

そもそも就任の初日から大統領令を連発し、グイグイとアメリカをまともな国に戻してるトランプさん、もう付いて行くのが大変ですね。当然のことながら、発令?する「順番」も、周到に計算され尽くしてるということは、あのトランプ嫌いの宮家くんが「悪知恵」と罵るくらいに、よう効いてるわけですね。
日本のマスゴミはよう理解できてへんようですね。ネットの方がはるかに正しい情報が入って来ます。そして今日の大ニュースは「米国際開発局の閉鎖に着手、マスク氏主導 国務省に一部吸収か」のようですね。
トランプ政権は、米国際開発局(USAID)の首都ワシントン本部への職員立ち入りを2日連続で禁止すると明らかにした。

このUSAIDは、トランプさんが大半の対外援助の一時凍結を命じる大統領令を出したことで大混乱の最中やった、と。
USAIDは、「政府効率化省」(DOGE)を率いるイーロン・マスク氏の閉鎖対象となっている。ホワイトハウス高官はトランプ氏がUSAIDを国務省に統合することを検討中で、「同機関の効率性監督をイーロンに託した」と語った。
つまりは、とんでもない大金が良からぬところに支払われてたというわけです。日本では全然報道がありませんね。金の流れを断つというのが一番手っ取り早いんでしょうか、トランプさんらしいですね。そしたら何と、日本も関係してるとか。「Poppin Coco」さんのXポストです。
これ、何気にヤバいよ?
財務省やザイム血族の岸田が
USAIDに対して
国際的なテロやクーデター、
更には
偽パンデミックや○人ワクチン資金を
投入していたことがバレました‼️

「髙安カミユ(ミジンコまさ)」さんも「極左組織USAIDから資金提供を受けている日本の団体・組織もいるはず。そしてそれは政治家の利権でもあるはず」と、Xポストしてはりました。あるいは、日本で「男女共同参画」で莫大なお金を垂れ流してるのとおんなじや、という人も多いですね。
USAIDの巨大さに比べると、かわいらしいもんですが、世の中の不正や暴力を助長するようなことに使われたらあかんな。早くこれをきっかけにして、日本の中の賤しい奴らが炙り出されて欲しいものです。でも何でこれまで、堂々とできてたんかな?と思うたら、答えがありました。「トッポ」さんです。
イーロン・マスク氏が率いる「天才ハッカー」により、これまで隠蔽されてきた悪行が次々と暴露される中、ディープステート関係者が証拠隠滅のために急遽USAIDのビルへ侵入しようとしていることが判明しました。
なるほどー。イーロン・マスクさんの役割は、これやったんか。
報道によれば、USAID内部では既に徹底したテレワーク体制が敷かれており、現場には限られた数の職員しか残されていない状況です。
現場にはわずか8名の職員が残っており、通常業務に専念していると語られています。このため、ディープステート側が急ぎ証拠を抹消しようとしても、現場に容易に侵入できない状況⭐️
ひえーー。何と言う早わざ!急に話は5年前に戻りますが、あの頃、トランプさんが「デクラス」をしてくれる、という話が飛び交っていました。真実が次々に明かされる、という話にワクワクしたものです。でもその直後から「Qアノン」やら「陰謀論」やらが出て来て、トランプさんが負けてしまったわけです。
せやからこの話は5年待った「デクラス」やったというわけですね。私はずっと信じ続けてましたからね。この5年でトランプ陣営は、どうやってこれ(ディープステート)を崩して行くかを考えて来てはったんやと思います。痛快ですね。あ、油断したらあかんけど。
そのほかに、「ネサラ」「ゲサラ」もありましたね。これはもしかしたら、イーロン・マスクさんの仮想通貨(暗号資産)、「DOGE(ドージ)」のことになるんでしょうか。わかりません。5年前とはまた状況が変わって来ていますからね。
そしたら何と「アメリカがガザ地区を『引き取る』とトランプ氏が発言、ネタニヤフ氏との会談後」というニュースが飛び込んできました。早速、及川幸久さんがXポストしてはりました。及川さんはいつも、めっちゃわかりやすいですね。
多くの人が、トランプは無茶苦茶なことを言う、と考えているようですが、今まで誰も考えつかへんかったことをしようとしてるんや、ということのようです。私はその基本は、「殺すな」「奪うな」ということやと思います。もう愚かな人類の時代は終わるんや、誰もが幸せになれるはず、みたいな、、、。甘いかな。
翻って日本です。高市さん、しっかり動いてくれてはりますね(高市氏「選択的夫婦別姓」導入に向けた動きをけん制 導入に慎重な議員らが会合)。もう自民党は、高市さんを担いでやり直すしかないんや。アメリカの動きをしっかり睨んで、効果的に動いてほしいですね。

5年前に期待した「デクラス」が現実になって来ています。安倍さん暗殺の真相も、出て来てほしいなと思います。

