月刊『Hanada』の10月号に、有本香さんが高市早苗さんにインタビューした記事があったので買うたのですが、百田尚樹さんと石平さんの対談もめっちゃ面白かったです。習近平くんは今、毛沢東に憧れてて、自分をそれに重ねるようなアホな政策をどんどん推し進めています。
中身のない人間は哀れですね。いずれ歴史の中で思いっ切り笑われる日が来ることでしょう。真実がわかってる私ら日本人は、今の段階でそれを大っぴらに言えるのは今のところまだ幸せですね。今のところ、ですよ。対中国非難決議案を阻止するような二階みたいなんを置いとくと、いずれ日本でもモノが言えなくなりますが。
石平さんは最近『中国共産党 暗黒の百年史』(飛鳥新社)を出してはり、私はまだ読んでませんが、その中からの話の紹介をしてくれてはります。抱腹絶倒が、やがて恐怖に変わるとでも言いましょうか。「中国」人はおっそろしいですよ。
「中国」ではオリンピック選手は、基本的には国家が丸抱えで育てて出場させるので、めっちゃ強いですね。アメリカに次ぐ世界第二位ですね。ところが「中国」の金メダルの裏には悲惨な話があるんやそうです。
石平 金メダルを獲るための選手を養成する国家システムが構築されているんです。素質のある子供たちを全国からかき集めて、各地の体育学校と称する訓練センターに入れる。そのなかには4、5歳の幼い子供たちも大勢いて、農村出身者が圧倒的に多いという特徴があります。
そこではもう、特定の競技だけを猛烈に特訓させられる、と。一般的な教育は一切受けさせず、「それしか」でけへん人間になって行く、というわけです。せやけど当然全員がオリンピック選手になれるわけではなく、どんどん脱落していく、と。
石 もっと悲惨なのは、20代で排除された人です。社会で使い物にならないため、まともな就職先もありません。物乞いになるか、闇社会に手を染めるしか道はない・
ある男子体操選手はオリンピック出場直前にアキレス腱を切ってしまった、と。当然「体育学校」からは50万円ていどの涙金を貰ってお払い箱になるんですが、学校からは、もし学校に残りたければ、そのケガした足を切れ、そしたらパラリンピック選手の道もあると言われた、と。
ひえーー。もう壮絶な話ですね。つまりは中国共産党にとっては選手は「金メダルを獲る機械」にすぎない、ということなんやそうです。うーん、パラリンピックに出てる「中国」の選手の表情は、何かちょっと、、、と思いました。コワいなあ。
石平さんの話はこの後、中国共産党の歴史の話になります。毛岸英(毛沢東の息子)の「卵チャーハン爆死」は、ネットでもすぐに出て来て笑えます。ご興味のある方はぜひググって(もしくはダックダック)してください(笑)。
さて、習近平くんは新学期の始まるこの9月から、「習近平思想」教育を始め、学習塾を禁止し、小学生の英語教育を禁止したりと、大迷走を始めています。「殿、ご乱心」どころか、えらいこっちゃ、な話ですが普通に考えてそれ、もう錯乱状態やんか、と思いますね。
百田さんと石平さんの対談はこの後も「中国」人がいかに残虐か、とかの話もしてはります。知らぬが仏なんて言うてられへん、危険はもう、目の前にあるんやで、ということですね。
話の順序が逆になりましたが、この『Hanada』の巻頭記事は「高市早苗 わが政権構想 聞き手 有本香」です。ずっと安倍ちゃんと政策の研究をして来ただけあって、立て板に水、の語り口ですね。そして『美しく、強く、成長する国へ。ー私の「日本経済強靱化計画」』 (WAC)も発売されましたね。
「美しい国へ」は安倍ちゃんが出した本のタイトルですね。正真正銘の安倍ちゃんの後継者として、高市早苗さん、頑張れ! #高市早苗さんを総理大臣に そして今日もこれを書いておきましょう。
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■こちらのアドレスに、直接メールをお送りください。
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「三菱UFJ銀行」か
「PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)」になります。
どちらか都合の良いほうにお振込みください。
■領収書も発行できます。
■掲載(貼り替え)日は、9月11日以降を想定しています。
※前々回の都構想反対看板の時に負けず劣らずの「短期決戦」となりそうです。
※日本の政治の流れを変えるきっかけとしたく、何卒よろしくお願いいたします!
【文中リンク先URL】
https://naniwakawaraban.jp/2021/08/29/%e9%ab%98%e5%b8%82%e6%97%a9%e8%8b%97%e3%81%95%e3%82%93%e3%82%92%e7%b7%8f%e7%90%86%e5%a4%a7%e8%87%a3%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%a6%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e6%94%bf%e6%b2%bb%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88/
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コメント
今日の保守速報をみて下さい
高市総理誕生への期待で盛り上がってます。
しかしながら、実際安倍前総理、麻生大臣の高市氏支持の話が出てきているにもかかわらず、マスコミ各社(日経新聞含む)の世論調査では、次期総理の人気投票で河野氏、石破氏が1位、2位を争う状況を大々的にアピールしています。
いつも思うのですが、マスコミ各社による独自の世論調査ってどこまで信憑性があるのでしょうか?世論と称して各社の思惑で読者・視聴者を誘導しようとしていると思えてなりません。
今後マスコミは高市氏の存在感を認めざるを得なくなると思いますが、次に予想されるのは高市氏への攻撃です。すでにTBSの番組で夫婦別姓を支持しない高市氏に対して苦言を呈する専門家も現れました。夫婦別姓を支持する人は専門的職業、資格業の女性中を心に一定数はいるかと思いますが、別姓使用によっても何ら不自由がなくなるような手続・仕組みづくりで対抗できないかと思います。
いずれにせよ、高市氏に初の女性総理誕生を期待しています。
危険な【フランスおよびフランス系カナダ人たち】
共産シナではなくて、ドイツのバイヤン(日本語:バイエルン)、オーストリアまたはスイスで開催する予定だった冬季オリンピック・冬季パラリンピックは、「フランス、フランス系カナダ人たち、ディープ・ステート(ポーランド、リトアニア、チェコ、ルーマニア、ベラルーシ出身などの東欧ユダヤ人たち)、スコットランド、韓国および共産シナ」のゴリゴリ押し工作によって、共産シナの北京市で開催されることになりました。
英国、米国、ドイツ、日本国などをどうしても潰したい「フランスおよびフランス系カナダ人たち」は、例えば最近であれば、G7などへの韓国オブザーバー出席ねじ込み、G7などへの共産シナねじ込み工作、英国からのスコットランド分離独立工作、トランプ米国大統領選挙落選工作、色々な危険可能性施設のドイツ国境沿いへの大量設置、パリ・ジャパンエキスポへの韓国出店ねじ込み、フランスと共産シナとの8兆円核兵器開発契約、福島原発等へのポンコツ部品提供、日本国への米国からのオスプレー配備と当時に共産シナへのフランスからのオスプレー配備、北京冬季オリンピック・北京冬季パラリンピック開催工作、武漢肺炎バラマキなどしました。
「フランスおよびフランス系カナダ人たち」は、英国、米国、ドイツ、日本国などにとって、とっても危険です。
緊急拡散お願い【マスコミ各社の自民党総裁選挙地方票の動向についての世論調査=韓国式捏造数字】
マスコミ各社は、(地方首長および地方議会議員を除く)日本国民の内誰が自民党員であるのかは全然知ることができないので、各マスコミ各社の自民党総裁選挙における地方票の動向についての世論調査は、完全に韓国式捏造数字です。