最近はちょっと視る時間が取れなくて、青山繁晴さんの動画は視てませんでしたが、きっちりAPECでの石破の非礼を批判してはりましたね。高橋洋一さんに至っては「人としてどうなの？」って、笑えますね。もう日本国民がみな、呆れ果てている状況です。なんでこんな超三流人物が、日本の代表やねん！ホンマにハラ立ちますね。サムネイル（動画の表紙）だけくっ付けて貼っときます（笑）。
昨日の私の記事（「犯罪の容疑者が外務大臣？！もうアウト！やで、岩屋毅くん。ほら、やっぱりマスゴミはだんまりや。」）の後に、「カナダ人ニュース」さんも岩屋毅のことを取り上げてはりましたね。
マスゴミは全く無視、やっぱりこいつらはもう、救い難いですね。とは言え、保守と思われる人たちの中でもまだ、テレビ・新聞に騙されてる人が多いことにもビックリしました。少し前ですが、「宮崎正弘の国際情勢解題」第８５１２号の（読者の声２）で、落合道夫さんが、斎藤知事の当選について、何とマスゴミそのままの解釈をしてはって、驚きました。
（前略）～事実関係については「火のないところに煙は立たない」で事実はあった～（中略）～これは「李下に冠を正さず、瓜田に履を入れず」という公務員の心得に反する公私混同行為であり～（中略）～原因は、知事が殿様になっていることである～～（後略）
ひえーー。もう、お年なんかな。昭和18年生まれとか。たぶん、「日本は占領前の内務省を回復する必要がある」とか、「地方行政を占領前に戻」して、「内務省の任命知事」にすれば良い、ということを言いたかったんやと思います。じつは同じことを、青山繁晴さんも言うてはりますね。
戦後、GHQによってアメリカ風に、知事も選挙にさせられたのがあかんのや、というのは私も理解はできます。でもそしたら、あの悪夢の民主党時代はコワいことになってたかも、とも言えるので、なかなか難しいですね。
あ、話は戻って、とにかく今の知事の選び方があかん、と言いたいがために、斎藤くんのことはテキトーにテレビ、新聞の報道のまま理解してはったんでしょう。そしたら今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」第８５１６号で、拙ブログにも時々コメントしてくれてはる「令和晴耕雨読人」さんが投稿してはりました。
ご自身でどこまで調べられたかは分かりませんが、どういう「事実」があったかはもう少し詳しく見られた方が、いろんな問題点が見えてきます。少なくとも再選された知事に投票した人は、多くがこれらの事実を既存メディア以外から得ていたと思われます。
として、YouTube動画のリンクを貼って紹介してくれてはりました（【斎藤知事問題】公益通報制度が理解できないメディアは確実に「消えます」【原文全文解説+陳述書】）。
ここで言うてはりますが、例えば今回なら「公益通報制度」について、ちゃんと調べて報道するのがメディアの仕事とちゃうんかい、ということですね。この「香椎なつチャンネル」と言うのは知りませんでしたが、それにしても一般の日本人やんか。ホンマに冗談抜きで、テレビ・新聞はもはや「役立たず」やな。
しかも斎藤知事が再選された後も、まっっったく反省の色もなく、いまだに「怪しい、怪しい」「百条委員会がー」と言い続けています。アホや。あかんで、こいつら。
話が取っ散らかり放題ですみませんが、上の「カナダ人ニュース」さんのサムネイルには、「トランプに喧嘩売る石破」と描いてありますね。まさに石破・岸田が今やってることはその通りなんですが、アホのマスゴミはわかってませんね。
玉石混交のネットの中でも、しっかり自分のアタマで考えて、情報を取捨選択できる若者が、これからの日本を支えて行ってほしいもんです。日本人、実はけっこう賢いと思うで。女子スポーツに元男子なんか、絶対に入れへんし、お父さん、お母さんをやめて、親１号、親２号、なんて、言うわけあらへん。縄文時代から何万年も続く、日本人のDNAを信じることにしましょう。
