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世の中にはハラの立つ話はいっぱいありますが、知ってしもたらまずは、「拡散」せなあきませんね。インターネットのええ時代になったとは言え、グーグルもツイッターもフェイスブックも、今では検閲が当たり前やということもバレて来ました。ツイッターはイーロン・マスクさんの買収後どうなるか、見ものですね。
世の中に真実を知らしめなあかんということで、それを「商売」としてやっているダイレクト出版は、私は大したもんやと思てます。今までにない出版のアプローチをしてはりますね。あ、これ、宣伝とちゃいますよ(笑)。ほとんどの商品は私には高くて手が出せへんのですが(笑)。
プロモート用にメールマガジンが来ますが、その中にはめっちゃ有用なものもありますので、どうせ宣伝やからと、無断でコピペさせて貰うことにします。あ、マズかったら言うてくださいね、ダイレクト出版さん(笑)。
知ってる人からしたら、トンデモない話の一つが「アイヌは先住民」というやつですね。北海道から樺太、千島にかけて、元々は日本人がいて、そこにアイヌもいたけれど、何百年の間に日本人と同化して来てる、と。何もアイヌを排除して来たんとちゃう、ということですね。
今日(10/15)のダイレクト出版・ルネサンス編集部からのメルマガのタイトルは「“アイヌ長老”に呼び出されました」。ダイレクト出版の雑誌『ルネサンス』の編集部の田中さんが、一緒に仕事をしている元・北海道議会議員の小野寺まさるさんから連絡があり、アイヌの長老に呼び出されたので一緒に話を聞いたという話です。まずはこれ。
これについての「長老」の話です。
「多くの方々が、アイヌの工芸品だと思っている木彫りの熊ですが、
これはもともと北海道に住む倭人(日本人)が、ヨーロッパから
お土産として持ってきた物なんです。
これは1920年頃のお話ですが、
当時の北海道は冬に農耕がしづらかったので、
何とか観光で生計を立てようとした八雲(やくも)地方の人々が
ヨーロッパの工芸を真似して始めたんです。
側で見ていたアイヌがこれを真似して
いつの間にか伝統工芸である、
という風に変わってしまったんです」
まあ知ってる人は知っている、有名な話ですね(笑)。そして次。
アイヌと言えばトーテムポール、と思てる人もいますが、全然関係ありません。
そもそも、ことの始まりは、
アイヌの青年がカナダに旅行に行った時です。
カナダにあったトーテムポールに感銘を受けた青年は、
北海道に戻ってこれを作り始めたのです。
あはは、笑い話ですね。ところが何と、こんなインチキなトーテムポールにも国からは、一本当たり何百万円というお金が出されているんやそうです。そして次、「アイヌ紋様」。
「今ではいたる所に施されている紋様ですが、
これは、そもそもアイヌの伝統的な紋様ではありません。
もともと、この紋様はアイヌ人である“砂澤ビッキ”という
世界的に有名な彫刻家が、現代風にアレンジして創作したものです。
※砂澤ビッキ(1989年没:アイヌ出身の芸術家・彫刻家)
彼は、この紋様を
“誰でも無料で使っていい”としたのですが…
彼が亡くなったあと、アイヌ協会(アイヌ人が所属する団体)が突然、
『これは民族の伝統的な紋様である』として、
使用料を取って、利権化したんです。
これによって、アイヌには多額の税金が入るようになり、
政治家も一緒になってこの事業を応援しています。
砂澤さんが善意で作った、現代版のアイヌ紋様は、
協会の連中が私服を肥すための道具にされてしまったんです…」
何だかお粗末な話ですねえ。人の好意を悪用して金儲け、ですか。サヨクのやることはさもしいというか、いやらしいというか、やっぱり日本人の感覚ではムリ!ですね。そして最近は「中国共産党」の影もチラついてるとか。
そのため、現在ルネサンス編集部では、
アイヌ問題の真実をまとめた、新たな講義シリーズを、
急ピッチで制作しております。
最後はコピペのお礼に、宣伝のお手伝いをさせて貰いました(笑)。インチキなアイヌ文化の紹介に国費を使い、「ウポポイ」という名のめっちゃ立派な「民族共生象徴空間」も建設して、莫大なお金が流れている、と。それを主導してきたのが何と菅義偉さんやったというのは有名な話ですね。
田舎にお金を落とすのはそれなりに意味はあると思いますが、ウソはあかんやろ。そして、そのウソを拡大して「アイヌは先住民やから独立する権利がある」と言わせて中国共産党やらロシアが裏におったらもっとあかんやろ、という話ですね。今はもう、笑い話のレベルやないようです。
「中国」は「超限戦」、ロシアはいつでもミサイルをぶっこんで来ますからね。日本人、いつまでもお人好しのままにダマされ続けるのはやめにしましょう。
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コメント
アイヌは日本の先住民族か
西村慎悟(洞爺湖サミット前の講演)
さて、来月始まるサミットは環境サミットであるという。
また、アイヌを先住民族とする決議をして、先住民族を集めて権利をアピールするらしいが、これほど自国の歴史を知らない政治家もいない。全会一致といいますが、わたしは賛成した覚えはない。
そもそも国連宣言の「先住民族」の定義を知って決議を行ったのか。国連宣言では、オーストラリアのアボリジニやアメリカ大陸のインディアンを指し、民族絶滅政策で土地と財産を奪われた民族を指しています。
オーストラリアでは、1970年代まで、アボリジニを人間と認めず、鹿や狐のように狩って数を競っていた。
我々はアイヌの人たちにそういうことをしたのですか?
