まだヤバいかも、トランプさん大統領就任。身の安全を祈りつつ、日本国民もしっかり戦わなあかん。

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 いやあ、正直に白状しますと夕方帰宅してから情報集めをしてたら、とてもやないけど変化が大きすぎて収拾がつかへん。この数時間で一番びっくりしたのが、「カナダ人ニュース」さんです。

トランプ大統領の暗殺未遂事件予言者の新たな予言が怖すぎると話題です。 ブランドン・ビッグスは、2024 年 3 月のユーチューブ動画で、「神へのお祈りをしているとき、トランプ大統領が暗殺未遂に遭う」と予言、正確に右耳をかすめることまで当てていました。 そんな彼が、大統領就任式の日、国家レベルの暗殺、アメリカへの攻撃が行われるビジョンを見たと主張しています。

 まさか、とは思いますが、実はトランプさんは当選してからも既に3回、暗殺未遂があったとか。例によってアメリカでも世界でも、オールドメディアは報道しない、とか。上のカナダ人ニュースさんのXポストの中でも、かなり具体的な「予言」がありますが、これってもはや、暗殺計画やんか、というわけです。

 まさか、と思うでしょうが先日の(今も?)ロス火災でも、家が焼けても木は焼けていないなどの、ハワイのラハイナで起きたことと同じことが起こっているんですよ。ホンマに「あいつら」は、もう何でもやって来ますからね。「カナダ人ニュース」さんも最後は「予言が外れることを願ってます。」と書いてはります。

 就任式の日に100(以上?)の大統領令を出すことを、宮崎正弘さんも書いてはりましたね(第8603号)。宮崎さんの現在の最大関心事は「何を言い出すか見通せない一つが暗号通貨政策」のようですね。

 そして日本では今、中居正広くんの話の延長で、フジテレビが炎上しています。私がずっと前に取り上げたこのポスターの話もネットでは出て来ましたね。

 ヤンパン(両班)らしき朝鮮人が、日本人を裁いて地獄の業火に放り投げている絵図です。これが何と、正月恒例のポスター(看板)になってたんです。2014年の正月(フジの地獄看板にバッシングの嵐)、もう10年以上前になるんですね。

 そして、山口敬之さんの告発、外務省が岩屋外相の「中国」との約束の一部を隠していた件が、静かに広まっています。石平さんも「緊急特番」として自分のYouTube動画で出してはりました。

 山田宏参議院議員が国会で質問するとか?頑張ってほしいけど、もはやもう、国会質問でも何も変わらへんような、絶望的な気分にもなります。マスゴミがまだまだ力を持ってますから、、、。そしてまたトランプさんです。宮崎さんの第8604号では、「トランプ大統領命、ハリウッドから3人の特別大使 メル・ギブソン、シルベスター・スタローンらは何をするの?」と書いてはりました。Xでも話題になってます(himuro @himuro398)。

 トランプさんが勝ったアメリカがうらやましい限りですね。山口敬之さんも言うてはりました。他力本願でもええやんか、と。とにかくトランプさんの身の安全も祈りながら、しっかり戦って行きましょう。

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コメント

  1. ハナちゃん より:

    アメリカ政府毎週4000万ドルタリバンに送金

    ウジテレビは総務省の天下り先

  2. ナポレオン・ソロ より:

    250118―1 トランプ暗殺未遂事件なら今迄に十数件起こっている様は何時が?だ
    お這いう御座います ソロです。
    来週の月曜日が其の就任式なので今日を入れて3日後です。 此処に至って、変な騒ぎを今更醸しても、警備体制に根本的な変化は起こらないでしょう。 但し、そう言う体制には、状況変化を想定して、意図的に尤度を持たせてある筈。 変えられる部分は一部分だけでしょうから、今頃FAKEニュ-スでの攪乱は意味がありませんね。。 

    もし彼の予言が当たったら、必ず彼は取り調べられるが、既に、予備的な調査は済んで居るでしょう。 警備する側は、職務上の必要から全てを疑っていますからね。 斯うしたスク-プめいたサプライズ情報が飛び交うのも何時もの事ですが、今回の1/20及び就任直後の1週間位は、危険度が高いと警備側も思っているでしょう。

    まぁ過去に政権を執ってういる大統領でも、意の儘にならないので、暗殺した来た連中ですから、その低劣なモラルは疑うべきではありません。 怖いのは爆弾や外部からのミサイル攻撃で式場全体を吹き飛ばすと言う強硬手段も、想定しているのでしょう。 何故此処迄、奴らが追い詰められているのか? 此れが見えなければ、危ういでしょう。

    彼等が過去にやって来たFactの隠蔽されている部分も入れて知れば、如何なる卑劣極まる手口でも平気でやってのける集団だと判るますね。 JFK、,RFK兄弟の暗殺は60年を経過しても、真実が公表されないのはその秘密自体が組織の爆弾的存在になっている可能性もあります。 なので、トランプ・チ-ムは敢えて、秘密を公表すると言っているのでしょう。

    然し、普通、組織と言うモノは組織にとって致命的な秘密が出来た時点で、秘密が拡散しない様に、秘密を取り扱える人間を限定するモノですが、余りに長期に亘れば、関係要人がいなくなると言う自然現象が働くので、秘密保持自体が無意味になりますが、此の件に関しては此の策も其の組織が存在する限り情報の秘密厳守が続くでしょう。

    この状態は、昨秋の大統領選挙前後だけでなく、トランプ氏周辺に常在して来た状況なので、DS 側の手の裡は、警備側にカナリ知られているので、1/20を特異点扱いで、指揮者を変更したりする紛れを入れれば、予測が付き難いが、同時に味方も習熟度がゼロになる。 そう言うリスクは企図する側には取り難い。 何せ、組織の存亡が懸った話ですからね。

    加えるに、今世界でトップ・ニュ-ス扱いされている国家内の内紛にも彼らの影が感じられます、韓国・台湾を筆頭とする政権を揺るがす規模の政治的な騒ぎや、死者が46000人を超えたガザ・イスラエル問題、アサド追放したのに、何も好転しないシリア問題は全てDSの関与が疑われれますから、恐らく、1つの祖実行グル-プではありませんね。

    勿論、CIAやFBIが海外に作った団体をフルに使っている可能性も高いでしょうね。 この様にDSの犯罪組織のネット・ワーク-クが、世界規模なのは、帝国主義歴侵略を始めた中世からのモノだから、指揮する組織の名前が変わっても実行者派引き継がれているので、手慣れたモノなので、敵対するイランの内情等手に入り難いが、DIA には問題外です

    また、前術の韓国・台湾、其れにタイやミャンマ-等の様に、シナ・朝鮮の共産勢力を政治的に使ったアジア攻略にも手を染めているから、之を一つの組織で纏めるには、カナリ強力なリ-ダ-・シップが必要ですが、前任のボリス・ジョンソンは行動的ですが、独断専行的で粗雑なので、危ういですね。まぁブレジンスキ-級の策士は望めませんが人材がいない。

    まぁ泣いても笑っても、1/20は否応なしに、やって来るのだし、今迄の特異日の11/6、1/6は、切り抜けられたので、亦、件の2回の暗殺未遂が、11~12月に限った事なら失敗に終わった暗殺グル-プは既に摘発されている可能性が高い。向こう側も戦力減は否めないし、司直の手も組織の内部迄肉薄している可能性も高いから、決戦は1/20でしょう。