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コメント
(辞める)べきは、べきさ…
第一次安倍政権の時、一番弱りはてていた安倍総理に得意そうに後ろから撃ってた石破の動画が発掘されてました。麻生さんの時もそうだった。
安倍さんの時も、麻生さんの時も海外に行った時の事で、こんなにも国民が恥をかかされた事は全くなかった。安倍さんは海外で今でも懐かしがられている人。イーロン・マスクもパリオリンピック開催の時、安倍さんののマリオの事言ってたし…トランプ大統領がすぐにシンゾーの事を語り出すのでトランプとシンゾーの動画も二つしか知らないけど他にもまだあるみたいです。
一太郎(Omasa)@omasa1111
返信先: @GORUZOU13さん
言い訳なんかしてないで即刻辞めるべき！
べきはべきさ…
（動画）
0:05 / 0:32
午後11:18 · 2024年11月21日
▽外務省「石破総理は非常にお疲れの様子であった！」 → APECでの振る舞いは体調不良が原因か ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
2024/11/22
https://seikeidouga.blog.jp/archives/1082928446.html
本当に、どうすれば？
知覧特攻記念会館
しばらくご無沙汰していました。
大統領選挙の当日朝出発し墓参とカミさん孝行の日本旅行で里帰りしやっと帰ってきて時差ぼけです。
墓地からは雄大な桜島が眺められ、桜島を眺めると故郷に帰ってきた感が一入です。
靖国神社の遊就館には行ったことはありますが、オリンピックメダリストの早田ひなさんの言葉を聞いた後知覧の特攻記念会館に行かねばと思い訪ねてきました。平日なのに夥しい観光客が訪れていて満員の状況。観光バスで多数の観光客や小学生、中学生の遠足／修学旅行の団体も多数。早田さん効果があったのかもしれない。欧米、アジアからの観光客も来ていました。その中で、女子中学生と思しき人達が熱心にメモを取っているのが印象的でした。
知覧特攻記念会館を出た後バス停でバスを待っていた時のこと、ある外国人（白人）から声をかけられました。頻りに、”I am confused.” と言っている。何がだい？と聞くと彼曰く。自殺行為（suicide mission）をした兵士のことをまるでヒーローのように讃えている。ドイツでも軍人が戦争末期に拳銃自殺をしたがドイツでは彼らをヒーロー扱いしていない、と。
これに対しては、ドイツの軍人の拳銃自殺と同列に論じることの間違いを具体的に指摘した後、特攻隊員の思いはあくまでも敵艦を出来るだけ多く撃沈し米軍の攻撃を食い止め家族や国を守ることだったこと、特攻隊員の攻撃がいかに米軍の思惑（短期間で沖縄戦勝利後日本本土に侵攻）を狂わせたか、米軍兵士の精神異常をきたしたか、それにより大幅な戦略の変更をせざるを得なくなったかなどを説明しました。
彼の見かけは５０歳代の男の一人旅、東京の靖国神社には行った、今日はこの後沖縄に行くと言っていました。何処から来られましたかと聞くとオランダだと。はてさて、彼が少しは理解したのかどうかはわかりません。
241123―1 今日は勤労感謝の日、昔の大嘗祭で宮中儀式が執り行われる日です
お早う御座います ソロです。
まぁ、色んな世代が居ますが、所謂「焼け跡派」も人達って、特に多彩で昔から、大島渚さんや大江健三郎なんて、国籍不明な左翼文化人？が多かったし、皆さんもぅ殆どが、鬼籍に入っていらっしゃる「過去の人」ですが、彼らが遺した作品の影響は、好きにつけ悪しきにつけ、世間の遺産としうて今も存在して居ますね。
