官僚の生態を知悉してる高市さんが実は「令和の省庁再編」を公約にしてた。次の次は高市内閣やな。

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 いつものことながら、読者の皆さんのコメントにはホンマに考えさせられます。有難いです。寺島孝さんの久しぶりの長いご投稿にも、あちこちでうん、うん、と頷きながら、せやけどどないしたらええねん、とタメ息が出て来るのも同じですね(笑)。

 文中、高市さんに触れたところで「彼女でさえ税を財源と思っている。だから総裁選でも減税を訴えていません」の部分は少し気になりました。実はそうなんですね。「減税」は言うてはれへんのです。いろんな戦略、思惑があるんやとは思いますけどね。

 何だかんだ言うても、財務省の権限は絶大やし、人数も多いし、青山繁晴さんがしょっちゅう言うてはりますが、「ご説明」にも来るし、「ご地元」の高校の体育館もそろそろ建て替えないと、ですよね、などと言うて篭絡して来る話もありますしね。

 で、間違いないのが自民党の半分以上の議員が、カネのことばかり考えてるアホやということですね。もう憤懣やる方ないのが現状ですが、それでも、それでも、私は今回、一歩前進したと思います。「一歩」ですけどね。あと何千歩もあるというのに、です。

 財務省もだいぶ焦ってるとは思いますね。ただ、高市さんは、もっと先を見てるんとちゃうか、と思います。あ、その前に、初めてのご投稿で「承認」が遅れて申し訳なかったのですが、「反ザイム真理教信者」さんが教えてくれはったYouTube動画を視ましたよ。

 具体的にどうやって財務省を潰すんや?という話ですね。でも三橋さんなんかは10年?20年?前から、歳入庁を作れ、と言うてはりましたね。「入り」と「出」を一緒にしたら、そりゃあ権限が大きすぎるやんか、というのは当然ですね。

 で、高市さんですが、私は総裁選で出してはった「政策」が、めっちゃスゴいと感じました。注目は「4.『令和の省庁再編』に挑戦する。」です。

 総務大臣に長く就いてはったので、官僚の生態にはめっちゃ通暁してはると思います。あいつらを動かすにはどこを付いたらええか、がわかってはるんですね。ただでさえ、「省庁再編」なんて、官僚が警戒するに決まってることを堂々と公約に載せるところに実は、高市さんの並々ならぬ自信を感じました。(写真:「国政報告レポート」)

 ま、いずれにしても、自民党内で高市さんに太刀打ちできる人は誰もおらへんので、いずれ高市内閣が出来ると思います。そのタイミングが難しい、ということやと思うのですが。あ、何の根拠もありませんよ。

 で、話は戻って、「税は財源ではない」という話ですが、政治家は結果が全て、日本が上手く行ってた時、3%の税金(消費税)なんて、小さい話やったんです。あの頃は、会社の三か月予想会議で前年比一桁やと、怒られたもんです。

 別の角度からの話やと、今、公務員の給与が高すぎるとか言われてますが、やはり日本経済が上手く行ってる時は、公務員なんて薄給やと敬遠されてたんですね。高橋洋一さんが、海に浮かぶ岩礁のようなたとえ話をどこかでしてはりましたね。今は不景気やから公務員の給料が目立つ、と。

 経済をガンガン伸ばしたら、財源論議なんかどうでもようなるんや、ということですね。結果が全て、と。早う高市内閣の時代が来てほしいですが、この先まだ、いくつかステップがありそうですね。高くジャンプするためには、その前に、しっかりとしゃがまんとあかんのや、と自分を慰めることにしましょう。

 とは言え、野党に大サービスをしてる今国会で、「選択的夫婦別姓」、つまり戸籍法と民法の改正が、「党議拘束」をかけられて、通ってしまうかも知れませんね。めっちゃ危険です。絶対に阻止しましょう。さっき作ってたばかりで、まだ詰めてる最中ですが次の【ナニワの激オコ 大画報】の企画を考え始めています。

 日本がどんどん、日本でなくなって行く、その危機感をしっかり訴えて行くことにしましょう。(ネットで拾った画像

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    おばちゃんへ:
    毎日の記事の題材選択、目を引くようにタイトルと画像の選定、大変だと思いますが、さすが杵柄の使い込みが違いますね。
     さて、よく言われることは、日本では〇〇を変えることは本当に難しい、ということですが本当にそうでしょうか? <国民が事実を知らず目が覚めていない中で、かつおかしいと思っても声を上げない中で変えるのは難しい>ということではないかと思います。
    逆に考えれば、彼らは国民が事実を知らないように、目が覚めないように、マスコミを疑わないように、声を上げないように全力をあげて策を講じて来たとも言えます。
    逆の立場に立てば彼らが最も恐れているのは国民が声を上げ彼らの意向に従わなくなることです。馬鹿で従順な羊と思っていたらそうではなかった、となればパニックになります。少なくとも現段階では皆が事実を知り、騙されていたことに気づき、事実を知らない人に伝え、おかしいと何らかの声を直接上げるなり地元の議員に声を届けるなど、自分でできることをそれぞれがやることが必要なのではないでしょうか?

