YouTubeはいつまでワクチン隠し?Xでは北村晴男さんの「ロシアンルーレット」説が流れてる。

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 世界一の権力者って一応、形の上ではきっとトランプさんになるんやろうけど、もう今の状況は、名実ともに世界最高に登りつめた感じがしますね。この写真を見てそう思いました。

トランプ米大統領は8月18日、ホワイトハウスで米国を訪問中の欧州各国の首脳らと会談を行いました。トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領のほか、欧州委員会のフォンデアライエン委員長、フランスのマクロン大統領、ドイツのメルツ首相、英国のスターマー首相、イタリアのメローニ首相、フィンランドのストゥブ大統領、ルッテ北大西洋条約機構(NATO)事務総長が参加しました。

 まあしかし、「欧州各国の首脳」のうち、近いうちに半分以上は替わりそうですね。これでウクライナ戦争は、基本的にはトランプ=プーチン会談の路線で決まっていくことでしょう。トランプさん、ものごっついリーダーシップですね。

 せやけど実は、こうなることはもうずっと前からわかってた、というのがこのスティーブ・バノンさんの話です。トッポさんが紹介してくれてはりました。欧州のアタマの悪い指導者らは、戦争屋から言われる通りにしようとして来て、ついに詰んだ、わけですね。

 しかもまだあいつらは、トランプ現象はそのうち消える、と思っているからこそ、しつこくしつこく、戦争を続けようとして来たわけですね。トランプさんは単純です。「人殺しはやめろ」なんですよ。世界史が今、大きく変わろうとしてると思いますね。

 あ、そういえばコメント欄で「費府の飛行士」さんが改めてフリン将軍のことをまとめてくれてはりますが、このスティーブ・バノンさんも、一時、トランプさんとは疎遠になったみたいな話もありました。

 でも大きな流れでは間違いなく、トランプさんを支持してはりますね。費府さんのコメント「トランプは他のどの大統領でもできなかったことを次々に実現させていますが彼がやることが全て正しいとは限らないという観点が抜ければトランプ教信者になってしまいます」の部分は、超・重要ですね。

 これを書いてる間にもコメントをいただいていたようです。トランプさんのフリン将軍への信頼は、2020年時点でも確認できてますね。それでももう、5年たってるんです。世界が動くにはそれなりの時間がかかるんですね。

 思いっきり話が飛ぶようですが、日本におけるコロナ、ワクチンの話も、まだまだ時間がかかりそうですね。今日、いくつかのXポストを見て、それでも少しずつ変わりそうやと思えて来ました。

 きっかけは先日当選した北村晴男先生の、2022年のこの動画の切り抜きでした。北村さんは、「ワクチンは巨大なロシアンルーレット」と言うてはったんですね。自身はワクチンを射っていない、と表明してはりました。それを引用ポストして百田さんが「自分も家族も打っていない」と書いてはります。

 参院選では100万票近い97万票を獲得した北村さん、その発信力はケタ違いですね。YouTubeではいまだに「ワクチン」はダメなようですが、これからどんどん変わっていくと思われますね。何と言うてもJFKジュニアさんが毎日発信してはりますからね。たとえばこれ。ワクチンがそもそも効かへんことは、最初から分かってたという恐ろしい話です。今さらですが。

 あ、もちろん組織的には参政党がガッツリと、新型コロナワクチンに関しては一貫して戦ってくれてはりますけどね。オールドメディアにええようにされてきた人たちが、いろんな人の発信で、どんどん気付いて来てほしいですね。

 まだまだもどかしい限りですが、必ず前に進んでるんやと信じて、自分の出来ることをしっかりやって行きましょう。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    アップルがメールを検閲している(Googleも?)
     老生は友人知人の希望者に情報発信をしているのですが、今年になってからある情報を送信すると、アップルのメールアドレス、me.com icloud.com 宛のものはブロックされて返送されるようになりました。ローカルポリシー違反とされています。何がいけないのか分割して送信してみたらわかりました。ワクチンに関するもの、ロバートマローン博士に関するものです。me.com icloud.com 宛のものは即座に返送されますが gmail.com 宛のものは3時間送信を試みたが gmail.comのサーバーが受け付けなかったと言って3時間後に返送されてきます。もうすでにメールでさえ検閲されるようになったようです。おそらくAIで用語チェックをしているのでしょう。

  2. 費府の飛行士 より:

    さきちゃんへ:
    <大手メディア、有名インフルエンサーの発信の嘘、刷り込みをすぐに感じることが多いのですが、、費府様のように、真実はどうなのかと、自分で調べたりする努力に欠けています。>:私が覚醒するまでは日本のテレビ(テレビジャパン有料、ケーブルテレビで観ないものをパッケージで買わせられ毎月百ドル近かった)、アメリカのテレビ、新聞を購読し一端の情報通のつもりでした。でもある時からマスコミが一斉に同じ情報を流す時には裏に何かあるな、と感じ始めました。特にNHK、NHKワールドの伝えるニュースの類いに違和感を覚えるようになりました。そこで、伝えられるニュースの具体的にどこがおかしいか、間違っているかをチェックし、自分で調べた情報を篩にかけた上で間違い探しを毎日実行しました。するとあまりにもツッコミどころが多いことに気がつくようになりテレビの視聴をやめました。新聞はNYタイムズのいかがわしさは気付いていましたが、地元の新聞は比較的良心的なものだったのがユダヤ人のグループに買収されてからひどくなりこれも購読を中止しました。カネを出して視聴/購読する価値がないと思ったのです。そして自分で調べたこと、マスコミが伝えていないこと、歪曲/捏造/切り取りしていることを事実に基づき友人知人に発信するようになりました。コロナの時も具体的なデータ、他の主要国との比較をグラフを作成し日本が人口比で他国と一桁も二桁も低い事実を伝え何も慌てる必要もパニックになる必要もないこと、子供値にマスクを強制し学校の行事を制限することの無意味さ、悲惨さを伝えてきました。自分で調べる中で注射の怪しさ、それより自分の持っている免疫システムを維持強化するためにはパニックにならずストレスをためず十分な睡眠をとることの重要性にも気づきました。もうすでに多くの人が気づいていますが、テレビも新聞も庶民の洗脳の道具として機能しており、テレビや新聞を視聴、購読することはよっぽど自分がしっかりしている人でない限り洗脳箱に頭を突っ込んでいるような状態に見えます。どうしても受動的な、情報の押し売りを受けているようなものですから。テレビや新聞から一旦離れてみることをお勧めします。頭が自由になりますよ。うちのカミさんもそう言っています。コンピューターの使い方も知らなかった人が今では自分で必要な情報を探し出し、選別するようになりました。

    • 日清・日露の時代の日本に!! より:

      費府の飛行士の飛行士さま 
      ちょっと教えていただきたいのですが、費府さまが覚醒されたきっかけというのは何でしょうか?
      私が覚醒してしまったのは、あの悪名高き「余命三年時事日記」です。今では、覚醒仲間がたくさんいるんですが、あの当時、誰もいませんでした。余命三年ジジィは本当にインテリだと信じていたんで、フランクに話せる、「豆腐おかかさん」に話したりと。覚醒仕立て当初は、毎日、本当か嘘か訳が分からなく、途方に暮れるし、あまりのショックに訳が分からなくなるし。辛かったです。

      • 費府の飛行士 より:

        日清・日露の時代の日本に様
         子供の頃は朝が苦手で親から早く起きないと学校に遅れるよと言われて目が覚めていました。老齢になって野良仕事をするようになり朝は鳥が鳴き始める頃日の出の前に自然に目が覚めるようになりました。私が覚醒したのもそんな感じです。おかしいなと思うことを調べ始めて国立公文書館にある機密解除された資料のWGIPやルーズベルトが真珠湾攻撃の半年前に日本の都市の爆撃命令に署名しているものなども覚醒に役立ちました。

    • さきちゃん より:

      最近、皆様にお知らせしたいと思っている発信を激おこ様に先を越されることが多くて、悔しい~!
      いえいえ、私がスローなだけなんですが…
      今回は、北村晴男さんのワクチン関連の配信です。ご紹介されてるロシアルーレット~以外でも、広く多くの人に共感されると思われるワクチンに関する配信をされています。
      北村晴男さんは、日本保守党から参院選に出られて、当選されました。私は、百田尚樹、有本香氏を全く支持していませんし、党の運営に関しても、疑問を持っています。しかし北村さんは多くの普通の人が共感できる配信をされ、参政党とも、高市さんとも連帯できるというようなことも言われています。百田、有本とは違いますね?これからは、党ではなく個人で選ぶ、もう政党政治は終わったのだと最近馬渕睦夫氏が言われていました。
      まさにそんな感じがします。
      世界中から批判されてるビルゲイツが日本に来て、岸田などに会って二人一緒の写真に収まって(石破も岸田の意向を汲んでいます)日本国民の命をなんと考えているのかと思われる時に、北村氏の配信は拡散したくなりました。

      • じゅん より:

