

そんなことしたら、また死ぬ人が増えるんやで、ええんか?と日銀総裁に言いたいですね。おい、植田!いやまあ、こいつが一人で決めたわけではないでしょうが、ホンマに恐ろしい世界ですね、財務省、日銀。あ、「利上げ」の話です(「金利のある世界」定着へ=日銀、追加利上げ模索―トランプ政策、なおリスク〔潮流底流)。あ、植田の写真が欲しかったんで、記事は読まんでええですよ(笑)。

国民がどんなに苦しんでも、生活苦、借金苦でどれだけ自殺が増えようが、何の痛痒も感じない鬼畜の顔です。あ、この件で読むなら三橋貴明さんで十分です(ぼくのかんがえたきんゆうせいさく)。
日銀が利上げする理由は、
「利上げによって、民間(我々)の借り入れを抑制し、物価上昇を抑える」
ためなのですよ。
現在、確かにコストプッシュ型インフレで物価は上がっていますが、企業の資金需要は冷え込んでいる。と言うか、未だに資金過剰状態にある。企業が資金過剰状態(※カネを借りるどころか、返している)な国で、中央銀行の利上げが正当化されることはありません。

ちゃんとデータもあります。それでもこいつらはそもそも理解するつもりがない、ということですね。
あのね、コストプッシュ型インフレで物価が上昇しているときに、日銀が利上げしても、単に、企業がカネを借りれなくなり、国民の住宅ローンの変動金利が上がり、困窮が深まるだけなの。
こういう話は、財務省にはぜっっったいに逆らうことのでけへんアホ新聞、テレビは言いません。
財務省の「緊縮財政」と「サボタージュ」により円安になった。それにも関わらず、日銀は普通に利上げし、国民の所得が痛めつけられる。企業が倒産する。
何なんだ!この国は! と、思わない方がおかしいよね。
日本が強く豊かになれる方法は、山ほどあるのに、ぜえーーーーーんぶ逆のことをしています。こいつらの組織の利益、つまりは自分かわいさだけのために、一億国民がさらに貧困に向かわされる、狂った国に成り下がっています。日本国民、もっと怒れ!ですね。
案の定、今日の朝刊で産経が、「『年収103万円の壁』150万円上限に引き上げ 政府・与党が調整」と報じていましたが、国民民主党は178万円から一歩も退いたらあかんのや。その理屈がまだわからんのか?こいつら。

前にも書きましたが(中学生でもわかる「103÷611×1055=178」。間を取って話し合う数字とちゃうんやで、宮沢洋一!)、「178」は、中学生でもわかるちゃんとした根拠があるんです。念のためにググったら、最近は勝手に答えを出してくれますね。「103万円の壁」が出来たのはいつ?と書いた答えがこちら。
178万円という数字は、1995年に103万円の壁が設定されて以降の最低賃金の上昇率を考慮して算出されています。1995年と比較して、現在の最低賃金が1.73倍になっていることから、103万円を最低賃金に合わせて約1.73倍である178万円に引き上げるべきという考えです。
あはは、楽やな。つまり、最低賃金以下の人から税金を取ったらあかんやろ、ということで決まった103万円を、クソ財務省はこの30年間、放ったらかしにしてたんです。その間に最低賃金はえらい上がってたんやから、ちゃんとそれに合わせろよ、という話ですね。
今すぐ178万を認めて、もっと言うなら、この30年間の「不作為」についてはお詫びに返してもろて、色をつけて200万円にしてもええくらいの話なんですよ。ほら、中学生でもわかるでしょ。103と178の間の、どこかで妥協するような「交渉ごと」とは違うんや!とまあ何べん言うても、アホのマスゴミも言いませんね。
三橋さんは昨日は、「とりあえず、国民民主党は絶対に妥協してはならない。妥協さえしなければ、どのような形にせよ勝利することができる」と書いてはりました(どうせ長くは続か内閣)。毎日新聞の世論調査の結果では、「参院選の比例代表でどの政党に投票したいと思いますか」の質問で、何と自民党17、に次いで、国民民主党16、やったそうです。
国民民主党は、参院選の全一人区に独自候補を立てるべきです。一人区は、基本的には都市部ですので、より国民民主党に対する支持率が高まる。
無論、それ以外の選挙区にも立てるべきですが、問題は自民党がいかなる形になるかは分かりませんが、衆参同日を仕掛けてきたケースです。候補者が足りない。千人の募集があったところで、選定する時間も人員もノウハウも足りないというのが現実でしょう。

