ちょっとワケあって、百均でミニ門松を買いました。お正月に、ウチではない、あるところに置きたいと思って、でもちゃんとしたお金をかけるほどのこともないので、これで済まそう、ということです(笑)。
あ、これは家の中で撮影しましたよ。日本のメーカーですが、「MADE IN CHINA」ですね。これ、もし日本国内で作ってて110円で売ってたら、ぜっっっったいに採算なんか取れませんよね。つまりは「中国」の田舎の人に超格安で作らせてる、ということですね。
グローバリズムって、結局こういうことですね。行き過ぎるといずれみんなが不幸になるということが、ようやくわかって来ましたね。トランプさんの「関税」は正しいんですよ。でも世界が日本人だけやったら、その関税もいらんのにな、と思いますね。
せやからこそ、日本人が満洲帝国をつくった時は、あいつらは驚愕したんやと思います。はっきり言うて、「夢の国」ですね。冷暖房完備の百貨店とか、世界最先端の特急列車が走ってたんですね。資源もあって、土地もあって、統治能力の優れた日本の軍人がしっかりサポートしてる、と。
もし日本が真珠湾攻撃をせずに、当初予定通り「南進」してたら、普通に勝ってたはずですね。それはチャーチルでさえ認めてたんですね。アホな日本。そしてもし勝ってたら、満洲と日本で世界中をリードしてたはずですね。あーあ、見果てぬ夢ですね。
明日は真珠湾攻撃83年ですね。上がアホやったので、日本国民300万人が死んでしもたんや。あー恐ろし。アホの筆頭格は、近衛文麿とか山本五十六ですが、それを裏で動かして、戦後も生き残ってたやつも、もちろんいますね。あーハラ立つ。
さて今日は何の話やねん(笑)。実は今日は、個人的に大事な日なので、ここらへんでおしまいにさせて頂きます。昨日から、これは是非視たいと思いながら、結局まだ視れていない動画がこれです(12/6特別ライブ!話題の人・玉木雄一郎代表に聞く!)。
でもXではさっさとポストしてはりましたね。今日のABC「正義のミカタ」で、玉木さんとの話の内容をオープンにしたことを、超簡単に書いてはります。
正義のミカタ。昨日玉木氏とコラボライブしたと紹介し、オレから今国会で103万円壁解決を組み込んだ補正予算組み換えを言った。このメリットは①財源問題なし、②減税何すぐできる、③自民党税調の密室でなく国会のオープン。裏のラスボス党税調宮沢さんより国会議論で石破首相を表に引き出すのがいい
よっしゃ!玉木くん、「178万円」は死守しろ!と言いたいですね。そしてこれも視たいと思いながらまだ視れていないのがこれ(【そうきチャンネル】『トランプ新政権』稀に見る強力政権の予感・宮崎正弘先生と語る新生アメリカ)。
また明日にでも報告しますね。
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コメント
「独立は身を殺して仁をなした日本のおかげ」
昭和30年、後のタイ王国の首相、ククリット・プラモード氏は「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが(筆者注・日本の敗戦のこと)、生まれた子はすくすくと育っている。今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。この重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意をされた昭和16年12月8日(開戦の日)、われわれはこの日を忘れてはならない」と述べている。
(あの時こうしていれば…と戦略的にどうこう後になれば言えるけれど「白人に非ずば人に非ず」の、あの頃の時代背景、今では想像もつかない有色人種への偏見から見ればアジアで唯一台頭した日本は欧米にとっては潰す対象でしかなかったので、何れにしろ潰されてたと思いますけどね。ABCD包囲網で雁字搦めにされた状況の中に居たのですから)
【正論】タイ国王の「友好の絆」忘れるな ジャーナリスト・井上和彦 – 産経ニュース
列強のアジア進出に共に戦う
《日本国及「タイ」国ハ相互ノ独立及主権ノ尊重ノ基礎ニ於テ両国間ニ同盟ヲ設定ス》。昭和16年12月に締結された「日泰攻守同盟条約」(日タイ軍事同盟)の第1条である。その成立過程では、日本軍のタイ進駐が先行したため両軍の間で小規模な戦闘もあったが、条約締結後は同盟国として大東亜戦争を戦った。タイ政府は、翌年1月に米英に対して宣戦布告し連合軍と戦闘状態に入っている。
しかし、こうした事実は今ではほとんど忘れられているようだ。
大東亜戦争前夜、アジア全域は欧米列強の植民地であり、独立国は日本とタイだけだった。欧米列強の侵略を阻止・追放するには日本とタイが共闘することが不可欠であり、つまり日タイ同盟は「最後の防波堤」だったのである。
タイは同盟締結前から日本を支持してきた。満州国をいち早く承認し、満州国をめぐる問題についてリットン調査団が提出した報告書の同意確認でも、42カ国が賛成したなかで棄権票を投じている。
またタイは、日本がABCD包囲網で兵糧攻めにあっていたとき、生ゴムと綿を日本に供給した。この決断をしたのが当時のピブン首相だった。同盟が締結されるや、ピブン首相は中国国民党の蒋介石に対して「同じアジア人として日本と和を結び、米英の帝国主義的植民地政策を駆逐すべきである」という勧告の電報を打っている。(『アジアに生きる大東亜戦争』展転社)
「身を殺して仁をなした日本」
タイ国民の中には、同国に進駐した日本軍を「占領軍」とみなした人もいたようだ。しかし、後に首相となるククリット・プラモード氏は、自らが主幹を務めたサイヤム・ラット紙に戦後、次のように書き記している。
《日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである》
タイには『クーカム』というドラマがある。戦時下の日本海軍士官とタイ人女性の恋愛小説(邦題『メナムの残照』)をもとに1970年にテレビドラマ化されて以来何度もリメークされ、映画化されている。もし日本軍とタイの人々との関係が良好でなければ、このようなドラマが制作されることはなかっただろう。
