いよいよ今年も終わろうとしていますが、あと一週間ちょっとで、アメリカ大統領選の決着がつくのかと思うと、今は嵐の前の静けさ、と言うてもええんかも知れませんね。昨日(12/28)の及川さんの動画(2020.12.28【大統領選継続中】1月6日。ペンスの権限で起こりうるシナリオは?)はいつも通りわかりやすかったですね。
実は今の副大統領のペンスさんの持つ権限は絶大で、事ここに至った今は、大手マスゴミが「どうせペンス副大統領は(トランプさんを)裏切るから諦めろ」みたいな情報を流しているようです。逆に言えば、ペンスさんがトランプさんを当選させることができることを認めてるようなもんやんか、というわけですね。
膨大な証拠やら宣誓供述書付きの何千人もの証言により、7つの州(アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ニューメキシコ、ネバダ、ペンシルバニア、ウィスコンシン)では、選挙不正があったことがすでに明らかになっているわけです。問題はそこから先、です。
すでに12/14に各州の選挙人は、トランプさんかバイデンのどちらかの名前を書いた票を封に入れてワシントン?に送っている、と。中には共和党側が独自に送ったものもある、とかで混乱しています。このような状況の中で、ペンスさんはこれを拒否することができるんやそうです。そしてそれを止める人は誰もおらへん、ということに、憲法ではなっているそうです。
もしペンスさんがこの7州の票を全て認めへん、となったら、憲法では「有効票の過半数」を以て決める、と書かれていて、この7州を両方ともゼロとしたら、トランプさんは232票、バイデンは222票なので、トランプさんが勝つ、というわけです。いやあ、たった一人の手の中に、世界を揺るがすこんな巨大な権限が握られてるということなんや。ものごっついプレッシャーやと思われます。
ありとあらゆる圧力がペンスさんにもかかってる可能性は大いにあります。先日のナッシュビルでの爆発事件もめっちゃ不気味です。何らかのメッセージが送られてるかも知れません。不正のオンパレードのジョージア州知事のケンプさんの娘さんのボーイフレンドが、つい先日、事故という名目で爆破されて殺されてしまいましたしね。あーコワ。
及川さんは指摘してはります。ペンスさん、どちらに転んでもこれ、すごい怒りを呼ぶことになるやろう、と。もしバイデン当選を認めたら、少なくともこれだけのインチキ選挙でも獲得したという7300万票のアメリカ人が怒ることになる、と。
1月6日はそのプレッシャーを反トランプ陣営に見せつけるために、ワシントンに集まろう、ということのようです。反トランプ陣営は間違いなく、テロを仕掛けようとしてるやろうな、ということです。ナッシュビルの事件はその牽制なんとちゃうか、とも言われていますね。真相はわかりませんが、大いに有り得る話ですね。
そして実は、バイデンの引きずり降ろしはもう始まってるわけですね。バイデン候補の息子、ハンター・バイデンが脱税の疑惑で捜査が始まったことを、MSM(アメリカのマスゴミ)が報道し始めたということです。
そして最新のニュースでは、「【速報!】バイデン詰みか?!ウクライナ政府、バイデンのウクライナでの汚職情報を公開し、関連する各国法務機関へ送付する/バイデン家の銀行口座、通話記録についてバイデン家の壊滅的な情報」。というのが出て来ましたね。
ハンター・バイデンの疑惑自体は、日本でも日経新聞が10月に報道したくらいなので、実はみんな知ってる話ですが、その証拠をウクライナ政府がわざわざ公開する、ということですね。バイデン候補は健康不安もあるので、就任後すぐに副大統領候補のカマラ・ハリスが実権を握る、などと言われていますね。もしかしたらカマラ・ハリス側から仕掛けたことなんかも知れません。
もうバイデンの就任を見越して、さっさと動き始めてるということかも知れません。ホンマに邪悪な奴らばっかりですね。真面目に投票した自国の国民のことなんか、何にも考えてへんみたいですね。
そして早々とバイデンに祝辞を送った菅さん、大丈夫ですか?いまだにドミニオンの「ド」も報道せえへん日本のアホなマスゴミも、「ゴミ」の極みになりそうですね。修正するんやったら今のうちやで、マスゴミさん(笑)。ま、みんな一緒に、ということでない限り、絶対によう書かんやろな。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=PPigZYtQhkg
http://totalnewsjp.com/2020/12/29/trump-413/
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