ご自身も国政選挙に出はったこともあるので、鋭い分析ですね。そして
わたくしが自民党の権力者だったら、予算成立と引き換えに石破を降ろし、高市さんか小林ホークを両院議員総会で新総裁に選出し、衆参同日をやりますね。
あるいは、新総裁を選んだあと、首班指名選挙で「玉木雄一郎」と書いてしまうとか。
ふふふ。なるほど、ですね。具体的に敵の出方も想定してはります。そうなんですよ、こういうことを玉木くんなり、高市さんなりが、想定してへんはずはないと思いますね。高市さん、いざとなったら自民党を出てでも戦え、なんて話には、ぜっっっったいになりませんね。間違うたらあきません。そして諦めたらあきません。声を上げて、戦い続けましょう。
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コメント
250126―1 結局、国際金融資本が消費税理研を死守する為の表向き事案やんか
お早う御座います ソロです。
課税最低年収の引上げ額は、178万円がEven で、ホンマは米国並みの220万円台でしょうに、30年手着かずを急に高い負担にしても反発しか買わないので178万円なのに、それも値切りに来ている訳で、財政規律湯とか言っているが、それなら、先ず自分達の特権を返上してから云うべきだと言いたい、乃ち天下りの廃止とか各種の優遇措置の廃止ですよ。
言って措きますが、之は理屈じゃなくて、道義上の問題です。 日本人は仁徳帝の昔から、公私が労苦を分け合ってこそ、対立成分を軽減出来る事を知っているし、其れを実行して来た国なのが現実の歴史なのです。 左巻きが言っている様な、無理解で譲歩無しの交渉なら、武力衝突迄起きて当然なのは、世界共通ですからね。
江戸時代は世界的に小氷期だったから80年年置きに東北・北陸を中心に3回も餓死者が夫々100万人を超す飢饉が有った最悪の気象条件の中で、江戸幕府は1件の暴動を伴う一揆は起こっていないのは見事だけど、此の間に採った政策は自分達、武士階級には極めて不利に成る米価がどんどん安くなるのに支給石高は260年間全く変わらないと言うモノだった。
之を表沙汰にしなかったのが、武士たる矜持が為せる業、詰まり、固より、戦の為の武士だが、戦が無いのに「働かずして収入は変わらない」と言う特権を維持していたが、米価が下がれば、石高は同じだから収入も下がる。 生活は同水準なら、当然家計は火の車だから、下級武士層は傘張等の手内職は当然だったが、維新前には武士を辞める者が続出した。
江戸期初めは260年も氷期が続くとは思わなかったので、米価の据え置きを意図的にやったのではなく、開墾によって耕地面積が3倍になるとは思っても居なかったし「汗の報酬は流したものが受け取るべきだ」と言う、支配層の「潔さ」や「矜持の高さ」と言う「瘦せ我慢」があればこその話、苦楽を分け合って社会を平和に保つのが日本流なのです。
こう言う日本人としての基本精神を財務官僚は、西洋並みの実は恥ずべきエリ-ト意識の目晦ましを理由に自分の正当な権利と勘違いしているんじゃないのか?と、この際謂わせて戴く、幾らエリ-トだと言っても、公務員の基本は公僕「=パブリック・サ-バント」じゃないか? 貧困に耐えても自分が選んだ職業の崇高さに殉ずるべきでは無いか?。
後は、日本の世間に任せて措けば好いと私は想いますね。 因みに日本を売り飛ばす事で自分の会社では無く、飽く迄自分自身の利益の為に功利を働かせている日本経団連屋同友会同友会等は、今や百害あって一利も無いクズの拝金亡者の団体に過ぎないから、解散させるべきですね。彼らの打算に因って、どれ程の日本の「真の富」」が失われて来た事か。
何でも数字にしなきゃ気が済まないのかもしれないが、数字を並べた処で世界の現実は表現で出来ません、当たり前です、物価も所得もそれを得る手段も違うのですから、そう言う基準の採り方が西洋の帝国主義の誤魔化し方に通底していて、根底に差別故の優越主義gみえっくれしているから、、数次に拘泥して見せるのは、単に言い訳に過ぎないのです。
