国民には自粛を要請しても外国人は入り放題、コロナ治療費はタダ?厚労省はもはや日本人の敵やな。

 さすがに年末になって、日本もアメリカも「御用納め」ムードですね。ほんの一週間ほどですが、その間に何か動くことはなさそうな気もします。1月6日にワシントンで会おう、と言うたトランプさんの言葉が全てでしょうか。今日見たネット情報で、面白いと思えた話が一つありました。

 統計学的に言うても、国政選挙の投票率なんて、ある年にとんでもなく上がることはないわけですね。そうすると、アメリカの登録有権者数は2.1億で、投票率が66.2%とすると、不正の話が全く出て来てへんトランプさんは、一応7400万を獲った、と。そしたら残りの6700万がバイデン票となるだけの話やんか、というわけです。

 実際にはドミニオンの不正もあるわけで、トランプさんは7400万をはるかに上回る票を獲っている可能性の方がはるかに高いですね。どこでどうやったらバイデンが8000万票も獲ることができるんや?と考えるのがまともな感覚でしょう。

 そして実際、8000万票を獲ったことにするために、膨大な不正を働いた事実が、何千人もの「宣誓供述書」付きの証言で溢れかえっている、という現実があるわけですね。この私のブログにさえ、いまだに「デマ」やら「陰謀」やら言う人が来はるのがおかしいですね。現実を見るのが辛いんでしょうか。

 さてアメリカも大変ですが、日本もフラフラしてますね。菅さん、めっちゃヤバそうです。マスゴミがいっせいに「全世界からの入国を停止」と言うから、お、やっとやるんか、と思たら何のことはない、「中韓」の入国のザル加減は全然変わらへん、ということですね。

 菅さん、そろそろ私ら日本人の怒りが爆発しそうですよ。どこまで日本国民を舐めてるんや?という話ですね。ネットでは「中韓」の入国のザルさ加減について、ずっと言われてるのに、何も変わらへんことはもうみんな知ってますよ。

 そしたら今日(12/28)、青山繁晴さんのブログでずばり「中韓をはじめとする「ビジネストラック」なるものを停止するよう求め続けています」と書いてはりました。

ぼくは自由民主党の部会でこう発言しています。
「ビジネストラックと政府は言っているが、要は商用。その商用で入国する、中韓を含めた一部の国からの入国者は、日本の空港に着いたときにPCR検査を行っておらず、2週間の隔離もない。これが非常に大きなリスクとなっています。まず、すぐにPCR検査を復活させてください」
 これを繰り返し発言し、それだけではなく、厚労省、外務省、法務省の行政官たちに議員会館へ来てもらい、議論し、資料を点検し、部会と同じ要求を続けています。

 おおー、拍手!やんか。青山さんのおかげで私は、法律や政策が決まっていくプロセスを知ることができました。ホンマに「変えて行く」ためには、自民党の中から動くのがやっぱり早い、というわけですね。それでも、政権与党でありながら、その中に邪魔ものがうじゃうじゃおることもようわかりましたね。

 現行の「ビジネストラック」の実態は、中韓、なかでも中国の優遇です。他の国、現在は9か国(全体では中韓を入れて11か国)は、いわばダミーのようにも見えます。

 この深刻な問題の中心となる省庁は、外務省よりも、法務省よりも、厚労省だと考えています。

 一応「中の人」なわけで、はっきりモノを言うと軋轢も当然ある中で、ここまで言うてくれてはるのは有難いですね。青山さんのことを嫌うてる人はいっぱいおると思います。そんな人こそ、「国益」を考えてるんか?といつも問いかけたいですね。

 日本人には自粛を要請しておきながら、外国人は入り放題、コロナに罹ってたらタダで治療してあげる、いったいどこの国の政府や?というわけですね。そりゃあ菅さん、支持率は落ちますわいな。菅さんだけの責任とちゃうかも知れんけど、どう見てもフラフラしてるようにしか見えへんで?

【文中リンク先URL】
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=2422

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ナニワの激オコおばちゃん

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