私がいつも読んでる井上正康さんのメルマガで、ギクッとする記事がありました。このメルマガはいつも読者さんからの、新型コロナやらワクチンに関する質問に答える形になっています。読者の質問は、このニュース（アストラゼネカが新型コロナワクチンの製造・供給停止へ 接種後まれに血栓報告され日本国内では使用伸びず）に関してでした。
⑩血栓のことで問題を起こしたアストラゼネカのワクチンが依然として製造されていたことに驚きました。改めて、アストラゼネカワクチンの問題点を教えていただけますか。日本は他国に援助の形でこのワクチンを提供していなかったでしょうか？・アストラゼネカが血栓で製造供給停止
少し長いですが、井上先生の回答をコピペしましょう。
A）イギリスのアストラゼネカ社は「2021年に約30億回分を出荷したDNA型ワクチン」の製造供給を2024年5月に停止した。これは故・安倍首相が1億3千万本を最初に購入契約したモノであり、『ワクチンと詐称された失敗続きの遺伝子組み換え薬』である。その為に投与直後から北欧で多数の死者が続出してEU内では使われず、賞味期限直前に8000万本が日本枠として回されてきた。この経緯を知っていた安倍氏は国内では1万数千本しか接種させなかったが、台湾へ約300万本を供与して多くの死者を出した。この曰く付き毒物は日本国内でも2022年9月に姿を消した。遺伝子組み換えを前提とするDNA型ワクチンは論外であるが、難分解性mRNAワクチンも免疫毒であり、製法的にDNA混入を避けられない欠陥商品である事実が明らかとなり、巨大製薬企業は次世代型ワクチンと称して『自己増殖型レプリコンワクチン』を日本で製造させて国内外で使用させようとしている、レプリコンワクチンは体内で遺伝子増幅するのみでなく、未知の危険性を含む『自己増殖能を持つ擬似ウイルス』であり、決して接種してはならない。
ひえーー。安倍さんは知っていた、ということです。それを台湾に、と言うのも何か微妙な話ですね。せやけどあの頃、日本人も世界中も、ほぼ全員、パニくってましたからね。その中でも安倍さんは知ってはった、ということですね。そして別の質問への回答もコピペしておきます。
A）現在は『少数の超富裕層が情報を武器として多数の人類を支配する事を目的とした世界大戦』である。これに抵抗していた安倍元首相が見せしめ的に大衆の面前で暗殺され、スロバキアのフィッオ首相も日中の市内で銃撃されたのも彼らの犯行である。その実行部隊は『全人類に遺伝子ワクチンを強制接種させようとしているWHOの主出資者達』である。現在の情報戦では『ワクチンと詐称された実弾的遺伝子毒薬で情報弱者が排除される運命』にある。しかし、緊急事態条項や憲法が改悪されると全日本国民が強制接種され、日本は壊滅して新たな移民の国が誕生する事になる。
暗殺されかけたフィツオ首相は、最初の新型コロナが始まった頃、ロシアからワクチンを買ったり、ウクライナ戦争でロシア寄りだったりして批判を浴び、いったん下野したものの、昨年10月に再び首相に返り咲いていました。そしてつい最近では、WHOのパンデミック条約にも反対してはりました。
そしたら何と、フィツオ首相が銃撃されたときに「トッポ @w2skwn3」さんが、フィツオ首相の演説動画をXポストしてくれてはりました。
実は安倍さんの暗殺も「公衆の面前」、つまりは「見せしめ」やったというのは、前々から言われていたことですね。ホンマに殺すことだけが目的やったら、日本ではもっと簡単に、こっそりと殺せるんやそうです。ひえーー。
このフィツオ首相を撃った犯人はすぐに取り押さえられてはいますが、山上被告と同様、利用された「タマ」なんやろうと想像されます。ホンマに世界は邪悪ですね。それにも負けず、「知ってしまった」心ある日本人が、どんどん増えていますね。
去る4/13には東京・池袋のデモに、数万人が集まりました、と。報じたのは時事通信だけでした（パンデミック条約反対でデモ―東京・池袋）。そこでさらに規模を拡大？して再び、今度は5/31に日比谷でデモをするそうです。
ちょっと私は東京まではよう行きませんが、応援しましょう。チラシの裏のメンバーはスゴい面子ですね。
私も負けてられへんで。次の【ナニワの激オコ 大画報】の、募金済みで掲載待ち（左）と、今募金中の看板原稿（右）を並べておきましょう。日本人、もっとみんなで気付いて声を上げて行きましょう。
