

「東京都の予算はどんな国の国家予算に匹敵するのか?」とGoogleで聞いたら、
東京都の予算規模は、スイスやスウェーデン、オーストリアといった中規模国家の国家予算に匹敵します。特に2025年度の東京都予算案(一般会計・特別会計・公営企業会計の総額)は約17.8兆円で、スイスの国家予算(約14.7兆円)やスウェーデンの国家予算(約20兆円前後)と同規模とされており、一国に匹敵する財政力を持つことが特徴です。
と答えて来ました。まあそういうことですね。そんな大予算を小池百合子知事は、かなり好き勝手に動かしてるんとちゃうか、と思われます。昨日から今日のニュースでネットで大騒ぎなのがこれですね(男性管理職に生理痛体験促進 東京都女性活躍条例案「事業者の責務」で松本明子副知事答弁)。
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こんなことがもう、去年の7月に行われていたんですね。産経は、都議会で条例が決まる話も報道していました(東京都女性活躍条例案 都議会委員会で可決も「思い込み解消」「生理痛体験」への懸念強く)。
事業者の責務として女性特有の健康課題への配慮を定める東京都女性活躍推進条例案が、15日の都議会経済・港湾委員会で都民ファーストの会、自民党などの賛成多数で可決した。17日の本会議で採決される。条例案は「性別による無意識の思い込みの解消」への協力を都民の責務とする内容や、事業者の取り組み事例を示す指針に「男性管理職への生理痛体験会」を盛り込む方針などが批判されている。
たかが?都議会の話を、参政党の神谷さんが国会質問で、一気に全国レベルの話に引き上げてくれはりました(参政・神谷氏「性差認めるのは駄目か」、首相「申し上げにくい」 都条例案巡り国会質疑)。(動画)
地方公共団体でお決めになることについて私が申し上げる、そういう立場にはございませんが、私自身の考え方というのもここで言っちゃうと、また政府の見解になっちゃいますので、ものすごい申し上げにくいことをご理解いただきたいです。世代的には、女の子なんだからこうしなさいよと言われながら、育ってきた世代でございます。

あはは、言うてはるやん、ですね(笑)。で、話は最初に戻りますが、ネットではもう、こんなことも暴かれてます、と。
生理痛体験って、
張さんの利権だろ?
チャイナ利権のために生理痛体験させられるオジサン管理職。
凄いな😰😩

つまりは東京都議会は、「中国」企業の公金チューチューに、せっせと協力しているというわけです。これについては前参議院議員の浜田聡さんも、さとうさおり都議のXポストを引用して、反対表明をしてはりますね。

いずれまた取り上げるかも知れませんが、このさとうさおりさん、たった一人で小池百合子知事に立ち向かってはる人ですね。しっかり応援して行きましょう。これについてはさらに門田隆将さんも昨日(12/16)、批判してはりましたね(【66】遂に「生理痛体験」に補助金まで出す都の倒錯)。いやあ、ホンマに「倒錯」ですね。門田さんは、「左翼の暴走(権利の暴走)」とも言うてはりましたね。
サヨクの「公金チューチュー」と、都の官僚がなれ合いで、いろんな利権を作りまくってるわけですね。どんどん暴いて行きましょう。
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コメント
この件については 東京都議会議員 3人も各方面で反対演説をしています。
↑
参政党の都議会議員さんたちです。
勿論、参政党もです。