中国人のビザ緩和は岩屋の暴走?外務省の仕込み?売国奴ばっかりやな。ブレへん高市さんを応援や。

人気ブログランキング

 最近あんまり視てへんかった青山繁晴さんの「ぼく国」を視ました(【ぼくらの国会・第880回】ニュースの尻尾「中国人ビザに反撃が始まった」)。党の「部会」のことは、私はこのYouTube番組で知りました。安倍さんがいてはった頃なら、「自民党には、議論を尽くして決まったことには従うという美風がある」というのは残ってたかも知れませんが、岸田がそれをLGBT法でぶっ壊してからは、そんな話は空しく聞こえますね。

 青山さんはそれこそ青スジを立てて、議論もせずに決めて来た中国人ビザの緩和の話なんか、絶対に許さへんと言うてはります。お手並み拝見と行きましょう。ただ、新しい事実?を知りました。山口敬之さん情報では、外務省の中ですらも、これは酷い、岩屋が勝手に暴走してる、という話でした。

 ところが青山さんの話は逆です。外務省が仕込んでるんやとか。今や少数与党の自民党が舐められてるんやそうです。へえー、えらい話が違うやんか。まあ外務省の中には創価学会も入り込んでいるし、そもそもが親中、媚中ですからね。つくづく安倍さんは一人で戦ってはったんやなあ、と思います。

 そして世界がトランプ政権誕生で大騒ぎなのに、何で「選択的夫婦別姓」の話が「時間がない」のですぐにやるんや?意味不明、とネットではさんざんです。心配されている「党議拘束」は必要やと森山が言うたという報道がありましたが、元ネタはこれですね(夫婦別姓、党議拘束は必要 自民幹事長、法案採決時)。共同通信のインタビューです。その中の

党議拘束を外すことに関し「わが国の歴史や国のかたちを考えると慎重であるべきだ」と述べた。旧姓使用を広げる法整備については「一つの選択だ」と述べた。

は何だか怪しいですね。それなら高市早苗さんがこれまで2回も出したのに審議されへんかった「旧姓使用の拡大」法案で党議拘束をかけたらええやんか、と思います。森山のこの発言は、党内は油断させておいて、野党案を呑む方向で党議拘束をかけるんやろか。あー、こんなことでヤキモキしてること自体が、アホらしいですね。

 そして先日からふと感じてることがあります。こいつら(岸田、石破、森山)は、夫婦別姓でも何でもよくて、実は目的は自民党を潰すことなんとちゃうか、と。そしてその裏には、「中国」が控えてるんとちゃうか、ということです。

 韓国のグチャグチャな状況は、実は「中国」人がいっぱい入っているようです。デモにもなぜか「中国」人がいっぱいおったとか(「尹大統領弾劾賛成派のデモに中国人が参加」 韓国与党の疑惑提起を受け駐韓中国大使館が自国民に参加しなよいよう呼び掛け)。

 「中国」にとっては日本も韓国も、国が大混乱になる方が色々とやりやすくなる、ということでしょう。日本はスパイ天国やから、やりたい放題ですね。金に転ぶキタないやつらがウジャウジャいますからね。

 トランプさんの就任式に出た岩屋がルビオさんと対談したけどたった30分とか。通訳を入れたら15分?もう相手にされてなさそうですね。てか、何を話すんや?という感じですね。ホンマに早う高市内閣を実現させんとあきません。絶対にブレへん高市さんを見るとほっとしますね。しっかり応援しましょう。

 これはフジのプライムニュースですね。この余裕の表情を見るとほっとしますね。

人気ブログランキング
人気ブログランキング

↑ 「中国」人ビザ緩和阻止、青山さん、お手並み拝見と思う人はポチっとお願いします。

コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    おばちゃんの仰る通り、世の中が騒然としている時、あるいは意図的にそう思わされている時はさまざまな情報が流され人々を混乱させることがあります。よく言われる情報戦、心理戦の一種かもしれません。更には、本当に知られたくないこと、国民にとって大事なことから国民の意識をずらすために国民全体にとっては大したことでないことに注意を向けさせることもマスコミを使って多用されることもあります。今まさに日本ではそのようなことが行われているように感じます。
    日本人ほど騙しやすい、扱い易い国民はいないと諸外国にみられているかもしれません。ですから諸外国で認可されていない注射や、エボラの”研究”、LGBT法案などを日本で真っ先に実験台にしたのでしょう。何が真実か、大事なものは何か、優先順位はどうか見極める訓練を自分に課しているところです。

    がちょ~んさん:
    <その2回の前にもさらに1回あったのにいくらメディアを探しても情報が見つからずなぜ報道しないんだメディアくそだなという内容です
    だから探しても出てこないと思います、場所もワシントンかどうかもわかりません>

