いつまで経ってもテレビでは、朝から晩まで「感染者数過去最高」と煽るだけですね。日本人は従順すぎる、ダマされやすい、同調圧力に弱すぎる、と、ついつい絶望的な気分になってしまいますね。あのう、ワクチンは何で打つんですか?コロナに罹らんように、ですか?
せやけど、ワクチンを2回打ってはる人も、いっぱいコロナに罹ってはりますやん。その上、罹ってもみんな軽症やから、もうカゼみたいなもんですよ。まして子供は重症化しにくいから、わざわざ打たんでもええやんか。打つ意味がああらへん。
多くの人が、変やなあとだんだんわかって来たように思いますが、マスクはまだ99.9%、着けていますね。まあしゃあない、発症してる人にゴホンゴホンされるよりはまだましですかね。ゴホンゴホンする人は、最近ほとんど見かけんようになりましたけどね。
私はわりと始めの頃から、「コロナは茶番」と言うてました。ホンマのことは一体、いつになったらバラされるんか、それとも隠し通されるんか、恐ろしいですね。ダイレクト出版の「インテリジェンスメルマガ」で、丸谷元人(まるたにはじめ)さんの講座動画「国際金融資本とナチスドイツの関係」の案内が送られて来ました(リンクは2/6で切れるようです)。
ぜひ見たいのですが時間もお金もないので、その案内(プロモーションビデオ付き)だけでガマンしときます(笑)。ナチスドイツにさえ、国際金融資本は金を出して支援していたという、トホホな話なんですが、これは別に陰謀論でも何でもないんですね。せやけど表立っては誰も言わへんことが、ホンマに恐ろしいですね。
その中に、クラウス・シュワブという人物の話が出て来ます。「経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関(Wikipedia)」である世界経済フォーラム(WEF)を創設した人です。年次総会の「ダボス会議」は有名ですね。
へえー、シュワブって何者?な話なんですが、ここは二階堂ドットコムさんの過去記事を紹介しましょう(デマと言うだけなら白痴でできる。)。もう去年7月の記事ですが、コロナのインチキ、ワクチンのヤバさについて、ソースも付けて書いてはります。
ただ、ここではこの記事の一番最後の画像を見てもらえれば、とリンクを貼りました。二階堂さんがいつも「チン○ケース」と言うて、笑うてはる画像です。気持ち悪いです。そんな人です。
上の丸谷さんの「インテリジェンスメルマガ」の記事に戻ります。クラウス・シュワブの父親は軍需企業エッシャーウイスの代表、つまりはナチスの武器商人やったそうです。戦後は戦争犯罪を裁くはずのニュルンベルク裁判にもかけられず、シュワブは父の会社に入社して兵器メーカーを運営し、アパルトヘイト時代の南アフリカに武器を販売するなどしてたんやそうです。
そして1971年に世界経済フォーラム(WEF)を設立した、と。そしてこの組織の評議員に、日本人ではただ一人、竹中平蔵くんが就いているというわけです。こういう奴らがエラそうに、次の世界をどうするかを決めてるというわけですね。
そして丸谷さんのプロモーション動画では、今回のコロナパンデミックも、仕組まれたものやったとはっきり言うてはりますね。あーアホらし。「新型コロナウイルス」にしても、ファウチがアメリカの規制が厳しいので、それを「中国」の武漢に持ち込んで研究させていたということは、もう周知の事実ですからね。
WHOを支配し、全世界の医療界を支配し、もちろん全世界のマスゴミはとうの昔から押さえられてるから、好きなように情報も操れるというわけです。ナチスとのつながりで、ビル・ゲイツの話も出て来ます。もうぞっとしますね。
一昨年の米大統領選挙のインチキの真っ最中に、これでもかと、ものごっつい多くの情報が暴露されていましたが、あれ、どないなったんや?という話がいっぱいありますね。タメ息が出て来ます。せやけど今、トランプさんがめっちゃ頑張ってはるようです。あ、トランプさんさえも、ロスチャイルドから支援されてるんですよ。