【ナニワの激オコ 大画報】募金苦戦しています。ご支援をよろしくお願いいたします。
人気ブログランキング
↑ 5年前に言うてた「デクラス」はホンマやったと思う人はポチっとお願いします。
コメント
タルシー・ギャバード、カッシ・パテル、RFKJの承認に難色を示していた上院議員が態度が変わった訳はーー
共和党のリンジー・グラハム上院議員はRINO(名ばかり共和党員)として有名ですが、タルシー・ギャバード、カッシ・パテル、RFKJの承認には難色を示していました。強硬に反対している議員に加え彼までが反対すれば指名承認は困難となる状況でしたが、2月4日に彼は急に態度を変え、承認に転じたようです。
今USAID(国際開発庁)が実は実質的なマネーロンダリング、資金チューチューという腐敗した機関であったことがイーロンマスクのチームによって暴かれました。リンジー・グラハム上院議員はUSAIDから資金チューチューしていた団体の役員をしていたことをイーロンマスクが公表し、これは法律に違反していないのかなあと発信したら途端に彼が態度を改めました。効き目が早い!
Lindsey Graham mysteriously changes mind on Tulsi Gabbard once Elon busts him with USAID ties
https://www.youtube.com/watch?v=bRlFZ1V1548
1 以下は2021年頃から友人知人に配信していた記事を編集したものです。みなさんご存知のことが多いと思いますが頭の整理の意味で。
COVID−19は怖い病気だったのか?:恐怖感が煽られ人々は洗脳された(1)
COVID−19(以下コロナ)はファウチ一味が進めていたウィルスの機能獲得研究(人間に感染する能力をつけさせる研究)がアメリカで禁止されたのでカネとヒトをつけて中国の武漢病毒研究所でやらせていたのが途中で漏洩してしまった出来損ないの生物兵器、というのが米軍の軍医の見立てです。米海軍で生物兵器の開発をやっていた女性の医者によれば生物兵器の要件は、1 対象者に恐怖感を与えること、2 その生物兵器にかかれば生命の危険があること(そうでなくてもそう思わせること)、3 治療薬がないこと(仮にあってもないと思わせること/隠蔽すること)、4 予防としてのワクチンがないこと(仮にあってもないと思わせること/隠蔽すること)、5 攻撃する側には予防法ないし治療薬が準備されていること、6 運搬、拡散が容易なこと、ということでした。
重要なことは人々の恐怖感を煽ることです。ここで大活躍したのがマスコミでした。中国で道路を歩いていた人が突然バタバタと倒れるところは放映しましたが、その後彼らが立ち上がって歩き出す部分は放映されませんでした。これにより突然死んでしまう怖い病気だと洗脳が成功しました。今でもこの洗脳から抜けきれない人がいるようですね。
次には死者数の水増しです。日本ではなかなか死者数が増加しませんでした。そのせいかどうか、2020年6月18日頃には厚労省から、”厳密な死因に関わらず死亡者が検査陽性であればコロナ死亡者として計上すること”という布告が出されました。つまり、交通事故死であれ、自殺であれ検査陽性者はコロナ死者に計上されました。アメリカではCDCが本当の死亡者は統計全体の6%だったと告白しました。日本はもっと低かった可能性があります。何せ、コロナで死亡したことにすると医者の報酬が加算されたからです。それでも人口10万人あたりでの死者数は世界の主要国より一桁も二桁も低く世界中で不思議がられました。
水増しをしてもコロナの死亡率はインフルエンザとほぼ同等でした。つまり、本当のコロナによる死亡者を正直に計上したらインフルエンザよりはるかに低い死亡率でした。コロナ大王は、俺の力を過大評価し過ぎだよ、と苦笑いしていたでしょう。
因みに2020年には世界中で超過死亡率が上昇しましたが主要国の中で唯一日本だけが超過死亡が減少しました。日本ではコロナにより全体の死亡者が増加するどころかむしろ減少していたのです(肺炎とインフル減少)。(続く)
USAID、昨日辺りから突然記事が目に付き始め、動画もポツポツ出始めました。土曜日にWebsiteが突然無くなり、月曜日にofficeが閉鎖され職員は出入り禁止。120カ国にも資金拠出してたらしい。勿論、職員はDEI雇用です。
“It’s been run by a bunch of radical lunatics. And we’re getting them out,”
トランプ「USAIDは過激な狂人集団によって運営されてきた。我々は彼らを追い出している」
“USAID is a criminal organization. Time for it to die.”
