王毅外相に言われっ放しに見えてしもたな。ハラ立つけど、せやからこそ、さっさと憲法改正や。

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 昨日(11/24)の夜から今朝にかけて、頭に血が上って大変でした(笑)。きっかけはこのツイートでした(Mi2 @mi2_yes)。

【主権を主張】日中外相共同記者会見。王毅外交部長「魚釣島の状況を注視している。事実として日本漁船が魚釣島の水域に入った。これに対してやむを得ず必要な対応を取らなければならない。我々の立場は明確だ。我々は自国の主権を守って行く」
非常に情けない、言われっぱなしかよ。

 動画も付けてあるので決定的です。茂木外務大臣はへらへら笑っているようにも見えます。Mi2さんはフォロワー4万人ですからもう、ネットは大騒ぎでした。私もコーフンして、茂木さんを呼び捨てにして、いっぱいリツイート、リプライしまくりました。

 これは何の話かと言うと、Chinaからの強い申し入れがあって、王毅外務大臣が突然、茂木外相を訪ねて来ることになって、昨日、会談をして、その後の記者会見の場面、ということです。テレビカメラの前で王毅氏は堂々と、「尖閣の主権は自国にある」と言うたわけですね。

 普通、こういう会見後の発表内容というのは、事務方で事前にきちんとすり合わせをしているはずなので(そんなことはこの私でも、何となく知っています)、それにもかかわらず、堂々と言うたということは、日本政府は尖閣の「主権」をChinaに認めたんか?!と「怒り心頭」状態になったわけです。

 日本政府、もしくは少なくとも茂木外務大臣は後世、こういうことをChinaに言わせることで、Chinaに日本の領土を差し出したアホ大臣と呼ばれるで、みたいなことを私はツイッターに書き殴りました。そらそうでしょう。尖閣の主権は日本にあるんやと、なんで即座に言い返さへんのや!と思いました。

 そして朝になって、いろいろ状況がわかって来ました。どうも「主権」の話は、王毅氏が勝手にしゃべった、ということのようです。たしかに目を手元に落とさずに、つまりメモを読まずに、いつも自分が言うてることをまくし立てた、ということやったらしいです。

 まあしかし、それやったらそれで、私は今日(11/25)の菅首相との会談はキャンセルしたれ、と思いました。すり合わせしてへんことを勝手に言いやがって、と。ただツイッターでは、それやったら子供のケンカになる、という人もいました。さあ、どうでしょうか、どうにもハラの虫がおさまりません。

 そしたら青山繁晴さんが、朝の国会前の短い時間を使ってこの件で短い記事をアップしてはりました(王毅外相の失敗、海外同胞への支援の予算化)。一言で言うと、

王毅外相の来日は、何より中国側にとって深刻な失敗です。

ということみたいです。そして、尖閣は「中国のモノという呆れた暴論」を言うたことに対しては、

 このような侵略的暴論を日本国内で公然とやられては、自由民主党内の親中派、菅政権内の親中派も、おおっぴらに中国共産党を応援することが難しくなります。
 中国共産党の中枢に何も逆らえない、ただのイエスマンである王毅さんの、いわば負の本領が遺憾なく発揮されてしまいましたね。

 と書いてはります(短いのでリンク先をぜひ読んでください)。さらに、

 一方で、茂木外相をはじめ日本政府側の対応も、とてもとてもこれで良いとはいきません。
 何より、「王毅外相にちゃんと反撃していないじゃないか」という深い政府不信を主権者の多くに招いています。

  まさに私らが怒ってるのはそこですね。せやけど、

外交も内政も、民主主義国家である日本の政(まつりごと)は、主権者の共感と支持と理解に支えられねばなりません。
 そこを失敗しています。

 こういうことをきっかけに、やっぱり憲法9条はあかんでという認識を、日本国民に広く共有されるように努力したい、と結んではります。なるほど。これを読んで、だいぶ落ち着きました(笑)。こんなことで、茂木外相は辞任せよ!とか菅政権の責任が!などと言うてもしゃーないんですね。

 そして外務省のHP(日中外相会談及びワーキング・ディナー)には

尖閣諸島周辺海域等の東シナ海における最近の情勢を踏まえ、個別の事象にも言及しつつ、我が国の懸念を伝達し、海洋・安全保障分野について、中国側の前向きな行動を強く求めた

と書いてあるし、邦人拘束事案、香港情勢の懸念、さらに新疆ウイグル自治区の話、北朝鮮情勢、朝鮮半島の非核化、拉致問題の理解と支持、南シナ海、にまで言及してる、とのことです。ちゃんと全部言うてるやんか。ま、王毅くんは今日(11/25)は菅さんと会うてるそうやから、菅さんは何か言うんかな?

 話は戻りますが、もしこの王毅くんに対してもっとギャーギャー言うて、国として「怒ったぞー!」と言うたとしても、そこでChinaが尖閣でホンマに武器を使うて来たとしたら、間違いなく「犠牲」が出るわけですね。そこのところを、実際に行政権を持ってる政府は、いつも頭に入れとかなあかん、ということのようです。あーめんどくさ。

 まだまだChinaに舐められてるようでハラ立ちますが、せやからこそ、さっさと憲法改正して自衛隊を普通の軍隊にし、防衛予算も倍増して、絶対に戦争を仕掛けられへんような「強い国」にならなあかん、ということですね。

 その第一歩である、国民投票法の審議すら拒否しようとする反日野党、ホンマに早う消えてくれ!と思いますね。

【文中リンク先URL】
https://twitter.com/mi2_yes/status/1331195068942729221
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=2348
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/page6_000480.html

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