それでも今年はきっと、少しずつ、色んなことが暴露されて来るように思います。今回のコロナは、やっぱりやり過ぎやでと、だんだん世界中の人たちが気付き始めて来たんやと思いたいです。
最後に、上の二階堂ドットコムさんの記事の中にもありましたが、面白そうなリンクを貼っておきましょう(ナチス・ドイツの闇)。何と昔の藤井厳喜さんの記事まで出て来ました。深いなあ。
【文中リンク先URL】
https://in.intelligencereport.jp/mrcp2_cpp_rs?cap=HS2
https://www.nikaidou.com/archives/137870
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/_floorA6F_hc.html
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コメント
ソロです、お早うございます。
>>良く分からない米国の現在
ほんまに昨年の今頃は、トランプ派が3月に立つとかいうて期待していたんですがね、でも、確かに2月に色々あった様で、DSと共産シナの折り合いがつかなくなり始め、身の危険を感じた保安部の副部長のドンさんが、機密書類を抱えて、米国のDIAに駆け込み亡命した。
是で何故か、DSがシナから手を引いたと私は思っています、考えられるンのは、持ち出された書類の中身やドンさんの頭の中身がDSにとって、致命的にヤバイものだったからでしょうね。
それがDIAの手に落ちたのなら、DSの資金源は信用が財産の金融ですから、完全にアウトでしょう、主要な人物だけでなく関わった全員の氏名が敵の手に落ちて、全容がバレたので、下手に動けば吊るされるワケだから。
其れ迄は1月の寒い時期に、トランプ氏に輸出を止められていたジョージア州の小麦をシナに緊急援助したが、タイミング的に間に合ったかどぅかは不明やけどね、まぁ、兎に角シナは一息つけた。
せやけど、ドン氏の一件でDSが手を引くとか言い出して、混乱し始めたからアラスカ会談が持たれて、結果不正加担の分け前を期待していたシナが当てが外れて、激しい罵りを浴びせる話になった。
処が7月に亦長江流域に大雨が降って水田が冠水したので、20年同様今年も凶作確定、慌てて天津会談を開催して、22年も食糧援助を懇願する羽目になった。
処がその直後亦、今度は中原と呼ばれる小麦の穀倉地帯に「千年に一度の2000mm/hの鄭州市の地下鉄が水没する超豪雨、これで尻に火が点いた共産シナは世界中から7億トンもの食糧を買い漁って居る。
極限の多民族国家で宗族主義のシナが、どうして纏まって居れるのかといえば、共産主義の変形の国家資本主義に拠って齎される利益と言う蜜
があるからだが、その蜜もそろそろ売り切れや。
結局、14.4億人の人口は両刃の剣やったわけですね、シナはモゥあかんとして、アメリカは既に執政の実権は、NSCを支配する愛国チームが握っていて、世界中で共産主義者狩りをやっている。
でも、DSはしぶとい、ジョージ・ソロスの変態GGYが消えない限り、いつでも復活するやろう。
オバチャン、いつも貴重な情報発信ありがとうございます。WEFのシュワブの正体を暴露してくださりうれしい限りです。この人はとんでもない「ヒトデナシ」です!一人でも多くの善良な日本人に知ってほしいと願っております。人気バンド、ヘブニーズさんの替え歌動画「狂人と奴らの罪過」にシュワブが登場してて、怒りを笑いに変えてくださっておりますので、ぜひ一度ご覧下さい!私は去年の暮れに拝見して笑いタヒぬところでした!ちなみに私も丸谷さんの大ファンです!
ね mm んなもんですよ。
ある意味、お気楽にいきましょう。ね、
そういうことなのですから。
私信のようです。 ?
口開くとさ、 寒いだよ。
ああ、さぶ !
ほんと地球全体で踊らされている気がしますね。
緊急事態宣言やら蔓延防止等重点措置にはなんの期待もできないこと政治家たちはどう思ってるんですかね?