この世代の人の大半が政治屋国際情勢を語る時に必要な事実の情報の依存崎が、ドゥしても従来通りの新聞・TVになって終うのは無理からぬ事ですが、令和の晴耕雨読さん御自身もその世代か、それに近い人なのでしょう。 今回の諫言でも判りますが、以前から非常に冷静で理性的なコメントを寄せられている方だと思っていました
何時の世も斯う言う冷静でも決して冷酷さは感じさせない「穏やかな理性」の人が居ますから、日本の世間も捨てたものでは無いと、破天荒な私等は嬉しくなるし、反省もさせられます。オソラク私の駄文を苦笑し乍、読んでいらっしゃるでしょうwwそうした品格とか言う物を形成しているのは、一人の人間としての謙虚な日常生活の継続が大きいですね。
そしてやはり大事なのは、自身で心掛けて「日常に知的な時空に身を置く」時間を出来るダケ継続する。乃ち「晴耕雨読」ですね。 之は農民を主とする文明世間の知識人の基本姿勢だと思っています。 自然の一部に過ぎない人間に内在する宇宙規模の広がりを罅経験する事が、自身を現実からの要請に時間を奪れる事で、逆にその価値を高めている野です。
扨、石破が世界を飛び回って日本人の恥を晒し回って居ますが、彼は人を批判する前に自分を徹底批判していない様に思います。議員生活も永いのに、大臣経験もやる気さえあれば、幾らでも経験できたのに、事ある毎に言を左右して逃げ回っている癖に結果論で批判するだけは100人前ｗｗ だから、周りからは全く信用も評価もされていないのです。、
が、其処が足りないのでは、丸で「中二病」。そのものですから、全てが結果論で、彼が描く通りに世の仲が回ったら、政治家も裁判官も国会議員も要りません。我々が直面しているのは、時々刻々と変幻自在な現実なので、実際にはその時々に併せた正しい選択や子決断が有るのが当然ですが、石破は其処がダメです。
恐らく同伴しているマスゴミが「総理はお疲れ」と、恰も庇っているかの様に言いますが、上記の様な貧しい認識では、国家を大ｇ評する相手が、礼儀を踏まえた上で突き付けて来る、質問や問題提起に着いて行けないから、頭が真っ白になる場面が日に何度も有れば、疲れて当然です。 中二病の原因は「相手の身に成って考える」習慣が身について無い事です。
だから、大人と言うのは、その逆に、「相手のみに成って考える償還を持って居る人」の事を言うのですが、此れが出来て居ない人、所謂「他人に対する思いやり」がなぜ必要なのかも理解していない人が世間にも結構いますよね。人と会話する場合にも。マウントを採りに来る思考のもちぬしですが、之は幼いころからの環境もあるの意で、個性の一部です。
詰まり、自分の言いたい事を纏めるだけで精一杯で、それを、自身で客観的に批評していないから、単なる「思いつき」を相手にぶつけて、相手に戸惑いを生じさせているのでしょうから、その辺りを周り、特に同伴のマスコミ人から指摘されて、その都度落ち込んでいるのではないか、もいそうなら、毎日お疲れ様な事でしょうｗｗ。
大体、学歴と言う品質保証は単なる装飾品で、実際の現場では何の役にも立たない場合が多いのです。 此処で言う品質保証とは「この人の水準は最低限度保証します」と言うだけのから、多種具多様な民族や国家の異なる常識が入り混じった国際的な場に攣要刷るん基準なんて在りませんね。 だから、必要なのは日頃も精進と冷静で然も謙虚な人柄です。
加えて、今の日本に必要なのは、日本を国際平和推進の協力者として、有能であると言う、積極的なアピ－ルでしょう。 他人を批評するだけで自身で汗も涙も出さない人g店の事が相手の心に届く訳が無いのは、民族や国家を超えた人間同士だから伝わる共感でしょう。 彼にはその土台に成る汗も涙も足りませんね。