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コメント
今日は。
「安倍さんは・・・・・のインチキを知ってたからこそ、見せしめ○○されたんやで。」は本当かどうか？引用記事内容からだけでは判断できない気が。
（たしかに引用記事ではそういった印象になりますが）
初めの「安倍さんは知ってた」というのは・・・ＥＵ内の経緯のことで、当然情報は入ってるわけで、日本でもその副作用の件は公表されてたのでは？
（それでも有益性がリスクを上回るということで、他の商品へのアレルギーなどで使えない人とか条件もあった筈。だから自然と国内希望者は少なかったのでは？）
当時台湾は、ナカ国の妨害などもあり？枠○自体が入手困難で、入手を日本国へ頼んでいた。（当件防疫で優秀だった台湾も、感染者急増で）リスク高めの商品でもほしかったということだろうと思います。
・・・頃名のインチキというか人工説などは、虎さんと親しかったわけだから、当然知ってたでしょうが、本当にm○○A○○○○のインチキを知ってたかどうかは、引用記事内容だけでは分からないと思います。
（ただ人工説などから疑いは持ってたかも）
それとも、そのインチキなるものを知ってたという、十分な状況証拠があるののか？その辺はぜひとも知りたいところです。
てるてるお東 様
いつもコメントをありがとうございます。
もし十分な証拠があれば、もっと大騒ぎになりますね。
あまりにおかしなことが次々と起こるので、逆に、
そう考えるととっても筋が通ってしまう、という話ですね。
「敵」があまりにも強大、というのもありますね。
首相、官邸、官僚、政治家、マスゴミ、全部を押さえていれば、
何でもできますからね。
それでもほころびがあるので、そこをつつきまくるしかない、という状況でしょうか。
日本人の西洋信仰を糺す
今から79年前の1945年の夏、日本は確かに敗北を味わったが、この敗戦は日本国の有史以来初めての事で、それ故この敗戦で日本人が失った自身は測り知れない程だった。と言うのは、戦争の大勢は２年前のレイテ沖海戦の大敗北によって、日本は主たる海軍力と空軍力を喪失して、米軍の大型爆撃機による本土空襲が可能になったからです。
時の政権担当者であった鈴木貫太郎首相は、実は陛下のご幼少の砌の養父でああったが、５・１５事件で瀕死の重傷を負わされ、引退同然だったのを陛下に乞われて首相になったものでした。だから、鈴木氏の思いは、陛下を御守りする一点にあった。だい新鋭のP4050機でなる義勇軍を送って実際に日本軍と交戦しています。 この時点で、日米英はせんそうしていたのです。
然し制空権や制海権を失っては日本に勝ち目はなかったので、鈴木氏は、隠密裏にだが、休戦もしくは条件付き降伏を申し入れたががル－ズベルトからの返事はなく、完全に無視された形で、詰まりは、日本人を絶滅させる意図があったのです。
之は現在のイスラエルとハマスの戦いを見れば、かなり正確な予想と言えます、何故ならハマスの2先発のミサイル攻撃を真珠湾攻撃に、その反撃で1200人の死者の報復に、4万人以上の死者を出しても戦いをやめる気配がないのは、同じハザ－ル人であるルーズベルトだからでしょう。 だから、ユダヤ人が嫌われるのですね。。
然しこの戦争が固より、米国と英国が共謀して仕掛けたものであることは、開戦の4年前に米国や英国は援蒋ルートなる補給路を作り、それを守るためのさお義勇軍フライングタイガ－ス、様々な手を弄して日本を戦争に引きずり込もうとしていたのは明らかだったから、鈴木のア－チも之っきりでした。
鈴木が挙げた条件とは、日本の国体である皇室の存続、就中昭和帝のの御身の保証だったが、これについては、陛下は戦争責任者としての責任を放棄する意思等持っておられなかったが、開戦前に最後まで開戦に反対しされたのは当の陛下御自身であらせられたのにです。
こうした開戦迄の経緯を米国が何処迄知っていたかは明らかにされていませんが，多分、全て知っていたと思います、何故なら、昭和１２年に蒋介石軍の３倍の軍勢での不意打ちに会って、否応なしに戦争状態に追い込まれた日本を仲裁するどころか、そうした窮状に追い込んだのは米国自身だし、日本を国際的に孤立させたのも米国だからです。
