

昨日記事を書いてから、お昼にチェックしてビックリです。高市さんのXポストのインプレッション(表示)が何と一千万超え、です。ひえーー。どんだけ注目されてるんや、という話ですね。一方で、マスゴミは必死になって「高市はもう無理」の印象付けに走っていますね。
あ、そういえば昨日取り上げた橋下くんは、その後もネチネチと高市さんに付きまとっています。今朝はこんなことを書いていました。
今は「親中」「媚中」なんていう言葉を使って意見の異なる者にレッテルを貼っても、総理になれば中国と交渉せざるを得なくなる。
これは一部ですが、何を言いたかったんや?と思い、私はリプ(返事)を付けておいたら、プチバズっていました(笑)。
ぷっ😆
自分が「親中」「媚中」と
言われることを、
めっちゃ嫌がってはることが
ようわかりましたわ🤣
橋下くんはんもう、気になって気になってしゃーないんでしょうね。そしたら少し前に田崎史郎氏が、7/25のTBS「ひるおび」で、高市さんや小林(鷹之)さんがもし「総理になっても靖国参拝する」などと言うと、組む野党がなくなる、などと言うてたのを思い出しました(田崎史郎氏 自民総裁出馬を狙ってる「5人目」まさか大物の名前「ひるおび」観客もどよめく「ええーっ!?」 小泉・高市・林・小林に続く超ダークホース)。

この爺さんの言うことはどうでもええんですが、そしたら「FRIDAYデジタル」がしょーむない記事を出していました(高市早苗氏が困惑する「参政党と同一」報道 遠のく女性初首相の座で注目される「8・15靖国参拝」)。読まんでもええんですが、つまりは参政党が、終戦記念日に有志の議員で靖国参拝することをアピールしてるので、それと一緒にされるから、やめとけば?みたいな言い方の記事です。アホですね。

あるいはこの記者は、これから野党と協力せんと、政権維持もでけへんし、法案も通されへんのやで、そんなんでええんか?とでも言いのかも知れません。残念ながら高市さんは恐らく、昨日のXポストと同じく、全く動じることなく、これまで通り粛々と靖国参拝をしはることでしょう。
日本人として当たり前の行動にギャーギャー言うアホ左翼にほとほと愛想が尽きた、と言うのが参院選で示された一つの民意なのに、ですね。何度も書いていますが、これだけ保守派、安倍派潰しをやって来て、それでもまだ恐くて怖くてしゃーない、ということなんかも知れません。
日本人はいよいよ目を醒ましつつあるんですよ。もっともっとビビッてください、サヨクの皆さん。これもバズってましたね。50人~60人の議員団になるんやとか。
靖国神社には私人として参拝しますか?公人として参拝しますか?
″日本人″として参拝します!!

高市さんが総理大臣になるのが先か、参政党が総選挙でも大躍進するのが先か、もうそんなことは今はまだ全くわかりませんが、「大きな流れ」はもう決まってるんです。ブレたらあかん、まっすぐに進んで行きましょう。
話は戻りますが、高市さんと橋下くんとのやり取りの詳細を、「hirokumaちゃんねる」さんがうまくまとめてくれてはりました(【橋下徹氏】小泉進次郎首相と維新で左派連立政権誕生のため高市早苗を追放!!保守系議員を連れて離党せよ!!マッチョな発言は勇気と覚悟がないと意図的に扇動!!過去に「中国に頭を下げるべき」で対立!!)。

YouTubeにしても、Xポストにしても、橋下くんに賛成するコメントはほとんどありませんね。「何でこいつが出てるんや?」みたいな意見が大多数です。ま、あちら側の意向をしっかりと受けて動いてはりますからね。「みんなお見通し」なんや、橋下くん。気付いてへんのはあんただけやで、と言うといてあげましょう(笑)。
人気ブログランキング
↑ 絶対ブレへんことが一番大事、と思う人はポチッとお願いします。
↓ ※LINE版【ナニワの激オコおばちゃん】始めました(オープンチャット)。