    • 波那 より:

      官邸メールには海外の方からの意見もされると良いと思うのでお願いします。あんなに海外の首脳陣から頼りにされていた安倍さんの様に状況、情勢を俯瞰して見る事も分析も出来ない、石破で余計に極東の孤島状態になっています。匿名でもメールアドレスも記載されなくても受け付けられるので、トランプ政権で如何に激変するかを意見して頂きたいです。首相官邸 意見でググるとフォームが出て来ます。特にローガン法とかがあって就任前に外国首脳と会えないと石破は体裁よく断られましたが、アルゼンチンのミレイ大統領にも、関税上げられると慌てたカナダのトルドーにも、選挙期間中にはイギリスのReform党のNigel Paul Farageにも会っています。社会主義者のスタマーが首相になってから言論弾圧の凄まじい恐怖政治をやっていて、トランプ大統領もイーロンもイギリスの状況を非常に懸念しているからです。トランプ大統領には石破が安倍総理を貶していた事は耳に入っています。なので就任した後も避けられるやもしれないです。

  2. さきちゃん より:

    https://youtube.com/live/uv5IWuzidHk?si=nIbGKcVnLOCqyct2
    長谷川幸洋さんが実に興味深い、資料を本邦初公開として紹介して下さっています。この動画の標題は、【トランプ政権の政府効率化計画とは!?】『米ディープステート破壊戦略』となっていますが、
    長谷川さんが、日本版ディープステートと考えておられる財務省の官僚の中で、将来有望と思われる人材に内輪で渡される、「裏表紙」と題される非公開の資料について、動画の最後に紹介されています。
    明治2年(大蔵省元年)の大蔵省官僚として、いとうひろふみ、しぶさわえいいち、おおくましげのぶ、明治3年にはいのうえかおる(紹介された資料では、人名はひらがなでした)等、この資料の中で、明治の元勲はほとんど名を連ねています。
    つまり大蔵省の官僚が日本を支配してきたということ、
    また現代に至るまでの官僚のポストの歴任等など一目瞭然でわかる資料だそうです。
    なぜ長谷川さんが、この資料を手に入れることが出来たかは、動画で説明されています。
    とにかくこの資料を手渡された官僚は、日本は自分たちが支配しているのだと思うようになるんでしょうね?

    • ナポレオン・ソロ より:

      2412-1-2 日本で何事も変化させるのは難しいのは社会常識の安定の所為です
      お早う御座います ソロです。
      実は私は未だ新購したPCの扱いに成れていないのと、費府さんと打つのがピンとこないので、費府=フィルさんとお呼びしたいのですが、お許し下さい。私が今日の別稿でフィルさんの稿の意を勝手に汲んで「変革には庶民の支持が肝心」だが、日本は昔から、殴り合い殺し合いでは無く、話し合う文化が有るので、皆の良貨を執るにも時間が懸かると思います。

      私も鹿児島市の生まれですが、ぴゃじの仕事の都合で徳之島にに、Ⅰ年居間いましたが、神隠しに遭ったり、アメ-バ赤痢で死に懸かった為に母が本土に私と姉を連れてさっさと帰って終ったので、鹿児島の名物の郷中教育の様な物は、指宿で受けtましたが、他の地域の連中が受けたモノとは違って居ましたネ。

      私が受けた教育は、主に、登校途中に有る墓地で、墓碑の文章を読んで居たら、おじさんが「坊主読めるんか?」と訊いて来たので墓碑を読んで見せたら、喜んで「実は、その戦いに俺も参加していて、之は幼馴染の戦友の墓で、俺は生き残りじゃっど」と話し始めて、夕方に成る迄話していました.、

      それからは下校時にその墓地の前を必ず通るので、伯父さんが待って居ました.が、話すのは昔の日本人の話で、薩摩人の成り立ちから、関ヶ原に関する事、維新に関する事、戦争に関する事等を題材に薩摩隼人否、阿多隼人としての心構えを教示してくれていましたがその当時は小学2年生くらいだったので、意味が判らない事が多かったですね。

      然も、その伯父さんは半年くらいで姿を見せなくなったので、墓参りに来ていた伯父さんと同年配の叔母さんに伯父さんの風体とこの墓の人の戦友だと言う話をしてその消息を聞いたら、此の前、病気が急変して亡くなったと聞かされ、思わず泣いてしまいました羅、おばさんも一緒に泣いていたのを覚えています。