考えて見れば、公務員と言うのは全く割に合わない仕儀とだと言うしかないが、昔の公務員は、文字通りの公僕精神を持っていたが、明治以前はは大概生産手段を持たず誇りだけで生きて来た武家の特権階級の出なので「オイこら」式の威圧的だったが、中身はそれほどではなく、理性的だったから、日本人からは好かれていた。
注常識が戦後変化したのは、やはりGHQの仕業と言うしかないが、多くの朝鮮人が流した嘘の常識が大きな影響力を持っていただろう。 その証拠が比較太子ウがおいおい都市部では在日外国人はゲット-が出来る程、区別されたが、田舎ではいい加減だったので、背の李の外人は田舎から、都会に出稼ぎ~定住している。
斯うすると出自を特定できなくなるからなのは、何処も同じだが、特に日本は昔からm、漂着などで、自然に違法入国した外国人は、大抵そのまま受け入れられているから、日本ほど肝要な国は実は無い野ですし然も此れが数千年続いているのです。 然し、遺伝子にその足跡が出て来ないのは、入国後、地元民との結婚を繰り返した結果でしょうね。
なので、日本人とは何かを定義するに、日本人も多民族の交配の結果である事から、その血統で諮るのではなく、社会で培われた精神性で諮るべきだと私は想います。 之は図らずも、世界基準と合致しているのです。 例えば、米国人が白人種の一種の代名詞だったのは、たった二百数十年の話で、今や世界有数の多民族国家になっているのと同じ事です。
少なくとも国家と言うモノは単独民族では衰退するばかりで何れ滅びて終うので、今残っている民族は全て混血の結果なのです。 其れに歴史が永ければ永い程小さな矛盾や偏見と闘い、皆で乗り越えて来た経験が社会を安定させているのですが、共産主義と言うケッタイなモノが攪乱言う祖として、でtㇾ来たが、是も人類のステップですね。
韓国では終局的に国民の選択肢が共産主義の拒絶に傾いたのは、彼らのやり方が余りに、現状破壊は良いが、では国家を誰に為に作るのかと言う肝心な部分が全く見えてこないから、選択肢として国民に棄てられたのだと思いますね。 だって、今共産主義の選択が意味するものは、独裁国家の今より貧乏な国家なのは火を見るより明らかな事ですから、
おばちゃん
生活苦、借金苦で亡くなる人はさらに多くなるでしょう。
政治家は国民の税金で生活してるにも関わらず、国民を助けてはくれません。
以前から言われてる事に、若者の自殺者が多いのです。
>https://kidsdoor.net/issue/suicide.html
最早、この国の政治家、官僚達は人殺しですね。
国民民主に期待したいのですが、やはり「選択制夫婦別姓制度」に、ハッキリとNO!の態度を示して欲しいです。
三橋さんによると日銀=財務省は明治薩摩閥からみたいですね。
田布施論は長州閥、
海軍=グローバリスト=三菱=慶応
この辺はつながってます。
戦後日本で攻撃されていたのは陸軍満州官僚、内務省、長州閥。
ーーーーー
占領が始まり農地改革、酒税法、大麻禁止法、大麻産業、林業の破壊。
日本人の免疫を壊そうとしているのが官僚。
政治家や満州官僚が攻撃されるのは抵抗してるから。
私個人としては国民民主は変に妥協する必要性は無いと考えております。
理由は現状、国民民主の支持が上がっているからです。
今の路線を変える必要性は無いと考えます。
参院選投票先、自民党32% 国民民主党15%で立民上回る
日経世論調査
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA246FT0U5A120C2000000/
>日本経済新聞社とテレビ東京は24~26日の世論調査で、夏の参院選で投票したい政党を聞いた。
>自民党と回答した割合は32%だった。
>国民民主党は15%で、野党第1党の立憲民主党の13%を上回った。
>年代別にみると、30代と40代で国民民主がトップに立った。(以下略)