イーロン「USAIDは犯罪組織だ。消滅すべき時
ICEのホーマンさんも疾風怒涛の動きで不法移民を狩り出してるしね。アメリカは楽しくなって来ました。
250206―1 費府様のコロナ騒動解析で「やっぱりそうか!」と意を靭くしました
お早う御座います ソロです。
成程ね、「だから私には感染しなかったんだ」と改めて確認出来ました。 だって、呼吸器系の感染率は、人口密度に比例して増加する筈なのに、故郷の人工3万弱の指宿の様子を訊くと「騒いでいるだけで罹った人を知らない」と言う姉の言葉に、150万人都市の神戸と全く変わらないのは何で?と思っていたら、1昨年の9月に女房がk感染した、
お陰で、透析患者でハイリスク群の私は、感染してい無いのに、透析病院に10日間強制入院させられましたね。罹患した女房のコロナも、1週間で快癒したので、俺も退院かなと思ったら、「規則なので」と、19日間入院させられて、2万円の食事代が高く思えましたね。 まぁ「之だけ厳密にやれば、日本ではパンデミックは起こらんわな」と一人御知てました。
結局友人知人の聴いても、感染報告は一人も居ず、私は身内が幼児専門の保育園務めだったので、ワクチンも最初の3回だけは仕方なく射ちましたが、入ってくる情報は全て、是はデだと言うモノばかりでしたが、「用心に越した事はない」ので、といwレ手ましたが、その内h具草用でなく副反応で死人が出ていると聞いて、「こりゃあ犯罪やな」と思いましたね。
退院してこのブログを覗いたら、果たして「コロナはデマや!!」と、オバちゃんが孤軍奮闘しているので「やっぱりその線で頑張ってるんやな」と、納得しましたwまぁ当然ですよね。 処がもぅ一つの「中韓を知り過ぎた男」の方は、CIAのエ-ジェント臭い従兄が「ワクチンは有効だ」と熱弁を揮って居ましたネ。
でも内容は本人がやっと理解しているレベルのような説明だったので、リプライは返さなかった羅、直ぐに来なくなりましたね。補完日もCIA k兎歳のや、米国人で「俺はCIA d阿」と宣う御仁も居たりするので、正に日本はスパイ天国、此の分じゃあ東京や大阪は大変やろねと思いましたね。
だけで全然大した事無く収束したので「なんだったのか?と言うのが正直な感想ですね。でも、此の世界的狂騒で、ワクチンを売り捲った製薬会社の売り上げ学はオソラク兆を超えていますね。世界は、日本とは違って、医療保険たう背うが確立していないので、結局製薬会社が、高額な研究開発費に悲鳴を上げて、堪らず合従連衡が著しいそうな。
戦後、A級戦犯に指名された、巣鴨に10年刊投獄されていた岸さんが出所して直ぐにCIAから、吉田茂に替って日本の総理大臣を引き受けてくれと打診があり、米国に呼ばれて色んな禁忌を誓わされたが、恐らく岸さんは医療保険制度を実現したくて、全てを呑んだと思いますね。此の制度は岸さんが戦前の閣僚だった頃から腹蔵して居たものでしょう。
好く、実弟佐藤栄作氏と並べて「安保、健保で揃って、にがいみずをのんだ」と揶揄されていますが、両方とも、今の日本の土台を支えていますね.特に健保は欧米は未到達の制度なので、なんとか導入を諮りたいでしょうが社会が出来上がってしまったらもぅ無理ですね.唯北欧は同じ医療制度を採っているが人口が少ないうえ、少子高齢化でピンチらしい。
日本も何れそうなる可能性が高いのですが、先人の国民を思う志しを無駄にせぬようにするのが後続の我々の使命ですね、 唯、松下幸之助がシナ社会を見て、「日本はす電に社会主義を実現している」と仰言ゃったそうな、否々社会主義を実現できるのは、資本主義体制だけ、そして、日本だけですよ。松下さん。 之が20世紀の社会実験嗚結果です。
ガサ入れされて機密情報にアクセスさせまいと慌てた職員。隠す暇も無かったんでしょうね。初動の概要をこの記事がよくまとめてました。
USAID security chiefs put on leave after trying to stop Musk’s team from accessing classified info, officials say