      私の親父の裡は、鹿児島の与次郎ヶ浜に住居を構えていたが、私がいたのは2歳までなので、全然記憶が在りません。徳之島の記憶も殆どないので、故郷と言えば指宿を思い出しますね。 でも、小学生の頃は特別親しい友達はいなかったのは、地元のシュッ寸では無い野と、大連産まれれの大連育ちの母親の影響で、家では鹿児島弁で無く標準語でした。

      すると「良ぶりごろ」扱いされて、仲間には入れなかったがb、なまじ成績が良かったのも「外れ」にされる原因でしたね。 加えて、2年の終わりに親父が郵便法違反で禁固刑を食らったが、地元の新聞が写真入りで報じたので学校に行くと、イキナリ石を投げられたので、投げた奴を捕まえて詰問したら、「お前の親h時は泥棒じゃっどが」と言われました。

      後で新聞を読んでみたのですが、要は、親父は公安警察のSだったらしく、地域の赤色分子の名前のリストが出て来てたが、実はその中の一人からの通報があったのが逮捕の原因だったが、其れが郵便局の直属の上司だったとは親父の弁、然し問題は風刺に同封して浮いた現金が抜き取られて居ると主張種しているが、ぴゃじは否認していた。

      然し、郵便局は辞職せざるを得ず、指宿にもいられなくなり、北薩摩の島の出水市の自動車の施-ルすまんをして居ましたから、この頃から家には全く帰って来なくなりましたが、小学校での無視や虐めはだらだらとツすいていたので、が一向に葉行くが教室には行かず、図書室で過越し、読む本が無くなったので、地殻の市立図書館に投稿する毎日でしたww

      或る時クラス全員から同じ文面の手紙が来て、母親に不登校の事実がバレて、序に、ある日10人¥位に囲まれて進退窮まった時に、ㇾ足許に有った大きめの医師を集団い向かって投げたら一番大きな奴の顔に命中、彼が蹲って皆が駆け寄る隙に未知の横の芋畑に世に込んで記者の線路の向こう側を挫して走り出したら、後ろから礫が雨霰構わず走りました。

      やっと汽車の線路の土手の向こう側に飛び込めたのは、驀進して来る汽車の5m位、手前で、運転手に睨まれましたが流石に追っては着いて来なかったが、行く実から学校へは投稿できなくなりましたね。、大量の手紙が来たのはその週の末でした。

      母にツ沿われて、けがをさせたこの家に菓子折りを以て謝りに行きましたが、おばさんは絶対に許さないと言う姿勢だったが、伯父さんが「子供の喧嘩に親が出たら、恥やで」と菓子折りを受け取ってくれてましたが、決して許してはいませんでしたね、当たり前です。

      こな異が有ったのでその後も小学校の中では浮いた存在だったから、学校に行くのは苦痛だったが「休んだら負けだ」と言う気持ちが有ったので、続きましたが、中学校に上がる時に本当にほっとしたのを覚えています。 なので小学校の同窓会には行く気がしません。

      私がこの経験で学んだこと緒は、災難も何時かは終わると言う事、妄りに他人の悪口を風聞だけで他人に広めない事、友達から口止めされた秘密は決して喋らな事、そして他人を信じ過ぎない事でしたね。 詰り「沈黙は金」なのですが、最近の世相を俯瞰すれば「沈黙は必ずしも金に非ず」である事が判って来ました。

      例え自分に取って都合が悪い情報がh具組まれていても、真実ウィ確定する目的のなら、秘密保持依頼者に断った上で公表ウするのもやぶさかではないが、極限までは黙って措くまたは口を閉ざす心算ですね。幸いそう言う事例は起こって居ないのは有難い事です、

    • 波那 より:

      長谷川さんは東京新聞に居られた時から、何で、こんな人が東京新聞に?と言われていた良識的な方でした。今は保守党とバトルをされてるようですね。ま、自民党から逃げた行き場のない票が流れる受け皿は必要ですが、偉そうですよね、あの二人。私は、やはり長谷川さんの方を信頼します。

      • さきちゃん より:

        保守党に関しては、百田尚樹、有本香氏は、最早、国政政党の代表等から
        即刻辞任すべき段階に来ていると思います。発行されない寄付金に対する領収書、寄付金控除に必要な書類、
        今では、寄付金控除対象ではなかったのに、寄付金控除が出来ると寄付を募った可能性も出てきています。だから
        領収書、控除に必要な書類が発行出来ないのではと推察することも出来ます。
        また昨日有本さんに関する驚くべき、
        過去の発言の動画に接しました。
        ひろゆき氏が、有本さんは、有名男性とくっついて発言する?という風な発言から過去の小林よしのりと有本香対談の動画が紹介され、それを飯山あかりさんが、ある程度詳しく紹介されていました。(全編ではないですが、興味のある方は、全編アップの動画があるので、そちらをご覧下さいと飯山あかり氏が言われていました)
        実は、その2013年?発信の動画で、
        有本氏は、>夫婦別姓に保守派の人たちは、反対しているけど、私は賛成、
        上野千鶴子さんに賛成
        要約すればこのような発言でした。
        私の要約が、偏りがあると思われる方は、その動画を直接ご覧下さい。
        しかし、夫婦別姓に賛成の意見を
        述べておられることには、間違いがありません。
        現在保守党という名前を掲げられている点でも、またその政党が夫婦別姓反対の立場をとっておられる点でも、全く真反対の発言をされているのです。
        保守党を支持されている方々は、この過去の発言についてどう思われるのでしょうか?
        また有本氏は過去にツイッター上で
        >ずるくあざとくが自分のポリシー
        と発信されているのが今拡散されています。
        人間は変わるものです。有本氏も>自分も、変わってきた、過去の発言から全く違った思想を持つにようになった
        的な、今日に至った過程なりの説明が有っても然るべきではありませんか?
        党名、党の理念に真反対の発言をされているのですから。
        現在の党が掲げる理念に賛同して投票された方々が多方ではないでしょうか?
        ところで、長谷川さんが発信されていたのですが、名古屋市長になられた、
        広沢さん、当選後の目標が、左リベラルの掲げるキャッチフレーズとほぼ一緒だということに、驚きました。
        長谷川さんも私も、広沢さんの当選に反対する立場ではないのですが……
        なんだか驚くことが多いです。
        しかし、百田尚樹、有本香両氏の過去発言を見ますと、デジタルタトゥーと言うもののは恐ろしいものだなあと思います。
        ご両人もご自分の過去の発信がこんなにも鮮やかに残っているとは、また再び公に、過去以上広まるとは、想像もしなかったのでは?
        ひょっとして、ご自身忘れているかも知れない過去の発言かもわかりません。
        また有本氏がご自分、百田尚樹氏、日本保守党に対する批判を一括して、アンチとレッテル貼りして、領収書問題に納得のいく発信をされないのは、不可解です。

        • 波那 より:

          なるほどね〜そんな色々があるんですね。昔、虎8、虎8と騒がれていた頃に一度見に行って何かや〜な女だと思って、それっきり安倍総理が出られた時だけ見に行っただけなので好き嫌いなんて口に出さずにいようと有本氏について何も言わずにいたのですけど、あちこちで飯山さんと揉めてると目にして、やっぱり嫌な女なんだと思ってたとこです。飯山さんの事だって良く知らないし何があったのかも知らないけど、でもあの人達がお願いして候補になってもらったんでしょう?黒木さんの所で書かれていたのですが有本氏は元は猫とか旅行の事とか書いてたブロガーだったけどチベットの事を言い出すようになって、それからサクラチャンネル?とかに呼ばれるようになったらしく保守として知られるようになったとからしいです。私は、てっきりジャーナリストなのかと思ってましたが、そんなんじゃなかった。でも結局ナルシストなあざとい人だったわけですねw。でももう雉も鳴かずば撃たれまいで、国政政党になってしまったのですから、これからは目立っていたいだけでは済まないで色々出て来るかもですね。

          • さきちゃん より:

            >何かや〜な女だと思って
            波那さんはそういう勘は鋭いのですね!
            私などは、テレビ等の報道は、おかしいと思っていましたから、少しでも、保守的な発信をする人に対しては、共感する方です。
            但し、そういう人でも、発信に一貫性がなく、矛盾を含んでいるのを感じた場合、そのインフルエンサーの人間性に不信感を持つようになります。
            飯山あかりさんは、ファクトを挙げて、百有(飯山氏なの表現)批判をされて、結構長い時間のなのに、聴き手を飽かせず、上手に発信されています。
            彼女は、中東問題について優れた学者だと聞いています。
            しかし、ちらっと>中東問題はすべてイランに起因する、イランが悪い 的な発言を聞いて、その事には、賛同できませんでした。
            4、5年前だったか、イラン革命によって追放されたパーレビ国王が>すべては、キッシンジャーに聴いてくれというは発言をネットで見た記憶があります。
            昔のイラン革命にも、アメリカDSが絡んでいたんですね?
            若い時は、世界政治のことなど、何もわかりませんでしたが、メディアも学生も国王が追放され、ホメイニがイランに帰ってきたことを好意的に捉えてた記憶が、あります。やはりDSのメディア洗脳に、私達は気づかなかったのでしょう。

          • 波那 より:

            さきちゃん様
            返信マークが無かったので嵌るかどうか心配ですが…
            パーレビ国王ですね。今見てきたら1979年の亡命だったのですね。
            「1979年1月16日に休暇のためにイランを一時的に去ると称して皇帝専用機のボーイング727を自ら操縦し、最初の妻の出身地でもあるエジプトに皇后や側近とともに出国した。 以前より複数の報道機関が国王退位の憶測や誤報を流しており、この出国は本人の意思とは別に実質的な亡命として報道された。」
            パーレビ国王と2番目の妻ソラヤ王妃とのドラマか映画になっていて全編なのは見つからず断片的なのを何本か観たの思い出しました。ソラヤ王妃には子供が出来ず、王は別れたくなくないので側室を迎えたいと言われてソラヤ王妃は、それではもう共に暮らせないと離婚を選ばれ、次の方と結婚され跡継ぎが生まれたみたいですね。石油が出る国なのに大国に買い叩かれ国民が貧しいままなので王は随分と大国に抵抗し対立していたみたいな物語でした。さきちゃんの話から伺うに結局、大国の思いの儘に操られたと言う事だったのですね。

  3. ナポレオン・ソロ より:

    241201―1 高市さんが蘇政権を執るタイミングの予想は難しいが必須です
    お早う御座います ソロです。
    滔々、月が替わって師走に成って終いました。 日本も世界も変わる理由もその速度度にも差があるが、拙速は全てがダメになるので、米国の様に4年の期間を「雌伏の時」と心得て策を練って来たので、表向きはサプライズだが、ちゃんとした裏打ちが有るから、出された方は現状維持しか考えて無いから、丸毎サプライズなのです。

    慌てて対策をだそうとしても、現状維持しか考えを許さない態勢だから、イキナリ真逆の事を言われても、正に「晴天の霹靂」でしかない。だからパペット・カマラ位しか用意が出来ず、大敗を喫したのですね。結果はトランプ側の完勝だった。 

    このパタ-ンを日本も学ぶべきなのですが、日本と米国では社会構造が丸で違うので、日本形のやり方が必要です。 そしてその答えは、今日コメント欄で費府さんが提示してくれています「覚醒した国民の連帯こそ今、必要だ」と言う事です。 その為に我々には大きな武器がある、其れはSNSだが、要は必要なのは民間の連帯の現実的な力だと言う事です。

    日本では今迄大きな変革が幾度も起こって居ますが、表向きの歴史では支配者が一人で全部熟したかの様にヒロイズム風に描かれていますが、現実は勿論そうでは無く、生きて行く上で切実な危機的現実を抱えているが故に団結した庶民の厚い支持の力が無ければ、革命に近い改革は如何な英雄でも出来ませんでした。 

    7世紀後半の天武帝も改革を日本の革命的改革の嚆矢とすれば、次に来るのが鎌倉幕府の元寇に対する武家の危機感を上手く纏めた執権北条時宗ですね、唯彼は、元寇に干渉すると言うケ-スは想像していなかったと言う陥穽に堕ちて終ったのは、実はその武士の活躍を陰で支えたのが人口の9割を超していた農民層の支持の力だったのに、時宗は気付無かった。

    時宗は余りに武士らしく「武が絶対」と思い込んでいたから、内政が出来ず、農民層の不満を買って、その結果が応仁の乱ですね。 之で謂える事は士も農も、詰まり、軍事力も生産力も分業思想で言えば同等だと言う事が理解出来ていなかったのですね。其れは或る意味仕方が無い事で「士は自戒と自己犠牲こそが本分」なので、施政と言う次元は無かった。

    なので、選れた施政力を持った人は中々登場して来ず、信長の出現迄100年以懸かっています。その間、世は戦乱で農民層は戦闘で田畑を荒らされるが文句を言いに行く処が無い碌に農業の難問題にも向き合えず、常に飢饉の恐怖に晒されていたから農民その不満は蓄積するばかりで其れが宗教に庶民を誘ったので、この時代は大一揆が多発しています。

    なので、信長の天下布武のスロ-ガンは、彼の家が弾正職であった事も確かにあるが、背景には農民の支持があったと私は想います。 三河・駿河の太守今川義元が上洛中に信長の奇襲を受けて、落命したのも農民層に彼らの動静を見晴らせ、逐一情報を得ていたから、2万の兵力の本陣に1/10の兵力で奇襲出来いたので、そう言うアシストが無ければ無理です。

    詰まり、信長は農民の力を正しく評価していた事になりますが、GHQは此れが気に入らなかったのですね。GHQの日本史改竄はこの部分の削除漢始まっていると私は想います。 詰まり、日本でも白人種と同じく勝てば正義と言う事例を作りたかったのです。 だから、信長は一貫して、庶民の弾圧者として描かれているのです。

    だから、信長は無神論者だと言う見方しか出来ない教師も沢山いるが全てGHQの作為の結果で、日本には既にこの頃に庶民≒農民の団結に因って、武に勝てるという自信があったのです。例えば「加賀の国一揆」で加賀百万石一国が一向宗の力で支配されタ事もあるから、農民の力だけで革命を成し遂げていたので、GHQの改竄で削除されていますね。

