もしヒトラーが1938年に死んでたら歴史に残る偉大な政治家になってたんや。「歴史は作られる」。

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 昨日の記事をアップしてすぐに、あの写真はフェイク、と知らされました。ホンモノはこちら、ホワイトハウスのXポストです。まんまと引っかかりました。多くの人がダマされたようです。すみません。なかなか上手いこと作ってありましたね。でもウソはウソですね。気を付けます。

 さて今日(2/9)は「岸和田おとな塾」さん主催の講演会で、渡辺惣樹さんの話を聴きに行って来ました。場所は岸和田天神宮にある結婚式場でした。この神社の主祭神は速須佐之男命と菅原道真公なんやとか。由緒ありますね。一応、演題は決まってはいましたが、やっぱり今の今、聴衆の期待はトランプさんのこと、もう興味津々、でしたね。

 聴衆はざっと100人、うち、私が見渡してもマスクをしてたのは2人だけでした。ひえーー。けっこう「わかってる」人が集まってるな、と思いました。話を戻すと実は渡辺惣樹さんは、上にもあるように、昨年10月21日の時点で「トランプvsハリス」=「312:226」という数字まで、完璧に予想してはったんですね。

 やっぱりさすが!ですね。でもそんなことより、ぐっと来たのは、あの暗殺未遂の場面を渡辺さんはナマ放送で視てはったそうです。その時の衝撃とその後の感動は、「いまだにうまく表現できない」と言うてはりました。そして有名な話ですが、元々ずっと民主党に莫大な献金をしていたあのザッカーバーグでさえ、感動した話をしてはりました。

 トランプさんが撃たれた後に直ぐに立ち上がり、拳を突き上げて「Fight!Fight!Fight!」と3回叫ぶ様を、ナマ(同時)で視たわけですね。まだ犯人がいて、狙ってるかも知れないのに、と。私は数時間後に視ましたが、無事だったことを知ってて視るのとは、まっっっっったく違いますね。

 トランプ=石破の共同記者会見での最後の質問、「関税にはどう対応するのか?」の質問に対する石破の返答は、日本のマスゴミではユーモラスに対応して上手く答えたと評価されてるけれど、あれはトランプさんは、間違いなくキレてた、と受け取っているそうです。それが証拠にトランプさんは、会見終了後、石破の顔も見ず、握手もせずに演壇から立ち去りましたからね。

 話は前後しますが、ケインズの話も出ていました。1929年の大恐慌を、ケインズの理論で乗り切った好例が、実はヒトラーやったんですね。なのでもし、ヒトラーが1938年末に死んでいれば、歴史に残る偉大な政治家として名を残したであろう、とまで言われている、と。

 第一次世界大戦で負けたドイツに莫大な倍書金を課したベルサイユ条約は、実はめっちゃ不当なものやったんですね。せやからこそヒトラーがドイツ国民に支持されたんですね。そしてアウトバーン(全国高速道路網)をはじめとして、多くのインフラ設備を整備し、一時期ドイツはめっちゃ豊かになったわけです。はい、そこで「あいつら」が嫉妬して、ドイツを潰しにかかったというわけです。歴史は後から作り変えられるんや、ということですね。

 「911」の話も「個人的に」と断って、してはりました。あれは間違いなくヤラセで、それはトランプさんも知っているだろう、と。せやけどそれを公開してしまうと、さすがにアメリカが崩壊してしまう、というわけです。なので今は「匂わせる」だけなのではないか、と言うてはりました。「個人的に」です(笑)。

 こういう本音の話が聞けるのが、講演会のええところですね。あ、ケインズ理論の話、あれは、「為政者も官僚も、真面目で国民の幸せを考える人であれば成り立つ」ものであって、結局、現実の「人間の性(さが)」を織り込んでいないから、失敗に終わるしかなかった、ということです。ひえーー。

 これは小さな政府・大きな政府、の話の流れです。難しいですね。ハイエクもチラッと出て来ました。ちょっと私にはアップアップです。もう話があまりに多岐に亘って、あっという間の2時間半でした。翻って今の日本、ホンマに何とかせんとあきませんね。うかうかしてると、あいつらに食われてしまいます。