ロシアはした。だから彼らは樺太から移ってきた。
日本は、旧土人保護法でアイヌの人々に土地を無償に譲渡し、その土地を奪われないように抵当権等の設定も禁じた。
しかるに我が国は、アイヌを国連宣言の先住民としてしまった。
以前、あるオーストラリアの評論家が、日本は植民地で絶滅政策をとったと言ったとき、「そんなことはしていない。それをやったのは君ら白人だろう」と言ったら、それ以来発言をやめてしまった。
しかし今度は反論してくるでしょう。日本人もアイヌに同じことをしたではないかと。
サミットの参加国は、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ロシア、皆それをしたのです。
わが国が先住民族のアピールをして、彼らの仲間入りをするのですか?
これほど国家を辱めることはないのです。
(中略)
そして、1821年、幕府は全樺太を松前藩領としたのであります。
この時の国票、1853年のロシア国旗の故に、双方とも領有を主張できず、国境未確定の雑居地となつたわけです。
結果的には、20年後の樺太千島交換条約によつて全樺太を失うわけであります。
ロシアは北端に旗を立てることにより、樺太を日露の雑居地とすることができた。
力の強い者(ロシア人)と弱い者(アイヌ)とが雑居すればどうなるか。
四月二十六日の長野のようになるのです。解放区にされるのです。
日本の教科書では、樺太のアイヌ人を明治政府が強制移住させたことになっていますが、そんなことができるはずがありません。
力の強いロシアのもとにいるアイヌを、日本が移住させるということは、日露開戦に直結するのです。
ロシア人がアイヌを虐待するので、北海道に移り住んで来たというのが真実です。
屯田兵を送り込むのが精一杯の明治政府に、樺太まで強制力を行使できるはずがない。
日本愚民愚国には、何故か南の沖縄周辺と北の北海道周辺に於いて、領土問題、「民族問題」と言う問題を抱え、愚民愚国政府、歴代自愚党政権、歴代野党、歴代愚民支持自治体、財界等々の売国・国賊・朝敵等の反日行為が横行し続けて来た。今では、沖縄の反日左翼独立派知事、北海道反日左翼独立派知事等が沖縄県愚民や北海道道愚民等の支持を得て、県政・道政を牛耳っている。しかも、共に先住民問題を盾に日本からの独立する動きも顕著になっている。沖縄は、琉球時代にシナ大陸福建省との交流を重要視し、沖縄先住民の独立を画策し、それを煽っているのがシナ共産党である。これと同じ構図が北海道でも見られ、ロシアに拠るアイヌの利用アイヌ独立派を煽っている。これ等何れも、領土拡大を画策するシナ共産党及びプーチン独裁ロシアに拠る日本分割独立の為の策謀である。そして、沖縄・北海道両県道自治体ともシナ共党・ロシアの策謀に迎合し領土・不動産・資源等を売り渡している始末。そして、愚民愚国政府も自愚党政権も反日左翼野党も財界等も後押ししている様な始末だ。何れも、背後では利権や権益や金や政治が動きその甘い汁にありつこうとしのぎを削っている有様だ。これ等売国奴・国賊・朝敵等を支持する県愚民・道愚民等もその利権や権益や金にありつこうと現在のデニー率いる沖縄県政や鈴木率いる北海道道政を支持している。この様な危険極まる危機的状況を一刻も早く打開する道は、矢張り、県道民の覚醒以外にはあり得ないのだが、今の処覚醒する様子も無く終わりそうもない。と言う事は、現状の実態が続き、その間に益々シナ共党や独裁者プーチンロシアの間接侵略は続き、益々悪化の一途を辿る事間違いなしといった処だ。慚愧に堪えない。
この件(ウポポイ)で私の管さんへの評価がボロボロに崩れ去りました。
安倍総理暗殺での管さんの涙は嘘だとさえ思えるようになりました。
日本人は「男は泣くな!」と育てられたけど、朝鮮人は嘘泣きが簡単に出来るからです。
何処かでバレる、知識に学ぼう。
管さんは狸、と思っています。
背後にいるのが河野太郎に小泉息子ですしね、応援出来ません。
総理になったら恐らく正体が露わになるでしょう。
こんばんは
自分も何で安倍さんの弔辞を菅さんが読むんだろうと思いました
