フジテレビがCHINAの臓器移植の宣伝をする。わかってるんか?それ、人類に対する犯罪やで。

 ちょっと1週間以上経ってしまいましたが、小坪しんやさんのブログでびっくりの情報が公開されていたので拡散させていただきます(【拡散】”臓器狩り”に関わったとされるCHINA人医師のリスト(ネット初公開)【酷いと思った人はシェア】)。小坪さんは行橋市議会議員、いつも文字通り体を張って、命をかけて、いろんな「悪」と戦うてくれてはりますね。

 福岡県の行橋市という、私はまだ行ったことがない都市の市議会議員さんですが、ネットを使うた戦いで、間違いなく実績を上げて来てはると思いますね。実際に人が動き、票が動くんやなあと感じさせてくれはったのは、スゴい功績やと思います。

 もちろん、マスゴミの力に比べたらまだまだ蟷螂の斧かも知れませんが、着実に「前に進んでる」ように私は思います。小坪さんが色んな戦いをしてはる中の、新しい戦い、今度は何とCHINAですか。ブログ内には、臓器狩りに関わったらしい、CHINAの人名リストが出ています。

 CHINAはかなり以前から、法輪功信者を恣意的に捕まえてはテキトーに罪をなすり付けて収容し、臓器の注文に応じてぴったり合致する血液型の収容者をテキトーに死刑にして臓器を抜き取って、必要な病院に送る、みたいなことをしている疑いがある、と、もうずいぶん前から世界中で言われていましたね。

 そして今はそこにウイグルの人たちが大量に入っている、と。新疆(ウイグル自治区)のいくつかの空港施設内で、床に「人体器官運輸通路(臓器専用ルート)」の案内表示がある写真は、ネットではずいぶん出回っていますね。もう無茶苦茶恐ろしい国やな、CHINAという国は。

 ちなみにそのリストには22人のCHINA人の名前と生年月日、勤務先?の病院と肩書が出されています。これの入手経路については小坪さんは

 日本、台湾、韓国が中心となって立ち上がった 「中国臓器移植濫用に関するアジア諮問委員会」の日本の代表にこのリストが届き、当該団体の根本氏から私(小坪)の同志地方議員にリストの扱いについての相談を受けました。

と明かしてくれてはります。ええー、小坪さん、大丈夫かな、命を狙われへんかな、と心配ですね。もちろんこれは政府の然るべき筋にも渡しているようです。受け取ったからにはちゃんと調査しろよ、てなもんでしょうか。

 こうやって危険を顧みずにわざわざ公開するのには、どうも戦略もあるようです。これはまだ第一弾で、既に第二弾以降が控えてるんやそうです。ひえーー、小坪さん、CHINAという国家を敵にしてはるやんか。ホンマに心配ですね、あちら側は何をして来るかわかりませんからね。

 小坪さんも触れてはりますが、アホなマスゴミの重要な一角を占めるフジテレビが、今年の6月16日 に、地上波の番組「とくダネ!」で、「日本から中国へつないだ“命のバトン”」と題して、何と「中国」の臓器移植はこんなに進んでる、という内容で番組を作っていました。

 おいおい、その臓器はどうやって抜き取ってきたんや、と言うところはスルーしています。フジテレビは人類に対する犯罪に加担しているわけですね。あー恐ろし。この番組の書き起こしが「中国における臓器移植を考える会」というサイトにアップされていました。

 ようこんな番組を平気で作るな、フジテレビ。今まさにアメリカが問題にしてるとこやんか。マスゴミの中にはもう、CHINAの手先がうじゃうじゃおる、ということなんでしょうね。ぞっとします。

 コメンテーターのカズレーザーさんがちょっとギクっとする質問をしてましたが、それもさらっと流して、同じくコメンテーターの三浦瑠麗さんの評価コメントと合わせて、番組自体がプロレスなんとちゃうか、とも思いますね。

 CHINAの国家的犯罪に堂々と加担するフジテレビ。いやいや、誹謗中傷とちゃいますよ、今世界はどんどん認識が変わってきてるんやで、という話ですね。気いつけな、あんたらも犯罪者の側になるんやで、ということですね。

【文中リンク先URL】
https://samurai20.jp/2020/08/china-15/
http://smgnet.org/2020-6-16-tokudane-mojiokosh/

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ナニワの激オコおばちゃん

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