    然し現実は正直で、信長は農民の力を実は一番怖れていたし、家康だって伊賀越えの最中が一番の危機だったと述懐しています。 農民出身の秀吉も検知もやったが刀狩りを強硬に進めたのです。そうです、日本の歴史には庶民の支持の力が深く関わっているのです。どの時代の為政も庶民の安寧を一番の大義に掲げ、農民に支持されねば何も成就しないのです。

    其れが日本の真の姿なのです、農民こそ日本人のエ-トス(本性)だといえるでしょう。 日本の全ての階級の源は農民であり、其れを階層化したのは、日本の自然から学んだ分業思想である。と言う気付きを我々現代日本人も得なくてはなりません。

    日本には革命と言う侵略的な伝統文化の滅失しか意味しないものは必要在りませんが、伝統を生かす改革は絶対に必要です。だって、伝統とは改革・改良・改善の連続だからです。
    日本人は永きに亘って、この伝統を守り続けて来れたのも、その3改を時代に併せて、詰り現実に併せて行える先進的な人が出て、それを皆で理解し支持したから今が有るのです。

    こうしたシステムが、既に出来上がっている日本を知ったので、GHQ はその彼我の差に本当に驚愕し、真剣に怖れたのです。 なので、日本を統治しているのが白人優越主義者の間は、彼等のパワ-主義に平伏するしかないが、今、彼らも「因果応報のブ-メラン」で苦しんでいる最中にトランプ氏と言う改革者が現れたから、彼らはパニックに陥っている。

    何故なら彼を打ち消さねば自分達が普段やっている腐った事実が全て明るみに出されて終って、大衆の不信を買って、確実に破滅するのは当たり前だと気付き出したからです。 なので、日本も彼らの支配から抜け出すチャンスなのですが、現状変化に気が付けない愚か者ばかりが政治に群がっているから、日本の将来は暗いのです。

    現実を変革するのは一種の博打ですから、当然不安が伴いますが、我々は先ずその現実を知りましょう。 其れを阻止する既得権者が必ずいますが、其れは自分の眼先の事しか考えていないブタです。 斯う言う先が見えるが、狡猾な人間は何時の世にも必ず居るモノですから、皆で権力の座から引き摺り降ろしましょう。

    然し、之は革命では無く改革・変革なので、日本の伝統維持の為の過程である事に変わりは在りません。偶発的なモノは除き、原則、流血騒ぎは必要ありません。 こんな事は日本人には謂わなくても誰も違法行為はしないと思いますが、日本社会の常識は世界のソレとは、全く異次元のレベルにあるのです。 

    歴史的に探ってみても、日本では、暴力でヒ-ロ-に成った人はいません。 真珠湾攻撃を指して「先に暴力を揮ったのは日本だ」と言う米国人がいるが、攻撃が行われた前日に、普段通りの航路を走っていた日本の貨物船がアメリカ潜水艦から魚雷攻撃を受けて全員亡くなっているが、之をドゥ説明するのでしょうね。百田さん。軽率でしたね。

  4. 岩さん より:

    省庁再編、大賛成です。全くク〇の役にも立たない子ども家庭庁やら、異種業務を一緒くたにした厚労省や、一番は財務省。高市議員による大胆な省庁再編は大賛成です。

  5. 寺島 孝 より:

    激オコ様

    ソロ様

    この場をお借りして、ひとこと。

    29日のブログへの私のコメントに対し、ソロさまから「・・文科省への怒りが足りないのでは・・・」と。
    読んでいただいたことへの感謝とともに鋭いご指摘を感じました。
    多分ほかの項目に較べ、ここでの怒りに不満を感じられたのですね。

    読み返すと、確かに何故か少しあっさりと終わってしまっている、確かに物足りない・・・
    正しく怒ること、それは大事ですから。

    そこで追加させていただきたく(笑)。

    日本軍による南京大虐殺、そういうことが一度もなかったことは日本人の学者やみなさんが一所懸命調べて証明してくれました。アメリカは血眼になって調べ尽くした、日本軍を貶めるために。それでも1件もなかった、それを公表しています!
    にも拘わらず、何故我が日本の歴史教科書に嘘を載せるのか。何故日本の将来を担う子供たちに嘘で自国を貶めるのでしょうか? 
    教科書会社は文科省の意向に沿ってつくっている、だからそれは文科省の考えそのものですね。

    戦場とは非常に混乱しているものなのでしょう。便衣兵をつかう支那軍。それでも一般人の虐殺はなかった、一件もです!一般人を決して殺さないよう日本軍は規律を凄く厳しくしていたんですねえ、あの危険な中。
    立派だった私たちのお父さん、お爺さん、曾おじいさん、を嘘で卑劣な軍に貶めて、あなたは嬉しいのか、恥ずかしくないのか!文科省のお偉いさん、
    いや総理を始め各大臣。