 そのあいつらと、トランプさんは最終戦争を仕掛けはったわけですね。「悪は滅びろ!」と言いたいですが、言うてるだけでは何も動きませんんね。まずはしっかり事実を知ることが大事、これからもしっかりと、正しい話を広めて行きましょう。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    おばちゃんへ:私は誤報をした報道機関やSNS、メールマガジンなどがその後どう対応するかで信用度がわかると思っています。その点でおばちゃんのブログは素晴らしい。
     今アメリカで何が起こっているのか?長い間闇に隠されていた事にどんどん光が当たり多くの人の目に見えるようになりました。見えるようになったのは、従来ディープステートが支配していたマスコミがその報道内容、報道姿勢、隠蔽姿勢、歪曲などにより人々の信用を失ったことが大きいでしょう(マスコミに騙されなくなった)。それに加えて人々の間で(比較的)自由な言論空間、言論伝達手段が広がったことも大きいでしょう。
     今やアメリカのテレビ新聞だけを情報源にしている人たちは本当の情報弱者になっています。アメリカのマスコミの多くが例のUSAID(実質的にはCIAの別動隊)からカネを受け取り彼らの言う通りの報道をしていた(あるいは隠蔽していた)ことまでバレては尚更です。そのうち日本のマスコミも同様の運命になるでしょう。
     でもここで認識しておくべきことがあります。それは、今起こっていることは1世紀以上に亘りアメリカの建国の理念、あるいは憲法が無視されアメリカの国力や仕組みが乗っ取られ悪用されてきたことに対する反革命の真っ最中であるということです。この視点がなければ表面的に起こっていることに一喜一憂したり論評しても全体像がわからなくなります。まだまだ敵の反撃は予想されますが、反革命が成功するかどうかは国民が目を覚まし覚醒するかどうかです。マスコミの凋落と共に覚醒者がマジョリティーになりつつあるようです。
     その観点と重なりますが別な視点からのアメリカの安全保障専門家の意見をお伝えします。成る程と言う部分そうかなと言う部分、人により異なるかもしれません。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    アメリカを静かに乗っ取ってきた敵への反革命

    America’s Revolutionary Enemies
    https://substack.com/home/post/p-156386684?
    エメラルド・ロビンソン:
    下記は「歩哨プロジェクト」の国家安全保障専門家からのEーメールです。

     過去1世紀以上に亘りアメリカの主権と自由はアメリカを破壊し世界を意のままに操ろうとする国内外のグローバリストの攻撃に晒されてきた。
     アメリカの敵は以下のように分類されよう:
      ● 19世紀のイギリスのフェビエン教会の流れを汲む社会主義者:現在はダボス会議のグローバリストとして化身した。個別の国に忠誠を誓わない世界政府を浸透させようとしている巨額の富を持つ強力なネオファシストの集団。
      ● 国際共産主義運動:ソ連で1919年に国際共産主義者(コミンテルン)として発足し、現在では中国とロシアを結ぶ様々な枢軸として化身している。
      ● 世界的なイスラム革命運動:イスラム協力機構として具体化されるジハードグループ、トルコのエルドアンの影響下にあるムスリム同胞団など。

     これらの敵は機会があればソ連がかつて行ったように国全体を暴力的に征服してきた。しかし、歴史を振り返ればそのような旧来の戦争は得策でない戦術だった。そこで我々の敵は情報戦(米軍での用語はIO:Information Operation )を優先するようになった。我が国の仕組みに侵入し、政治戦、影響力作戦、マスコミの報道操作、不正選挙、特定人物の暗殺、非合法殺人、我が国の基盤的機関の破壊等が具体例である。
     表面的にはこの3つの敵の連携は考え難い:資本主義者、共産主義者、ジハード戦士。だが彼らは実に悪魔の枢軸だ。彼らの勝利目標は共通している:世界を全体主義で統制することだ。
     この現実の観点が欠けた分析は間違いだ。

