まあたビックリするようなサイト（YouTube番組）を、知人から教えてもらいました。「残酷すぎる世界の真実」です。もともとは「本要約チャンネル」という、文字通り「本を要約」するチャンネルから進化しはったようです。
おしゃれなイラストを使い、テンポも良く、文字スーパーもええ感じで、めっちゃわかりやすいですね。これだけの情報量を２日に１度更新するって、スゴいですね。それより何より、紹介する「本」の選定も秀逸やと思いました。立ち上がってまだ間がないようですが、このところ、武漢コロナの話を集中的に取り上げてはります。
3/20公開の動画（【衝撃作】「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】）では、『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』（大橋眞）という本を要約して説明してくれてはります。
いやあ、これまで私が言うてきたことを、全部言うてくれてはるやんかと嬉しうなりました（笑）。そもそも今回の世界的パンデミックは、「PCR検査とセットになって広がった」という厳然たる事実ですね。確かに世界では、以前のどんな感染症の流行時にも、PCR検査なんかあらへんかったわけです。
そして良心的な人たち、勇気ある人たちが、PCR検査はおかしい、少なくとも感染症の診断に使うたらあかんはずやと、ごく初期の頃からずっと言うてるのに、結局その声はこれまでのところ、かき消されて来てるわけですね。
そのことはこの動画でも最初に出て来ます。PCR検査法を開発したのは、ノーベル化学賞受賞者のキャリー・マリスさんで、この検査は診断には使うな、と言うてはったのに、今回のパンデミックが始まる直前に、自宅で不審死しはったわけですね。
そしてもう１年半ぐらい経ってるというのにいまだに
新型コロナウイルスをクローン化して純粋なウイルスを取り出したという科学論文はまだ報告されていない
ということなんですね。つまり、今回のウイルスは、まだ誰も見つけてへん、ということやんか。アホらし！！！ですね。よう考えたら今回のコロナウイルスは、世界中にPCR検査と共に「広げられた」と言うのが事実やということです。
PCR検査キットはそれなりに、途上国にとっては高価なもののはずやのに、アフリカ大陸でも大いに使われてるのは、どう考えても「中国」とWHOと、それにぶら下がる、怪しげな国際機関やらの協力によるもの、と考えられるというわけです。
とても辻褄の合う話ですね。日本では結局、例年のインフルエンザはほとんど発生せず、しかもコロナを含めても、死者数もえらい少なかった、と。厚労省が、PCR検査で陽性やったら何でもかんでも「コロナ死」に数えとけ、という命令を出してても、これだけ少なかった、ということですからね。
日本ではさすがに死者数をごまかすことはできませんね。アメリカでも50万人が死んだというけれど、実はトータルでの国民の死者数は、例年と変われへんのですね。毎年死んでる人の数のうち、PCR検査をすることで、「50万人がコロナ死」と数えることにしただけの話やんか。
世界中を巻き込んだコロナのインチキ、つまりはPCR検査のインチキやったわけです。もう想像を絶するあくどい話でイヤになりますが、おかしな話をきちんと考えて行くとそうなる、ということです。そしてその話はもう、去年の夏ごろから多くの人が言い始めていたことでもあります。
誰が、何のために、というのは、今でもいっぱい推測はできますが、それは今は措いておきましょう。少なくとも私ら日本人、世界一清潔で、世界一きちんとしてる国の国民は、これ以上インチキな話にダマされんように、しっかり事実を見て判断するようにしたいものです。
そして何べんでも言いますが、そんな世界的詐欺にまんまと引っかかってしもた日本政府は、速やかに国民に対して損害賠償をしなさい、と言いましょう。賠償などと言うのはいやらしい、と思う人には、これは国家の防衛がかかってる話なんやで、と言うてあげましょう。
世界の邪悪な連中は、スキあらば国や国民をまるごと疲弊させて、食いつくすことしか考えてへんねんで、ということですね。アメリカも今、ヤバい状況になって来ていますね。日本人、まだまだ賢うならなあきませんね。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/channel/UCujNsU8AMfDqa5LNjvAdzow
https://www.youtube.com/watch?v=A-1kL0J0kWI&t=7s
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