

思わず、文字通り「椅子から転げ落ち」そうになりました。公明党の西田実仁幹事長が昨日(10/9)参議院の本会議で、高市首相の所信表明演説に対する、党としての代表質問を行った、と。その内容が、これがホンマに日本の政党かいや、とビックリ仰天するようなとんでもないものでした。
ネットでは速いですね。すぐにその異様さを批判する動画まで、すぐに出て来ていました(【驚愕発言】公明が「台湾は中国に返還すべき!」全力で中国の主張代弁し批判殺到!)。さらにこの13分ちょっとの動画を「弓月恵太」さんが引用Xポストして、意味をわかりやすく「まとめ」てくれてはりました。
首相の所信表明演説に対する公明党の質疑が余りにも酷いと話題になっている。
簡単に言えば…
①台湾は中国の領土だ
②高市政権は中国の言うことを聞け
③そうすれば台湾海峡は平和になる

日本政府が一貫して言うて来てることを、勝手に捻じ曲げて発言してるわけですね。アホですね。いやこいつ、わかってるんですよ。でも「中国」様からそう言え、と言われたから言うてるんですよ。知らんけど。こいつらホンマに、国家反逆罪(あらへんけど)で極刑!もんやで。
ちなみにGoogle(Gemini)でも、X(Grok)でも「中国の主張する『一つの中国』に対する日本政府の正式な立場は?」と聞けば、全く同じ答えが返って来ます。ここはXの方がコピペしやすいので貼っておきましょう。
日本政府の正式な立場は、1972年の「日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明」(日中共同声明)に基づくもので、中国の「一つの中国」原則をそのまま全面的に承認・受け入れたものではない、というものです。
日中共同声明の関連条項
第2項:日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。
第3項:中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。
ちなみに、
「ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」との文言は、カイロ宣言などの経緯を踏まえたもので、日本がサンフランシスコ平和条約で台湾に対するすべての権利・権原・請求権を放棄したことに基づき、台湾の法的地位について独自の認定を行う立場にない、という従来の見解
ですね。あはは、便利な世の中になりましたね。あ、もちろん念のための確認は必要ですが、その時間も短縮できますね。
ということで、この公明党の西田幹事長は、日本の国会で、完全に「中国」様の立場でものを言うてるわけですね。こんな奴が何で日本国の国会議員やねん、出て行け!と怒鳴りたい気分です。
まあ前にも書きましたが公明党は、ある時期から完全に「中国」様の言いなりになっていますね。その「中国」様の「絶対指令」が、「高市おろし」なわけで、公明党が連立をやめると脅せば高市は折れるやろうという誤った判断のもとに連立を離脱したところが、高市政権は生き残ったわけですね。アホですね。

完全な戦略、戦術ミスですが、わかってても「中国」様には言い返されへんかったんやと思われますね。アホな上に、卑屈で卑怯で弱気ですから(笑)。
アホの話を延々としたついでに、もっとアホな奴のことも書いておきましょう(笑)。これは国会ではありませんが、記者会見での発言です。「ami」さんのXポストです。
民主改革の会・小川代表:『日本は「一つの中国」を公式に認めている立場だ。政治家も保守派も慎重に発言すべきだ。』

ひえーー、ホンマに言うてるわ、こいつ。こんなんが国会議員?!誰や!選んだんは!と、ここでもまた怒鳴りたくなりますね。いずれにしても、立憲、元立憲の人たちも、全員、いなくなってほしいです。
こんなレベルの低い連中をのさばらせている間に、世界はますます危うくなって来ています。今の今の話で言えば、ゼレンスキーが暴走を始めてるみたいです(ウクライナ軍、ロシア最大の製油所攻撃と表明 西シベリアのオムスク州)。一方で「トランプ氏、ロシア産ディーゼル燃料の輸入を発表 プーチン氏への贈り物だとウクライナは非難」とか。ロイターとBBCの報道です。

