毎日ネットで情報を収集していると、あっという間に一日が終わってしまいますね。あ、一応私の仕事は「現役」ではなく、自由業みたいなもんですからええんですが、それにしても、「X」になってからの情報流通がスゴくて、ビックリです。
今日は例の「９１１」に見入ってしまいました（赤髪 @akagamisp）。元NIST（アメリカ国立標準技術研究所：National Institute of Standards and Technology）の職員、ピーター・マイケル・ケチャムさんの告発ビデオです。NISTは国の正式な機関で、その職員の能力は最高級なわけですね。この機関がニューヨーク世界貿易センタービル（飛行機が突っ込んで崩壊したことになっているツインタワー）のビル崩壊の原因の調査を任された、と。
崩壊したのはツインタワーの他に第７ビルもあったんですよね。当時から、飛行機が突っ込んでもいないのに何で？とか、BBCが「今、大７ビルも崩壊しました」と「予定稿」を崩壊前に生放送で読んでしもたりとかの、怪しい話がいっぱいあったんですね。
ニコニコ動画では日本国内のニュース動画としては出回っていますが、検閲メディア、YouTubeではいまだに消しまくってるようですね。
そしていまだにアメリカでは正式には、第7ビルはツインタワーの崩落の衝撃で崩れた、ということにしてる、ということなんですね。どう見てもこれは、ビルの解体工事とおんなじやんか、と多くの人が当時から言うてたのに、ですね。
そして「テロとの戦い」が始まりイラクは攻められましたが「大量破壊兵器」は見つからへんかった、と。恐ろしいですね。当時、ウソをついた人、命令でウソをつかされた人、知らんと死んでしもた人、もういっぱいおったんですね。ホンマに人間のやることとちゃいますね。
このビデオの告発者は言うてはります。
私がこれについて声を上げた理由は非常に単純です。そうすることが正しいと信じたから声を上げました。他に動機はありません。もしいまNISTに雇われている人がこの点で同様に声を上げるなら素晴らしいことでしょう。でも決意するのは個人次第です。
このビデオは数年前のもののようですが、この人、まだ生きてはるんかな。続けて言うてはります。
世界貿易センターの崩壊に関して私が見ているのは、公式の説明が解体し始めていることです。その解体が続いていき、そしておそらく加速するその解体が続いていき、そしておそらく加速するよい機会が来ていると思います。しかしそれは極めて不安定なものです。もしそれが本当に解体し続けるなら、我が国にとって受け入れることが非常に難しい激しい痛みが現れるかもしれないと思います。
「Architects & Engineers for 9/11 Truth」というサイトが2017年に立ち上がってるみたいですね。日本語ページもあります。今年に入ってからのタッカー・カールソンの記事もありました。ひえーー。今アメリカでも、「作られたウソ話」がどんどんバラされて来てるということですね。
その最先端がケネディ暗殺、なんでしょうね。そしてウソがバラされたら都合の悪い奴らがまだいっぱいおるわけですね。コワいですね。そしてさらに今、私ら日本人は、安倍さん暗殺は、山上単独犯の仕業なんやという「ウソ話」に落とし込められようとしてるんですね。
アメリカ人はまだまだ頑張ってますね。2001年からしたら、ものすごい時間がかかってはいますが、悪は必ず滅びるんやという強い信念を持って、戦うことにしましょう。【大画報（旧保守看板）】、頑張ってくれています。（これの右側を、次回張替え予定です）
私ら日本人、黙ってたら土人に食われるだけやねんで。しっかり声を上げて行きましょう。
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https://twitter.com/akagamisp/status/1701964701171622150
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40973487
https://www.ae911truth.org/
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