    もう10年以上も前でしょうか、雑誌に、「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝氏が書いていました。申請した教科書案、眼のまえで文科省の役人が文章を赤線で抹消、赤線だらけになり。そのとき彼は「日本をいい国と書いては困るじゃないか」と。
    ひと文字に苦心に苦心を重ねつくりあげた教科書案が、ずたずたにされてしまう。でも了解しないと通してもらえない。泣く泣く応じて。

    でも少しずつ変わり始める、それは2006年総理に就くやいなやその方は、誇りを取り戻そうと、戦後初めて教育基本法改正を実行した、猛烈な反対にあいながら。それが大きいと藤岡氏は語っていました。

    ひとこと言いたい、我が家でみんなとの夕餉、美味しいですか? あなた、お父さんは会社(文科省)でこんなことをしていると真実を語れますか? それ聴いて、子供、或いは孫、奥さん、或いはお父さん、楽しく、美味しく食べていると思いますか? 
    言えないか、正直に、本当のことを。

    まだ書きたいことが山ほどありますが、取り敢えず。

    寺島孝

    • 波那 より:

      支那の南京大虐殺プロパガンダはネットを始めた頃、10年ほど前によく行っていた4chで世界の隅々まで浸透されてしまっています。今はユーチューブに海外の人が日本の事で動画が上げると必ず、中国韓国人が南京大虐殺と731部隊の事を書き込みに来ます。もうモグラた叩きみたいに次々と出て来るので対処不可能。仕方ないので作ったテンプレートをそのたびに貼ってます。

      • ナポレオン・ソロ より:

        241201-5 波那さんの投稿は短文ですが起承転結と取って居て頭兄は要り易いです
        波那さん今日は ソロです。・
        長谷川さんが保守党と揉めている? 亦百田さんかな? 其れ共「類は友を呼ぶ」話かな。2人とありますから両方共かもね。 然し、百田さんの方は好い加減訂正したどうなんでしょうね、真珠湾攻撃は既に日本の奇襲では無かった事が事実が色々出て来て評価も変わっているのですがね。 謂わばマスコミの一員であったはずの彼が何故そな情弱者なのか?

        況や自分は戦記物で身を射たてた人ですからね、少しは発言に留意しなければ、志うライは在りませんよね。戦争と言えば、シナ韓国の左巻きのプロパガンダがjピタ以下していますが、是も、トランプ政権が本格的に動き出したら、現在の日本貶め行為はああきっと、問題化して、2国は世界から「嘘つき先進国」と揶揄されそうですね。 

        だから私は両国とは断交しか選択肢はないと言っているのです。 鐘になりそうな宝庫でしか物事も道理を考えられないのなら、何処に国に云っても、その国の悪事の発信源に成る事は間違いないので、今でも、№!Korea, No! China の国が更に増えるダケなので、いくら安いモノを作っても買ってって貰えませんよ。 特に韓国は対策をン昂じるべき

        其れにこれ以上騒いだらそんな反日を許している政府の支持は金輪際しない国民がまた増えますよね.すると、自民党が2つに割れてしまうでしょうね。残るのは真面な高市さんだけなので、点いてくる議員は正しく先が読める人たちだけなので、議員数は再保は200を割り込むかもしれませんが時間の経過と共に、回復し215迄は届かず共200は堅いです。、

        加えて、トランプ政権のDS 叩きが進めば、更に高市人気が本格化して、夏の参院選は在っ習する可能性もありますが、其れも、トランプ政権が1発の銃弾でお終いに並べ馬の話なので、くれぐれも、身辺警護を厳重にお願いします。 貴方の命が暗殺等で失われたら、世界で最低でも100万人の弱者や兵士が死んで終う虞が有ります。

        其れはそうと、波那さんは御自分の役割は、米国マスコミの動静の変化のエッセンスを逸早く和訳して紹介してくれる役割を自主的に熟してくれていらっしゃるので、日頃から有難く思っています。 トランプ第二次政権の仰天人事もソロソロ終わって、来月の6課の上下両院での次期大統領承認が待っていますが、恐らくそれはクリアするでしょう。 

        そうなれば、1/20の大統領就任式を残すのみとなるので、その山を超せば、DS vs USGovernmentの図式に成るので、CIA ・FBIは腐り方が尋常ではないので解散させるか大幅改組するべきですが、そう言った人事の大変動が始まります。 勿論、司法省も報復人事で大幅な官僚入れ替えが行われるし、ハリウッドも確実に火が消えますね。

        アメリカ映画の終焉に同伴してDSのプロパガンダ流布が主たる仕事だったマスコミの経営者の総入れ替えが1/20以前に行われますね。でないと1/20に起こる様々なショッキングなニュ-スを配信する放送局が無くなって終うww 