防衛面でも戦前からタイには日本から兵器供与が行われていた。タイの発注を受け、潜水艦4隻を含む多くの戦闘艦が日本で建造された。昭和12年に横須賀で建造されたメークロン号などはその後長くタイ海軍で使われ、いまも完全な姿で保存されている。また戦時中、一式戦闘機「隼」や九五式軽戦車なども供与されていた。
だが昭和20年8月15日、日本は無条件降伏した。このときタイは速やかに日本との同盟を破棄し、締結した協定をすべて無効とする行動に出た。タイが王室と独立を保ち続けるためには苦渋の選択だったに違いない。
神州不滅特別攻撃隊10名
国破れて山河なし生きてかひなき生命なら死して護国の鬼たらむ
赤峰付近に進駐し来るソ連戦群に向け 大虎山飛行場を発進前記戦車群に体当たり
全員自爆を遂げる
陸軍中尉 谷藤機には結婚したばかりの妻を乗せ
陸軍中尉大倉機には許嫁の女性が同乗
彼らの特攻によりソ連軍の攻撃が一時的にひるみ、大勢の日本人が満州を引き揚げてる
これは以前にも書いたものです
精神そんな言葉が浮かびます
特攻は犬死にでは決してありません
おばちゃんへ:
老生も同じ気持ちです。我々が今できることの一つは、子供や孫たち、その又将来の世代が日本を誇らしく思い日本人として大切な思い、振る舞い、伝統、歴史をしっかりと伝えられるよう我が身を研鑽すること、そして生き様を通じてそれらを伝えていくことなのではないかと思います。
(話題を変えて)
先日トランプ次期大統領がメキシコとカナダに対し、不法移民の流入対策をしなければ関税25%を課す、と発言したところメキシコもカナダもすぐに対処したことをお伝えしました。
今度はメキシコからの密輸直前の麻薬フェンタニール1,100kgを押収したとメキシコが発表しました。
やればできるじゃないか、ということは、今までバイデン政権は何もやってこなかったことの証明です。むしろその逆だったようです。
中国からは中米経由でフェンタニールよりはるかに強力な麻薬、合成アヘンがメキシコ国境からアメリカに密輸されています。これをやめなければ10%の追加関税を課す、とトランプは言っています。中国はどう出るでしょうか?(中国からの原料を中米で麻薬製造、メキシコからアメリカに持ち込み、全米で数十万人の中毒者何万人もの死者)
それだけでなく、株価も経済指標も期待が高まっているようです。2012年に民主党政権が倒れ安倍さんが首相に就任した時と同じような状況に見えます。就任前に続々と成果を上げつつある大統領はトランプ氏が初めてではないでしょうか。ひょっとしたら就任当日にウクライナロシア戦争を停戦させるということも実現させるかもしれません。
最近はマスコミが事実を伝えないこと、ある勢力に不都合なことは隠蔽すること、印象操作すること、実はプロパガンダ機関なのではないか、ということに気が付く人が世界中で増えているようです。マスコミが持ち上げる政治家はその国にとりダメな人物、マスコミが貶す政治家はその国にとり重要な政治家ということも気がつかれるようになりました。バイデン/トランプが好対象です。日本ではどうでしょうか? 従来マスコミが持ち上げていた現首相は?
トランプ次期大統領については今後も暗殺の危険性があることが内部通報者から発信されています。シークレットサービスの長官代行の国会での発言や振る舞いもとてもシークレットサービスのリーダーとは信じられない人物です。7月13日事件のこと(トランプ暗殺未遂)や彼の不自然な振る舞いについて聞かれると激昂し指を差しながら議員とシャウティングマッチになる始末です(国会で)。何かやましいことがあるのではないかと噂されています。くれぐれも事前警備、身辺警護をしっかりやってほしいと思います。
The Winning Has Already Begun – Issues & Insights
https://issuesinsights.com/2024/12/04/the-winning-has-already-begun/?utm
Mexican Officials Make Record Fentanyl Seizure Days After Trump Tariff Warning
https://www.theepochtimes.com/world/mexican-officials-make-record-fentanyl-seizure-days-after-trump-tariff-warning-5771624?utm
241208―1 開戦記念日に2人のはなさんからの先人への感謝の言葉、胸に沁みます
お早う御座います ソロです。
そうですね、真珠湾攻撃は英米の罠だったけれど、其れを扶ける日本の上層部の裏切りも有ったけれど、判ってくれる人は日本人以外にも沢山いたんですね、特にタイ王国は白人世界を相手に絶望的な戦いでも、世界で唯一味方してくれた。 否、実は朝鮮も同君合邦国として、日本に全面協力くしてくれたけど、戦争が負けたらと判るとさっさと戦勝国に成った。
戦前の朝鮮って、そう言う歴史しか持てない情け無い国民なのですね。 其れが今でも続いているのも、朝鮮が実は多民族の寄せ集め国家で民族別に階層化した究極の奴隷社会なのだと言う事を知っていた日本だから、我慢出来たのであって、然もなくば今でも、議に因って成敗してやりたいが、宗主国米国で改革の火の手が上がったら早速滅亡の兆しでです。
現在の状態は、国が左右に真っ二つに割れて収拾が着かなくなっているが、国を纏めて独立不羈の茨の道でも、敢て自主独立の国を目指そうと言う気概は欠片も見えてこないで、事大主義で何方に着いた方が得するかが判らないので迷っているだけの話、日本は関るべきでは無い話です。 要らお節介を焼けば、亦日本の所為にされるダケです。
私は戦前日本の最大の過ちは朝鮮と組んだ事だったと確信していますが、そうせざるを得なかったのは、朝鮮の奥には満州と言う未開の資源国が有ったからで、狭い国土では、腕の振るい様が無い開拓精神旺盛な企業が、貧しさを抜け出す為に政府を盛んに突着いていたのです。 だから、日本も皇道派と統制派とに割れていたのですね。
