今トランプさんが戦うてはる相手は「ディープステート」やというのは、ネットでは常識になっていますが、マスゴミにしか接することのない人は、いまだに「陰謀論」と平気で言うてますね。今日（12/27）もまた、ひどい記事が産経新聞に出ていました（【新聞に喝！】「トランプ再選」信じる人々 陰謀論には事実で対抗を）。
ブロガー・投資家・山本一郎さん？ 知らんわ。あはは、私もブロガーやんか。それでも私はこんな恥ずかしい記事なんか書かへんで（笑）。突っ込みどころ満載なのでいちいち書きませんが、ほとんどが、いずれブーメランになって戻って来ることと思われます。
それより、事態はやっぱり深刻ですね。ナッシュビルでは大爆発が起きました（【速報】ナッシュビル爆発第5報 爆発は空対地ミサイルに軍事攻撃だったことをビデオが確認／ターゲットはATT・NSAのスパイハブ／建物の元所有者はドミニオンとの提携者）。これを調べるFBIですら、上層部にはディープステートがいっぱいおるわけで、この爆発は誰が何のために？というのは、わからずじまいになるかも知れませんね。
一説にはトランプさんの、1/6にワシントンに集まろうという呼びかけへの牽制、というのもありますね。極左はホンマにコワいですね。結局最後は暴力なわけです。若い頃は「革命」という言葉に何となくええイメージを持っていましたが、フランス革命は後になってちゃんと見たら、ただの殺し合いやったんや、ともいえるわけですね。気いつけなあかん。
そしてだんだん明らかになってきたのは、今回のアメリカ大統領選挙は、Chinaによる選挙革命工作やった、ということですね。昨日（12/26）もまた及川幸久さんがYouTubeを上げてくれてはります（2020.12.26【大統領選継続中】トランプ、議会と全面対決!!）。
議会が、どうせトランプさんは終わりやからと、ドサクサに紛れてとんでもない予算案を出してきた、というわけです。一言で言うなら、「外国には、うさん臭いところにもどっさりとお金を渡すのに、国内でホンマに困ってるアメリカ国民には、しょぼ過ぎるお金しか出せへん」ということです。あ、これ、日本といっしょですね。
トランプさんは当然、その予算案への署名を拒否した、と。その議会と言うのは実は、共和党員もいっぱいおるわけですね。これこそがディープステートやというわけです。オバマ時代の８年で腐りきった、既得権益をむさぼる集団です。保守もリベラルも、右も左も関係あらへん、ひたすら「今だけ金だけ自分だけ」の、Chinaとはぴったりウマが合う人たちです。
1月6日、果たしてどうなるのか、ホンマに目が離せません。トランプさんも強気のツイートを連発してはります。もちろん、ツイッター社の警告付きですが。ホンマのことを知ったアメリカ人がどんどん増えて、立ち上がってくれることを祈りたいですね。
トランプさんの恩赦を受けて今やトランプ陣営の重要な一角にいてはるマイケル・フリン元陸軍中将が、大紀元エポックタイムズのインタビューに答えてはりました（【米国の思想リーダー】マイケル・フリン将軍 過去4年間の経験を語る）。めっちゃ真面目な、誠実な人ですね。
オバマやその取り巻きに対して、決しておべんちゃらを言わへんということで、仕組まれたインチキの「ロシア疑惑」で嵌められて、有罪にされてしもたのを、トランプさんが恩赦したわけです。もう失うものがあらへんから、めっちゃ強いですね。人間の強さに打たれました。
FBIにもCIAにも、民主党はもちろん共和党の議員にも、そして膨大な政府機関の高官の大多数が、「今だけ金だけ自分だけ」のChinaに取り込まれて腐敗して来ていたということで、これはもはや善と悪、正と邪の戦いになって来てるんやなあと思います。
あ、何かまた変な人がコメント欄にやって来ていますね。事実をちゃんと見ることがでけへん、哀れな人やと思います。勝てるかどうか、ホンマに厳しい局面やけど、戦いをやめたらそこで終わってしまうんや。少しでも希望を持って、自分にできることをして行きたいと思いますね。
【文中リンク先URL】
https://www.sankei.com/column/news/201227/clm2012270003-n1.html
http://totalnewsjp.com/2020/12/27/nashville-6/
https://www.youtube.com/watch?v=RD8emQ8GqAA&t=23s
https://www.youtube.com/watch?v=fh1CprNFsi4
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