国葬が決まった頃、昭恵さんが弔辞を甘利さんにて言われたのをどこかに書いてたのを見たように記憶してます。
アイヌを先住民と決定付けた菅さんの涙の意味は何?て思いながら聞いてました。
本件、菅義偉の”失政”の結果だと感じます。
神奈川選出には、ロクな政治家がいない。
221016-2
ソロです。
>>菅さんがアイヌ保護に拘った理由
確かに皆さんが仰有る通りでアイヌは、元は樺太沿岸に棲みオホーツク海を生活圏としていた漁労中心の狩猟採集民=北狄の一種ですが、ギリヤークやヤクート族の様な北方ツングースとは、風貌からして違って居て、寧ろ、南から移住して来た海人族的です。
それに彼らが氷期中は大陸の河川は凍り付いていて、然も、ベーリング海峡が海進現象の遅れで、黒潮の到達点がオホーツク海だったから、オホーツク海は温暖で春先に流氷で満たされる事もなかった。こうした時期が氷期の終わりから約3千年続いた。
然し時は進み、オホーツク海が現在の様に寒冷になると、彼らの生活圏が大きく様変わりし始め、加えて、江戸時代になると地球は小氷期に突入して、海で獲れる魚の種類
も海獣も少なくなって、飢え始めて北海道に移り住んだ。
つまり、15世紀後半の到来者である事は明らかだった。その後、先住民の蝦夷族徒の子兎地に着いて土地の所有の概念がないアイヌは蝦夷族の畑を荒したので敵対視され始めて、結果困窮してシャクシャインの反乱に繋がってしまう。是で、蝦夷族からは不逞の集団という烙印がおされ、元々農耕民では無いので定住性が薄いから、北海道中に拡散した。
独自の文化も廃れて行く方向にあったが、大正期に明治の元勲山県有朋がその身の上に同情して、アイヌに開拓地を与えた。 菅さんはどぅもこの山県翁の影響を受けて居るのではないかと思われますが、現地ではアイヌの評価は変わらず劣悪なので、一時的にはアイヌを名乗るものがいなくなった。
アイヌの評判が悪いのは、皆さんが挙げている様な朝鮮人もどきの様に、歴史偽造の程度が悪質である上に、根拠なく先住民を名乗って、逆に日本人を排斥しようと企んで居る点、就中、ロシアやシナと言った時代錯誤の身勝手な領土認識を、武力を背景に押し付け様としている国に迎合して「自分達は日本人ではない」と自白して居る点にあります。
是は琉球でも同じ事で、江戸末期迄琉球は独立国家だったが、実際は薩摩藩の支配下にあり、米作を禁じられる一方で、換金作物の砂糖キビ栽培を強制されたので、今になって共産シナに秋波を送っている日本のクズ野党が甘言を弄して、それに乗って居るが、抑々国の成り立ちの要件である、軍事・経済・国民の同意が整って居無いでは利用されるだけだろう。
琉球人には気の毒だが、この地域が敵性国の手に落ちれば、日本だけでなく米国も困るし、台湾が孤立する。するとシナが「台湾は我が国の領土」と台湾内の蒋介石時代の国府軍の残党が呼応するが、所詮自分の一族の事しか考えていないので、原住民や内省人の事は、残虐な共産シナ任せだろうから、民族殲滅もありうる。
こうした状況だったから、抑々米国では、台湾に大規模な軍事基地を建設する話しが進んでいたが、何故か頓挫しているが、沖縄の米軍が台湾に移動するとなれば沖縄には代わりに日本の自衛軍が基地を引き継ぐだろうが、その辺りに米国内から疑念の声が上がっているのではないか?
北海道にしても、琉球にしても、非現実的な独立国を創る話を仕掛けているのは、共産主義者か混乱で一儲けを企んでいるクズ共です。まぁ、双方のケース共に朝鮮族の詐欺師が暗躍している事は、アイヌも琉球人も確り認識して、対策を考えて居無いと最終的に日米を相手にして戦争をしなくてはならないが、シナにもロシアにも勝ち目はない。
ダカラ、前線に立つのは軍隊経験をの無いアイヌや琉球人で、シナ、ロシアは口だけの参戦に終わるだろう、それは、両国の現状をに具に観察すれば分る事だし、彼らが何の交換条件も無く、独立に手を貸す「=金と兵士をだす」だろうか? 背景に日米が居る現状を貴方方ハ自ら壊そうとしているのですよ。
菅さんはこうした国際情勢の読みが少し甘いのではないか? 意見を具申している外国人を余り信用し過ぎない方がよい。安倍さんも言っていた「政治は結果」なのです。