でも問題の本質は、実は日本も数はうんと少ないが、本質は多民族国家で有ったと言う事です。だから殊更に古神道を持ち出して改竄を加え国家神道に仕立て上げたが、そうしなければ、此れから戦う当時の白人国家は、イコ-ル世界全てダッタからです。 其れを評して「軍国主義」と左翼が言うが、之は日本語の間違いで、戦争をする国は全て軍国主義です。
個人の自由意思を尊重する民主主義の儘では、戦争に勝てる訳が無い野のです。 その辺り我々よりも、先頭に立っている軍人がより深く考えていたのですね。 ハナさんご紹介のお話は、幸せ絶頂の筈の2人が、多くの日本開拓民が満州に避難する猶予を作る為に特攻を行っているが、其処に伴侶を同乗させたと言う一種の心中話に聞こええますね。
彼等には斯うするしか自分に与えられた責任を果たす術は無かったのです。 悲しく痛ましい話ですが、これぞ日本人と言う称賛の声にも頷けますね。 非常時を生きている人は「漫然と自分と家族の幸せだけを考えて生きれば良い」のではなく社会を未来に残す為に自分達の命を礎にせねばなら無いのです。 過酷ですね。
事実は一つでも、世には之を評するに色んな意見が有るが、本人達の国の未来を思うが故の此の厳しく哀しい選択は、決して生易しいヒロイズムで語ってはならに無いと私は想います。人間にとって一番大事なのは時間ですが、その時間を国の未来の為に惜しみなく捧げたのですから、我々捧げられた方は、只管感謝するのみです。
そしてこの様な非人道的で哀しく絶望的な選択を、若いお2人がするしかない様な事態を決して再び創り出さないと、彼らの霊前で誓いたいですね。そうです、靖国神社に参拝に行きましょう。之を右翼だと言う人がいますがではあなたはj¥国を護る為に命懸けに成る人は全て右翼だと言っている事を、自覚出来ていますか?
ならば貴方は、誰かを護る為に命を投げ出さねばならない目に遭って居ないから、そう言えるのだと気付いていますか? 人道的、平和主義、個人の人権尊厳と、美辞麗句を並べても、其れを実行する場合、その逆の現実を背にすれば、大概の場合自分を犠牲にするしか手段が無い事に気が付きます。 その現実に何も感じないのは左翼です。
そうです、彼等だって戦争が無ければ、二人で生きて家庭を持ち、子供を創り、育て上げ、共白髪いや、腰が曲がる迄一生仲良く暮らしたかったのです。 斯う言う普通の願いがかなえられないのが、戦争と言う非常時なのです。 本来軍隊は平和を維持する為のモノで、他国の平和を侵略するものではありませんが、シナなどは未だに現状変更の為に使っている。
日本軍は天皇の軍隊です。 軍の全ての行動が天皇陛下の名誉に関わるキリスト教的奇麗事を並べ立てる白人国家の実態の様に、あちこちで私生児が山程生まれる様な真似は絶対していません。全て、白人国家とその手先の創作的フェィクです。 その証拠に日本人とのシええ氏は生まれていません。
之を否定するのなら、自分達自身が自国の歴史をそれ程、重要視して一貫したモラルで伝えて来たと言えるのか?と問いたい。 日本人は過去に執着しないと言うのは仏教徒だから首肯で出来るが、今の日本を私達子孫に命懸けで守ってくれた先人の御霊を貶め辱める言動には黙って居てはイケナイ。そうだろう百田?お前の貧しい歴史認識で戦争を語るなよ。
日本人として言って良い事と悪い事の区別も着けない裡に自分の意見を公的にばらまくのは如何に世に害を齎すかさえ、お前さんは考えていない。そんな覚悟で日本の将来を担う後続を教え指導する等考えただけでも背筋が凍る。だが、志は買うので、修行を積み直して、そして出直して来い。
激オコ様
また妄想がでてきました。
確かに日本は負けた、としかいいようがないですね。
しかしながら、その国の戦争の目的を考えたとき、果たして負けたといえるだろうかと疑問を感じます。
あの戦の後、アジア各国が独立を果たし、アフリカが続きます。
戦後多くのアジア各国首脳が日本に対し深い感謝と敬意を表したのは事実ですね。
彼らが独立を果たすことができたのは日本のお陰だと言ってくれています。社交辞令ではない、こころからの言葉と分かります。
アメリカによる石油禁輸が開戦の理由になったことは間違いないでしょうが、そこに至る伏線がありますね。なにより、「弱い者いじめをするな!」、「人種差別をするな!」という日本に対し、恥をかかされた白人、正確にはそこにディープステートがいる、の復讐劇であった、そういう面があったのは事実です。植民地から富を生み出す自分たちの快適な世界支配に物申す、黄色の猿が、ふざけるな!と。
しかし結果、イギリス、フランス、オランダは植民地経営から撤退、そのため大国から中の国に落ちぶれていく。アメリカもその後を見ると超大国から弱くなっていきます。(アメリカの弱体はそこにディープステートの陰湿な企みがありますが。)
もしあの戦がなければ、今も黄色人種は白人の奴隷状態のままではないかと思います。
人間は今の状態が過去からあったものと思いがちです。しかしもし人種差別の世界であったら、ぞっとします。現実に70数年前までそうだったのですよね。今も完全になくなったわけではないですが。
日本が自ら矛を収めたのは間違いないですね。天皇陛下のお言葉で一斉に矛を収めました。まだ余力は十分あったという意見もあります。
日本全土の非戦闘員へのアメリカによる雨あられの爆弾投下、あげく2発の原爆投下。これは戦争ではありません、戦争は軍隊同士の戦いであり、且つルールがあります。アメリカのしたことはルールなしの場外乱闘です。日本軍はどんなに劣勢でもルールを守ってきました。
陛下は戦争は認めても場外乱闘は望まれませんでした。
日本が核を持っていればアメリカは落とさなかったという意見があります。しかしそのとき日本はアメリカよりも早く原爆の開発を終えていました。しかし陛下は使用を禁じられました。核の撃ち合いになると人類そのものが滅びると。あの状態のときでさえ陛下は日本国民のことだけでなく世界の平和を願っておられました。海外のあちこちで玉砕が続いていたあのとき。
終戦の詔勅にはっきりと書かれてありますね。
いま200カ国以上ありますが、当時は白人を中心に数10国だけだったのでしょう。
誰のお陰か。
そこに日本が果たした役割は小さくありません。
であれば目的を果たした日本は負けたといえるのか?
