このブログの名前の激オコは、激しく怒ってるという意味ですが、ホンマに毎日怒ってたら、疲れますよね(笑)。それでもやっぱり国会でのアホな野党の振舞いを見てるとハラが立ちます。今日の「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」では、そんなクズみたいな野党のええ加減さをきちんと書いて説明してくれてはります(論点ずらしで国会を停滞させてるだけ)。朝日新聞、毎日新聞のつまらん記事にもちゃんと目を通してはるようで、めっちゃ頭が下がりますね。
日本国民のためには害悪でしかないこんな国会議員が何でおるんやと言えば、実は何と日本最大の労働組合である連合(日本労働組合総連合会)が組織として支持してるからですね。アホな労働者がいっぱいおるんやな。というより、日本人は政治に無関心な人が多いんでしょうね、やっぱり。
青山繁晴さんも事あるごとに、もっと選挙に行こう、と呼びかけてはりますね。あ、上の「パチ倒さん」もよう言うてはりますね。たとえベストでなくてもちょっとでも「マシ」な政党に投票しよう、と。いろんなことがわかってしもたら、アホ野党なんかには絶対投票なんかせえへんのに、と思うんやけどなあ。
そしたら今日、仕事で時々会う、初老のおっちゃんが「どうもコロナウイルスの話は安倍が仕掛けてるんとちゃうか、という話も出てるみたいですねえ」と話しかけてきました。このおっちゃん、めっちゃええ人で、特に政治に興味があるわけやないんですが、仕事柄、あちら側の人と接することが多い人なんです。話題もないんで話を振ってきはったんですが、もう脱力しますねえ。
いやいや、政権基盤の弱い安倍さんに、そんな力はありませんよ、と返すのが精一杯でしたわ。朝日、毎日系の新聞と、テレビしか見てへんかったらこうなるんやなあ、という話ですね。しかも律儀な人なんで、おパヨクの人から頼まれたら、きっちりその人に入れる(投票する)と。
その人はネットはほとんど見てなさそうなんで、ネット情報との乖離はますます大きくなっていくわけですね。そしたら今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」の、通巻6372号の「読者の声」欄の5で、(PB生、千葉)さんが、すごいサイトを紹介してくれてはりました(戦前日本在住朝鮮人関係新聞記事検索 1868-1945)。ひえーー。知ってはいたけど、改めてその量に驚きですね。あ、リンク先の中身は、朝鮮人の狼藉は戦前からあった、という話です。
そしたらその次号(通巻6373号)で早速、それを読んだ田中秀雄さんという人が、自分の著書を紹介しつつ、「読者の声」に投稿してはりました。私は民団の団長をしていた曹寧柱さんを知っていました。石原莞爾の側近中の側近でした。彼はこういう無法な、家賃を払わない、出て行けと言われれば立ち退き料を請求する朝鮮人たちをいさめる文章を残しています(拙著『優しい日本人、哀れな韓国人』、WAC出版参照)。
曹寧柱さんは朝鮮人差別は、朝鮮人が自ら作っているんだとハッキリ言ってました。馬鹿な朝鮮人も多いですが、嫌韓の今だからこそ、立派な人はいるということを肝に銘じたいです。
うーん、実は優しいんですね、田中さん。そして、その同じ号の書評欄では、加瀬英明『迷走する韓国をどうしたら救えるか』(勉誠出版)を取り上げてはりました。宮崎さんは書いてはります。
ヘイワケンポウを後生大事に墨守している日本も甘ったれの特質である「韓国病」を患っていることにならないのか、と著者は問いかける。日本に甘える韓国、米国に媚びる日本、まるで「自律不能症候群」だと結論するのである。
もうため息が出て来そうですね。話は最初に戻りますが、こんなインチキな野党連中がエラそうにして国会で子供みたいな振舞いを堂々としてる現状は、もう国家の危機やと思わなあきませんね。国籍がようわからん奴、明らかに北朝鮮につながってる組織からお金を貰うてた奴、なんでこんなんばっかりやねん、まずはこいつらをどうにかせんとあかんのとちゃうか?
そして私ら日本人は、ホンマの意味でちゃんと自立して、自分の国は自分で守る、という意志をしっかり持たんと、いよいよ危ないで、ということなんやと思います。
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