        さきちゃん

        同感する部分が多いので思わずコメを
        私も日本保守党は好きになれないのですが北村氏には期待しています。
        与えられた6年間の中で北村氏が成し遂げたいことをやると仰ってます。
        「やりたいことをやらせて貰う」を条件に日本保守党から出馬したようですので。有本さんの「うちは何処とも共闘しない。」は北村氏には通用しないでしょう。
        これが、政治家の姿だと思っています。
        梅村さんも「党ではなく個人で選ぶ時代。」と言ってましたね。
        スパイ防止法の件で、北村氏、梅村さん、既に話を進めてるようです。
        他党も共闘してくれるとか?
        幾ら、しばき隊が(共産党)妨害しようともスパイ防止法の法案は必ず通ると思っています。

  3. コブシ より:

    費府の飛行士様

    さきちゃんよりも先のコメントお許しください。

    都立高校で共産党、社会党系の人達と仕事を(私は教員でも事務員でもありません)していく中でどうしても相容れない感覚があり、彼らとは常に闘って来た中(多勢に無勢)で「私の考え方は可笑しいのでは無いか」と言う気持ちになった事もありましたが、やはり受け入れられなかったのです、私の勘と言うものでしょうか、30年間朱に交わらず赤くなりませんでした。
    殆どの職員は赤く染まりました。
    仕方無いのかな???

    忘れもしない2007年NHKのドキュメンタリー?を観て変だと感じました、その後NHKからは離れましたし民法も段々と信じられなくなり、今では「サザエさん」以外は観ません。
    今やネットで検索しても「これは変だ!」と思える物が沢山ありますし切り取りされてる事も見えますので、自分の考え方と同じ物を探し当てるまで念入りにチェックします。
    今では自分の信念を信じています。
    コロナ時もマスク無し、病院にも行かず時間を掛けて自浄作用で治します、それが待てない人は病院に駆け込んで薬漬けで新たな病気を作り又他の臓器の薬を服用して病気、その繰り返しですね。
    因みにNHK受診料は払っていません、観るカチは無しですから・・特にドキュメンタリーは危ないですね。

    勝手ですがこんな人もいるという事をお話?したかったのです。
    申し訳ありませんでした。
    これからも多岐にわたる話題をお待ちしております。

    • 費府の飛行士 より:

      コブシさん:
       私の中学高校時代の友人と数年前に里帰りした時に半世紀ぶりに会ったことがあります。彼は難関大学を卒業後地元の高校の教諭になっていたのですが久しぶりに会い、他の友人も交えて夕食を一緒にしたことがあります。話をしながらすごい違和感を感じていた、話の中にコクタ先生がどうのこうの。そのコクタ先生とは共産党の穀田何某だったらしい。何かにつけ挑戦的な物言いをしてくるのでおかしいなと思っていたら、彼が席を外した時に別の友人があいつは日教組で共産党だからと言っていました。もう公立高校の教員を退職し私立高校の教員をしていたようでした。今日は里帰りで旧友との歓談が目的だから議論はやめようと言いましたが、半世紀も共産主義に被れるとこうも変わるのかとびっくりしたものでした。コブシさんはご立派です。

      • さきちゃん より:

        費府様、コブシ様、
        覚醒経験をお聞かせ下さって有り難うございます。
        私の場合いわゆるDSとよばれるグローバリスト勢力の存在に目覚めたのは、2015年、馬渕睦夫氏の「和の国 明日をつくる」の配信を聞き始めてからでですが、
        教育の場における左思想の席巻は、自分が中学生の頃の教師達に感じていました。先生の言葉をおかしいと感じながらも、>センセ それはおかしいのでは?と自分自身さえも納得させる論理だてた言葉を持たなかったのです。
        50年後の同窓会では、
        大人になった同窓生は「あの先生ら、日教組やったからなあ」と言うようなっていました。
        しかし、大学時代、教授もそして学生も左思想を疑うことがないのかと私には思えました。
        サークル活動の仲間の何人かは高校教員になりましたが、彼らはとても勉強熱心なのです。
        人柄もそんなに悪いとは思えません。
        しかし私は、彼らとは、政治等については話せません。
        彼らのひとりの職場の高校に講演に来たのが、あの前川喜平です。
        また安倍さんの悪口でも言いに来たのでしょうか?
        安倍さんも甘過ぎたのです。問題行動している前川をもっと厳しく処分すべきだったと思っています。
        文科省、教育現場、今も大きな問題をはらんでいます。
        そしてメディアですね!
        コブシさんと同じく、私もNHK受信契約していません。またワクチンも接種しませんでした。マスクもしませんでした。(医療機関では、着用を強制してましたから、そこでは着用しました)
        しかしワクチン接種問題は、国民を対立させましたね?友人どうし、家族間…私もお孫さんには射たせない方がいいよと言ったために、友人との長い付き合いが途絶えてしまいました。
        ただ、自分には糖尿という持病があるからと5回ワクチンをうち間質性肺炎との疑いの病気から結核になっていたことが判定した友がいますが、その人が自分の友人たちに率直にワクチン接種について聞いたそうです。一人の身体に不調のある友人は、夫が接種に反対し、そしてその人の姉妹が何故射たさないのかと、夫とその姉妹がけんか状態になったけど、私は夫に従うとして、接種しなかったそうです。
        また夫も息子2人も医者だけとその人は接種していない人、また別の友人も家族全員射ってないなどの例を話してくれました。
        しかし、また別の友人の姉が薬剤師さんだったか、ワクチン接種していないことから、なんとはなく、趣味の会に行きづらくなって止めたそうです。
        クスリそのものの有害事象だけでなく、人間関係でも問題を生みましたね?

