やっぱり石破はいつも、その場でテキトーなことを言うウソつきやった。動画で視るとようわかるな。

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 毎日トホホなニュースが流れますね。今の自民党の執行部、石破と森山と裏におる岸田はみんな、アタマがスカスカなので、財務省はいよいよ好き勝手に動いています。高橋洋一さんももう、諦め顔ですね(1185回 石破が社会保障を言い始めた!完全に財務省の振付どおり【税収過去最高でも増税する悪辣たる財務省】)。

 国民に選ばれてもいない官僚が、好き勝手にこの日本を、どんどん壊して行きます。いやあホンマにたまりませんね。財務省は増税しか頭にありませんからね。そういえば今日、石破のアホさ加減、インチキさ加減がようわかる動画をXで視ました。門田隆将さんのXの引用ポストですね。

石破茂氏と石原慎太郎氏とのこんな対談をご存知だろうか。
石破「尖閣に自衛隊を置くというのは一番いい実効支配を示す事になります。中国が何を言おうと総理が“それをやるんだ”という風にズバッと言えばいいだけの事」
石原「あなたが総理になったらそれを言う?」
石破「そりゃ言うでしょうね私は。言うでしょうね」
石原「そりゃ、結構ですね。早くなって下さいよ」
…ハイ、“その時”が来ましたよ、石破さん

 動画はこちらですね。最近は、他人がポストした動画をさらに編集して、字幕を入れたり切り取ったりして、効果的に見せる工夫を、みんながし始めていますね。二人を並べた絵を作っておきました。

 石破って、ネットでは散々ですね。国会質問の答弁でも、公約は守らへんこともある、とか平気で言うてますからね。そもそもこいつは結局、その場その場をテキトーにやり過ごして来た人なんやと思いますね。結果ウソになっても平気、と。とても日本人とは思えませんね。

 気分が悪いので、同じ門田隆将さんの別のXポストです。引用してはる動画はYouTubeの「ショート」版ですね。

YouTubeが高市早苗氏の発言を取り上げ話題に。「石破さんはせっかく総理大臣になったのですから総裁戦で掲げた政策を存分にやればいいのです。私は総裁戦で負けた方なので第三者から見ているとそう思います。なぜやらないのかしら」と。103万円の壁についても「この問題を大きく打ち出して下さった国民民主党には大いに感謝します。働いた分だけ損をする不合理な制度は必ず改めねばなりません」更に「謝罪ばかりで政策を打ち出せない選挙をもう一度やれば自民党は終わります」と。いちいちご尤も

 投稿したのは「グレートJAPANちゃんねる」さん、私はチャンネル登録してました。なかなか視る時間がありませんが、さらっとタイトルを見るだけでも、マスゴミでは絶対に言わへん話をしっかり取り上げてはりますね。こういう人がどんどん増えて来るんやと思いますね。これは10万回視られていますね(【完全終了】ジョニーソマリさん、新たな容疑で提訴され懲役7年追加で最高17年監獄行きの可能性…迷惑YouTuberの末路)。

 トランプさんのアメリカがうらやましいけれど、日本にも若い人たち?がどんどん発信するようになって来てるみたいなので、期待しましょう。マスゴミがすぐに潰れるわけではないけれど、間違いなく影響力は落ちて来る、と思いますね。

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コメント

  1. ナポレオン・ソロ より:

    250110―1 今は兎に角1/20迄に現政権を高市政権に更新する算段をすべき
    お早う御座います ソロです。
    折角、目出度く1/6に何事も起こらない儘、打ち過ぎたのだから、日本社会は石破政権との交代を具体化する計画を建てて、粛々と実行しなくてはならない時期に有ると、言う認識を共有して措かなくてはならない。 石破政権も既に3ヶ月目が経過しそうな訳で、その間に政権が行った「日本毀損行為」だけでも片手を超しているのだからです。

    米国の社会体制が、1/20以降現実に第2次トランプ政権になれば改革は更に加速し本格化するのも既定の話なので、高市チ-ムも、うかうかと正月を過ごしてはならない事は言わずもがの話です。 然し、その高市チ-ムの全貌がハッキリ判らないのが作戦上の事とは雖も、もどかしいのが、現在を客観的に観察した結論です。

