小泉環境大臣?山口公明党代表?あんたら日本にはいらんで。自分の国は自分らで守らなあかんな。

 毎日アタマが痛うなる話が続きますね。今、ネットで非難ごうごうなのが、小泉進次郎環境相が言うてる「プラスチックスプーン有料化?」です。何とさっさと閣議決定した、と(ストローなどプラ廃棄物を削減、新法案を閣議決定)。この1年、武漢コロナで疲弊し切ってる飲食店を、さらに追い詰める血も涙もない内閣やな。

 レジ袋有料化という愚法も昨年、通ってしもて、コンビニ、スーパー、百貨店は、日本中どこでも大混乱、一体誰のための法律なんか、さっぱりわかりません。日本国民は間違いなくこの件については、めっちゃイラついてますね。こんな政府はアホや、と。

 レジ袋やらプラスチックスプーンのことでもめても、国が潰れることはないかも知れんけど、これはマズいやろ、というのが「安保対策の土地規制法案 公明難色で閣議決定先送り 私権制限で反発警戒」ですね。主に「中国」が防衛施設の周辺の土地を買うことを防ごうとしてるのに、親中の公明党が邪魔をしてる、と。

 やっぱり公明党は日本にはいらん!出て行け!と言いたいですね。ここ10年、お姿の見えへん池田大作名誉会長さんに気い遣うて、「中国」さんの機嫌を損ねることはしたらあかん、ということですか?山口那津男くん。日本人より「中国」人の権利の方が大事な政党が、なんで日本にあるんや?これもまた、日本人、相当イラついてると思いますね。

 そして相変わらずまだ一度もナマの記者会見をしてへんバイデンインチキ大統領のアメリカも、ガタガタです。今回やった選挙不正をさらに確実なものにするために、もっと不正をしやすくするための法案が次々に出されているようです。もうやりたい放題やんか、アメリカの民主党。

 そもそも今、すでに国境を越えて違法な移民が続々と入って来ているようです。せっかくトランプさんが壁を作ってたのに、もう台無し、というわけですね。私が見ている有料情報の、藤井厳喜さんの「ワールド・フォーキャスト」で、バイデン政権の閣僚についての解説がありました。

 トランプさんがインチキ選挙に負けたことになってからは、インチキな政権の閣僚なんて、知る気にもならへんのですが、ヤバい人だらけのようです。中でもヌーランド女史はあかん、と。彼女はオバマ政権の国務省の報道官やった時の2012年8月15日、尖閣諸島に香港の活動家が不法上陸した際に、「尖閣諸島問題を平和的に解決することを期待する」と発言したんやそうです。

 尖閣は日本領なので、何も問題がなく、「解決する話」ではないというのが日本の立場なので、実はこれはめっちゃ危険な発言です。日本政府は「バイデン政権」発足後、何度も、尖閣は日米安保条約の適用範囲やとアメリカに言わせようとして来ていますが、そんなもん、さらっと反故にされる可能性が大いにあり、ですね。

 ホンマにタメ息が出て来そうです。一方で、実はトランプさんとアメリカ軍は、水面下で着々と動いてるんや、という話が根強くあります。この絶望的な状況の中で、信じたくなる話です。つい先日は、ヒラリーが逮捕されてグアンタナモへ連れて行かれたという、またか、という話が出ていました。

 さらにまた、地下トンネルから子供が救出されたという話もしょっちゅう、あちこちで聞こえてきます。それでもマスゴミでの報道はありません。

 そしたら昨日(3/11)、大紀元時報(エポックタイムズ)で意味深な記事がありました。「<オピニオン>アメリカ人に伝えたい 社会主義から救われるには」。トレバー・ルードンという、ニュージーランドの著者・映画製作者、と。

大勢のアメリカ人は、いまだに現実を受け入れていない。多くの人は、米軍が秘密裡に指揮を取っているとか、まもなく正義が勝ち、ドナルド・トランプ大統領が復活すると信じている。あるいは「秘密の計画」があるから「信じて待て」と言う人もいる。

 え?それ、私のことやんか。あ、日本人やけど。そして、2024年より前にトランプさんが復活することはないやろう、とも書いてはります。

アメリカ人は今、中国主導のマルクス・レーニン主義革命が目の前で起きている事を理解するべきだ。軍隊もトランプも、アメリカ人を救えない。むしろ愛国者たちこそが冷酷な民主党と共産主義者からトランプと軍隊を守ることができる。

 つまり、トランプさんも軍隊も無理、助けるのは逆に愛国者や、というわけです。せやけど、暴力は絶対にあかん、と書いてはります。

左翼は「右翼」の暴動を待ち望んでいる。愛国心の強いアメリカ人を弾圧する口実を与えるからだ。この国は平和的に救われるか、全く救われないかのどちらかである。

 そして真っ先にやるべきことは、赤い州(共和党支持者の多い州)で選挙の透明性を取り戻すことと、自由な州(共和党支持の州)が連帯することや、と。

アメリカは自由で独立した州の連合体である。この共和国は、勇気を持って修正第1条(言論の自由)と修正第10条(州の主権)を適用することによって救われるだろう。

 いやあ、それはそうやけど、先に民主党がどんどんブチ壊してきてるやんか、と思うんですがねえ。そして、よう考えたら、そんな壊れつつあるアメリカの心配をしてる場合やないんですよね。自分の国は自分で守る、まずはそこから、私ら日本国民の意識を変えて行かなあきませんね。

【文中リンク先URL】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGG08AR50Y1A300C2000000/
https://www.sankei.com/politics/news/210309/plt2103090059-n1.html
https://www.epochtimes.jp/p/2021/03/69660.html

 ↑ 自分の国は自分で守る、そこからやと思う人はクリック!ww

人気ブログランキング

ツイッターもよろしく

ナニワの激オコおばちゃん

ナニワの激オコおばちゃん

コメント