当局者によると、USAIDのセキュリティ責任者らは、マスク氏のチームが機密情報にアクセスするのを阻止しようとしたため休職となった。
https://www.pbs.org/newshour/politics/usaid-security-chiefs-put-on-leave-after-trying-to-stop-musks-team-from-accessing-classified-info-officials-say
Published on Feb 2
(途中から)
スタッフの入れ替えは、国務省が先週金曜日、トランプ氏の90日間の対外援助凍結という大統領令の実施に関するガイドラインを発表した3日後に行われた。国務省は、政権の政策を順守していることを確認するため、米国の支出を見直していると述べている。
ガイドラインは当初、イスラエルとエジプトへの軍事援助と緊急食糧プログラムのみを免除していた。しかしプログラムの管理者と実施者達は、管理基準を満たすと思われるプログラムについては免除を申請できるともしている。
火曜日、新国務長官マルコ・ルビオは、医薬品、医療サービス、食料、避難所など、その他の「命を救う」支援を提供するプログラムに対してはより広範な免除を発表し免除の可能性を再度示唆した。ルビオ氏は木曜日、シリウスXMの司会者メーガン・ケリー氏とのインタビューで、免除の拡大について指摘した。
「人が死んだりとかは見たくない」と同氏は述べた。
ルビオ氏は、どのプロジェクトが「アメリカをより安全で、より強く、より豊かにする」のかをプログラムごとに見直しすると述べた。
ルビオ氏は、90日間の見直し期間中に米国が資金提供しているプログラムを停止する措置は、米国が人道支援、開発支援、安全保障支援の受益国から「はるかに多くの協力を得る」ことを意味すると述べた。「何故なら、そうしないと我々の金を得られないよ」
国務省は援助凍結を発効して以来、数十件の免除を承認したものの、その多くは詳細が不十分だったため却下されたと述べた。国務省は免除要請が受理された「数十億ドル」の費用がかかるプログラムに対して見直し中であると述べた。
同省は免除申請が何件却下されたかは明らかにしなかったが、これまでの措置によって「アメリカFirstの方針に沿わない」プログラムやプロジェクトへの支出が10億ドル以上も阻止されたと述べた。
命を救う治療の免除が拡大されたとしても米国が資金を提供するプログラムが合法的に継続できるかどうかが不透明だ。資金凍結のため世界中で何十万人もの人々が医薬品や人道支援物資を入手できず、診療所も医薬品を間に合わずに入手できていないと援助団体は警告している。
コビサイトでワクチン勧めてる医者は煎餅だったし、テレビで出てる謎の岡田て女や阪大忽那や医者の知識もない尾身や自分が責任持つて言ってた河野太郎や政治家は打たなくてよいてなってたし、厚労省職員は殆ど打ってない
儲けたのは製薬会社や無意味のPCR
検査やコロワク打ちまくった医者や病院
ファイザーの大株主のアメリカ創価
2020年終わりくらいに京大上久保教授が日本人の多くの人はコロナに対する免疫出来てるのではとか仰ってるのを見て打たなかった
恐怖を煽らせてたので周りの人はみんなピリピリして会話がコロワク
打たない理由を説明しても誰も本気で聞いてなかったし
免疫学の誰やったか何冊も出してる方が突然亡くなったりとか
アフリカの大統領が次々突然死したり
アフリカ大統領はコロワク反対してたから
でも日本人は誰かのためとか言えば簡単に騙せるのでチョロいと思われてる
それで日本のあちこちに製薬工場も建て実験は日本人てか
カニ食い猿は日本人より高いてことやったみたいし
今年のインフルのワク打ったら咳が止まらんて人が多いとか
次はどんな手で日本人絶滅しにくるんやろ
そう言えば、随分前から厚労省のHPにムーンショット計画てのが書いてたけどあれなんやろ?
