今日もまた、アップアップしながら、読者の皆さまのコメントに助けてもらいながら、アップします（クッサーー笑）。「さきちゃん」さん、長谷川幸洋さんのYouTube動画の紹介（【トランプの逆襲が始まる！！】『大荒れの予感！？本気の人事』）ありがとうございました。視ましたよ。
長谷川さんは「あの」元東京・中日新聞の論説副主幹を最後に辞めはった（定年？）んですね。全然リベラルとちゃうのに、ようあの会社におれたな、とも思いました。ただ、最近は日本保守党批判で飛ばしてはるので、ちょっと心配でした。
百田尚樹さんなんて、いつも「何がオモロいか」を考えてる、お金の大好きな、いちびりなおっちゃん、６８歳児やんか、期待し過ぎたらあかんけど、上手いことおだてて使うたらええんや、と私は思てるんですけどね。この話はめんどくさいので措いといて、長谷川さん、アメリカにも詳しいので、さすがですね。
これまでのワシントンにおった官僚たちが、トランプさんの人事案にパニクってるのがようわかりました。山口敬之さんの話ともいっしょですね。トランプさんが通ったらこうなることがわかっていたので、多くの人がさんざん「内戦になる」と言うてたんですね。
結果が想定以上のトランプさんの圧勝やったので、今はどうやって（国外に？）逃げるか考えてるというのが痛快ですね。「ジョンボルトン、バイデン、ジェームスクラッパー(CIA長官)、ヒラリークリントン、FBI前々長官、前長官、現国務長官、スーザンライスなどなど」の名前が本になって出されたことに意味があるわけですね。
日本の状況についても触れられてる、とさきちゃんさんが書いてはったので、期待してたんですが、がっかりでしたね。日本ではこうはいかない、と。自民党そのものが実はずっとリベラルやったわけですね。長谷川さんの言い方では、日本版ディープステートとは、ずばり財務省、検察、それにマスコミと財界がくっ付いて来て応援してる体制で、自民党はそれに乗っかってるだけ、と。
トランプさんみたいな「ディープステートの解体」は、「無理」とはっきり言うてはりました。昨日も書きましたが、高市さん一人では何もできませんね。麻生くんの動きに期待したいですが、同じように次は岸田には立ち向かうやろうと思われる茂木でさえ、この程度ですからね（「120万円が妥当」自民・茂木敏充氏 「103万円の壁」引き上げに「財源苦労する」）。
財務省の洗脳そのまんまやないか。やっぱりアホです。せっかく玉木くんがちゃんと計算したんやから、178万円でええやないか。別に200万でもええんやで、と高橋洋一さんは言うてはりましたね。そして財源は国債に決まってるやろ。あかんなーーー。
ただ、高市内閣を実現させるには、間違いなく麻生くんと茂木を取り込まなあかんのです。うーん、暗いなあ、、、。ホンマにアメリカ、トランプさんが羨ましいな。他力本願はあかんけど、トランプ新政権誕生によって、秘密の話がいっぱいバレて、それが高市さん浮上につながってくれへんかな、なんて考えてしまいます。
私は最近ずっと高市さんは「次の次」なんて言うてましたが、それさえも苦しいかも知れませんね。いやいや、夜明け前の暗闇なんやと思いましょう。
【以下翌日追記】そしたらこんなXポストがありました（hii @hii29227409）。
トランプ新政権、日本DS解体チーム結成‼︎ 排除に向けて始動‼︎
トランプ新政権の関係者が 続々と来日しており 日本政府はてんてこ舞いになっているという。
元情報は板垣英憲情報局とのこと。ふむふむ。期待したいですね。そしてもう一つ。「生麦事件」のことが、Xではめっちゃバズってます（Yasunori Matsuki @YazMatsuki）。
これ、小泉八雲が英語で世界に向けて発信したエッセイによれば①どの国でも欧米人の外国人居留地は治外法権であり白人はやりたい放題だったが、日本だけは勝手が違った。②というのも他でもない。日本人は限度を超えるまでは恵比寿顔で従順そうにしてるが…
これって、薩英戦争の元になった事件ですね。（Wikipedia）
生麦事件（なまむぎじけん）は、文久2年8月21日（1862年9月14日）に、武蔵国橘樹郡生麦村（現在の神奈川県横浜市鶴見区生麦）付近で、薩摩藩主島津茂久の父・島津久光の行列に遭遇した騎馬のイギリス人たちを供回りの藩士たちが殺傷（1名死亡、2名重傷）した事件。
日本人、怒ったらコワいで、という話です。そうや、日本人、そろそろ本気で怒らなあかん！
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コメント