日本中にアメリカ軍が駐留、また自衛隊の戦闘機や潜水艦ほとんどがアメリカ製で、もしパスワードを変えられたら自衛隊機は動かなくなるという恐ろしい現実があります。植民地と言われも仕方がない。やはり負けたからだというしかありませんが。
でも自ら矛を収めた、というのが厳然とした事実です。今の世界があるのは日本軍のお陰、これも事実です。
そこは絶対に忘れてはいけないと思うのです。
インド国会では、8月6日朝全員が起立して黙とうを捧げると聞きます。これは人類全体が被った悲劇だと。日本に対する深い感謝と敬意ですね。今も忘れていないと。
わたしたちは、お父さん、お母さん、お爺さん、御婆さん、曾お爺さん・・に感謝しないといけないですよね。
政治のお粗末さによる社会の混乱、日本丸の迷走状態、先人に恥じないようにしないといけませんね。
今少し弱いですねえ、私たち日本人。でもあの誇り高かった日本人の子や孫、曾孫ですよ。それ私たちの中にあるのですよね。
とは言うものの・・・どうしたものかと・・・与えられた日々の日課を淡々と誠実に対応していけばいいのでしょうがそれだけでいいのか・・・
寺島孝
ユーチューブで台湾の、お年寄りが語っている統治時代の日本人の事を知ると、台湾の人達は戦後の日本人のように自虐史観を植え付けられていないからだなと分かります。日本人よりも日本人らしいのです。戦前の日本人にはあった誇りは戦後の日本人から取り除かれました。その事にも気付かないようにされて来たのです。
アナポリス海軍兵学校、ルーズベルトに與ふる書、真珠湾攻撃の日
安倍総理の米国議会での2015年4月29日の歴史的な演説以来、明らかに変化が生じたように感じられたことがありました。毎年12月7日に行われていたマスコミによるリメンバーパールハーバーのキャンペーンが少なくなったことでした。
そこで翌年の12月7日にアナポリスの海軍兵学校へ行ってみることにしました。市丸利之助少将(戦死後中将)の<ルーズベルトに與ふる書>の原本が保管されていると知ったからです。先ずは案内ツアーに参加。案内係の老婦人は兵学校の退職者の口振りでした。彼女が案内しながら頻りに老生に顔を向けていたが、あなたの出身はどこですかと聞いてきました。日本人だと答えると半分びっくり、半分成程と言った顔をした後皆に紹介した。<今日は真珠湾攻撃の日です。ここにいる彼は日本人だそうですが、嘗て敵同士として戦ったアメリカと日本は一番信頼のおける同盟国という関係になったことはとても素晴らしいことだと思います>、と。
その後資料館を訪ね、<ルーズベルトに與ふる書>の原本を閲覧できないか聞いてみました。窓口係の老紳士は少なくとも展示はされていないしそんな文書は聞いたこともないという返事でしたが、別な老紳士の学芸員が保管庫の中から探し出してくれました。ファイルには<ルーズベルトに與ふる書>と日本語で書かれたものと、<A Note to Roosevelt>と英語で書かれたものとが入っていました。
日本語のものは一葉ずつクリアファイルに納められており、英語のオリジナルは一枚を半分に切り厚紙の上に貼られたものがクリアファイルに納められている。いずれも“海軍”と真ん中に印刷された赤い罫線の公式用箋です。<写真を撮っても構いませんか?><構いませんとも。光の反射が写らないようクリアファイルから出してあげましょう。>と、一枚ずつ丁寧に出してくれた。
老学芸員が別れ際にいった言葉が忘れられない。<これにはとても素晴らしいことが書いてありますね。私は半ばまで読んだだけでしたが、あなたのおかげで残り半分を読む機会が出来ました。 >
かつては真珠湾攻撃の日は出来るだけ外出を控え、家でひっそりしていることが多かったですが、思い切ってアナポリスの海軍兵学校まで出かけてみて本当に良い経験をしたと思うと同時に、背筋がピンと伸びたような気がしました。
ルーズベルトに與ふる書は目論見通り米軍の手に渡り、7月11日米国の新聞にも掲載されたが、4月に亡くなったルーズベルト本人は目にしていないと見られています。
頭の一部分のみをご紹介しますが、全文は下記のリンク先でご覧下さい。日本語原文、現代語訳、英訳文を読むことができます。 https://ja.wikisource.org/wiki/ルーズベルトニ与フル書
