日本はトランプとピーター・ティールのパランティアに支配されるんか?自立のチャンスかも、やで。

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 読者さんからご紹介いただいた動画でちょっとビックリの話がありました。これです(【緊急対談】日本に上陸した“やばい戦争AI企業”の正体|パランティア・ピーター・ティール・Sakana AI【大高未貴×宇山卓栄】)。

 いつも私は、最近の展開が速いので付いて行くのが大変、などと嘆いていますが、ようわからんままに大事なことがどんどん進んでしまうことが、ホンマにあちこちで起こってるように思いますね。中でもAIの話は、もうかなり飽和状態とちゃうか、と思います。でもまだ始まったばかり、いや、始まってもいませんよね。

 上のお二人は日頃から日本を侵略する外国人の意図についても警報を発してくれてはりますが、今回はピーター・ティールのパランティアですね。と言うても、私らジジイの感覚からしたら、どこぞの新興企業さんでっか?みたいなもんですが、今やもう、世界でも数本の指に入る企業?起業家?ですね。

 動画のタイトルそのままに、そのピーター・ティールのパランティアが「日本を去勢する」のか?と疑問を呈しているという話です。この人、3月に突然、高市さんにも会いに来ましたね。

 これはしっかり警戒せなあかん、と思い、周辺を調べましたが、、、。動画中で大高さんは、パランティアが4/19に突然、22項目のマニフェストをXポストしたことに触れてはりました。その15項目ですね。

15.戦後のドイツと日本の去勢は撤回されなければならない。ドイツの無力化は、ヨーロッパが今重い代償を払っている過剰修正だった。日本平和主義への同様で高度に演劇的なコミットメントは、維持されれば、アジアのパワーバランスを脅かすだろう。

 上のお二人は「去勢」に批判的でしたが私はむしろ、ついにインチキ戦後レジームが崩れ、日本もホンマの独立国になるチャンスや、と思いました。ただ、お二人の話はその先があって、このパランティアが、日本のスタートアップ企業の「Sakana AI株式会社」をガッツリ組み込んでいるような関係、ということです。

 代表取締役が、デイビッド・ハさんという、香港生まれのカナダ国籍の人やそうです。うーむ。そして去る3/13に、「Sakana AI、防衛装備庁から指揮統制システムの高度化に向けたAI研究開発を受託」というニュースが出ていました。これについて、上のお二人(大高・宇山氏)は、こんな国の主権を左右するような重大情報を、一私企業に渡していいものか?と危惧してはります。そしてその先はアメリカの戦争企業?ではないか、と。

 さらに日本側の自民党の対応は、昨年の11月に「AI・web3小委員会」(委員長:平将明、事務局長:塩崎彰久)を立ち上げた、と。おおー、「消し込み」で有名になった平井卓也氏の後継者の平くんやんか。いっぱい匂いますね。

 ただ、これについてはここまでにしておきます。私ら日本国民が警戒せなあかんのは、組織というのはそれ自体が勝手に動き始めることですね。その最大の悪例が財務省ですね。先日、国家情報会議設置法が決まりました。これについて、だいぶ前(5/28)ですが、鍛冶俊樹さんがメルマガで、危惧を表明してはりました。

新たに創設される国家情報会議は総理を含む外相、防衛相など10閣僚で構成される一方、この会議の事務局となる国家情報局は警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省の秘密情報を集約して国家情報会議に提供する。(中略)
ところが(その)4省庁の秘密情報を10閣僚が共有するということは秘密情報が拡散することを意味する。すなわち情報集中の原則に反しており情報漏洩の公算が高まってしまう。

 うーむ。そんな危険もある、と。そしたら全然別の畑ですが、高橋洋一さんが今日話してはりました(1524回 国家情報局発足へ!炙り出されるアチラの方々。スパイ・・・)。組織の発足当初はたぶん、縄張り争いや、足の引っ張り合い?セクト化?などがあるにしても、「局」となるとそれなりの人事になるので、局長がしっかりしていれば、いずれ独自性を持てるようになる、みたいな話でした。

 ということは、さらにその任命者の高市さんが、しっかり監督すれば、組織は腐らへんかも知れませんね。てか、それを期待するしかありませんね。

 話はパランティアに戻りますが、実は今アメリカではもう、トランプさんはイーロン・マスクとは蜜月が戻っていますが、このピーター・ティールのパランティアとも今はズブズブですね。人によってはトランプさんの身内びいきについて、利益相反とみなし、訴える話まで出て来ているようです。(画像

ティールはシリコンバレーの経営者と政権を橋渡しする役割を担っている。Drew Angerer / Getty Images

 そして昨日の山口敬之チャンネルでも、ずっとテーマにしてはる「シンギュラリティ」の話のまん中には、ピーター・ティールもいますね。もう世界中がそれに巻き込まれて行くしかなさそうに思います。それならそれで、上手いこと巻き込まれるしかありませんね。

 まあいずれにしても、破天荒、前代未聞、空前絶後のトランプさんのやり方は、この先、まだまだビックリする話がいっぱい出て来ることと思われます。その時に大事なことは、私ら日本人自身が、自分の国をどうしたいんや、という確固たる意志を持つことでしょうね。

 でないと、トランプさんのディールに利用されるだけの、お人好しで間抜けな国になってしまいますね。アホのマスゴミが絶対報道せえへん、高市内閣の「シゴデキ(仕事出来る)」内閣ぶりを、これからはしっかり監視して行きましょう。何でも反対ではなくて、どうしたら日本を守り、強く豊かにして行けるか、という視点で、ですね。

 話が大きくなってしまいましたが、いやホンマ、これまで通りのやり方が、全てにおいて通じなくなって来ることだけは、しっかり覚悟した方がええと思いますね。でもだからこそ、チャンスもめっちゃデカいんやという気もしますね。

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