習近平はトランプさんの敵やけど、ホンマの敵はもっと後ろにおるから、今は利用したらええんやで。

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 昨日の続きからですみませんが、何だか「敵国条項」の話は、「中国」人にとってはかなり癪に障る話のようですね。Xでも散々に絡んでくる人たちがいます。つまりは「効いてる」わけですね。あはは。これ(条項)自体を「削除」するのは結構難しいかも知れませんし、そもそも約束は破るためにあるような、日本以外の世界の潮流(笑)の中で、今さら条文を削除したところで、大勢は変わらへん、という人もいることでしょう。

 なので繰り返しになりますが、今回の高市演説の意義は、今までこれ(国連の「敵国条項」のこと)を知らんかった多くの日本人に、少しでも広く知られること、と思っています。これについては成果あり、でしたね。

 一方、高市さんはトランプさんとは、まだ公開できない話も少ない時間でキッチリしてるはずですね。期待したいです。ホンマに今、高市さんで良かったなあ、と思いますね。口汚く罵るだけのアホサヨクの(Xでの)クズコメントが、逆の意味で高市さんで良かったことを証明していますね。

 さて習近平は無事、米ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に到着しました、と。赤絨毯で軍楽隊?も国歌を演奏して、最上級の歓迎の意を表した、とアホマスゴミは持ち上げ、ネットではそれに引き換え、「高市はー」とけなす人が、たくさん湧いていました。

 いやいや、国賓で来る人と、会議に出席する人の空港到着を比べたらあかんやろ、というのに気付かない「インフルエンサー」もいるようです。恥ずかしいですね。ちなみに空港では戦闘爆撃機まで飛ばしたとか、あまりの爆音に顔をしかめるトランプさんも、しっかり映っていました、と。

 私はたぶん、トランプさんがわざとやったんやと思っています。メンツ、体面だけを異様に気にする「中国」人のことをようわかってはりますね。赤絨毯なんか、安いもんや(笑)。演奏なんかタダや(笑)。「中国」の報道機関さん、用意したからしっかり利用しなさいよ、とまあ、トランプさんはサービス精神にあふれた、完璧な営業マンですね。

 とは言え、「ディープステート」と戦っているトランプさんには、なかなか難しく、際どい戦いが続いているのも事実ですね。そこのホンマのところをしっかり押さえて説明してくれてはるのが「弓月恵太」さんでした。改行部分を詰めて、全文コピペさせて貰います。

オールドメディアしか見てない人は米国のリーダーが中国のリーダーを大歓迎しているのを間に受ける。
しかし、裏でベッセントがやってる経済制裁を知っている人は、表の儀式など笑って見ている。
少なくとも中国企業がイランとの関係を断てば、トランプは習近平と友好を演出する。
中国はイランとの原油取引を年初から80%削減してきた。トランプはここには文句はないはずだ。
問題はイランの稼いだ人民元を、米ドル、または香港ドルに両替する中国の金融企業の存在だ。
習近平は中国の国家主席ではあるが、この金融企業を抑制できるかは未知数。
少なくとも中国のここまでの歴史を見れば、習近平もこの銀行の存在を快くは思っていない。
トランプは一次政権の時に、習近平が資金洗浄撲滅に協力してくれたことを知っている。
しかし、米国政府が味方しても習近平政権がこの銀行群と戦える保証はない。
金融において、習近平は中国を統制できていない。だからトランプはそこには協力する。
ここを見ずに表面だけで米中関係を語っても実は意味がない。
トランプの国連演説を聞けばトランプが戦っている真の敵がよくわかる。

 「中国」はアメリカの敵には違いないです。ただ、それよりもっと大きな敵が、ここ数百年、世界を牛耳って来た国際金融機関、つまりはディープステートの本丸なわけですね。そしてそれは習近平の「中国」にとっても敵なわけで、この部分についてはアメリカは「中国」と協力し合える、ということです。ひえーー。

 善か悪か、白か黒か、好きか嫌いか、正義か邪悪か、得か損か、そんな二元論ではぜっっっっったいに解けない、異次元方程式やということですね。それに比べたら、「ICC(国際刑事裁判所)」の話なんか、サラッと済ませとけばええんや、とも思いますね。

 もっともっと巨大な敵、巨大な問題の前に、些細な話で頑張ってる風にゴマ化されたらあかん、ということですね。考えたら今まで、そんな話ばっかりでしたね。たとえば一昨日(9/22)の産経の「正論」では、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・杉山大志さんが書いてはりました(「脱炭素」投資は成長戦略に非ず)。エネルギー政策も、完璧に間違うてますね、今の日本。杉山さんはずうーーーっと言い続けてはります。

エネルギーの話は国の根幹ですね。いや、世界の根幹でもありますね。いずれしっかり考察することにしましょう。高市政権の「戦略17分野」におけるエネルギー関連は、「資源・エネルギー安全保障・GX」および「核融合」の2つの分野に分類されています、とのことです。いやあ、ホンマに高市政権で良かった、と思いますね。さあ、これからや。(画像:核融合炉)

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