        亦は、既成メディアが失権して終うから、多くの報道関係者の失職者を吸収する母体に成る会社を残して経営者を入れ替えるのが最も合理的ですが、問題は子¥志う庁舎である国民が付いてくるか否かなので、旧経営者層は音更に叩かれるでしょう。 之はオな味現象が日本でも起こりそうなので、波那さん宜しくお願い致します。

        • 波那 より:

          役割?そんな役割を担えるわけないじゃないですか。ユーチューブ開けたら、ズラズラーっと新しいニュース動画が並んで出ていて全部内容を観れる筈もないです。数年前ユーチューブを視始めた頃は、こんなにいっぱいのユーチューバーもいなかったしチャネルも少なかったし映画観たり、続きドラマを観たりロック聴いてるだけの所だったのに今はユーチューブ開いたら、ついつい目移りするだけで時間が経ってしまいます。
          ⁠(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)宜しく、お願いしないで下さい。

          トランプ政権の人事ならTotal News Worldが全員網羅しています。喫緊はこれです。
          ▽トランプ大統領がカシュ・パテル氏をFBI長官任命検討に左派戦々恐々/パテル氏「FBIを博物館にする!」
          http://totalnewsjp.com/2024/11/16/trump-2896/
          この記事内から国防長官に決まったピート・ヘグゼス氏の記事にアクセス出来ます。

          • さきちゃん より:

            さきちゃんより
            波那様へ
            私の場合も返信マークがついてなかったのでこちらの欄に返信させて頂きます。よくパーレビ国王、ソラヤ王妃についてお調べになりましたね!私はあまり知らないことなので間違ったことを発信することを恐れていましたが、イラン革命?もアメリカDSがからんでいたと考えるのが、今となっては妥当な気がします。
            ところでソラヤ王妃、今でも、イラン国民に人気があって、何年か前に NHKBSでソラヤ王妃の特集番組が放映されていて、さすが王妃の気品と、人々に対する気配りがありました。

    • ナポレオン・ソロ より:

      241201-4 文科省への憤り存分に読ませて貰いました、文科省は腐敗の元凶です
      寺島さん今日は ソロです。
      最初に私はこの前の総選挙では全国区では参政党に投票いたしました、後で見たら、参政党の日の議席数が増えていたのですが、今は未だ自民党の内部改革が未達成なので、反撃を開始したとはとても言えない状況で、ブログ主さんが憂慮している様に、唯一の希望である高市政権への意向が何時に成るのかですが、拙速煤切れは敵の姦策が待いるから難しい。

      但し、参政党もそうですが、明けない夜は無いのだからと今は雌伏の時と割り切って、トランプ政権の様に着々と準備をしていればよい野です。一番大事なのは取り戻しが利かない時間ですからね。安倍さんも、1時政権をD ロックフェラ-に潰されて、6年間雌伏の時を過ごしましたが、最初は辞職理由通り、持病の潰瘍性大腸炎の治療・回復が主でした。

      然し、癒えて来てからは、戦後の自民党の背景に始まり、GHQ との裏攻防。祖父の岸さんの巣鴨10年間の過ごし方を学び、日本が敗戦で失ったものを詳さに調べ上げて、DS勢力の前身であるWASPの特徴を把握出来ていたと思われます。 そして、麻生氏や中川氏の個人的な信頼関係を深めていましたが、全て、来るべき日に備えて野異だったのです。

      この時間の過ごし漢で割っるのは、彼が第一政権の時には、全てを急ぎ過ぎた為に、その分隙が出来ていた事に気付けなかったと言う「気づき」を得た事で、拙速は全てを牟尼して終う、結局「政治は結果が全て」なのだと、だから、あれこれ考えるより現地で直談判すべきと判断すれば、ムスリム圏に単身乗り込んでで、

      初対面の宗教指導者ハメネイ師と大統領に面会して、イランの内部事情を明らかにした事で、英米とイランの全面戦争の危機を回避し、イランの国内も院台である革命防衛軍の幹部5人とスレイマニ司令官を20年の1月2日にDIAが暗殺兵器を用いて、同時刻に異なった場で全員爆殺して見せたので、朝鮮の金正恩や共産シナの江一派震え上がらせました。

      古人が「時代時節を待つが良い」と言っているそのままですネ。此れも、雌伏の時を慌てず腐らず、只管、勉強に精を出していたその成果が出たのですが、其れは誰世にも安倍さんが己自信を良く知っていたからです。何事に当たるにも先ず己自信を客観的に観察できるように鍛錬すべきなのです。 其れが奉公の意道を志す人士が先ず積まねばならぬ鍛錬です。

      他人は自分の鏡と心得て、多くの人と意見を交換し、自分の意見人懸けている視点を、或いは自分がス日値より右優れている視点を見出し、其れにさらに磨きをかけるには優れた人との出会いが必要です、そうした事を考えれば毎日が勉強です。おいくつなのか波存じませんが、私は70歳ですが、未だ勉強する心算です、豈よの方が近かったりしますがww