日本海軍、市丸海軍少将、書ヲ「フランクリン ルーズベルト」君ニ致ス。我今、我ガ戦ヒヲ終ルニ当リ、一言貴下ニ告グル所アラントス。日本ガ「ペルリー」提督ノ下田入港ヲ機トシ、広ク世界ト国交ヲ結ブニ至リシヨリ約百年、此ノ間、日本ハ国歩難ヲ極メ、自ラ慾セザルニ拘ラズ、日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、支那事変ヲ経テ、不幸貴国ト干戈ヲ交フルニ至レリ。之ヲ以テ日本ヲ目スルニ、或ハ好戦国民ヲ以テシ、或ハ黄禍ヲ以テ讒誣シ、或ハ以テ軍閥ノ専断トナス。思ハザルノ甚キモノト言ハザルベカラズ。貴下ハ真珠湾ノ不意打ヲ以テ、対日戦争唯一宣伝資料トナスト雖モ、日本ヲシテ其ノ自滅ヨリ免ルルタメ、此ノ挙ニ出ヅル外ナキ窮境ニ迄追ヒ詰メタル諸種ノ情勢ハ、貴下ノ最モヨク熟知シアル所ト思考ス。
資料館に残されていた原本を目にされたのですね。凄いことですね。
≫貴下ハ真珠湾ノ不意打ヲ以テ、対日戦争唯一宣伝資料トナスト雖モ、日本ヲシテ其ノ自滅ヨリ免ルルタメ、此ノ挙ニ出ヅル外ナキ窮境ニ迄追ヒ詰メタル諸種ノ情勢ハ、貴下ノ最モヨク熟知シアル所ト思考ス。
これです。この部分です。あの状況下を想像さえもせずに現代の日本人が云々しても良いのかと思うのです。ルーズベルトが目にした英文も後で読みます。教えて頂いて感謝します。
ワクチンのこと、真珠湾攻撃のこと、色々コメントしたいことはありますが、本日、火災のあったノートルダム寺院の修復記念式典に、トランプさんが
参加され、各国首脳、フランス要人と和やかに挨拶を交わされている動画を見ました。
各国首脳の表情も、トランプさんを歓迎している表情が見え、世界の混乱の時代がやっと終わりそうな兆しにホッとしているかのようです。ゼレンスキーさえ参加しています。世界が変わったのです。プライムチェンジということですね?
この変化を日本政府は、感じとってないのでしょうか?
菅、岸田、石破、バイデン、エマニエルのいうままに日本破壊の政策を進め、
石破はトランプさんに会ってももらえない、岩谷は、アメリカに中国から収賄の容疑を指摘されている中、岩谷は、中国
に石破は韓国に行く?
どうなっているのでしょう?
このノートルダム式典にも石破は、招待されていない、日本政府は、今の問題をどう考えているのでしょうか?
即刻石破以下総辞職以外に日本は、国際的な信用は取り戻せません。
私は、石破を引きずり下ろせない自民党員に怒りを感じます。
いつも”激おこ”さんの、ブログ更新を楽しみにしています。
日本への原爆投下についてですが、
カナダの大学教授 チョスドフスキー氏が
ネット配信の「グローバルリサーチ紙」に、
当時の米国陸軍長官とオッペンハイマー氏との秘密文書を明らかにしています。
日本への原爆投下は「ドレスリハーサル」予行演習だと、
多くのポルシエビキを米国に受け入れて、
軍人や役人にしていた事は事実で、
ルーズベルトもウッドロー・ウイルソン時代の事を引き継いでいました。
日本への原爆投下は対ソ連戦向けての予行演習だったようです。
ロシア革命後多くのハザールマフイア(ポルシエビキ)が行き場を失い
米国に戻っていたようです。
大正時代の軍人、四王天中将の講演では(国会図書館、デジタルアーカイブ蔵)
駐仏駐在武官時代に、数々のフリーメーソン(ユダヤ人)の陰謀を知り
仏革命、ロシア革命、第一次世界大戦、全てフリーメーソンが仕掛けたとも。
陰謀論の偽書とされる「シオン長老達の議定書」を読むと、
世界制覇の為に
食料 →エネルギー → 金融 →情報(あらゆるメデイアを含む)
これ等を制する事が 世界を制する事と・・・・・
ガザ地区のジェノサイドを見ていると
ユダヤ人以外は全て 家畜と同じ ゴイ、ゴエムと信じる
シオニズムの危険さが見えて来ます。
食料の多くはデユポン、カーギル、モンサント等が制していてブラツクロック社の傘下で
エネルギーはセブンシスターズが制し
金融はロスチャイルド銀行が
米国の軍事産業はブラックロック社の傘下で
ボーイング、レイセオン、ジェネラル・ダイナミック、ロッキード・マーチンも
情報(新聞、TV,ネット)も債権金融で大株主の多くは上記の企業が握っています。
ウクライナ東部の地下資源の希土類は14兆ドルで
地中海東部とガザ地区の地下には天然ガスと石油が埋蔵されています。
ロシアへの経済制裁の詳細を見ると 納得できます。
激オコさま、じゅん様
激オコ様、すみません またこの覧をお借りしてしまいます。
昨日の拉致の話でのじゅんさまのご意見
「・・日本で生まれ、日本語が喋れようとも、在〇は日本人にはなれません。
日本に生まれ、帰化しようとも、物の考え方、習慣、文化は朝鮮を引き継いでます。
私は今の日本の政治、司法もとてもおかしくなってるのは帰化人が多く入り込んでるからと 思います。
電通、大手企業、各省庁にも。マスコミも勿論乗っ取られてます。・・」
鋭いご意見と思います。
そう考えると、なぜ北はそこまでやるのかと改めて疑問が湧きます。
日本人洗脳、弱体化、それが北にどれほど意味があるのだろうかと?