そうでしたか。費府さんはアメリカ在住の方なのですね。日本はオーバーツァリズムで被害が出る位、観光地やユーチューブで有名になった場所に海外から観光客が押し寄せていて、その人達の旅行記動画を視たりしますが原爆記念館を訪れる外国人も多くて何故わざわざ？とやはり関心が湧きます。オランダはアウシュビッツが有った所ですから戦争の傷跡も癒える事なく伝えているので特攻記念会館に関心を持ったのでしょうか。本当に良く皆、何処に何があるのか調べて来てるので感心します。前にまだ海外旅行客には穴場らしい尾道の動画が凄く良くて是非行ってみたいとコメントしたら、尾道に行くなら何処そこに行ってみるべきだと親切に外国人に色々教えられて、えーっと、これはどういう事なのかなと可笑しかった。
何で読んだのか忘れましたが、日本軍の強さ凄さは負け戦で兵が減っても逃げ出さずに戦った事だそうで、外国の軍は２~３割になったら逃げ出すんだそうです。ペリリュー島もアッツ島でも硫黄島でも玉砕されました。
波那さんへ：
日本に里帰りするたびに感じるのは、日本ほど素晴らしい国は世界中何処にもない、それが一番わかっていないのが日本人なのではなかろうか、ということです。日本の各地を訪ね歩きましたが、こんなところに、というようなところにも外国人が多数来ています。どうやらインスタグラムの景色が興味をひいており、他社に自慢するインスタグラム狙いも相当数いるようです。又、円安のせいで日本の物価はドル換算すれば嘘のように安く感じられます。尤も老生の受け取る日本の年金もバイデン政権になって３割減少しましたが、外国人にとってはバカ安に感じられるでしょう。
偏見を持たずに日本に来た外国人は殆ど日本を大好きになるでしょう。問題は日本人の人の良さ、人を疑わない（疑うことは失礼と思ってしまう）ことを逆手にとって悪事を働く異邦人（違法人）が蔓延ることです。違法人を追い出さねば日本もアメリカのサンクチュアリ市のように治安が悪化し取り返しがつかなくなりかねません。
尚、余計なことではありますが、アウシュビッツはポーランドです。オランダ人の彼は第二次大戦時ドイツがオランダを占領していたことで反ドイツの感情があるようです。
波那さんへ：
波那さん仰る通り世界の軍隊では全滅の定義があり、一般的には３割の死傷者（死者ではなく）が出ると実質的な戦闘不能の状態になり全滅とされるようです。お隣の国ではその定義が難しいようです。何せ、死ぬかもしれない状況になれば指揮官が真っ先に逃亡してしまうのですから。それに比べ日本の場合は死傷者ではなく死者が殆どになるまで全滅と当事者が思わないのですから世界中で恐れられてきたのです。外国人にはとても理解できないことでしょう。
戦闘時ではなくても、埼玉県で航空自衛隊の練習機が故障し落下の最中に機体が民家に墜落しないように最後まで操縦を続け、安全とわかった時に離脱したものの高度が低すぎて殉職された教官もおられました。これも外国人には理解不能でしょう。私たち日本人が何を大事に考え行動してきたかの例です。
≫落下の最中に機体が民家に墜落しないように最後まで操縦を続け、安全とわかった時に離脱したものの高度が低すぎて殉職された…
台湾で飛虎将軍として御祀りされている杉浦茂峰さんと同じですね。米軍戦闘機に撃墜され民家を避けて墜落されましたから。李登輝閣下が日本人は名前も知らない軍人の廟が台湾の地方にはまだ残っていると仰せになられていました。
≫日本ほど素晴らしい国は世界中何処にもない、それが一番わかっていないのが日本人なのではなかろうか
いやぁ～、その通りですよ。私つくづく海外で暮らせないと思いましたもの。戻ってくれないかと言われたけれど二度と嫌で断ったので。日本の為に自分が出来る事して日本を守ろうと思うようになりました。歯痒い時もあるんですけどね。費府さんはもうアメリカに根付かれたんですね。円安の内にまた御戻り下さい。旅行の方がアチコチに脚伸ばせますもんね。
