もう毎日がドキドキの連続です。あ、すみません、アメリカの話です。100年に一度どころか、数百年単位での歴史の大転換を、今の私らが目撃することになるかも知れんと思うと、そりゃあ興奮しますわな(笑)。
トランプ大統領が先日から、多くの文書の機密解除をどんどん始めていて、あまりの量の多さにまだ、ネットも追いついてへん感じがします。あ、もちろん、マスゴミは絶対に報道しません。まずはオバマから始めたんかな?と私は思うたんですが、こんなのもありました(【速報】OバM政権は故意に有カイダに資金提供していた/機密開示文書から)。
オバマがアルカイダやISISに資金提供してたことは、ネットではもう常識ですね。そして興味本位のネットでは、ミシェル夫人の股間が大きく膨らんだ写真やらも、いっぱいアップされています。どうもオバマさんはもう拘束されてるんかも知れませんね。
そして今日のビックリはこちらです(【文字のみ】1月16日のアップデート サイモン 2021/01/16)。もうここで何度も紹介させて貰うてるサイモン・パークスさんの動画に、日本語の字幕を付けてくれてはるサイト「マタタビの羅針盤」さんですね。削除を警戒して、今日は字幕(文字)のみ、となっています。
昨日は、私は「アメリカは既に米軍の支配下にあって、世界中で逮捕者も続々出ているらしい」と書きました。おいおい、そんなんどっこも報道してへんやんか、と突っ込まれそうですね。チッチッ(笑)。まだまだこれからなんや(笑)。いや、それにしても遅いんとちゃうか?バイデンの就任式の話まで出て来てるやないか、と言われそうですね。
もうちょっとだけ待ってや、と言うときましょう。いずれどこかの時点で、あらゆるテレビの放送が、一つのチャンネルだけになる、つまり緊急放送みたいなものが、世界中で流れるということはもう、決まっているようです。そして今日初めて知ったビックリは次の部分です。
軍法会議が7~10日間、生放送される、証拠が示される
正直に話すと決心した人は、自白するのを撮影され、世界に公開されることに同意するだろう
私たちは全ての人々に目覚めてほしい、真実を見せたいのです
ナマで見せるんか?という話ですね。そう言えば1/26以降に、グアンタナモの取材申し込みを受け付ける告知が出ているという話もありました。それでもマスゴミは今、バイデンの「就任式」の話をしてるやんか?と疑問やったんですが、何とこれも、釣り、のようです。
バイデンは、就任式をCGイメージで作られる、と見られています。この偽の就任式をした後にバイデンは、ホワイトハウスに入ることを拒否される、その場面を主要メディアは放送することになる、と。その「偽の就任式を放送したことで、全ての主要メディアを閉鎖させることができる」ということやそうです。
ん?ということは、メディア閉鎖は1/20か、1/21以後になるんか?そうなると、全世界一斉放送もその後になるんか?とヤキモキしますね。ただ、サイモン・パークスさんの言いたいのは、軍法会議を見せる話にしても、とにかく全世界に「ホンマのことを見せる」ことが一番重要、ということのようです。
多くの人がフラストレーションを抱え、絶望的になっているのはわかっています
しかし、何が起きているか、メディアが何をしているかみてください、
オバマやクリントンやブッシュやレーガンの政権移行の時と、
今起きていることを比べてみてください
これはファイナルバトルです
悪い人たちの主要な武器はメディアです、
現在、それは彼らの唯一の武器です
なるほど、その「唯一の武器」で自分らのウソを自分で放送させるんや、ということなんやろか。そこまでやらんと、一般の人たちは理解することがでけへんやろう、ということですね。
大統領選挙での不正は実は2012年にもあったことで、「ドミニオンに気をつけろ」と書いたトランプさんのツイートも残っているのは、もうネットではよく知られています。そして2016年にもヒラリー陣営は不正を用意していたのだが、トランプさんの人気を見誤って、負けてしもたわけです。
そして今回は、かなり周到に準備していたにもかかわらず、トランプ支持の波があまりに巨大で、ドミニオンのアルゴリズムを破り、イタリアのレオナルド衛星を使わざるを得ないところまで追い込まれた、というわけです。
ちなみに、トランプさんは75%の票を獲得し、ずっと民主党の地盤やったはずのカリフォルニア州でも勝っていたそうです。そしてジョージア州の1/5の選挙では、その不正を再現させて、証拠を押さえた、と。
さらにちなみにサイモン・パークスさんは、武漢コロナは生物兵器やと思てはるそうです。実は3年前にも使われたがそれは失敗した、と。そして今回は半分成功、半分失敗、という評価やそうです。それは、「中国」でもウイルスが広がってしまったから、ということのようです。
サイモン・パークスさんはとにかく、今は待つしかない、と言うてはります。
少なくとも1963年から続くこの戦いの後、
トランプや周りの人々が負けを認め4年後に再チャレンジすると思う人がいるかもしれません
まさにそれが、メディアがあなたに思わせたいことなのです
しかし良い人たちは、もし自分たちがそんなことをしたら、
4年後にはこの世からアメリカはなくなっているとわかっています
彼らはそんなことはしません、負けるために長い間戦ってきたのではありません
つまり、必ず勝つ、ということですね。
私たちにできることはあまりありません、待たなければなりません
トランプ大統領は彼の支持者が銃を持って外に出ることは望んでいません
支持者ができることは、じっと座り今まで通り大統領を信じることです
信じろと言われてもなあ、と思うた人にはもう一つの動画を紹介しましょう。「BBニュース『時事.政治.国際問題』」さんです。「【米大統領選挙】リンウッド弁護士が『まもなく実現する』と言った内容!全てはそこに記されていた ➡ 過去から未来を見る!【BBニュース】」で、トランプ陣営のリン・ウッド弁護士が、「テレグラム」に投稿した記事から説明してくれてはります。
トランプさんの2017年の就任演説をじっくり読むと、実はこの時からトランプさんは、ワシントンDCに巣食う悪者を追い出すことを考えていた、という話です。ひえーー。私らは、いまだに選挙の結果がちゃんと認められへん、とかでイライラしていますが、そんなことはもう4年前から超越していて、「悪魔」と戦うんや、ということをちゃんとトランプさんは言うてはった、という話です。
そう言えば前のサイモン・パークスさんの動画の中でも、「4年たった今、良い人たちは政府全体の75%、80%を取り除く準備ができています」と言うてはりました。それを今やっている、ということなんでしょう。
さらにサイモン・パークスさんは、「3400京(ドル?)のお金がバチカン銀行から押収された」とか、JFKジュニアのことにも触れて、「彼の仕事は銃を棚に戻すこと、国を癒すこと、4年間(トランプ)大統領と共にいること」とも言うてはりました。
あと数日、しっかり見届けることにしましょう。
【文中リンク先URL】
http://totalnewsjp.com/2021/01/16/obama-3/
https://www.youtube.com/watch?v=eURgzhb_9Us
https://www.youtube.com/watch?v=y5bbOwzmVL4
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