何が飛び出すかわからんで、USAIDの閉鎖。「デクラス」はホンマやった。震えてる日本人は誰?

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 そもそも就任の初日から大統領令を連発し、グイグイとアメリカをまともな国に戻してるトランプさん、もう付いて行くのが大変ですね。当然のことながら、発令?する「順番」も、周到に計算され尽くしてるということは、あのトランプ嫌いの宮家くんが「悪知恵」と罵るくらいに、よう効いてるわけですね。

 日本のマスゴミはよう理解できてへんようですね。ネットの方がはるかに正しい情報が入って来ます。そして今日の大ニュースは「米国際開発局の閉鎖に着手、マスク氏主導 国務省に一部吸収か」のようですね。

トランプ政権は、米国際開発局(USAID)の首都ワシントン本部への職員立ち入りを2日連続で禁止すると明らかにした。

2月3日 イーロン・マスク氏(写真)は3日、米国際開発局(USAID)の閉鎖に取り組んでいると述べた。写真は1月20日、米ワシントンで代表撮影(2025年 ロイター)

 このUSAIDは、トランプさんが大半の対外援助の一時凍結を命じる大統領令を出したことで大混乱の最中やった、と。

USAIDは、「政府効率化省」(DOGE)を率いるイーロン・マスク氏の閉鎖対象となっている。ホワイトハウス高官はトランプ氏がUSAIDを国務省に統合することを検討中で、「同機関の効率性監督をイーロンに託した」と語った。

 つまりは、とんでもない大金が良からぬところに支払われてたというわけです。日本では全然報道がありませんね。金の流れを断つというのが一番手っ取り早いんでしょうか、トランプさんらしいですね。そしたら何と、日本も関係してるとか。「Poppin Coco」さんのXポストです。

これ、何気にヤバいよ?
財務省やザイム血族の岸田が
USAIDに対して
国際的なテロやクーデター、
更には
偽パンデミックや○人ワクチン資金を
投入していたことがバレました‼️

 「髙安カミユ(ミジンコまさ)」さんも「極左組織USAIDから資金提供を受けている日本の団体・組織もいるはず。そしてそれは政治家の利権でもあるはず」と、Xポストしてはりました。あるいは、日本で「男女共同参画」で莫大なお金を垂れ流してるのとおんなじや、という人も多いですね。

 USAIDの巨大さに比べると、かわいらしいもんですが、世の中の不正や暴力を助長するようなことに使われたらあかんな。早くこれをきっかけにして、日本の中の賤しい奴らが炙り出されて欲しいものです。でも何でこれまで、堂々とできてたんかな?と思うたら、答えがありました。「トッポ」さんです。

イーロン・マスク氏が率いる「天才ハッカー」により、これまで隠蔽されてきた悪行が次々と暴露される中、ディープステート関係者が証拠隠滅のために急遽USAIDのビルへ侵入しようとしていることが判明しました。

 なるほどー。イーロン・マスクさんの役割は、これやったんか。

報道によれば、USAID内部では既に徹底したテレワーク体制が敷かれており、現場には限られた数の職員しか残されていない状況です。
現場にはわずか8名の職員が残っており、通常業務に専念していると語られています。このため、ディープステート側が急ぎ証拠を抹消しようとしても、現場に容易に侵入できない状況⭐️

 ひえーー。何と言う早わざ!急に話は5年前に戻りますが、あの頃、トランプさんが「デクラス」をしてくれる、という話が飛び交っていました。真実が次々に明かされる、という話にワクワクした者です。でもその直後から「Qアノン」やら「陰謀論」やらが出て来て、トランプさんが負けてしまったわけです。

 せやからこの話は5年待った「デクラス」やったというわけですね。私はずっと信じ続けてましたからね。この5年でトランプ陣営は、どうやってこれ(ディープステート)を崩して行くかを考えて来てはったんやと思います。痛快ですね。あ、油断したらあかんけど。

 そのほかに、「ネサラ」「ゲサラ」もありましたね。これはもしかしたら、イーロン・マスクさんの仮想通貨(暗号資産)、「DOGE(ドージ)」のことになるんでしょうか。わかりません。5年前とはまた状況が変わって来ていますからね。

 そしたら何と「アメリカがガザ地区を『引き取る』とトランプ氏が発言、ネタニヤフ氏との会談後」というニュースが飛び込んできました。早速、及川幸久さんがXポストしてはりました。及川さんはいつも、めっちゃわかりやすいですね。