記憶が間違っているかもしれませんのでその場合はご放念下さい。ひょっとしたら妄想かもしれません。（嘗ては英語で調べれば裏付けの情報も多々ありましたが、今ではそんなのは嘘だというものだらけになってしまいました。Wiki は書き換えられてしまいました。ジョージオーウェルの１９８４年のようですね）
アメリカを彼らが乗っ取って自分達の都合の良いようにコントロールし始めた初年度は１９１３年と言われています。この頃からのことは、アメリカという国と、それを乗っ取った彼らとのことをごっちゃにするとアメリカという国がわからなくなりがちです（日本を日米戦に追い込んだやり方も含め）。それまで彼らが何度も失敗したＦＲＢの設立が成功したのは１９１３年１２月でした。彼らはこういう方法を実行したのです。プリンストン大学の総長を長らく務めた後ＮＪ州知事をやっていたウッドロウウィルソンに目をつけたのです。奥さんが病弱だった彼はプリンストン大学総長時代を通じある美しい女性（未亡人？、４０代？）と恋仲に陥り熱烈なラブレターを２００通以上交わしていました。（不倫関係だったかどうかは不明？）ある時ある人物が彼の元を訪れ、上記の事実を知られたくなければ〇〇百万ドルを支払えという脅迫状があると。そんな金は支払えないという彼に対し、その男は今から言う話をあなたが聞けばその金を立て替えても良いと。
その条件とは、アメリカの大統領選挙に出馬すること、大統領に当選した暁にはＦＲＢの設立を実現すること（そのほかに国際連盟の設立もあったかどうかは忘れました）でした。その当時（１９１２年の選挙）の現職大統領は共和党のタフツ大統領で再選が確実視されており、民主党からウィルソンが立候補しても当選の見込みは客観的には薄かったのですが、ここで不思議なことが起こりました。共和党の前大統領（１９０１〜１９０９）が共和党を割って進歩党を立ち上げ大統領選挙に出馬したのです。これで保守票は分散し、何とウィルソンが当選したのです。（奈良県知事選挙みたい）その後は誰かさんのように言われるままにＦＲＢを設立し、中立の約束破り第一次戦争に参加し、戦後は国際連盟の設立を進めながら米国は不参加などの政策を進めました。後に彼は”自分はうっかりして我が国を破滅に追いやってしまったことを後悔している”、と述べたとされています（チャウチャウの意見多し）。
共和党の前大統領の名前を書いていませんでした。
大統領を既に２期勤めたセオドアルーズベルトです。
お伺いしたいのですが、FRBの議長パウエルはトランプに辞めろと言われても辞めないと言ってましたが、そんな事が可能なのですか？Not permitted under the law.と言ってます。
Powell Says He Won’t Step Down as Fed Chair If Asked by Trump
パウエル氏、トランプ大統領に求められてもFRB議長を辞任しないと述べる
https://youtube.com/shorts/wdqmoSrve-k?si=rDq1C3kRAePAfHm1
WOW: Fed chair will IGNORE TRUMP if Trump fires him
WOW:FRB議長はトランプが彼を解雇してもトランプを無視するだろう
https://youtube.com/shorts/zsXs4EPA2zk?si=MVBYqbRTUWuUrxcx
Lagarde Says Trump Should Visit to See How Hard Powell Works
ラガルド氏、トランプ氏はパウエル氏の仕事ぶりを見るために訪問すべきと述べる
https://youtube.com/shorts/iqzIKgNwD14?si=p16kd1Y9KwUXucQT
お久しぶりのラガルドまでパウエルに加勢
David Rosenberg: Can Trump End The Fed?
デビッド・ローゼンバーグ：トランプはFRBを終わらせることができるか？
https://youtube.com/shorts/WLgJ6l06MUQ?si=O6a3s7KMuPsWeN4T
congressional approval 議会の承認が要ると言ってます。… probably end up doing is using the bully pulpit.たぶん、最終的にやることになるのは、影響力がある人物を利用することでしょう。
“Kennedy did it and it got him whacked.”
ケネディはそれをやったが、その結果、彼は叩かれた。
“Trump will get whatever he wants. He works outside norms and laws. Guess who wins- not the law abiding people.”
