毎日、多くの情報に接しているともう、パンクしそうになって来ます(笑)。知りたいことは山ほどあるのに、ネットも本も、YouTubeも、となると、なんぼ時間があっても足らへん!(泣)。それでもこれは、という話が出て来たら、いち早くここで書きたくなります。
あるいは、もう知ってる話でもめっちゃわかりやすく、きちんと納得できるように知らせてくれるのは有難いですね。私が時々お金を払うて見てる、ダイレクト出版のプロモート版がメールで送られて来ます。PRなので著作権やらは若干、大目に見て貰えそうな気がしますので、何と「文字起こし」をしてみました。
取り上げたのは、ダイレクト出版の関連会社、経営科学出版の動画です。一応URLを貼っておきますが、もうすぐ見れなくなるはずです。タイトルは
『患者に言わない医者のホンネ』
海外の最新論文で読み解く
製薬会社と新型コロナワクチン
〜長生きする人だけが知っていること
<全12講義:約90分>
医師 / 新潟大学名誉教授 岡田正彦
そしてここから先は、
【動画の書き起こし】です。いずれ消えるリンクはこちら。
米国一流医学誌が暴露!
『モデルナ社は見返りに何を得たのか?』
〜金、金、金…
日本政府とコロナワクチンの3つの不都合な真実
2020年11月10日、、、
「見返りにモデルナ社は一体何を得たのだろう?」
こんなコメントとスキャンダルが
米国の一流医学誌:JAMA Networkから暴露されました・・・
一体モデルナは何をしたというのでしょうか?
実は、モデルナのワクチン治験に
重大な利益相反があったというのです。
というのも、記事の投稿者が勤務する病院の理事長は
モデルナから依頼を受けて、
新型コロナワクチンの臨床試験を行なっていましたが、、、
なんとこの理事長は同社の取締役を兼任し、
約8億3000万円の株券を受け取っていたというのです。
これではワクチンについて、
いい研究結果のみを出してしまうでしょう。
このスキャンダルで、
モデルナは一体何を得たのでしょうか?・・・
しかし、これは大した問題ではありません、、、
日本政府・製薬会社・新型コロナワクチンの裏に隠された、
3つの不都合な真実に比べれば、、、
【不可解な真実①】
なぜ、日本でワクチン接種が採用されたのか?
2020年12月11日。
米国FDAはファイザー社の新型コロナワクチンに
緊急使用許可を出しました。
しかし、このスピードはあまりに異例でした。
なぜなら、通常のワクチンは10年以上の時間をかけて開発しますが、
たったの1年程度で実用化まで至ろうとしていたからです。
では、一体なぜここまでのスピードで開発、
緊急使用許可までこぎつけることができたのでしょうか?
そこには、米国FDAと製薬企業の
怪しい関係が見え隠れしています。
米国では、FDAの新薬承認にかかる費用を
製薬会社が負担する法律があります。
これによって、新薬を厳しくチェックするはずのFDAの中に、
製薬マネーが流れ込んでいます。
そして、FDAの予算の半分を
この資金が占めることになってしまいました。
(出典:医療ビジネスの闇)
今回の新型コロナワクチンも、
製薬マネーにFDA内部が支配されたことによって、
異例のスピードで使用が許可されたのだとしたらとうでしょうか、、、
日本政府はFDAが許可したからこそ、
ファイザー社のワクチンを緊急使用しました。
そして、この日本でのワクチン仕様の裏にも、
製薬企業の関係者が入り込んでいたのです。
事実、、、
■日本政府のコロナ分科会には
5年間ファイザー社の統括部長だった人物が
入り込んでいたり、、、
■メディアでコロナについて発言している医師に
ファイザー社から
多額の金銭を受け取っている人物がいたり、、、
■厚生労働省に新型コロナウイルスの感染対策について
助言するアドバイザリーボードのメンバーが、
ファイザー社に転身していました、、、
製薬企業とFDA,日本政府によって、
新型コロナワクチンを接種するように
意図的に誘導されてきたのでしょうか?
【不可解な真実②】
なぜ、ワクチン接種が進んだのか?
日本でワクチン接種が始まった2021年2月17日。
日本のコロナ感染者数は世界と比較して微々たるものでした。
実際、累計の感染者数は、
日本:420,450人
フランス:3,495,775人
イギリス:4,071,185人
アメリカ:27,803,946人(2021年2月17日現在)
図
このようにアメリカと比較すると1.5%程度しか感染者はおらず、
桁が全く違っていました。
それにもかかわらず、ワクチン接種は進み、
今やワクチン接種率は世界でトップ。
ワクチン接種数は世界シェアの3割を占めるまでに膨れ上がっています。
一体なぜ感染者数の多くなかった日本で、
これほどまでにワクチン接種が進んだのでしょうか?