世には色んな人がいて、飽く迄も日本に非がったと言い張るCIAもどきの日本人がいますが、彼らは物事の正しさなど眼中になく、只管強者に阿る駄犬の様な存在ですね、そういうものに出会う度に反吐が出る気分になる。
ソロです、お久しぶり。
5年前の３月１４日朝、突然意識が朦朧tなって歩くこともできなくなったのは、以前からの持病の糖尿病のせいで免疫力が低下した為に肉部にできた金属アレルギーによるケロイドから入った雑菌でMRSA（黄色ブドウ球菌感染症）に敗血症を引き起こして危うく落命する所だったそうです。
然し、本人は入院直後から意識不明で気が付いたもは」１７日の真夜中の集中治療室のベッドの上なので、未だに危機感が欠如しています。
然し、汚染した血液が内耳の中やあちこちに回っていて、結果、左耳が失聴、序に左目も失明し、リハビリもいれたら半年の入院を余儀なくされ、其の所為で勤めていた会社も辞めざるを得なくなり、自宅療養生活に入りました
然し生来の性格で、リハビリの心算で始めたウォーキングが次第に昂じて１万歩から２万歩と数が増えて半年後には４万歩/日位迄増えて、屡軽い脱水状態になったので、かかりつけの医者から厳しくられましたが、時すでに遅く、腎臓の働きの悪さを示すクレアチニンの値が境界値の8を超えそうになって、とうとう4年前の4月から血液透析を受ける羽目になり爾来週に3日透析を受けています。
色々と不便な思いをしていますが75㎏前後あった体重が入院1ヶ月で52㎏になり、すべての元凶だった糖尿病の数値的な改善が現れたのは良いとして、代わりに足の筋肉や上半身の筋肉が削げ落ちて情けない事態にｗｗ。
でもまぁ、命が助かったんだからと言われたら、納得せざるを得ないんですがねｗｗ
さて、2年前の安倍さん暗殺事件が起こった時に、マスコミがワザとらしく暗殺事件とは言わず、銃撃事件と言っている事から、この事件の裏側にマスコミの口を封じられるのは、政府に強い圧力をかけられる団体の首謀としか思えなかったのです。
私はこの事件の裏には、戦前と同様にまたもや所謂ＷＡＳＰ主体の陰謀が確実に存在していると思っていますが、おばちゃんのブログを久しぶりに覗いたら、同じ意見の様なので、つい嬉しくなってコメントを書き込んだ次第です。
大体、WASPの最大の敵は有色人種であり嘗ての最強の敵だった「未だに日本なんだなあ」と思った次第、安倍さんは単同区立国家に本が独自の国益と民族の主張をしただけですし、故に国間関係に問題が残っているロシアと対話をする為に、友好関係を深めたり、インドやASEAN]諸国ばかりか、中東やアラブを歴訪して友好関係を築いただけなのに、一方的に反WASPと認定されたので、暗殺されたんでしょう。
安倍さん暗殺の手先になったのは、主導者がCIA、協力者はナンと日本の警察、特に警備に当たった奈良県警は軽微に大穴が開いているのが丸解りだし狙撃されて倒れた安倍さんの被弾の状態を確認せずイキなり心臓マッサ－ジを始めたが、あれは、ビルの屋上からの狙撃に使用された、カリウム結晶で作った弾丸を安倍さんの体内で溶かす為だったのは、体内に残った弾道の先にはなにもなかった。
狙撃実行者はもしかすれば、日本の自衛官のスナイパーの可能性もありますが、関係者は少ない方がよいから、流石にそれはないとすれば、外国の軍隊のスナイパーでしょう。 しかも、必ず1発で仕留めねば外れた球から足がつく恐れがありますが、その為に奈良県警を抱き込んだのでしょうね。
岸田のアホはビビッている様ですし、戦後の官僚上がりの習い性でWASPの言うがままにしか動けないが、現状の日本の立場では「やむを得ない」のかもしれません。 せっかく世界経済の中隔にいるのに、その実、米国の飼い犬に等しい有様では、泉下の先達達も、歯ぎしりしている事でしょうね。
現在、安倍派叩きも露骨ですが、しかし此処で批判に同調すれば反安倍処か反日だと自己宣伝するようなものなので口を噤んで居るのでしょうが、上川外相辺理は元官僚で宏池会だし、職務柄とは言えども「鎧が見える」様な発言もありますね。
まぁ、この先解散総選挙をいつやるのかが焦眉の的ですが、これで自民が大敗するようなら、日本はおしまいがグッとちかづきますね。 注視しましょう、これからもちょくちょく寄らせていただきます、何卒以前同様宜しくお願いします。