 多くの人が、トランプは無茶苦茶なことを言う、と考えているようですが、今まで誰も考えつかへんかったことをしようとしてるんや、ということのようです。私はその基本は、「殺すな」「奪うな」ということやと思います。もう愚かな人類の時代は終わるんや、誰もが幸せになれるはず、みたいな、、、。甘いかな。

 翻って日本です。高市さん、しっかり動いてくれてはりますね(高市氏「選択的夫婦別姓」導入に向けた動きをけん制 導入に慎重な議員らが会合)。もう自民党は、高市さんを担いでやり直すしかないんや。アメリカの動きをしっかり睨んで、効果的に動いてほしいですね。

 5年前に期待した「デクラス」が現実になって来ています。安倍さん暗殺の真相も、出て来てほしいなと思います。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    タルシー・ギャバード、カッシ・パテル、RFKJの承認に難色を示していた上院議員が態度が変わった訳はーー
    共和党のリンジー・グラハム上院議員はRINO(名ばかり共和党員)として有名ですが、タルシー・ギャバード、カッシ・パテル、RFKJの承認には難色を示していました。強硬に反対している議員に加え彼までが反対すれば指名承認は困難となる状況でしたが、2月4日に彼は急に態度を変え、承認に転じたようです。
     今USAID(国際開発庁)が実は実質的なマネーロンダリング、資金チューチューという腐敗した機関であったことがイーロンマスクのチームによって暴かれました。リンジー・グラハム上院議員はUSAIDから資金チューチューしていた団体の役員をしていたことをイーロンマスクが公表し、これは法律に違反していないのかなあと発信したら途端に彼が態度を改めました。効き目が早い!
    Lindsey Graham mysteriously changes mind on Tulsi Gabbard once Elon busts him with USAID ties
    https://www.youtube.com/watch?v=bRlFZ1V1548

  2. 費府の飛行士 より:

    1 以下は2021年頃から友人知人に配信していた記事を編集したものです。みなさんご存知のことが多いと思いますが頭の整理の意味で。
     COVID−19は怖い病気だったのか?:恐怖感が煽られ人々は洗脳された(1)
     COVID−19(以下コロナ)はファウチ一味が進めていたウィルスの機能獲得研究(人間に感染する能力をつけさせる研究)がアメリカで禁止されたのでカネとヒトをつけて中国の武漢病毒研究所でやらせていたのが途中で漏洩してしまった出来損ないの生物兵器、というのが米軍の軍医の見立てです。米海軍で生物兵器の開発をやっていた女性の医者によれば生物兵器の要件は、1 対象者に恐怖感を与えること、2 その生物兵器にかかれば生命の危険があること(そうでなくてもそう思わせること)、3 治療薬がないこと(仮にあってもないと思わせること/隠蔽すること)、4 予防としてのワクチンがないこと(仮にあってもないと思わせること/隠蔽すること)、5 攻撃する側には予防法ないし治療薬が準備されていること、6 運搬、拡散が容易なこと、ということでした。
     重要なことは人々の恐怖感を煽ることです。ここで大活躍したのがマスコミでした。中国で道路を歩いていた人が突然バタバタと倒れるところは放映しましたが、その後彼らが立ち上がって歩き出す部分は放映されませんでした。これにより突然死んでしまう怖い病気だと洗脳が成功しました。今でもこの洗脳から抜けきれない人がいるようですね。
     次には死者数の水増しです。日本ではなかなか死者数が増加しませんでした。そのせいかどうか、2020年6月18日頃には厚労省から、”厳密な死因に関わらず死亡者が検査陽性であればコロナ死亡者として計上すること”という布告が出されました。つまり、交通事故死であれ、自殺であれ検査陽性者はコロナ死者に計上されました。アメリカではCDCが本当の死亡者は統計全体の6%だったと告白しました。日本はもっと低かった可能性があります。何せ、コロナで死亡したことにすると医者の報酬が加算されたからです。それでも人口10万人あたりでの死者数は世界の主要国より一桁も二桁も低く世界中で不思議がられました。
     水増しをしてもコロナの死亡率はインフルエンザとほぼ同等でした。つまり、本当のコロナによる死亡者を正直に計上したらインフルエンザよりはるかに低い死亡率でした。コロナ大王は、俺の力を過大評価し過ぎだよ、と苦笑いしていたでしょう。
     因みに2020年には世界中で超過死亡率が上昇しましたが主要国の中で唯一日本だけが超過死亡が減少しました。日本ではコロナにより全体の死亡者が増加するどころかむしろ減少していたのです(肺炎とインフル減少)。(続く)