高市首相誕生を恐れる人がウジャウジャ湧いて来る。何もせんでももう決まりや、高市総理大臣。

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 今日は日曜なので、何かくつろげるような話を、なんて甘かったですね。あっ、高市さんは今日も馬車馬の如く働いてはるんや、くつろいでる場合やないですね、すみません(笑)。そして日曜やというのに、当たり前ですがSNSは24時間、動いています。

 もう、何としてでも「高市首相」の誕生を阻止したい奴らが、うじゃうじゃと湧いて出て来ていますね(自民・船田元氏「石破首相の退陣撤回」「高市氏退き総裁選やり直し」案言及 公明連立離脱)。この船田氏って、よう知りませんけど、党の正式な手続きを無視して、総裁選やり直せって、アホですね。それこそ「反党行為」で除名処分やんか、こんなもん。

 「内側の敵」って、ホンマにやっかいですね。それにしても、「高市首相」誕生を恐れる連中の「発狂」ぶりで、今までが、いかに異常やったかが鮮明になって来ましたね。そもそも、この微妙なタイミングで公明党の斉藤代表に堂々と会いに来たという呉江浩・駐日中国大使はかつて「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と言うたんですね(「中国の分裂企てれば、日本の民衆は火の中に」 駐日中国大使が発言)。

 これは昨年5月ですが、「火の中に」発言は一昨年4月にもあったということで、松原仁議員が国会で問題にして「ペルソナ・ノングラータ」にしろと主張してはりました。そんな奴をホイホイ議員会館の自分の部屋に入れて、堂々とその指示に従う(ように見える)動きはもう、スパイどころか、ただの手先、部下やんか。

 そしてマスゴミは一斉に公明党寄りの報道に終始しています。どんどんハッキリして来ました。アホゴミは、民意は「政治とカネ」の問題やと言い、ネットでは「減税」、「外国人問題」とバレています。シナ側は、朝日新聞やNHKがメインやと思てるから判断を間違えてるわけですね。このまま変わることはありませんね。

 ちょっとヤバいと思たのか、今日になって?またフラフラしてる様子が出て来ています(公明党・斉藤代表、再連立の可能性に言及 次々回の首相指名時に)。

 あるいはこいつはTBSのCS番組で、こんなことを言うてたそうです(岸田前首相「国民・玉木氏は首相候補」 詳しい理由は話さず)。まあどうせ毎日新聞ですけどね(笑)。

 また、現自民党執行部が維新と交渉を始めた、とかの情報もあります。すぐに「維新はあかんで」とか「少数与党なら当然の交渉」とか、いろいろ大騒ぎですね。私は、もしかしたら何もせんでも、国会の首班指名選挙では、決選投票で高市さんに決まるんとちゃうか、と思います。

 そしたらしばらく体調が悪くて静かだった二階堂ドットコムさんが最近、動いてはるようです(再度掲載・高市は外人対策だけやって退陣でも良い)。ふふふ。ある意味で「中の人」ですからようわかりますね。

 あ、連日動画を配信してはる門田隆将さんも視ておきましょう(【7】斉藤公明代表が吐露してしまった“連立離脱”の真実)。

公明党の斉藤鉄夫代表がユーチューブ番組で自民党と再び連立を組む可能性に言及。タイミングは「次々回の首相指名選挙になる」と。要するに“政治と金”は単に理由づけであり、実は高市政権拒否であった、と吐露。これまで指摘した通りだが、“門田隆将チャンネル”で詳細に再解説

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コメント

  1. ナポレオン・ソロ より:

    251012-2 高市総裁の邪魔をしたい船田元は江川事件を仕組んだ主格ですよ
    今晩は ソロです。
    今頃船田元の舐めを観ようとは夢にも思わなかった、其れだけ「過去の人」のイメ-ジが強い上に、CIAの広報機関読売系の手先ですから、岸田達と同じDSの傘下にある国賊議員ですね。 

    なので、戦後のA級戦犯の責めの10年も勤め挙げて出所して来た岸信介氏に、CIAが組閣を依頼した様に、彼には日本を高福祉国家にすると言う政治的なイノベ-ションを実現する夢が有ったので、其れを岸内閣で実現したから、世界でもトップレベルの高福祉国家で、共産国家の垂涎の的ですね。

    私は此れが戦後日本の本格的な戦後の始まりだと思っている。 其れを彼に期待出来る訳が無く、寧ろ「内閣支持率をさげてやる」とか国賊マスコミが言いそうなことを御云いそうな、早く引退して欲しい議員のトップに入りますね。 やっぱし、解散総選挙をすべきですね。