     ソ連で訓練されたテロリスト、イリッチ・ラミレス・サンチェス(カルロス・ザ・ジャッカル)は著書の中でこう述べている:「マルクス主義者とイスラム原理主義者の連携だけがアメリカを破壊できる」
     マルクス主義者とイスラム原理主義者の連携が現実にあるということが信じられないのであればモスクワにあるパトリスルムンバ友好大学を見れば良い。この大学は1960年にソ連政府により第三世界(多くはイスラム諸国)からの学生を無料で教育する大学として設立された。その目的は母国でマルクス主義を拡散する工作員の訓練とリクルート、更にソ連のハンドラーの指図に従い工作活動を実行する人物の育成も目的であった。主だった卒業生は、イランのアヤトラ・ハメネイ、パレスティナのマフムード・アッバス(アッバス議長)だ。

      過去30年間で敵の侵略は大いに進んだ。天安門事件では約1万人の人民が戦車で潰されたと英国大使館は電文で報告した。粉砕された遺体はホースで下水に流された(当時北京の米国大使館にいた我が同僚はこのことが本国に報告されたことを知っており、当時のブッシュ大統領もそのことを知っていたという)。この時は大規模な制裁を行い、中国共産党を叩き潰す絶好の機会だった。

     ところがグローバリストのエリート達や新世界秩序を奉じる連中は「収斂理論」というバカな考えから中国を支えるというコンセンサスだった。だから、この21世紀において我が国の最大の敵となったモンスターはアメリカが生み出したと言える。だが「収斂理論」を持ち出して裏で操作していた連中はその結果どうなるかわかっていた。計算されたアメリカの減衰、ネオファシストの中国のディストピアの隆盛はグローバリストのエリート達や企業家達にとって受け入れられることであった。

     冷戦に勝ったとは言え戦略的な欺瞞で伝えられるほどにはソ連は崩壊しなかった。レーガン大統領がソ連を経済的に破滅させ、軍拡競争で財政的にも技術的にもソ連が付いてこれないほどのことをやり遂げたのは事実だ。だが我々はソ連の崩壊により平和を実現したわけではなかった。(モスクワでの審判:ソ連の犯罪と西側との共謀、という本の中でウラジミール・ブコウスキーがそのことを述べている)
     1917年のロシア革命で権力を握った悪魔のオリガルヒが1990年代には民主主義に見せかけたものの又してもモスクワの権力を握りコントロールしていたということを殆どの人は理解できていない。
     ロシアや中国での革命の野望を持った共産主義者達がアメリカの政府の上から下まで隅々に浸透して過去の成功の再現を目指して正式に選ばれたトランプ大統領と閣僚達を大っぴらに攻撃している今、手遅れにならないうちに多くの人が(共産主義者の脅威につき)耳を貸すだろう。
    (終わり)

  2. 費府の飛行士 より:

    5 (承前)ワクチンが感染防止に役立つというのは嘘だとファイザーが認めた
     ‘Pandemic of the unvaccinated’ turned out to be just another Democratic lie | Washington Examiner
     https://www.washingtonexaminer.com/opinion/pandemic-of-the-unvaccinated-turned-out-to-be-just-another-democratic-lie?fbclid=IwAR3BsQKEVhi3pgbYznlwkEx5TjXJ8WfLnKsD4vvjlNQ3SIW4qC3N63-XEvA&utm
     ワクチンを接種すれば95%の感染予防効果があるとか、自分の感染予防だけでなくウィルスの防波堤となり社会の中での感染防止に効果がある。逆にワクチン未接種者はウィルスを拡散してしまうとしてアメリカでは仕事をクビになったり、色々な局面で差別を受けてきました。
       でも、そのどれもが嘘であることが、公表されたデータでバレてきました。それらが知られる様になるにつれワクチン接種の進捗が進まず、特にブースターはブレーキがかかったように多くの人が接種しなくなりました。
       この度、欧州議会にファイザーの重役が召喚されワクチンの有効性につき糺された席上、ワクチンが感染防止に有効かどうかのテストはしなかった、と正式に認めました。つまり、嘘の情報を世界中に流してワクチン接種推進をしていたことになります。
       つまり、ワクチン接種が感染予防効果があるとか、ウィルスの防波堤になるとか、未接種者はウィルスを撒き散らすといったことも全て嘘であったことを認めたわけです。
         ● 議員:”ワクチンに感染予防効果があるかどうか販売前にテストしましたか? 明確に答えて下さい。もしやったのであればそのデータはこの委員会に提出できますか? 簡単明瞭に答えて下さい。”
         ● ファイザー:”いいえ、やっていません。あの時の状況を踏まえ、スピード第一で開発をやっていましたので。” (続く)

