何が何でも山上容疑者の単独犯にしてしまいたい勢力が、確実におる。それこそスパイとちゃうか。

 直近の大ニュースと言えばこれでしょうか(岸田首相が新型コロナ感染、微熱やせき…27日からのアフリカ外遊は中止に)。あれっ?たしかつい最近、4回目のワクチンを射ったニュースが出てたやんか?(岸田首相、4回目ワクチンを接種 「大切さ理解を」―新型コロナ)。8/12のことのようですね。ほら、ワクチン射ったから罹ったんや(笑)。ドンくさい話やなあ。いずれにしても、ワクチン射ってもコロナには罹ってしまうことを、首相自らが証明した、と。あーアホらし。

 そんなしょーむないニュースより、こっちの方が衝撃的でしたね。読売の【独自】やそうです(長射程巡航ミサイル、1000発以上の保有検討…「反撃能力」の中核に)。

 政府が導入を決めている長射程巡航ミサイルについて、1000発以上の保有を検討していることがわかった。台湾有事も念頭に、南西諸島から九州を中心に配備し、弾道ミサイルを多数配備する中国との「ミサイル・ギャップ」を埋める狙いがある。

 いやあ、隔世の感がありますね。せ、千発!(驚)。

 政府は年末に改定する国家安全保障戦略などで、自衛目的で敵のミサイル発射基地などを攻撃する「反撃能力」の保有を打ち出す見通しだ。改良型ミサイルは「反撃能力」の中核となる。早期に1000発以上保有するには、ミサイル開発に携わる企業の生産ラインを増やす必要がある。防衛省は関係企業の設備投資を支援する制度を創設する方針で、23年度予算の概算要求に関連経費を盛り込む方向だ。

 ふむふむ。なんぼ金がかかってもええんや。国家存亡の危機やねんからな、と。

 これに対し、米国防総省の分析などによると、中国は日本を射程に収める地上発射型の中距離弾道ミサイルを約1900発、中距離巡航ミサイルを約300発保有しているとされる。
 北朝鮮も日本を射程に収める弾道ミサイルを数百発配備している。中国や北朝鮮は、変則軌道で飛行し迎撃困難な極超音速兵器の開発も進める。自衛隊が迎撃ミサイルだけで対処するのは困難な状況となっている。

 もはや日本を標的として「中国」も北朝鮮も配備してるんやから、これでも遅いぐらい、まだまだ少ないやんか、とも言えますね。これに反対する奴らはみんな、スパイ認定しましょう、と。さあ、明日からの動きはどうなるんでしょうか。スカタン岸田くんが休んだりして。ホンマにお粗末な人ですね。

 さて、そんなええ動きとは別に、めっちゃ気持ち悪いことも進行しています。私が先日書いた「【拡散!】安倍氏銃撃の場所がわかった!サンワシティー西大寺ビル屋上の怪しいテントを調べろ。」の中で引用した、ドクターパパさんのYouTube動画が、削除されています。第18回と第19回が、ユーチューブ側から削除された、という話です。

 そして気持ち悪いことに突然、ドクターパパさんのツイッターアカウントが出現しました(FAMILYGROWTH家族の成長 @BC1SnHoQ4SoJz2D)。何といきなり家族(奥さんと子供二人)の写真を掲載しています。アカウント自体は2020年12月からあるようなのに、ツイートは7月8日からしかありません。しかも、ずっと「安部」と間違えて記しています。そしたらユーチューブの投稿欄に、このことを質問した人に対してドクターパパさんが答えてはりました。

なりすましですね。愉快犯でしょう。Twitterに報告しました。

 ゾッとしますね。監視のつもりでフォローしましたが、外した方がええかもですね。フォロー中80人、フォロワーが63人て、何か少ないですね。気持ち悪うー。ちなみに一昨日(8/19)私は

ちなみに私のツイッターで、ビル屋上の「スナイパー小屋」は陰謀論と書いた人に対して「警察発表をそのまま信じてる方がよっぽど怖いわ」とリプを付けたら、妙に絡んでくる人がいました。「警察が嘘の発表すると思ってる方が怖いわ。」やて。笑えますね。

と書きましたが、これも怪しさ満点ですね。とにかく「スナイパー小屋」が、いたくお気に召さないようで、そう言えば私と同じくこのドクターパパさんのYouTube動画を引用してたほんこんさんが、一斉に叩かれていました(ほんこんが安倍氏めぐる〝スナイパー小屋〟拡散を謝罪 有田芳生氏「完璧なる妄想」)。

 めっちゃ不気味ですね。どうも、何としてでも山上容疑者の単独犯にしてしまいたい勢力がおるように思いませんか?警察も政府も全くのダンマリ、絶対におかしいと思います。明日からの動きもしっかり監視することにしましょう。