    彼女は、暗殺未遂があった場所をキャピトルとおっしゃっていたように記憶しています。キャピトルというのはワシントンの議事堂周辺を指します。
    老生は事実をお伝えしただけであり、嘘つき呼ばわりはしていないつもりです。
    もし老生が間違っていたらご指摘下さい。マスコミが事実をなかなか報道しない中、何が事実かをそれぞれが自分の頭で考え、それを共有することが大事ではないでしょうか。その場所をおばちゃんが提供してくださっていることを感謝しています。

    • がちょ~ん より:

      費府の飛行士さん
       
      自分の考え過ぎのようですいません
      確かにキャピトルと言ってました
      自分の無知が恥ずかしいです

  2. ナポレオン・ソロ より:

    250124―1 岸破森体制の本音が剥き出しに成る前夜の様な状況ですが
    お早う御座います ソロです。
    現政権の意図は着々と進行しているけど、肝心の石破に早くも疲れが見えてきていて、国会の、議員宿舎に籠って飲酒の毎日で荒れているとか、不思議な上場は字入ってきていますよね 何か、孤独なシチュエ-ションなのですが此の前夫人がデビュするとか言っていたのに、続報が無いのが気になるが、今の状態で世間に対峙している夫人は大変でしょう。

    そう言う石破の内在要因が原因なら、個人的な問題と切り捨てるしかありませんが、この頃兵庫県では地方の要人の自殺が昨年kら相次いでいるので、ちょっと気になりましたね。 之は推測ですが、資質不足の為に手に余る問題に直面した人間が、もがき苦しんで居ると言う構図の様に思えてなりません。不幸な原資うが続かない様願っています。

    それにしても、シナもやたらと、近隣国への政治的干渉行為に拍車がかかっている様ですが軍の侵攻作戦の予備段階の様な感じがしていますね、地区に勧告,そして台湾そしてタイと、連続しているのかは、一連の作戦を軍の参謀本部が一手にやっている東名漢字を連想してしまうので、この辺り米国の軍事的な要衝のDIA では如何に扱われているかですね。

    勿論、彼らの守備範囲は世界規模ですから、極東・東南アジアへのシナ軍部の干渉状況と言う括りでしかすぎませんが、機に成るのは、DS と対峙している筈にロシアとの関係をドゥ処理しているのかと言う外交の政治的部分を動かしているのは一体誰なのの科、、でなければ、トランプ政権のルビオ国務長官の動きに逡巡が出そうですね、

    まぁ、米国の外交面は全員のブリンケン氏が、割と、真面に熟して来たので、≒バイデンの余計な活躍が無かったから、世界が大きく混乱しているが、割に平穏にルビオさんに引き継が有れている様に感じます。 まぁ現時点では、もぅ不安定発信要因が、いなくなったので、跡は、ルビオさん次第なのかもしれませんがね。

    でも、換言すれば、此の1年間中東以外は、殆ど成り行き任せなので、 っとエバ、極東も院台は此の半月程での間を狙い澄ましたかのの様に、急展開しているので、イキナリ大変でしょう、勿論、現在休戦期間中で、小康状態のガザ戦争、米の仲裁で露ウ戦争の方向を決めなければならないので、実力者ルビオ氏の国務長官への起用は当を得た人事fですね。

    若し、トランプ出現が無ければ彼が共和党の大統領候補だったのですから、ト卵黄政権も居、今は平穏だが、小康状態に過ぎず、大波乱の前、所謂「嵐に前の静けさ」で有ろうち、言う日宇が説得力がありますね、だから形として、ルビオ長官と就任の挨拶程度しか持てなかったのが、トランオ政権の現下の政権への評価に他ならないのでしょうね。

    ルビオ氏の意識は共産シナの侵略意図の明確化に有るので、媚中1000%の岩屋に訊いても無駄なのは判り切っているので之は他愛干されなかったダケでも未だ,様子見、評価は最低線だった、詰まり「様子看」段階と看てくれていると解釈すべきなのかな.まぁ、トランプ政権にとっては、真正の敵の飼い犬相手ですからそれなりの気を遣った結果でしょう。

    間違いなく、日本には一刻も早い、この状態から抜け出す事められ手居ますね。岩屋をせを追う説市歌のが司法長官で亡く国見長官だった事自体がトランプ氏の気遣いだったと、考えるべきですね。 だから努々、歓迎されたなどと考えてはいけません。 外相土井牛の会談なのに、挨拶ダケとは、、寧ろ、重大な無言の警告だったと採るべきなのです。

  3. 波那 より:

    青山さんね〜笑。N党の浜田さんが日頃、増税反対と言って100人ほどバックに居る青山さんが政府の増税法案に増税反対仲間と毎回賛成してたと教えてくれてましたね。前にも中国人に土地買わせない!と言うだけは言うてましたけどね。言うだけは言うてみる、怒っている姿を人に見てもらうボク。ね、だから頑張ってるボクを信じて?一期目やって、しがないジャーナリストより収入は安定してる。辞めるのはやめようと思ったんでしょうね。知らんけど。

  4. じゅん より:

    「日本の尊厳と国益を護る会」にクルド友好議員連盟に、名前を連ねてる面々が居ますね。
    この日本を~に、加入してれば選挙の時に票が貰えると思ってるのでしょうか?
    100名余りの議員達が集団で、LBGT、クルド人問題、移民問題、増税を阻止すれば、信用出来たのに。
    活動報告など目に入りません。

  5. コブシ より:

    青山氏「こう言う混乱したときこそが俺の出番!チャンスだ!」と思ってるかも、いつものやり口。
    護る会って100名いますが、動かないのは何故?もしかしたら青山さんは信用されてない?
    山田さんとも噛み合わないない感じがするのは私だけ?