コメント
日本の歴代首相による靖国神社参拝
2012年12月に首相に復帰した安倍首相が同年12月26日に靖国神社に参拝した折ケネディ駐日米国大使が失望(disappointed)を表明しました。その後あの発言は当時のバイデン副大統領からの指示だったとされました。当時はバイデン副大統領は息子のハンターバイデンを代理人として巨額の資金を中国から受け取っていたことがハンターバイデンのノートパソコンの証拠、下院の委員会に提出された証拠から判明しています。彼がそれまで靖国神社に関心を持ったことは確認できませんでした。状況証拠からすれば中国の意向を受けたとも考えられます。
そもそも日本の歴代首相は一部の例外を除き中曽根首相まで連綿と靖国神社参拝をしてきました。中曽根首相までの例外は、片山哲/芦田均/鳩山一郎/石橋湛山の四人だけです。
ところが中曽根首相が1985年8月15日に靖国神社に参拝した時に中国から非難され、中曽根首相は1985年8月15日を最後として参拝しなくなりました。彼は首相在任中の1983年から10回も靖国神社に参拝していたのにです。
A級戦犯の合祀が云々されていますが、合祀されたのは1978年10月17日であり、その後福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘の各首相が延べ23回靖国神社に参拝していますが、1985年8月15日まで中国からの非難はありませんでしたので、それは左翼の人々/中韓/マスコミによる後付けの説明ではなかろうかと思われます。
恐らくは教科書問題同様、日本の中にいる工作員/左翼運動家/マスコミが共謀して問題にして中韓へシグナルを送った、逆に見れば中韓からの情報戦を仕掛けられたと言うのが実情ではなかろうかと思われます。
世界中で戦没者を祀ること、そこに参拝することを非難する人、国はどこにもありません。中韓だって戦後40年間問題にしてこなかったのです。日本のマスコミも大ごととして報道してきた形跡は確認できませんでした。
一番びっくりしたのは中韓だったでしょう。「これは効き目がある、カードとして何度でも使える」と欣喜雀躍したことでしょう。このカードを使えば日本を封じ込めることができるマジックカードだと。
その意味で、中曽根首相が中国の非難を受けてその後参拝中止したことが日本にとって禍根を残すことになったとも言えます。
その後は橋本龍太郎が1回、小泉純一郎が6回、安倍晋三1回と続くだけです。
マスコミその他の洗脳により、靖国神社参拝で近隣諸国の感情を害するのはいかがなものかといったような極めて日本的(?)な意見も聞かれますが、以上にみた如く何らそう思う必要はありません。むしろ日本の将来の為、子や孫の為命をかけて守られた英霊にお参りすることは日本を大事に思う心の証とさえ言えるのではないでしょうか。亡くなられた方々が「靖国で会おう」が別れの言葉だったと言うことは日本人以外には理解できない概念でしょう。
尚、英霊を祀ると言う発想は諸外国、就中近隣諸国にはない発想であり、墓と誤解され(あるいはマスコミ/学者があえて誤解させているか彼らが日本人の心を持っていない)ていることも話をややこしくしている面もありますが、この靖国神社参拝を問題にするのは近隣諸国による超限戦/情報戦/心理戦の一つなのだと我々日本人が理解することがまず第一歩でしょう。
中曽根康弘は昭和60年8月15日に靖国神社を公式参拝した
それから間もなく中国からの抗議を受け中曾根は申し合わせたかの様に参拝そのものを謝罪した
初めから公式参拝への抗議が来ると読んでのマッチポンプだった
その後公式参拝は途絶え政治問題化された
中曾根は公式参拝とよべるようなものではなく、靖国神社の参道に遺族や関係者を並ばせ自分はボディガードを連れての行動
手水もせずお祓いも受けず玉串も奉げずニ礼ニ拍手一礼もしないで黙祷だけという神社冒涜の異様なものだったとか
当時の松平宮司はその時の光景を「他人の家に泥靴で踏み込むような人」だと
非礼の極みを言う他はないと
靖国神社は宗教法人格を取っ払えばいいと思う
ハナちゃんへ:
1985年の中曽根の動きには不自然さを感じていましたが、そのような状況だったとは知りませんでした。教えていただき有難うございます。振り返ってみれば彼らしい芝居だと言えますね。
政・官・財・マスごみ、すっかり左翼思想に支配されてしまっている今の日本、勢力を伸ばしてきた参政党や日本保守党にここで踏ん張ってもらわなければ、大変なことになると思っています。