まだまだ戦争は終わらせたくない奴らが、いつまでも蠢いているように思います。なかなか一筋縄ではいきません。
あ、コメント欄では「トランプ支持、応援はやめた方が良い」というご投稿を頂きました。何だか上から目線ですね。ご高説を、どうぞご遠慮なくご披露ください。でも他の方々のコメントもお読みくださいね。いずれ歴史が証明することになると思います。
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コメント
トランプ/プーチン電話会談 ディーゼル燃料放出、誰が価格低下をさせたくないのか?
1 トランプ/プーチン電話会談 ディーゼル燃料放出
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/117412435306815143
10月9日にトランプはプーチンと電話会談し、以下につき合意したとSNSで公表しました。
(1)直ちにディゼル燃料を30万トンアメリカと世界の市場に放出する。
(2)11月には50万トンを放出する。
(3)その後すぐに100万トン放出する。
(4)精油所の状況が許せばその後300万トンを放出する。
これによりアメリカだけでなく世界のディーゼル燃料の値段は大幅に、しかも早急に下がるだろうとも述べました。
この内容についてはロシアの外務省も同じ内容を発信しています。
2 誰がディーゼル価格低下させたくないのか?
今回の情報に対する各方面の反応をよく注意してみれば、それぞれの立場や思惑が透けて見えるでしょう。答え合わせができるかもしれません。
昨日も書きましたが、このディーゼル燃料の高騰はイラン紛争が原因ではありません。紛争前の2月23日に3.809ドル/ガロン(小売価格全米平均)だったものが4月6日(停戦合意の直前)5.643に高騰し。その後7月6日には4.578まで低下したのに9月21日(民主党、欧州諸国、マスコミが一斉に反トランプキャンペーン激化、ウクライナがロシアのディーゼル精製設備攻撃激化、欧州諸国ディーゼル溜め込み)により6.529に高騰しました。ウクライナによるロシアのディーゼル精油設備を狙い撃ちしたドローン攻撃と欧州諸国の溜め込みが主因です。
ゼレンスキーが即座に反発したのは答え合わせを見るようですね。マスコミも何だかトランプとロシアを非難したり実現可能性に疑問を投げかけるものが多いように見えます。
そういう勢力は実はディーゼル価格が下がって欲しくないと思っている勢力と見て良いかもしれません。
3 原油価格はなぜ大きく下がらないのか?
ホルムズ海峡経由の原油の積出が停滞した時にサウジアラビアは紅海沿岸に輸送するパイプラインを増設し紅海からの積み出しを増やしました。するとイランの手先のフーシ派がそのパイプラインの一部を攻撃しました。現在はホルムズ海峡、紅海経由の原油の積出量はイラン攻撃前の水準に戻っています。アメリカの原油、天然ガス生産量は史上最大になりアメリカからの輸出も最大規模になっています。 https://www.eia.gov/todayinenergy/ ヴェネズエラからの輸出も制裁下で暴利を貪っていた中国/キューバではなく世界の市場に供給されるようになりました。価格が需給ばかりで決まるのであれば原油価格は大幅に下がってもおかしくありませんがほんの少しの下落になっています。この仕組みそのものをもトランプは破壊しようとしており、生産者と買い手の取引により競争原理が働く自由な市場を目指しているので彼らは必死になってトランプ攻撃をしているのかもしれません。
4 アメリカの国内のこの冬のエネルギー価格は石油を除き低下の見込み
次のグラフをご覧下さい。アメリカ政府のエネルギー情報庁が公表したエネルギー種別、地域別のこの冬のエネルギー価格の昨年比の見込みです。
https://www.eia.gov/todayinenergy/
天然ガス:西部+7%、南部−15%、中西部−10%、北東部−14%
電気: 西部+9%、南部+3%、 中西部+3%、北東部−3%
プロパン: 南部 0%、中西部−4%、 北東部−15%
暖房用重油:全国平均 +21%
グリーンエネルギー政策の西海岸の諸州は高いですがそれ以外の地域は総じて昨年の冬に比べてエネルギー価格は低下すると見込んでいます。例外は暖房用重油です。この値段はアメリカの国内の需給だけでは決まらないことになっているからです。トランプ革命が成功すればこの価格も下がるでしょう。アメリカだけでなく世界の原油価格も大幅に下がることが期待されます。記者団のいつになったらガソリン価格が下がるのかという質問に対しトランプは、もうすぐだ、中間選挙が終われば下がるだろうと述べました。何故今価格が上昇したのかをわかっているからでしょう。
5 ロシア/ウクライナ戦争は和平に向かうのか?
ロシアとウクライナの戦争が始まったのは2022年2月ではありません。ウクライナの選挙で選ばれた大統領を2014年2月にクーデター(マイダン革命)で倒した時が戦争の始まりです。これはNATOの事務総長も議会で認める証言をしました。
そもそもゼレンスキーはロシアとの戦争を終結させるとして2019年に大統領に当選したのです。2022年3月にはロシアとウクライナの代表団がトルコのイスタンブールで和平交渉を行い、仮調印も済ませたところにやってきたのがイギリスのボリスジョンソンでした。彼はその和平をするなとウクライナに命じて和平交渉は頓挫しました。バイデン政権、イギリスとも和平を邪魔したのです。
イランの話もウクライナの話も油の話も全て繋がった話に見えます。現在水面下ではトランプとプーチンは和平の実現に向けてベクトルを合わせているように見えます。このディーゼル合意に対しネガティブな人たちが邪魔しなければロシアウクライナ和平は前進するでしょう。