

金正恩がミサイルを。成立したばかりの高市政権にいきなり?!とめっちゃビックリしました(北朝鮮 弾道ミサイル発射 日本のEEZ内への落下確認されず “北朝鮮内陸部に着弾か”韓国軍合同参謀本部)。

日本のマスゴミはさっぱり意味がわからんと言うことでしょう。鍛冶俊樹さんは「北朝鮮が高市政権に祝砲」と書いてはります。
昨日、成立した高市新政権への「祝砲」だと銘打ったのは、別に皮肉でもなければ冗談でもない。本当に彼らは高市政権に期待をしているのである。(中略)
トランプは北朝鮮との交渉に以前から前向きだから、日米会談の結果、ますます前のめりになることは目に見えている。つまり北朝鮮の目には高市政権は米朝関係の改善のキューピットに映っているのである。
一喜一憂せずに、しっかりと情報を取りましょう。マスゴミはいよいよご臨終です。こいつも(田原総一朗)、です。

サヨクが発狂中ですね。そして昨日チラッと書いた片山さつきさん、財務省出身やからダメ、と言うのは間違いですね。就任記者会見です。
片山さつき財務大臣、『ザイム真理教』と揶揄されるデモが起きるような財務省の政策のスタンスになってしまっていることを嘆くと同時に、そういうスタンスにならない政策を後輩達に教えることなく財務省を去ったことを反省する

こちらではこうも言うてはります。
「財政の帳尻を合わせることだけが究極の目的なんかじゃなくて、それは手段として出てくることはあるが、究極の目的はやはり、成長する日本を将来に残すこと。夢や期待が残る国にならなくちゃいけない。そういう方向に持って行くことを財務省は出来てなかった」
いやあ、もう完全に理解してはりますね。やっぱり一気に時代が変わりますね。今日の株価は、あと一息で5万円に行くところでした。そして安倍さんのスピーチライターやった谷口智彦さんが、高市早苗新首相に「贈る言葉」を書いてくれてはりました。あれもこれものアドバイスです。
もっと大切なことは、例えばドナルド・トランプ米大統領と一対一で会う場合などを想定し、「自分自身の伝記作家となる」努力を日々続けておくことではないか。今日に至る自分の旅を、その紆余(うよ)曲折を、コンパクトなナラティブにしておいて4つか5つ、すぐ取り出せるよう頭に入れておく。
として、ドラムを叩いてたこと、旦那さんとの離婚、結婚、今の介護の話、そんな個人的な話が大事やというわけですね。(画像)

ものごっついスピードで変わって行きそうです。しっかり付いて行きましょう。
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コメント
激オコ様
ナイスな採りあげ方です。そうです、金くんのあれがお祝いの電報ならぬ、祝砲なんですね。変な奴ですが(笑)。
拉致被害者帰宅、彼が待ち望んでいるのでは。
帰宅が表立って分かるまで被害者家族には明言し難いですけど。でも私は一部の家族には言いましたが。すでに馬淵睦夫が公言しているので。
日米首脳会談にトランプ大統領がホッっとしているでしょう。笑顔が浮かびます。大好きで尊敬してるシンゾ―の愛弟子ですから。早苗総理となら盛り上がるのでは。
前途多難御の出航です。維新だとか、自民党の大半、彼らは選挙しか考えてない、国民のことなど考えてないので。
でも女性だから有利という面もあります。それは女性蔑視とか、そういうことでなく、もっと深いところで。女性の方が神様に近い存在でもあり。
国民が応援しませんと。
寺島孝