2002年9月小泉首相訪朝時、金正日が拉致を認めましたが、その10年以上前から北であることは分かっていました。
北では国民にアメリカと日本への憎悪を煽る教育をしていると聞いています。そして日本国民にも北への憎悪を煽るように仕向け。
インドでイギリスがでっち上げたヒンズー教徒とイスラ教徒の対立、互いの憎悪の煽り。それによる双方の疲弊、弱体。極めて陰湿な邪悪な支配方法です。
それ日本人どころか、朝鮮人でも考えつかないようなことではないでしょうか?
つまり拉致も北朝鮮の考えたことではない?
が、いやでも従わざるを得ないような連中に言われたのでは?
麻薬マネーロンダリングなど汚れ仕事をさせられ、その代わりたんまりと金をくれた。ありあまる金を遣って支配する連中・・、そう私が何がなにを言いたいかお分かりかと。
ディープステートです。
朝鮮戦争も彼らが仕組んだことは分かっています。アメリカではありません。
政治家が(安倍総理ほか一部の政治家をのぞき)拉致被害者救出になにもしないのは、後ろに彼らを支配するディープステートがいるからではないかと思うからです、私の勝手な想像ですが。憲法がとかは誤魔化しですよ。
もしかしてトランプ大統領に諭され、それに気が付いた金正恩。彼らから離れ、ロシアに付いたのでは・、そこには相当な駆け引きがあったでしょうけど。
すると無理と思える拉致被害者の救出、そこに現実性があるいは見えるのでは、などと・・
プーチン大統領は家族、国民、国を思うリーダーです。彼らならトランプ大統領同様理解を示してくれるのではないか。金正恩に言ってくれるのではないか、などと思ったり。
でもその前に日本人が本気になりませと。
あ、ついでに。
7年ほど前に町内会の回覧を利用し、拉致被害者救出の署名活動をしたことがあります。私個人の活動です。役員会で説明、回覧の許可をもらって。
町内会は300世帯、で結果200筆でした。
「家族みなさん何人でも」と伝えておけば、おそらくもっともっとあったに違いありません。
日本人捨てたもんじゃない、と思いました。
寺島孝
寺島 孝 様
お返事を有難うございます。
先ず、僭越ながら、寺島様に個人的ですが敬意を評します。
>7年ほど前に町内会の回覧を利用し、拉致被害者救出の署名活動をしたことがあります。
個人で中々行動に移し出来る事では無いと思います。
デモに参加するとか、官邸メールは出来ますが。
北朝鮮から脱北した方の話によると、日本を「帝国主義者達」と、
称し、「我が国を侵略して領土を奪い植民地としたから」と、小学生の頃から反日教育が始まるそうです。
北朝鮮の敵は 日本、アメリカ、韓国・・でしょうか。
ディープステート、最近、知った言葉です。
今、日本の至る所に在〇、帰化人が暮らしていますが その人数は把握できてない事と思います。
戦後、武器を取り上げられた日本人に向かって残酷な事をして来たのは朝〇人です。
日本人の土地を勝手に奪い、パチンコ屋を経営?背乗り。
それを知ったのはネットででした。
現在の日本に至ってはアメリカの敗戦国として、これ以上、アメリカに歯向かう事の無い様、
日本弱体化の一環としてアメリカが仕組んだ事なのだと、個人的には思っています。日本国憲法がそうですね。
小泉政権の後、民主党時代(現、立憲民主党)に、沢山の日本にとり負になることが仕組まれた事と思っています。
司法試験に国籍条項を排除したのも民主党。中国人に国保を使わせたのも?
当時、国会で決定したことが5分後には中国に伝わり、官邸はやくざの様な人達が出入りしていたとも。
民主党時代、在〇さん達は「我々の時代がやって来た。」と、ネット上で歓喜してました。
ある情報で、立民野田氏はディープステ―トと言われています。自民の小泉氏もですが。
川崎のクルド人問題は20年前に、上川氏、和田氏、辻本氏が関わっていたとも。
日弁連が味方してますね。
激おこおばちゃんのコメント欄では専門的に調べて発信をされてる方が多く、初めて知ることも多いです。
これからの日本は「今の日本をどうにかしたい!」と、思ってる日本人がどれだけ居るか?に掛かってると思います。
話は変わりますが
クルド人関係はNHK党の浜田議員が追ってくれてますし、参政党の衆参両議院もですが
地方議員さん達も地方に於ける、外国人の土地の買い占め、ソーラーパネル、海上に設置計画のある洋上風力発電の問題などに取り組み発言をされてます。地方の問題点も。
先日、厚労省がただの風邪も5類に引き上げると、こそっと決定したようです。
反対署名が3万人以上も集まったのにです。
来年の4月9日?からだったか。政治家も知らない内に決まってしまったようですよ。
すみません。話が反れました。
真実かどうかは不明ですが、トランプ氏が日本のディープステ―ト達を撲滅するべく、関係者を既に日本に派遣とか?ガセかも解りませんが。
財務省、厚労省解体。経団連もいりません。
通名制度禁止、
政治、司法、公務員に帰化人は入れない事。
スパイ防止法、議員を半数に減らし、歳費を1000万程度に減らす。
↑
これが出来たら、日本は救われるかも、
激おこおばちゃん 様
寺島 孝 様
長々と関係ない事を申し訳ありません。
戦後、幼少時期より、高度成長期を経験してきた私は 現在を生きる若者が哀れで、気の毒で仕方が無いのです。
>参政党の衆参両議院・・・参政党の衆参両議員
241208-5 確かに何位にでもDS は絡んでいる様な印象を持つが実は総省では無いか?