今も書いてあるんかな
全世界の金塊の60~70%は日本のものだとか
硝子と交換した昔もあるんかな
250206―2 USAIDの廃止は、CICGE改革に続くDS攻撃の第2弾ですね
おはよう御座います ソロです。
まぁトランプ・マスクのコンビは、DS の天敵ですね。 斯う言う展開になるのは昨秋の大統領選での敗北で決定的でしたから、DS 側が手を拱いて傍観していた訳では当然無いから、別に作戦を考え実行しているモノと思います。 その可能性が高いのが、前から申している様に、経済的に追い詰められている共産勢力の励起ですね。
然し、韓国はどうやら国民が共産勢力の陰謀に気付いて、クーデタ-は失敗に終わりそうですし、台湾も今度のトランプ大統領の訪中で話が大きく変わる可能性が高い、と言うのは、世界の流れを読めば、DSが支配下に置いていたマスコミが世界で国民からの信頼を大きく損ねていて、今迄の様に世論をプロパガンダで操縦する事が難しくなってきているのです。
日本では、隠れていたFTVの日枝天皇の公私混同のスキャンダルがバレて、企業から総スカンされているし、読売もナベツネが実は共産主義者の儘で、共産党と繋がって居たと言う事が彼の死後に明らかにされているから、読売を保守の牙城と思い込んでいた連中の混乱ぶりが面白い、特にトランプ嫌いの宮家邦彦だの池上彰だのはお終いだろう。
要はDS 側に居た人間なので、DS が衰退すれば当然そうなるのが道理でしょう。 トランプ改革が世界に大きな変化を齎しているのは、DSが其れだけ米国を使って、世界を支配して来た時間が長かったと言う証拠でもある。戦後から数えても80年ですからね。生まれる前から世界の常識だったから、其れを引っ繰り返すのはやっぱり悪にしか見えない。
之は頭の良し悪しでは無く、考え方の指向の問題です。 何方も過ぎれば、判断を誤りますね。人間には完壁と言うのは中々難しい物だし、だからチ-ムでやっているのだろうが、それでも間違う可能性が高い。すると、そのチ-ムに今迄とは違う成分が入れば、亦新たな視点が生まれて来て、世界の2次適3次的な変化にも対応出来るかもしれない。
私が高市政権に期待するのは、そう言う面ですね。 彼女は、女性故にムスリム圏には使えないと言う如何にもし難い面は有るが、是は別に今に始まった話では無いので、解決手段も既に用意されているだろう。 トランプ氏はジェンダ-支持派だが、女性差別者ではないので、その点は安心出来る.と思っている。
問題は現政権の入れ替えが一体、何時行われるのか?と言う事だろう。 前から謂われている様に来年度予算が通過可決と同時に内閣総辞職解散総選挙が順当ですが。岸田が何かやらかすかも知れないが、今更、DSの影響力を宛にしても、相手にされませんね。 特に今行われている米国内の改革は、DSの具体的な影響力の破壊ですからね。
然し、我々市井の人間より遥かに裏情報が入る環境に在る政治家が此処迄DSに固執するのには、それ相応の理由も成算も有ると考えるべきなのだが、卓越していると驚かされる費府さんの情報収集力でも、恐らく完全ではないでしょうし、現実はタイミングによって意外な展開を時に見せるので、一概には評価をする事は難しい。
だが、現状はトランプ勢力絶対有利にあるのは、間違いないです。 そして是を覆せる力を持つ勢力は今の拠頃世界には有りません。 言って措きますが、核を持っているのは持っていない者に対してだけ優位に働くだけで、総合的な力の評価なら、やはり、経済力やエネルギ-や食糧の自給力になるので、日本はその面が途上国並みでしかありません。
之は戦前と少しも変わっていないのです。 ですから日本は戦前と同様、武双はしても自ら戦争を仕掛ける様な真似はしない事ですね。 然し、戦前の様に否が応でも、戦争をしなければならない状態に追いやられると言う陥策を仕掛けられる場合も考えねばならないから、私は日本こそ核武装すべきだと思っています。
但し、白人国家は日本を想像以上に怖れているのは日本人人には理解出来ないでしょうが、彼らの理論は原始的で、相手が弱いと看たら徹底的に亡ぼして、全てを奪うの意が常識です、し、やられたらやり返すのも常識ですから、、彼らは其れを真剣に怖れているのです。 然し、此の論理なら、戦いに終わりがないので双方絶滅すっる他は無い。
こうした思考を「考え過ぎ」と嘲弄する輩がいるが、どんな戦争でもハプニングで起こるモノなんですよ。 だから、備えと覚悟はして措かねばならないのです。トランプ氏曰く「自国の防衛は自己民が血と汗を流してするべきで、他国に依存してはならない」のです、是は戦争を好むと好まざるとに関係無く起こる現象ですが、皆さんその覚悟はおありですか?
ポリティコって政治関連の記事しか出さないらしい新聞社の報道機関ですが、USAIDからsubscriptionと言ってたから名目は購読料としてだろうけど莫大な金が流れていたと大スキャンダルになってるんですけど、Total News Worldがもう取り上げていたから早ッ!とビックリです。まぁマネーロンダリングでしょうね。お綺麗なリービットさんが怒ってる。
USAIDは左派メディアにも資金提供していた/リービット報道官「許されない!今後資金を打ち切る」
http://totalnewsjp.com/2025/02/06/leavitt-4/
USAIDから日本の政治家、LGBTQの稲田朋美にも資金提供では
名目は貧困層にてなんでもなってるのかな