それは、日本政府によって大量のお金が
バラ撒かれたからだと考えられます。
例えば、、、
医療機関はワクチンを接種するだけで膨大な利益をあげています。
ワクチンを打つ医師には、1回の接種につき2070円が支給されます。
(出典:コロナと金)
しかしこれだけでなく、
休日だとここに+2130円と倍以上の金額が加算され、、、
(出典:コロナと金)
さらに、週に150回以上の接種を④週間以上行うと、
+3000円が支給されます。
(出典:コロナと金)
これをまとめると、1日に150人に接種する場合、
1日に108万円の利益だ出ることになります。
(出典:コロナと金)
ワクチンの仕入れ原価は0円のため、
接種すればするほど儲かる打ち出の小槌というわけです。
大規模接種会場にも同じことが言えます。
例えば、スタジアムやホールなどを接種会場にする場合、
会場は1日1000円支給されます。
(出典:コロナと金)
もし、7500人に接種すれば、1日750万円、一ヶ月間解放すると、
単純計算で2億2500万円です。
(出典:コロナと金)
これだけのお金がばら撒かれれば、
嫌でもワクチン接種を進めてしまいませんか?
もしこれも製薬会社の思惑の上に築き上げられた
計画だったとしたら、、、
【不可解な真実③】
なぜ、真実の情報が広がらなかったのか?
これはGAFAの株価チャートです。
新型コロナウイルスの流行とともに
株価が大きく上昇したのがわかります。
図
YouTubeでは“コロナ”がつく広告や動画を
配信停止に追い込み言論統制を実施。
さらにはコロナの恐怖を煽り、
外出しないようにすることで、
オンラインを得意とする彼らは爆発的に利益を出していました。
そして、日本ではGAFAの言論統制だけでなく、
日本政府が自ら新型コロナの広報に
ありえないほどの莫大な金額を積み上げていました。
実際に、東京都はYouTuberのHIKAKINを起用してCMを制作。
(出典:コロナと金)
HIKAKINに企業案件を依頼すると3000万円程度か、
それ以上に費用がかかります。
(出典:コロナと金)
さらに、コロナ対策のサイト運営には、
通常、年間の予算が200~500万円程度のところ、
(出典:コロナと金)
年間で4億2000万円もの金額を注ぎ込んでいるのです。
(出典:コロナと金)
GAFAも日本政府もこれだけのお金をかけて、
偏った情報を流してきました。
そして、コロナの危険を煽り、
ワクチン接種を推し進めてきました。
しかし、新型コロナワクチンに関しては、
いまだに治験の状態で、
いつどんな副作用や問題が引き起きるかもわからない状況です。
それにもかかわらず、なぜここまで大規模に洗脳するような
報道や広報を続けてきたのでしょうか?
ここまで聞いていかがでしょうか。
製薬企業は日本政府の中に入り込み、
ワクチンに政策を誘導、
安全性の保証されない治験段階のワクチンを
接種させられてきました。
では、一体なぜ、
このようなことが罷り通ってきたのでしょうか?
それは、日本のマスコミがこのような情報を
望んで報道しようとはしないからです。
なぜなら、このような事実が報道されてしまえば、
裏で甘い蜜を吸っている製薬会社や
その関係者たちにとって都合が悪いからです。
新型コロナをはじめとしたマスコミの情報には、
裏に隠れている勢力と利害関係が絡んでいることがほとんどです。
だからこそ株式会社であるマスコミは、
自分たちと株主の利益を守るために
新型コロナを煽る偏った報道ばかりを
繰り返してきたのです、、、
そして、このような製薬会社の暗躍は
何も今回だけの話ではありません。
私たちの知らない間に彼らはいくつもの不正や薬害を引き起こしては
損害賠償を支払うことを繰り返してきました。
その一つが、薬害イレッサ事件です。
イレッサはアストラゼネカ社が製造した肺がん治療薬で、
2007年に申請から5ヶ月という異例のスピードで承認されました。
副作用が少ないと謳われていたこの薬によって、
2011年9月までに834人が死亡。
他の抗癌剤の10倍もの死亡者数でした。
実はこの事件の裏側には、
巧妙な印象操作と利益相反が隠れていました、、、
アストラゼネカは自社がスポンサーの医学誌に記事を載せ、
専門医がそれを絶賛。
その専門医はイレッサの治験や研究に協力し、
謝礼や寄付金を受け取っていました。
さらに、プレスリリースや新聞などでも有効性を安全性を強調。
承認前に致死的な副作用が発生していたことも
隠蔽していたのです。
また、ファイザー社は、、、
ナイジェリアで大流行していた
髄膜炎の子ども数千人の中から300人を選別し、
2種類の子どもへの認可が降りていない薬剤の
投与実験をしました。
子どもへの効果が認められれば特許期間が
6ヶ月延長されるという身勝手な理由のために、、、
そして、この薬の投与によって17人もの子どもが命を落としました。
文字も読めない子どもたちに親の許可も取らずに投与したのです、、、
この事件でファイザーは約82億円もの損害賠償を支払っています、、、
このように、製薬企業は不正と隠蔽、利益相反を
何度も何度も繰り返してきました。
そして、私たちは同じような薬害の被害に
何度も巻き込まれてしまっています。
新型コロナワクチンも、
もしかするとその一つになるかも知れません、、、
このまま知ろうとしなければ、
何も知らない私たち一般人は、
医者、有名人、医学的権威、WHOのような国際機関が
いかにも正しそうなことを言っていると、
否応なしに信じてしまうでしょう。
そして、疑いもせず、
正しい情報を掴もうとしなかったために、
大切な家族、お子さんやお孫さんの健康や命までも
失ってしまうかも知れません、、、
だからこそ、
まずは知ることが重要です。
知っていれば対処できたことも、
ただ知らないというだけで全く対処のできない壁となってしまいます。
もし繰り返されている製薬会社の不正の歴史や、
その対処方法を知っていれば、
今の新型コロナウイルスだけではなく、
これから現れる様々な感染症やそのワクチンや治療薬に対しても、
自分の頭で考えて冷静に行動できるように
なるのではないでしょうか?