    石破の過去の履歴を挙げて、此奴が如何に日本の政治のトップに座っていては危ういかを周知するのは、其れは其れ形に必要な事なのですが、要は水面下で粛々と準備が進んでいるかと言う不安が付き纏いますね。其れは報道媒体が事実上、信用失墜で「死に体」からだとになっているのが原因でしょう。

    加えて、過日も小野寺五典と佐藤正久と言う、自民党内で一番真面そうに見える2人を、なんとあの橋下とかいだんさせていたが、その中で、小野寺氏が、「それでは手取り分が増えて終う」とか、謎の発言をして「おいおい、ならば、貴方は財務省の手先かよ?」と疑う様な発言が切り取られていたが、要は、自民党議員の錦と国民の李かに乖離がありそうだ。

    こんな不安を増幅する自民党内部の状態で、1/20を迎えるのは、言い過ぎになるかも知れませんが「座して死を俟つ様な愚策だ」と、敢てはっきり言って措きます、開く迄、五典さん「きりとり」に過ぎず、件の発言が、会談の結論へ続くものでは無い事を祈るのみです。
    現在の状態を俯瞰すれば、米国の1/20が、世界の改革の現実的なスタ-トの日なのです。

    本当の再出発は、は費府の飛行士さんが仰った様に1/6だったのですが、DS勢力の切り崩し共思える韓国政界の実質ク-デタ-が起って未だ収束して居ませんし、事件の核心である「事態への警察の関与の全貌が明らかではない」と言う点で謎だらけの儘ですよね。要は之にキィウさん品がどれ程関わっているかで、トランプ政権の動きが大きく変わるのです。

    勿論、共産勢力との対峙の最前線であるハンチう情勢や台湾問題に、3年目を迎えるのに、未だウクライナと戦争中の対ロシアの姿勢迄が含まれるのですから、新たに発生した韓国問題は、今後のトランプ政権を占う意味で大きなポイントですね。

    まぁ政権が抱えている問題が広範囲にして多種・多様なので、俯瞰的な表現でしか言えませんが、此れを極論すれば「韓国の未来の消滅」に繋がり兼ねない危険な話ですね。 共に民主党の李在明代表は、文字通り、北朝鮮の工作員と看るのが正しいでしょう。詰まり、北朝鮮の具体的な半島性は屁絵の第一歩だと判定すべきで、米国は軍隊を出動させるべきです。

    オソラク、DIAからの情報が是に被さるので、1/20からのトランプ政権発足の初仕事は、打撃艦隊の出動になる可能性が高いが、政権は以前から「米国は世界の警察の座を降りるb」と言っているので、DSはその発言から切り崩して行こうとしているのではないかとも考えられますね、艦隊出動の規模が判らないが大きな予算の見直しを諮らねばならなくなる。

    この現実がいみするのは、「ウ依然として米国は世界の警察である」と言う、ネガティブな話ですから政権の初っ端から、一種の「躓き」になるので「嫌がらせ」としては、大成功だと言えますね。でも「自由世界のテリトリ-の防衛」と言う本質的な課題が浮かび上がって来たので、政権が目指すべき姿勢畿構築に於い甥に資するモノでもあります。

    但し「韓国の未来云々は韓国民自身が決める事だと言う事だ」と言う事が却ってハッキリしたと言うメリットもあります。 詰まり、此処での選択が韓国の存続/消滅の決定的なポイントになると言う事です。 之は、「民族自決の原則」に沿ったものなので、せぁおいで賛同を得られるファクトでもありますから、尹かな理屈をつけても無視出来ません。

    真か斯う言う「読み」で凡庸と思える面も有りますが、殊の重大さと言う面を主体に考えれば、強ち外れているとは思えません、露ウ戦争の終結と同じレベルの重大事案だと主yています。 確かに半島問題は、朝鮮族の内訌に端を発しているので、白人優越主義者が呟きそうな「多寡が韓国」ですが、「されど韓国」なのです。

    なので日本の問題は、トランプ政権が抱えるイシューの順番からすれば、大きく後退を余儀なくだれるも已む無しですが、やはり基本は、改革の順番を俟って高市政権の樹立に帆を進めて行くべきです、特に、自民党内部勢力に反石破、反岸dの勢力を育成すべき時だと思います、幾ら高市さんが費チリ頑張っても、成否は結句億数の娼婦ですからね。