    自民党の改革派こうしたDSに隷属する手先の議員をソロソロ一掃する処から始めなければ、高市政権も1年でお終いとなる虞があります。 そうなれば、なった時で高市氏が野に下って参政党に入って、日本の政治を根本から変えて終うと言う手も見えますね。 まぁ暗殺の危険を伴ないますので、余り無茶はして欲しくありませんがね。 

    其れに高市さんがお持ちの政治的イノベ-ションは、自民党の改革だけでは無い筈ですからね。 彼女の頭の中を覗いた事が無いので、確実な事は言えませんが、
    彼女の議員になってからの経歴を観れば省庁改革をあちこちでやって居るのが判ります、特に総務省の内部改革で、自治組と郵政組に分離していた総務省が、1つの省に纏まって来たのは彼女の功績です。

    だから、斯うした国を動かすシステムの実態である省庁の官僚の忌憚のない意見を訊いて、不必要なものは止めて、特に戦前からの因習に近い閉鎖的な言論空間は
    早目に解消すべきで、その為にもキャリア、ノンキャリアの区別も廃止して、閣僚トップの事務次官にノンキャリアでもなれる様な人事に融通が利けば良いと私は思いますね。 

    別に共産主義では無いので、寡頭支配に拘る必要は無いと思いますね。日本の政治科に国民が望んでいるのは「より良き明日」であって「今日と同じ明日」では無いのです 其れは江戸に成る前から日本ではそうだったのです。 

    斯うした民主導の社会を支える生産労働の国民を中心とした社会を日本は既に2千円以上に亘って少しずつ実現して来て今に至っているのですが「今日より良い明日を」望む国民の気持ちは変わりませんね。

  2. さきちゃん より:

    高市さんには、もっと気強くいて頂きたいです。公明党が自ら政権離脱を表明してくれたことをラッキーと、高市支持の国民の多くは、考えています。高市さんも心密かにそう考えておられると思いました。ところがどうも、公明党離脱を思いとどまらせるように、菅さんに仲介を頼むために会いに行っていたり、その折には、長谷川洋一氏紹介の読売新聞の記事によれば、萩生田さんを党役員から外すということまで持ち出したとのこと。その記事の内容の真偽は私達にはわかりません。しかし公明党離脱が公明党から発表された後の高市さんの表情には、ショックを隠せない顔色が、現れていました。
    首班指名のことを考えておられかるのでしょうか?
    国民の多く、そして自民党員の多くは、あなたを、支持しているのです。
    いくら政策通と知られていても、大事な時に強さを感じさせないとあなたを支持する人間は不安になるのです。
    自民党の議員の半数は、反高市なのです。たとえ首相となったとしても、この人達との戦いは続くのです。
    首班指名の折に高市と名前を書かない自民党員がいれば党から除名して下さい!山口敬之さんが高市さんは優しい人だと言われていましたが、今までにも本来自分の役職が任命権を持っているのに、岸田首相に宮沢財務委員長就任を恫喝のように押し切られてしまったことを語っている動画もあったり、やはり、岸田に政策発表?に中国の名前を出さないでくれと言われたことも告白しています。
    総裁になったからには、彼らと闘わなければならないのです。
    トランプさんは、高市さんを評価していますね!トランプさんも、内外の敵、メデイアと闘って勝利しました。
    どうか強くいてください。国民は、日本を守るという貴女を支持しています。

  3. N失応援者 より:

    おばちゃん、最後まで何があるかわかりません、今緩んではダメです。
    昨年も岸田の嫉妬を甘く見たのか、最後ああなりました。まして今は数の上で優位にないです。彼らも文字通り、死活問題なのですから。だから指名選挙がズルズルになるのでしょう。
    「高市側につく方が、立憲共産側につくより、自身にもプラスになる」と思ってもらえるようにした方が良いと感じます。

    • N失応援者 より:

      応仁の乱ならぬ「岸田の乱」で、戦国入りの様相を呈した政界です。それだけに、岸田の責任は重大で万死に値する気がしますが、今それを言っても始まりません。とにかく足元を掬われないよう、妥当な選択がなされるよう、空気感を作っていくのが、我々にできることでは…と感じています。

  4. ハナちゃん より:

    さきちゃんの言われるように公明党は自ら身を引いたのです
    堂々と強いリーダーでいてほしいです
    日本を守る姿勢がはっきりすれば国民は応援します
    ネットでは公明党が自民党から離脱したのを喜ぶ声が沢山あります
    その声を聞いて下さい