そこで、新潟大学名誉教授の
岡田正彦先生と共同制作した講座が
『患者に言わない医者のホンネ』
海外の最新論文で読み解く
製薬会社と新型コロナワクチン
〜長生きする人だけが知っていること
ファイザー・モデルナ・アストラゼネカ…
製薬企業は利益のために一体何をしてきたのか?
「新型コロナワクチンの真実」
第1章
「新型コロナワクチンの真実」
ファイザー・モデルナ・アストラゼネカ…
製薬企業は利益のために一体何をしてきたのか?
■「mRNAワクチンの大罪」
なぜ接種すると免疫機能が失われてしまうのか?
■「データで読み解くメディアの3つの嘘」
子供がコロナワクチンを打ってはいけないワケ
■「ファイザー社の世紀の大犯罪」
賠償金2530億円?…破壊されるアメリカの保険制度
■「アストラゼネカと銀河計画」
イギリスの有名医学誌を激怒させた杜撰な6つの臨床試験
■「モデルナ社と8億円の賄賂」
一流病院の医師が暴露した前代未聞のスキャンダル
■「公開されたファイザー社の機密文書」
42,000人の情報から一体何が明らかにされたのか?
第2章
「ファイザー社の論文で読み解く新型コロナワクチン」
製薬会社の不正を見抜く7つの法則
■「疑惑のファイザー論文」
有効率95%は嘘?…コロナワクチンの本来の効果
■「イギリス医学誌:副編集長が告発」
機密文書が明らかにしたワクチン治験の不正
■「ワクチンと変異株の不可解な共通点」
カレンダーでわかるコロナウイルスの正体
■「コックリさんとワクチン治験」
正確で信頼できる唯一の調査方法
■「白血病と健康診断」
医者でも勘違いする薬の効果
■「コーラは風邪に効く?」
ありえない嘘を信じさせるトリックの正体
【以上が「書き起こし」となります】
こういうことは本来はマスゴミがきちんと報道すべきことなんやと思いますが、今は無理っぽいですね。安倍さんの暗殺でさえ、全メディアが「暗殺」と言わへん、「殺害」とも言わず、「死亡」とか「死去」で済ませようとしてることに、ものごっつい闇を感じますね。
すみません、今日は「書き起こし」で疲れてしまいました。いずれ消えるPR動画なので、やってみました。あ、ダイレクト出版や経営科学出版からは何も貰うてませんよ(笑)。何でこんなわかりやすいインチキ話が表に出て来やへんねんや?という気持ちからです。
まだまだ日本人、ダマされたままや。もっともっと知らせて行きましょう。
【文中リンク先URL】
https://in.tsutsumimika.jp/cpm_ttdoku1_s_d_4500_bun0
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コメント
激オコ様
貴重な情報を有難うございます。また文字起こしは大変だったでしょう。情熱、ご苦労に感謝です。
私は71ですが、勤めています。町内会でも大したことはしてないけど役員など。ワクチンは当初から拒否しています。周りもそれを知っています。
この点に関して、孤立と言うほどでもないですが、でもこの点に関しては誰も私に声をかけません。意図的に無視です。
娘一家(5~11歳の子がいますが)のワクチン拒否は応援の気持ちと正直気持ちが助かります。彼らも子供のことでワクチン接種の親に対することに遭遇するのです。
コロナ騒動から3年、今だに自分の周りに死者、重症者の話を聞いたことがない、訊くとみんなそう答えるのに、なぜ効果の不明な(調べるほどに怪しい)、しかも外国製のワクチンを射つのか私には理解ができません。
小さい子に射たせて、もし亡くなったら、もし免疫力に問題が生じるようになったら、80年、90年もし一日中咳が止まらないような身体になったら(特効薬もなく)、すぐ病気で倒れるような身体になったら、死んで詫びる程度で済むことではありません、危険を承知しているのですから。
ワクチンを射つ人どうしの会話は「5回目射った」それだけです。それに続く「でも実際効果はあるのだろうか?危険はないのだろうか? 子供に射っていいのだろうか?」そういう当たり前の会話が一切ありません、40代、50代、60代、いい年をした男たちが。本当に一切ないのです。
何を考えているのでしょうか? 自分のことしかないのか?
宜しくお願い申し上げます。
寺島孝 拝