【文中リンク先URL】
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220821-OYT1T50084/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081200113&g=pol
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220820-OYT1T50270/
https://naniwakawaraban.jp/2022/08/16/%e3%80%90%e6%8b%a1%e6%95%a3%ef%bc%81%e3%80%91%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%b0%8f%e9%8a%83%e6%92%83%e3%81%ae%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%8c%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%81%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%af/
https://twitter.com/logoslabo/status/1560594836889120768
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【ナニワの激オコおばちゃん】

コメント

  1. mibu より:

    暴力団がらみと外国人犯罪を事件性なしと判断するのと同じですね。
    日本の警察は一般人しか捕まえられません。
    残りの部分は強引になかったことにする。

    安倍さんの事件で連想したのが神田沙也加さんの自殺。
    自殺で処理されている有名人はほぼ他殺でしょう。
    それが急激に増えている。
    日本政府は犯罪予備軍をどんどん入国させて捜査を難しくしている。
    平成に入ってから警察は捜査をする気をなくしています。
    犯人が一般人とみられる場合だけ他殺として捜査を開始する。

    暴対法ができる前は多少は暴力団も捕まえられた。
    テレビや映画の刑事ドラマは嘘を教えている。
    警察の能力は我々一般人と同程度、タレコミがあって初めて犯人が捕まえられる。

    日本人はおめでたくてお前が犯人だろうと言われるとそうですと答える人が結構いるんです。
    そういう人に支えられて警察のメンツは保たれてきた。

    治安維持は江戸流、二足のわらじが一番確かで効率が良いんです。
    あの時代の日本が世界一治安が良い国だった。

  2. ハナちゃん より:

    おはようございます

    なんか頭の中に靄がかかったみたいです

    皇室に一時間も歩き回って食事もとっていたと言う中国人がいましたが、日本の警護はどうなってしまったのかと。
    その中国人も解放され野放しだとか
    恐ろしい

    ツイッターでこんなの書いてるのを見ました。
    奈良県警監察医
    着弾は左上腕部頸部が謝出口、心臓に損傷はない。奈良医大の所見と違うのは承知している。

    元首相の死亡診断書を公用すら出来なくなった奈良県立医大

    その内容に開示請求かけた人がいたらしく、開示延期となってます。

    奈良医大の回答書はあきらかに圧力がかかってる
    と書かれてます。

    県警の司法解剖所見と完全に相違するてなんか変?
    監察医もグル?
    朝日新聞もイッチョガミ?
    恐ろしい~

  3. ハナちゃん より:

    奈良医大の回答書はあきらかに圧力がかかってる
    てのは、ツイッターを書いた人の意見ですので

  4. ひろ太郎 より:

    Mibuさんに同じく、安倍元首相暗殺報道に芸能人の自殺報道を連想した一人。2年前の7月に三浦春馬は亡くなった。彼は2013年に百田尚樹原作の特攻隊員をテーマとした「永遠のゼロ」に出演、翌年から毎年靖国神社に参拝。2020年の4月には書籍「日本製」を出版。この書籍は、彼が47都道府県の日本の伝統や技術、日本らしさを、各県1つずつ尋ねていった時の思いを写真とともに紹介したものだった。
    搬送先の病院で死亡が確認されたという時刻から、小一時間後にニュース速報が流れたが、「自殺か」の一言付きで報道された。翌日には異常な速さで密葬、火葬された。しかし、公表された死亡時刻よりも早い半日前から、もっとも早いもので2日前に死亡報道が散発的に視聴されていた。この事件からまもなく、共演者が次々と亡くなったが、いずれの報道も「命を大事に」「命の相談は・・」という自殺以外の死因を考察させないような決まり文句付きだった。

    これらの芸能人の死報道や外国人犯罪を不起訴にする警察の姿勢を見て来た側にとっては、安倍元首相の暗殺事件の報道・警察の対処も、最初にストーリーありきにしか写らない。暗殺報道後の岸田首相や菅元首相の反応は、驚き、怒りを表わすものでなく、あらかじめ知っていたがやむを得ないもの・我慢するしかないとする反応にしか見えなかった。

    マスコミ、警察、日本の政権中枢すらも支配出来る組織は、中国と米国左派傘下の米国情報機関になる。ペロシと安部元首相の同時訪台は絶対阻止だった中国、トランプ、プーチン、安部元首相の輪を完全に断ち切りたかった米国左派とも動機はあるが、恐ろしいのは中国と米国が、この件でも繋がっていること。これは、日本が次のウクライナになることに通じる。ペロシ訪台は、中国の台湾包囲を常態化し、ウクライナ国境へのロシア軍配置を彷彿させるし、防衛予算の増強は必要ではあるが、米国のウクライナへの武器だけ支援を彷彿させる。
    それもこれも奈良県警の超異常な手薄警備が招いたが、奈良県は公務員採用に外国人条項が無いことと関係ないのだろうか?

  5. オススメ より:

    山口県に現れたという黄金の鳳凰を観て思うこと
    http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-13125.html

    (羽の付け根まであってビックリ)