トランプは望むものを何でも手に入れるだろう。彼は規範や法律の枠を超えて働いてる。誰が勝つと思う？法を遵守する人々ではない。
波那さんへ：
素早く情報をお集めになる仕事の速さには感服します。お尋ねの件現在は答えを持ち合わせません。山にたどり着くルートは一つだけではありません。また、今の段階では情報戦の仕掛け合いと言う面もあるかもしれません。トランプ政権が取り組もうとしていることは今まで１世紀誰もなし得なかったことです。今の段階ではこの件は一喜一憂せずお手並み拝見、と言うのでも良いかもしれません。
はい、同感です。私も色々見ている内に、これは就任後のトランプ大統領のお手並みを拝見するしかないと思いました。
bully pulpitを、これはどういう事かしらと調べて見たらセオドア・ルーズベルトが自分の事をbully pulpitと言っていたらしく「bully」を当時は「優れている」「素晴らしい」という意味で一般的に使っていたと言う事を知り、それを今でも使われているんですね。御返事、有り難う御座いました。
詳しくは知りませが、私も、ウィルソン元大統領が、女性問題で脅迫されていた
ということほ、チラッと聞いたことがあります。しかし、このウィルソンを、立派な大統領、第一次世界大戦後の平和世界に大いに貢献したとするような私達が学んだ高校時代の世界史の教科書は、本当に大々的な洗脳ですよね？
フランクリンルーズベルトに関しても、今では、日本参戦を画策していたということが実証されているのに、ニューディールなどの政策でええもんの(俗なことばですみません)大統領とされている教科書で私達は、学んできたのです。
目が覚めそうになった時に自分が受けた衝撃は大きかったです。一体自分達が学んだ（と思ってきた）ことは何だったのかと。でも、そのことに向き合える人は目を覚まし、向き合えない人は目を閉じてまた眠ってしまうようです。だって、受験戦争の中で必死に覚えたことを答案に書くことが上手な人が超一流とされる学校に進学してきたのですからそれを認めると自分の歴史を否定される思いになるのかもしれません。目を瞑っている方が楽なのかもしれません。
元TBS社長の井上ひろしが
日本人は馬鹿ばかりだからテレビで洗脳するとかなんとか言ってた鮮人がいましたね
だからか、NHKに千人以上電通に2千人以上の在日がいるとか
もう純の日本人はこの国に半数もいないのではと言われてる
在日か帰化人、それに加えて移民に不法滞在者
ただの風邪を5類にすると決めた厚労省
国会も通さず決まったてこの国は官僚が支配してるんか
そう言えば外務省も煎餅が占めてるて聞くから
ほんまに日本人は半数もいてないような気がする
風邪が5類になったて知らん政治家もおるて滑稽やわ
241204―1 W/ウィルソン大統領はハニトラ？で篭絡された知識人だったのか
お早う御座います ソロです
費府さんの裏の情報は勿論初めて知りましたので、私はず－っと、ウィルソンこそWASPの首領で、現在のDS の母体を作った男やと思い込んで居ました。でも未だ米国の政党を過大評価していて、此処でカギに成ったセオドア・ル－ズベルトはてっきり民主党だと思っていたが、実は共和党だったんですね。 流石ハザ－ル移民変わり身が早い。
そうか、本人は東大並ぶべき¥雲無い教養人でも、私生活では病弱な妻を抱えているのに、寂しい思いをしている彼に、突如現れた美女を使う手は純情な教養人を篭絡するのに良く使う手ですね。日本でもこのパタ－ンは多そうです。 人が持っている時間は平等なので「ナンボ賢うても所詮は男」やった訳ですね。 KKK団の創始者と言うのは多分蛇足です。
問題は、日本が白人文明社会だと了解しつつも、国際連盟の第一回層化愛で、何故hs九九人文目右全体を敵に回すような発言をしたのかと言う謎です。 この時点でロックフェラ－の隆盛の野基盤を作ったジョンは、日本呂せ日露戦争の後始末の講和会議の時に、日本の全権大使の小村寿太郎に、満州開発を共同で遣らないかと持ちかけて蹴飛ばされています。
そりゃあ当たり前で、日本が多くの血を流して勝ち取った満州の権益を何で、見ず知らずのアメリカ人と山分けセにゃあならんか、ですが、ジョンは之に激怒して、早速日本のネガティブキャンぺ－ンを張った訳で、そのジョンにロスチャイルド系の金融資本家シフを通じドアて、支援して貰っていた？セオドアは、実は日本贔屓だったのに、掌を返しましたね。
子言う筋書きなら、最終的にロックフェラ－の反日の意図がセオドアの甥のフランクリンに迄、話が繋がって来ますね。 成程、原因はジョンDロックフェラ－だたのですね.ウィルソンは唯の手駒に過ぎなかったわけだ、確かにジョンもWASP の一員は間違いありませんね。 俯瞰してみれば、英米社会って、古めかしい常識から抜け出せない国ですね。