241123―2 特攻精神が日本の郷土愛の昇華だと外国人に説明してくれて感謝です
費府さんお久しぶりです ソロです。
私も親父や親袋を亡くしてから郷里に帰って居ませんので、知覧の記念館にはご無沙汰しています。 私の郷里は麓の指宿市で、前は駅の裏手に住んで居ました、今も未亡人に成った姉と、地元出身ですが、東京でロボット技術者をしていた人と結婚している姪華族が指宿に住んで居ます。 今住んで居る神戸が住み易い良い街ですが、年を取ると郷愁がｗｗ
奥様のうちの墓参りだったのでしょうか、際¥倉島の雄大さを堪能できる場所と言えば、鹿児島市でしょうね。何せ狭い海峡を隔てた向こう側に鎮座している野ですから、 私等も昔から、桜島を見たら、帰って来たなぁと言う気に成りました、石川啄木の「故郷の山」の歌は短いけど、本当に有難さが心に沁みて来る歌です。他にも開聞岳もそうなのですが、指宿市からは陰に成って居て、山体が隠れているので普段見得ません。
知覧の記念館は、指宿市の北西方向の10㎞離れた山中に在るので、帰った時には1回は行っていた場所ですが、前も映画の影響で一杯だった時期が在りましたが、今度は断っ京のメダリスト早田ひなさんの戦前の若者が郷土愛の発露として「国の為に命を捧げる生き方」が在る事を皆に気付かせてくれたおかげだと私も思います。
亦私の親父は、17歳で知覧の錦江湾を隔てた大隅半島の山中に在る鹿屋（かのや）ぁ位軍特高基地の無線士をしていたので、特高兵士と出撃前の拠りに、歓談した事が多く有って、その話に成ると普段ヤクザっぽい彼が、泌々とした語り口に成って、時折涙を泛べていたのを思い出します。昭和3～⑤念躯体の生まれの人なので、見做さん95歳越えですね。
私は故こもの頃から軍事オタクだったので、旧日本軍の艦船や飛行機等の種類や性能は勿論、沈ん枝原因や海戦の中身等全て覚えていたyつ心算だったが、操船学校に行ったら、更に凄い軍事オタクが沢山いて、世間の広さを射実感しましたが皆さん鹿児島出身でしたね。ｗ 鹿児島の風土はそう言う気質なんだと思います。
戦争記念館は全国に散在していて、私はオタクを自称しているので、仕事で出張しても、縁と時間が有れば訪ねていしたが、今は目と耳が片方筒不自由になったうえに、州3回の人工透析を受けているので遠出するには、行き先で、人工透析を受ける算段をしないと、、あの世行ですからね。不便便極まり在りません、なぁ自業自得なのですがね。
でも、費府さんのコメントのお陰で、今年の年末に帰郷して、墓参りをしようかと思い始めています。 久しぶりにふるさとの山に逢いに行きたくなりました。ありは当御座います。
ソロさんへ：
お察しの通り墓は桜島を真正面にみられる鹿児島市の丘陵地にありますが、カミさんではなく私の家のものです。
桜島を眺める度に自分の中にえも言われぬ思いが湧き上がってくるのを憶えます。
私はソロさんより少しだけ年長、受験競争が激しいとされていた団塊の世代の一員です。大事な試験の前夜に妙円寺参りに歩き通し、翌日発覚して担任教師にガラレタこともありました。自分の足で歩け、飛行機に乗って帰られるうちに出来るだけ里帰りをしようと思っています。反省はするけど後悔はしない、ということを心がけています。
費府の飛行士様
仰る通りで外国に住んで初めて日本の良さを感じた私です。
しかしその事を感じる人は少ないのかな？知り合いだった人は日本人？の集会に参加していたのにその良さは感じてはいない様でした、まぁ小沢一郎推しでしたし恐らく日本人では無かったと思います、私とは全く意見が合いませんでした。
日本人だと言ってた（名前が通名だったのかも）人達も所謂「在」だった気がします。
費府の飛行士様も鹿児島出身ですか、実は私も生まれは志布志で団塊の世代です（笑）
これからも色々教えて頂きたいです。