今晩葉 再々ソロです。
私も、一時全ての「判らない事には全てDS が絡んで居る」と、思い込んだ時期がメありましたが、余りにも広範な上に、事案に拠っては表向きの対立要素が領土問題の様に短期には解消不可能なもの迄出て出て来たので、もっと複雑な仕組みに成って居る戸、考えなくては説明が難しいと気付きました。
其れで、物理的に存在する単体の組織の呼称ではなく、幾つかの組織に共通する意識とか思想への呼称ではないだろうか?と言う考えに改めています。 すると、当然DS 内での意見の衝突や内部批判や追い詰められてくれば、対立から離脱や分裂もあり得ますね。 トランプ氏の仰天人事は、正にそれを狙ったものだとすれば、それは効いていますね。
然し、従前のDSはもっと、闇が深かった様な木がしますので、運用者が変わった緒かも知れません、其れがボリス・ジョンソンではなかったか? と疑っています。 バイデンの代わりにカマラを起用してたが、憲法の内規を読んでいなかった粗さにどうもかれのかおがちらついているのですww 彼は行動的なのは良いがやり方が強引な面がありますね。
之はプ-チンの絶対主義が沢山の対立型の旗幟不確定の政治家を始末得る冷酷非情さを見せつける手法と似通った処が見えますが、何れも、中世と変わらぬ専制君主の手法ですね。但し、プ-チンはやるかたが古いだけで、言って居る事には筋が通っているし、DS w御怖れていない面があるので、ロシア国民の支持派維持できているのでしょうね。で、
扨、出は日本の現状は如何なモノなのか?と言えば、いな部隊に上がっている主演の石破や脇を固めている?村上や岩屋は、全員やj¥ク社としては落第ですね.マシなのは小野寺五典氏位なモノなので、裏の監督を務める岸田は、ソロソロ所言う著不安定になってきているのではないか? 特に岩屋が東京地検特捜部にノミネ-トの取り消しに、苦労した筈。
この先も韓国の政情不安定也シナの動き、そして何より米国内の民主応系の要人のどいう制覇、明日は我が身と判っているので、気に成るでしょうね。 全てはDS h絵の過信が生み出した現実ですし、石破はあの調子で知らん顔ですから、誰にも文句が言えない状態でしょう。 終章の時よりも遥かに波が荒くなっているのは間違いないので、面白いですね。
檄オコおばちゃん様の今回のご意見には賛同しかねますね。アメリカは日露戦争後~桂ハリマン協定の頃から、日本を敵視し始めた訳で、オレンジ計画は作動し始めていたのですから、彼らが目指した方向は大東亜戦争の頃まで継続していたのです。
支那事変のさ中に、フライングタイガースという義勇軍の名目で実際にはアメリカはチャイナに加勢していましたし、議会の反対はあっても真珠湾攻撃云々以前にいずれ正規軍が対日宣戦する流れでした。
以前、戦争論で小林よしのり氏が言われていたように、日米開戦は主にアメリカ側の誘導で早晩避けられず、運命論としか言いようがないと思います。ただ、もし仮に日本が満洲の原油を採掘出来ていたら、アメリカの挑発を無視して我慢して開戦回避出来たかも知れません。それこそおばちゃん様の言われる見果てぬ夢、でしょうか。
241208―2 寺島さんの素直なご意見に先人達も目を欲しめている事でしょう
お早う御座います ソロです。
ご意見拝読させて戴きました。 細かい点に異論はありますが、肝心な部分はその素直さが伝わって来る良いもので、私のコメントも斯く在らねばと反省しきりです。 確かに戦争には日本は負けたのですが、正確には、貴方が仰言しやる様に矛を収めたのであって是以上、国民の血を無益に流す事は忍びないからで、陛下の大御心が国民の上に有った証拠です。
そして、陛下は此のご詔勅を書かれるに際し、ポツダム宣言を受理する事は、我が身を死刑台に送り込む事だと御覚悟なさっていたので、ご詔勅の後半部分は丸で遺書そのものです。なのに、戦争の勝負けだけに拘っていたら、昭和19年の1月に天皇陛下への報告会で原子爆弾の開発終了と、その効果の説明を聞いた直後に、陛下が開発の中止を命じられた。
之は寺島さんも仰言しゃっていますが、人類全ての未来の為を思っての事です。 私は此処に陛下の人間としての分を弁えたお考えがあったと推察致します。 詰まり、陛下は立場上自らが現人神であらねばならなかったが、実はそれが嫌で仕方が無かったのです。 そう言う理解は皆さん感じていたけれど口に出す人はいなかが、敢て私は言います。。
陛下は「自分は人間の一人に過ぎない」と言う自覚を、摂政の宮殿下をお務めに成られた頃から持っておられたと思います。 然し、だからこそ、重臣達の全てが自己弁護は一切控えて陛下の処刑回避を嘆願したのだが、オランダとソ連が陛下の処刑に固執していたが其処へシベリアに抑留されている大本営課長だった瀬島龍三氏が証人喚問で呼び出された。
この時に瀬島氏の上司である部長の服部何某も存命で日本に平民として暮らしていたが、、お呼びは一切懸かっていません。 何故瀬島だったかは、重臣たちの話に中に出て来る話からの人選でしょう。 なので、彼は戦後の総選挙に立候補しましたが、敢え無く落選、爾来表に立つことは在りませんでした。