    おばちゃんには申し訳ないですが、高市さんは何故動かない?こんな時に「ジャパンファーストです」とか言ってる場合か?と思いますがね。
    周りの様子を伺ってばかりの(これも大事ですが)態度は如何かと思います、こういう時こそ発言すべきなのに、ダンマリを決め込んでるのは自分が可愛いから?
    ハッキリしない人は大事なときには動かない!と思います、セキュリティークリアランスも大事な所が完全に抜けてるし、何も動いてないんじゃ?
    山田さんが「防衛省に経歴詐称の男が・・「と言ってましたが、全く機能してないのでは?
    と おばちゃんに怒っても仕方が無いですが、おばちゃんは怒って下さい・・笑

  6. 波那 より:

    速報︰4時間前
    BREAKING: President Donald Trump signs order declassifying MLK and JFK files
    ドナルド・トランプ大統領がMLKとJFKのファイルの機密解除命令に署名
    https://youtube.com/watch?v=GYR36f74gNI&si=pnXIBX4t0-nu5uK7

    暗殺されたJFK(John F. Kennedy)、
    MLK(Martin Luther King)、他のニュースソースではRFK(Robert F. Kennedy)も。

    I’m 83 years old and have waited since 1963 for the truth. They all promised to release the files. Glad it happened while I was still alive to read them.
    私は83歳で、1963年から真実を待ち望んでいた。彼らは皆、ファイルを公開すると約束してた。私が生きている間にそれが実現し、それを読めることが嬉しい。

    So after 60 plus years, he releases the files on RFK and MLK and not one reporter in the room aske about it?
    で、60年以上経って彼がRFKとMLKに関するファイルを公開するのに、部屋の中の記者の誰一人としてそれについて質問しなかったわけ?

    The CIA and the FBI must be shitting themselves right now.
    CIAとFBIは今ごろ恐怖で震え上がっているに違いない。

    He gave the pen to RFK. Epic.
    (署名した)ペンはRFKに渡された。すごい。

    No matter what side people are on, this is a win.
    どちらの側であろうと、これは勝利だ。

  7. さきちゃん より:

    青山繁晴氏については、長く彼の発信を聴いていて、彼についての自分の考えは、整理出来ています。
    特別な情報通でもない、私でさえ、彼の意図、どういう発言をするであろうか
    予想がつき、ほぼ自分の予想通りで、ああやっぱりと思うことが多いです。
    (もっとも、最近では彼の発信をきちんと見ているわけではありませんが)
    コブシさんも同じふうに思っておられるのではないでしょうか?
    アメリカ情報通を自認していた青山氏。
    彼のいうアメリカのインテリジェンス(DSサイド、CIA他、反トランプ)からの情報、そして国会議員になってからのジャパンハンドラーからの情報も、トランプさん大統領選圧勝となっては、彼の立ち位置に不信感を抱かせるものでしかありません。
    >今は多くの国民が、石破政権に不満を持っている、この不満、不信を自ら発信するのが一番得策
    と思っているのでは?
    総裁選において、彼が出馬したのは、高市潰しの一手だと、私などは直ぐに思いましたが、激おこ様は、そうはお感じにならなかったのですね?
    また結果的には、高市さんに落ち度がなかった例のパンフレット問題についても、高市さん非難の発信をしていましたが(いかにも、自分は公正な発言をしているというような顔をして)それが誤りだっ
    たどういうことがわかっても、訂正発信をしていません(私が知る限り)
    彼は、ウクライナ戦争、メディアについても間違った発信をしても、その事を訂正しません。
    ところで、激おこ様は、青山氏については、言わないと言われながらも、その後も度々青山氏について発信されているのは何故なのでしょうか?
    今の、状況において石破政権反対の声をあげている自民党議員が少なすぎるので(高市さんが含めて)青山氏の声を拾うのには、反対しません。しかし度々の誤った発信をしている彼の発信を激おこ様は肯定的に発信されていることが多いように思います。それならば、、ご自分が言われた青山さんに関しては言わないという言葉を取り消して、それからご自分が発信するべきと思う彼の発信についてブログ発信されたらいかがでしょうか?
    青山氏について言わないということばを訂正されたのでしょうか?
    私はこちらのブログをいつも拝見していますが、そのような激おこ様の発信を見過ごしていたらお許しください