私が毎日楽しみに読んでいる(笑)「二階堂ドットコム」さんではずっと一貫して、武漢コロナはインチキ、と言うてはります。最近のところでは<インチキワクチンで毛唐大儲け、アホ日本人は金取られて終わり。>とか<【投稿】悪の総合商社二階とバカ専門家、利権厚労省>とかです。2本目の方は読者さんからの投稿のようです。
昨年12月に、昨年6月に続いて行われた厚生労働省による東京、大阪、宮城などによる新型コロナ・ウイルスの抗体検査の結果が出たようです。
それによると、東京が0.91%、大阪が0.58%、宮城が0.14%と発表されました。
この検査は、日本人を対象に行われているので、結果が感染者の多い東京でも1%を切っていることから、そもそも日本人はほとんど感染していないのではないでしょうか?
やはり国内の感染者の多くは、現在でも入国が続いている外国人と、その周りから感染が広がっているのではないでしょうか?
おいおい、やっぱり変やで、な話ですね。私も何度も書いていますが、武漢コロナウイルスは、PCR検査と共にばら撒かれたように思います。何と二階堂さんも、実は何度か陽性になったり陰性になったりしてはるんやそうです。絶対保健所なんかには行かへんし、好き勝手に外出し、夜も食うて飲んではります(笑)。
毎年流行るカゼやインフルと何が違うねん、という考えですね。私は大いに賛成です。二階堂さんが指摘してはるように、もう厚労省は怪しすぎやし、ぜっっったいに外国の製薬会社を優先してるのが丸わかりですね。国民の命なんかどうでも良くて、省益、自分益、だけしか頭にあらへんのでしょう。
邪悪な連中も、そろそろ苦しいなって来たし、経済も回復させなあかんから、いずれ近いうちに「コロナ制圧」の方向に行くことがもう決まってるんとちゃうか、と私は思います。ホンマにこの1年で、世界中の邪悪な薬の会社が、笑いが止まらへんほどボロボロ儲けができたことやと思います。
そんな「悪」が一体いつまでのさばってるんや、と腹立たしい思いですが、今日(2/5)もまたビックリの情報が出て来ました。
まずは、バイデンに任命されたことになっている「オースティン国防長官、トランプ大統領の任命した国防総省政策諮問委員会のメンバー全員をクビにする」というニュースです。何やようわかりませんが、いずれにしてもバイデン新政権が「軍」を掌握できてへんことは、もう明らかなようです。
すでにバイデン政権は、狂ったように大統領令を出して、さっさと各州で訴えられ始めています。誰がインチキ大統領に従うかいや、みたいな雰囲気ですね。
そしてもう一つの話は、「マタタビの羅針盤2」さんからです<【文字のみ】1月と2月の予定(未確認情報)2021/02/03>。私がいつも聞いているサイモン・パークスさんと、ロバート・デビッド・スティール、チャーリー・ワード、サシャ・ストーンさんの4人が行った、2021年2月3日のリモート会議のビデオの翻訳です。
やっぱりあの就任式の日、1月20日の午前12時から、ホンマに戒厳令は実施されているそうです。このことは、「合法な軍事政権」が、アメリカ東部時間の1月29日(金)午後6時に「公式発表」したそうです。 そして1/24と25には「バイデンと355人の下院議員、109人の上院議員または選出された464人の逮捕」が行われ、それは1月31日(日)午後4時35分に公式発表された、と。
「アメリカのメディアと世界全ての報道機関」に公表されたにもかかわらず、予想通り、「100%検閲(隠蔽)された」ということやそうです。ええーっ、世界全てと言うんやったら、日本のアホマスゴミにも伝えられたはずやんか。昨日、ちらっと書きましたが、産経新聞かて、実は連絡を受けてたんかも知れませんね。
「合法なアメリカ政府は、、、公式な情報を検閲するという国家反逆行為を行うことを許している、、、みな罠にはまった、、、今後、合法な軍事政権は、いつでもテロの罪を犯しているこれらすべてのメディアの暫定的なコントロールを握ることができる」と。
つまり、メディアがこれを報道せえへんかったことは、「国家反逆行為」やと、ハッキリ言うてるわけですね。ひえーー。いやあ、アメリカ軍が日本のマスゴミも一緒に罰してくれたらええのになあ(笑)。あ、日本国内にはアメリカ軍がいつでもおるやんか。ほほう、ある日突然、日本のマスゴミのトップがみんなおらへんようになる、とか?(笑)。
そして、「米軍事政権はアメリカ東部時間2月5日(金)午後6時30分に、全てのアメリカの領土で全ての公式メディア(ラジオ、テレビ、新聞)のコントロールを(強制的に)握る」んやそうです。「フランスとヨーロッパで放送されている直接衛星放送の全てのアメリカのチャンネルも金曜の夜から真実を学ぶことになる」。つまり「アメリカ陸軍はバイデンのクーデターの暴露と、1月24日と25日の国会議員の逮捕について強制的に放送」する、と。
さらに、「最後に、2月12日に、米軍事政権は、フランス政府と中国がアメリカ政府を転覆させるための偽の世界的伝染病を作り出すために行った、陰謀の全ての証拠(世界の全ての政府と国際報道機関に提出された証拠)を公表する」。「これは、アメリカの経済を破壊することによって、世界経済全体を破壊することによって(行われた?)」。「それは、とくにアメリカ政府に、マクロン政権を打倒するための正当な権利を与える戦争行為です」。
ええーーっ、中国はわかるけど、フランスのマクロン政権も潰すんか?ただし、これは予定で、例によってどうなるかわからん、と(笑)。「ヨーロッパはまだかなり兵器化されていて、北米よりも遥かに危険」なんやそうです。ワケわからんな。
そして2月中旬にはバイデンが除かれ、カマラ・ハリスが入れられるそうです。ん?大統領に昇格、というやつか。そして、このことで軍が動くのが早まる可能性もある、と。うーん、わからん。
まあこのビデオ(対談)自体が陽動作戦、目くらましなんかも知れません。「じっと椅子に座って笑っていましょう。なぜなら、これは神から授かったコメディだからです」やて。「ハンターバイデンが麻薬取締局の責任者になると聞いた時は、これ以上馬鹿な話はないと思った」とも言うてはります。
つまり、トランプ陣営は、とことんまで腐りきった民主党、ディープステートのやり方を全世界に見せ切ることによって、国民を覚醒させようとしている、ということのようです。この計画は半年1年とかでなく、10年、20年かけてずっと練り上げられて来たものなんや、と。
あと、日本人にはなかなか信じがたい話ですが、地下トンネル?で行われていた幼児性愛の話やら、児童虐待の話やらもホンマに出て来るようです。ネットではずっと前からもう、いっぱい出て来ていますが、やっぱりホンマの話のようです。そんな悪事の中心におった「バチカン」も、今回打倒されたんやそうです。
まあ、あと一か月もすれば、すべてがわかることでしょう。今すでに起こっていることがめっちゃ奇妙なことばっかりやから、私はきっとこちらがホンマの話なんやと思います。いつも書いてますが、信じるも信じないも、あなた次第、と言うておきます。
【文中リンク先URL】
https://www.nikaidou.com/
https://www.nikaidou.com/archives/133637
https://www.nikaidou.com/archives/133660
http://totalnewsjp.com/2021/02/04/biden-52/
https://www.youtube.com/watch?v=iM7UWIFK-p0
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