然し、戦後の米国が世界の化学文明を牽引して来たのは周知の事実なのですが、その名合硫黄を具に見れば、ロケット工学はフォン・ブラウンだし自動車のフォードの優れた処は、その販売手腕であって、開発は全てドイツ系移民だと聞いたこともあります。まぁ米国の大衆層の絵－トスは農民ですからネ、急速な発展におらにはゲルマン系が噛んで居ますね。
カッシ・パテル氏が昨年秋に出版した本：Government Gangsters（政府に巣食うギャングたち）がアマゾンでぶっちぎりのベストセラーになっています。その中身を見れば至極真っ当なこと、でも今まで誰も手をつけてこなかったことに対する具体的な改革の提案がされています。
その一部をご紹介します。また巻末には政権に救ってきたディープステートたちの具体名が掲載されています。皆さんがお馴染みの名前だけを抽出しました。
Appendix(（補遺） A：ディープステート退治する為に必要な優先的改革（政府による権力の濫用の抑制、腐敗の予防、自前の政府に対するディープステートからの脅威を終わらす為の具体的改革のリストを本文に挙げたが、それらの中でも喫緊に取り組み実現すべき改革は次のとおり。
全般の改革
議会による政府活動監視をもっと強力に実現
司法省職員、政府職員による情報漏洩者の訴追の強化
大統領を失職させようとしている職員の解雇の容易化
司法省の改革
極端に偏向したＤＣ内に限定して裁判を行うルールの抑制
ＦＢＩが都合の良い判事に案件を持ち込むことの禁止
外国情報員監視法廷の改革
ＦＢＩの改革
ＦＢＩの本部をワシントンの外に移す。
政治ゲームにならないよう、本部勤務が昇進の目処にならないよう
総合訴追本部の縮小：ＦＢＩは本来の捜査組織に特化すべき
諜報機関の改革
機密情報を見直し機密解除を行う機関を新設
多くの機関が存在し機能が重複している諜報機関を見直し大胆な削減を行う
国防総省の改革
シビリアンコントロールの復活
調達の仕組み過程の見直し。将来の天下りを見越した特恵待遇や無駄の廃止
政府の行政部門のディープステートの一例（現職及び元職）
網羅的ではない。アダム・シフ、エリック・スオルウェルなどの下院議員、フュージョンGPS・パーキンスコーイ・クリストファースティールのメンバー（ロシア疑惑をでっち上げたシンクタンク法律事務所、元諜報部員などの連中）、フェイクニュースメディア全部などは掲載していない。
大統領：ジョー・バイデン
副大統領：カマラ・ハリス
国務長官：ヒラリー・クリントン（オバマ）
国防長官：オースチン・ロイド（バイデン政権）、マーク・エスパー（トランプ）
統合参謀本部議長：マーク・ミリー
司法長官：メリック・ガーランド（バイデン）、ビル・バー（トランプ）、エリック・ホールダー（オバマ）、ロレッタ・リンチ（オバマ）
ＦＢＩ長官：クリストファー・レイ（トランプ／バイデン）、ジェームス・コーミー（オバマ）、ロバート・ミュラー（ブッシュ）
ＦＢＩ副長官：アンドリュー・マッケイブ（トランプ）
ＣＩＡ長官：ジーナ・ハスペル（トランプ）、ジョン・ブレナン（オバマ）
大統領安全保障担当補佐官：ジェイク・サリバン（バイデン）、ジョン・ボールトン（トランプ）、スーザン・ライス（オバマ）
国家情報長官：ジェームス・クラッパー（オバマ）
教えてください。
スル国に何があったんですか？
なんか、ファアビよっている人達がたくさんいて。
調べたのですが、勝手に戒厳令出して、訳が分からんとしか、解読できませんでした。
合ってます？
今朝の遠藤さんの記事に取り上げられてますよ。御覧になって下さい。大した事ではないです。いつもの自分らが被害者だから〜！のパフォーマンスを大仰にやっただけのアホらしい茶番ですから。ただ問題なのは、ここなんです。
ガイチ@gaitifuji
BBC、CNNなど海外各映像メディアがブレイキング・ニュースとして韓国国会やその周辺の様子を解説付きでライブ放送続ける中、隣国日本は報道管制されているわけでもないのに全く触れない。NHKが少しやっただけ。
我々は、すごいものを見せられているなと痛感する。今のこの国のテレビに、報道はない。
午前1:23 · 2024年12月4日
韓国に不利になる、知られたくない事は報道しないマスゴミ、既に潜り込まれて乗っ取られていると言う事です。その件は先程コメントして来ましたので、コメントはいつも翌日の朝に出ますので良ければ明日朝見て下さい。