余命ブログ、怒涛の更新。日本の司法界に巣食う反日の皆さんを、早う追い出さなあかんな。

 さすがに「余命三年時事日記」の事を知らん人は、少なくともこのブログを読んでくれてはる人たちの中には、もういてはらへんと思いますので、その説明は省かせていただきますね。余命ブログが怒涛の更新をされていますね。相変わらず不親切で(笑)わかりにくいですが、そらそうですね、解説ブログやのうて、実戦ブログですから。

 実際に、日本人を貶めようとしてる(ごく一部の)司法勢力と、真っ向勝負で戦うてはります。今日(12月10日)も、とんでもない話が出ていましたね。裁判所がいきなり裁判の「移送」とかを決めて、予定されていた裁判を前日の夜に取り消した、と。そしたら前日から遠方(たとえば北海道)から傍聴に来てた人は困り果ててしもうてはるわけです。もう嫌がらせとしか思えへんな。

 裁判所にしたらちゃんと合法的に手続きはしてる、ということかも知れませんが、この余命裁判にはそんな話が多すぎます。弁護士と裁判所がグルになって、さっさと判決を出して、悪徳弁護士に有利な判決を合法的に導く、と。ひどい話です。え?悪徳弁護士って?そうですよ、素人相手に恫喝して、和解金をせしめておきながら、その相手を今度は訴えるという、トンデモ弁護士や、これを悪徳と言わずに何と言うんや?

 そしたらこの余命裁判に途中から関わってはる徳永信一弁護士が、動画を更新してはりました(【弁護士大量懲戒請求を語る/5】平成23年最高裁判決と佐々木弁護士の請求)。もう5回目になるんですね、このシリーズ。めっちゃわかりやすいです。徳永さんは「悪徳」とは言うてはりませんが、この「和解金詐欺」弁護士に対する憤りは、私と似たようなもんです。

 ただし、いつも書いてますが、余命さんはこの徳永弁護士の動きはかえって迷惑や、と言うてはりますから、要注意です。戦い方は人それぞれなので、この「弁護士懲戒請求」に加わった人は、自分の判断で誰といっしょに戦うんか、というのはよう考えてくださいね。と言うても、今さら迷うてはる人は、もういてはらへんと思いますけどね。

 むしろ外野がうるさいですね。自分が懲戒請求にも加わってへんくせにえらそうに言うな、とか。ここは日本ですからね。「中国」や北朝鮮や、ウイグルとはちゃいますんや。それでもやっぱり、ある人たちにとっては知られると都合の悪いことをはっきり言うのが憚られるような空気を、それこそたとえば昨日の川崎市の連中は必死になって作ろうとしてるわけですね。お人好しの日本人、やられっ放しやな。

 そもそも私が余命ブログを知ったのは「覚醒」して間もない約7年ほど前のことでした。当時の初代余命さんはおとといの12月8日が命日とのことで、もう6年も経ったんですね。当時は「妄想ブログ」と自称しながらその後、書かれている内容が次々と現実になっていくのを目の当たりにして、驚愕したものです。

 そして、現在の3代目さんに続いてはるわけですが、私がとにかくびっくりしたのは、ものごっつい数の人たちが応援してることですね。今回の960人の会にしても、たとえ趣旨に賛同するとしても、自分で署名してハンコを押して送る、という行為を、千人近くの人たちがホンマにしてはるという事実の重みですね。その裏にはその百倍、千倍の人たちがこっそり応援してるわけです。

 あちら側の人たちは実はそのことに驚愕し、恐怖したんやと思います。せやからこそ、今や朝○人のための放送局であるNHKまで動員して、何とかしてその人たちを、まるでカルトか何かに洗脳され、騙されたような、情報に疎い愚かな人、というイメージに仕立てようとしてきたわけです(日本テレビもやってましたね)。いや、もう日本人、気付いてますから。

 ただ、それにしてもマスゴミもはじめとして、行政、司法に巣食いまくっている敵さんは巨大やから、そう簡単に駆逐できるもんやない、ということで、考えに考えた作戦が、官邸メールに始まる現在の懲戒請求、そして裁判闘争、もうすぐ裁判官様さえも訴えるんやそうです。司法界に潜む悪を暴くという意味で、これほど効果的な戦法は、誰も考え付かへんかったんとちゃいますか?

 今日(12月10日)の余命ブログの最後の部分をコピペさしてもらいます。

第1審での異常判決裁判官は外患罪告発ということで資料の整理中である。判決文その他、判決に影響が出ないように、1審がすべて終了後に告発することになろう。法に基づかない訴訟指揮や判決は弾劾の対象とはならない。単なる犯罪である。

 ん?法に基づかない訴訟指揮?フジ住宅裁判で、ブルーリボンバッジを外さへんかったら裁判を開けへんぞと言うた、どこぞの裁判長様、大丈夫か?

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ナニワの激オコおばちゃん

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