  4. sana より:

    今さらですが、あの尾身さんもコロワクは効果がなかったとおっしゃっておられたようです。
    そのように発言しても、当時マスゴミが報道してくれなかったと。

    でもいまだに、コロワク信仰者って存在しているんですよね。

  5. 費府の飛行士 より:

    不法入国者に大型トラック免許を与えたカリフォルニア州と不法滞在外国人を警察官に採用したメイン州
     オバマ政権バイデン政権で進められてきた国境開放策、不法入国者、不法滞在者に優しい政策、楽園都市の制度がアメリカの治安や安全に大変な影響を与えつつありますが最近とんでもないことが起こっています。
     カリフォルニア州は不法入国者に優しいことで知られていますが、何と不法入国者に労働許可だけでなく商業用大型トレーラーの免許を与え、その免許を得たインド人がアメリカの道路交通ルールを守らないだけでなく大型のトレーラー(18輪)を高速道路の反対車線(上り車線から下り車線に)違法Uターンするという極めて危険な運転をして後続車の乗客三人を死なせるというとんでもない事故がありました。
     メイン州では違法銃器購入者の通報で逮捕してみればジャマイカ国籍の不法滞在者でしかもメイン州の地元の警察官!!不法滞在外国人を警察官として採用していたのです。警察権力を不法滞在の外国人に与えていたのです。
     尚、どちらの州も民主党が牛耳る極左の州です。

    1 カリフォルニア州の大型トレーラー免許を持った不法入国者がフロリダ州の交通事故で三人を殺した  
     カリフォルニア州で商業用大型トレーラーの免許を取得したインド人の男がフロリダ州の高速道路で事故を起こしミニバンに乗っていた三人を死亡させた。この男は不法入国者であるが彼らに優しい楽園州であるカリフォルニアでは優遇され、就労許可と商業用大型トレーラーの免許まで取得していました。このインド人の男はフロリダ州の高速道路(時速140〜150k mが普通)で18輪大型トレーラーを運転している時に急に左側にハンドルを切り反対側の車線への違法Uターンをした為後続車が止まりきれずトレーラーの下に潜り込み後続車のミニバンに乗っていた三人が死亡しました(下記の動画参照)。このインド人はフロリダ州で起訴され有罪になった場合相当長い刑の後強制送還されるだろうと州の司法長官は述べています。
     カリフォルニア州では投票用紙を交付する際に有権者かどうか確認しないだけでなく、確認を禁止する法律まであります。免許証交付にあたっても資格審査は行われなかったようです。 https://www.youtube.com/watch?v=93OP0LXhm1A

    2 違法銃器購入で不法滞在外国人を逮捕したらメイン州の警察官だった
      違法に銃器購入をしようとしているとの通報で移民関税取締局(ICE)の係官が男を逮捕したら、その男は不法滞在中の外国人でしかもメイン州の警察官だったという話です。男の名前はジョン・エバンズでジャマイカ国籍。彼は2023年9月24日に(合法)入国したがビザの有効期限が過ぎても出国せず不法滞在となっていた。その後メイン州のオールドオーチャードビーチ警察は彼を警察官として採用していた。
     警察当局は採用にあたりオンラインのE-Verify システムで労働の可否をチェックしたと言っていますが、国土安全保障省はそのシステムは簡易チェックしかできず、滞在許可があるかどうかとかは必要な書類で確認すべきと決められているのにそれを怠ったと言っています。
     エバンズ氏は裁判にかけられましたが、メイン州の裁判所です。彼は何の罪にも問われず、自主的に出国すれば良い、という判決になりました。不法滞在の罪にも問われませんでした。
       https://www.theepochtimes.com/us/maine-police-officer-arrested-by-ice-agrees-to-self-deport-5903098?utm_source=Goodevening&src_src=Goodevening&utm_campaign=gv-2025-08-19&src_cmp=gv-2025-08-19&utm_medium=email&est=bL0PEmJWsRp2LDARBi83Fc6ToHzC06BbgamFs5zcKLKtVrg1w6Sv52/6Phpz