扨、瀬島氏ですが裁判長のウェッブの誘導尋問にも引っっ懸からずに、事前に何の打ち合わせもないのに、陛下の関りは一切無かったと終始一貫明言したので、証言が終わると帰宅もせず、そのまま流刑地のバイカル湖よりも更に奥地に引き返し、合計10年間、冬はマイナス60度にもなる地で、多くの抑留兵士と共に、重労働に耐え抜きました。
この話は、その地に一緒に10年間抑留されていた川中さんと言う酒屋の親父さんから聞いた話でちょうどその日に瀬島さんの死去のニュ-スが流れていました。瀬島さんは帰国して直ぐに総合商社から声が懸かり、東南アジア各国で旧知の国家首脳と再会を果たし商売の話より独立に際しての旧日本軍の命を棄てての活躍を語ったそうです。
その様は丸っきり戦友だったと言う話が伝わっています。 そして、此の酒屋のお女将さんは、なんと、南京城陥落直後に入城した見習い看護婦で、弱冠14歳の少女だったが、衛生係の助手で記録係を務めていたとのお話でした。 因みに私の母と同い歳だった。私はその酒屋が三菱重工の前の通りに有った事から、重工従業員相手の立ち飲み屋もやっていた。
なので、粗、毎日帰りに寄るのが日課だったから、抑留生活の細かい話も聞けましたね。其れに女将さんの南京城での現実話も凄く貴重な体験でした。 あの夫婦には私は差し詰め歳を取ってから出来た息子の様な存在でした。 勿論お二方共この世の人ではありませんが、立派な日本人だったと今でも思っています。神様のお引き合わせと感謝しています。
昭和12年8月14日に国民党軍が上海にいた日本陸戦隊25000人に半年に亘ってナチス・ドイツの軍事顧問団に軍事訓練を受けた精兵75000人詰まり3倍の兵力で不意討ちを行って始まった、日華事変こそ、大東亜戦争の始まりだと思っていますので、真珠湾攻撃等、その流れの中のん一部で、決戦部分だと思っています。 なので卑怯な不意打ちは大嘘です。
日米線に至る迄4年もあり、昭和15年にはノモンハン事変と言う、ソ連相手の大規模な戦争を経験していますが、此の事変で3度目の首相だった近衛文麿がスパイとして逮捕され、先に逮捕されていた元朝日新聞記者の尾崎秀美、元ドイツの外交官だが実はソ連のスパイだったリヒャルト・ゾルゲが死刑に処されので、事実上もぅ後戻りは出来なかったのです。
これ等全てが白人文明の仕業とすれば、その実体はWASP であり、ハザ-ル系ユダヤ組織だが、DSの母体に成ったと言え、未だDS では有りません。では何が具体的に違うのかと言えば、其れはソ連や東ドイツの存在です。とは雖も彼らが白人文明の世界支配をこの先も続けて行く事を目標にしている事には変わりがせん。
露ウ戦争の元に成った、英米勢力の「火事場泥棒行為」は、次の世界大戦の原因となり兼ねない、人類史上最も恥ずべき歴史事実で、DSの仕業と言って良いでしょう。 この仕訳はこの先のトランプ改革では重要な点に成るので、寺島さんもしっかり認識して置いて戴抱きたいと思います。
極めて辛いタイトルで。
私は長岡出身で、郷土の偉人です。
よく、祖母は高野の小倅が偉くなってと言ってました。
ただ、私はもし、終戦まで生きてたらとか、なぜに1月は暴れましょうとか、御前で言ったのか。
確かに博打好きですが、いささか疑問でしたか、やっぱり、真珠湾攻撃が敗因かと納得しました。
日本は満洲である種の理想の国造りをやろうとしていました。
①産業立国化・・・政・官・財
②国防派・・・・・関東軍
③清朝復辟派
④満蒙理想派・・・理想的な共和国をつくろう。五族共和です。
岸信介は、戦後日本の経済成長の基盤をつくり、高度成長にもっていった功労者。
その岸信介は、満洲国建設にかかわっていました。
満洲国建設の理想と戦後日本の発展は一致しています。
南満洲鉄道(当時最先端)のレール幅と新幹線のレール幅は同一。
満州国官僚は愛国官僚として大蔵官僚と対立する存在でした。
内務省対大蔵省の力比べ。
戦前は内務省が勇勢だったという話があります。
南京大虐殺や731部隊は満州国官僚への攻撃です。
日本においてジャーナリストに攻撃されるのは愛国者。
その代表が岸信介。
南京大虐殺や731部隊を歴史の真実と認めている人は満州国も麻薬国家と非難しています。
阿片中毒のシナ人が入り込んできたら阿片の管理は政権としては必要な対処です。
最後の満州国官僚が東京都の鈴木都知事。
この時代までは日本も東京も一等国でした。
ジャーナリズムがバブルを潰したことで日本はすべてを失う路線に踏み入れました。
ありもしない日本軍の残虐行為を謝罪し続けた海部により日本は立ちいかなくなります。
劣化していることに目を背ける人は売国奴と言って良いでしょう。
≫真実かどうかは不明ですが、トランプ氏が日本のディープステ―ト達を撲滅するべく、関係者を既に日本に派遣とか?ガセかも解りませんが。
こんなこと言ってるのは誰ですか?笑
ユーチューブにもトランプ大統領が在日は韓国に帰るべきと言ったとか、中身視る気もしなかった。
寧ろ、石破がやってる内は日本は相手にされないかも知れないのに。