  3. さきちゃん より:

    橿原神宮の神職の方の講演で紹介された
    >平成26年度2月10日
    「建国記念日」を迎えるに当たっての
    安倍内閣総理大臣のメッセージと題された文章です。
    政府ホームページにあり、毎年建国記念日を迎えるに当たって、総理大臣がメッセージを発表するそうですが、
    他の総理大臣のメッセージは調べておりません。政府データベースからほぼ同じものを見つけましたが、
    文頭の年度と文末の年度が違うの事情は、よくわかりません。
    神職の方が紹介された文面は、平成26年度とありました。
    データベースの方の文面は、平成26年度と28年度があわさったものなのかなあと思ったりしますが、よくわかりません 

    >平成26年2月10日
    「建国記念の日」を迎えるに当たっての
    安倍内閣総理大臣メッセージ
    建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を願う国民の祝日であります。

     我が国は、四季折々の豊かな自然に恵まれ、長い歴史を経て、諸外国に誇れる日本固有の文化や伝統を育んできました。五穀豊穣を祈り、田畑をともに耕し、水を分かち合い、乏しきは補い合う、麗しい社会を築いてまいりました。知恵と創意工夫により、自然に向き合い、自然との調和を図りながら、科学技術の発展をはじめ、様々な分野において、人類の営みに大きく貢献してきました。

     長い歴史の中で、我が国は、幾度となく、大きな困難や過酷な試練に直面しましたが、その度に、先人たちは、勇気と希望をもって立ち上がり、自由と民主主義を守り、人権を尊重し、法を貴ぶ国柄を育ててきました。国民一人一人のたゆまぬ努力の礎の上に、今日、私たちが享受する平和と繁栄があります。

     私たち今を生きる世代には、こうした先人たちの足跡の重みをかみしめながら、様々な環境の変化に適応しつつ、今日の尊い平和と繁栄を守り、この素晴らしい伝統を、子や孫の世代に引き渡していく大きな責任があります。 変化をおそれることなく、諸課題に真正面から挑戦し、より良い未来を切り拓いてまいります。「建国記念の日」を迎えるに当たり、私はその決意を新たにしております。

     「建国記念の日」が、我が国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、さらなる日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。

    平成28年2月11日

     内閣総理大臣 安倍晋三

    • 費府の飛行士 より:

      さきちゃんへ:
       時宜にかなったメッセージのご紹介ありがとうございます。建国記念のメッセージは安倍さんが歴代首相として2014年(平成26年)に初めて発出されたものです。2月11日付けのメッセージを2月10日に官房長官が発表しています。さきちゃんがご紹介下さったものは内容の細部、日付、共に何がしかコピペされたもののようです。内閣府の2017年(平成29年)2月11日のものと殆ど同じ(ほんの少し言葉が違うが)に見えます。https://worldjpn.net/documents/texts/exdpm/20170211.S1J.htm
      2014年(平成26年)2月のものは諫早神社のホームページに掲載されています。
      https://isahaya-jinja.jp/archives/5896

      • さきちゃん より:

        費府様有り難うございます。
        建国記念日を迎えるに当たっての安倍さんのメッセージを是非、皆様にご紹介したいと思いましたが、文面、日付等について疑問があったのです。
        けれど費府様のご教示が、この疑問に対する気づきの糸口になりました。
        >建国記念のメッセージは安倍さんが歴代首相として2014年(平成26年)に初めて発出されたものです
        そうだったのですね!その事も今まで知りませんでした。またこの初めての安倍首相の建国記念のメッセージが、諫早神社のホームページに掲載されていることも、お教え頂き有り難うございました。

        • さきちゃん より:

          早速、諫早神社のホームページを見たのですが、橿原神社の神職の方が紹介して下さった平成26年の「建国記念の日」を迎えるに当たっての安倍内閣総理大臣のメッセージと同じ文面でした。
          私が引用してこちらに写した、政府のデータベースって、ちょっと不正確ですね?
          平成26年「建国記念日」を迎えるに当たっての安倍さんのメッセージは、
          費府さんがご紹介して下さった
          諫早神社のホームページをご覧になること皆様にお勧めします。

  4. 波那 より:

    そうでしたか。フェイクでしたか。政府もまたやってました…座り方おかしいと言われてた石破、
    ≫政府、また画像を加工か?外務省のポストでは石破氏の背筋がまっすぐに

    もし、とか、たらればなら幾らでも話は展開できますね。ヒットラーが居なければユダヤ人排斥もなく、パレスチナにイスラエルを建国までには至らなかっただろうし、パレスチナ問題もなく、アメリカも戦後あんなにまで大量にユダヤ人難民を引き取らなかったし。ユダヤ人が金融界、メディア、ハリウッドに入り込んでなかっただろうし。ヒットラーが国を建て直し、国民に尽くしてなければ、あんなにまで熱狂的に支持されなかっただろうし。今の大量の移民問題もメルケルが率先してEUに流入させ始めたのもドイツ人が背負った罪悪感でレイシスト!呼ばわりされるのを極端に怖れたせいだし。問題の根底にあるのは、やっぱりユダヤ人のような…。シェークスピアのベニスの商人の話は誰でも知っていますがユダヤ人嫌悪の歴史は本当に長いです。

  5. 波那 より:

    増税に反対してた青山さんと、青山さんが率いている日本の尊厳を守る会?の100人の議員が増税法案に全部賛成してたと教えてくれたN党の浜田さんの事はネットでしか知らないのでUSAIDについて話してたので視てみました。日本への影響とか受け止められ方の状況だけですが、政府とマスゴミは無視するか書いても批判するだけではないかと思うので浜田さんなら政府機関がUSAIDからお金を受け取ってなかったか調べてくれるのかも知れないです。

    USAID閉鎖について DOGE(政府効率化省)の動き、日本の男女共同参画・マスコミとの関係、等 JBpressの記事紹介
    https://youtube.com/watch?v=Wyuy9Hn7Wow&si=so2NXr5vItokob-l

    • 波那 より:

      浜田さんの動画のコメント欄にNHK, NHKと書いてる人がいてNHK有るかもねと思ってたら、さっきランキング2位のブログにUSAID…と出てたので見たらBingo!
      アメリカでは、【NHKなどが、USAID から資金提供を受けプロパガンダ虚偽報道をしていた】と報道されている!

      仲間入り、おめでとう、良かったね、NHK。

      こちらにリスト出てます。NHKは入ってないけど。
      USAID has been ‘exposed’ as the funding mechanism for the radical left, says…
      https://youtube.com/watch?v=Y8Xq0fukLZU&si=An2PG62_qUq_wD3y
      0:17〜

  6. ハナちゃん より:

    建国記念日
    紀元節の日ですね
    愛国心とは八紘一宇の精神てことでしょうか

    USAID解体でNTT顔真っ青ですかね
    男女共同参画社会と子供家庭庁
    これがなくなれば消費税なんか0でも
    世界の闇が晴れますように

  7. じゅん より:

    >USAID解体でNTT顔真っ青ですかね

     日本政府そのものが陰謀政府とのこと。国内より、外へお金を垂れ流し。
     USAID解体、まだまだこれから。

    • ハナちゃん より:

      XでUSAIDのデータを管理してたのがNTTてのがあります
      どうなんでしょうかね

      USAID粛清の標的はジョージソロスだった
      USAIDの裏金は彼が世界的な左翼の影響力組織に資金を提供した手段だった
      そうやって彼は政治家、主流マスコミ、新聞、ラジオ番組、裁判官、検察官などを買収したのです
      イーロンとトランプは蛇の頭を切り落としたばかりだ
      てXで出てます

      アメリカ中は大騒ぎですね
      Xに溢れるアメリカ国民は早いスピードで目覚めてます
      日本人も見てる人は同じく目覚めてるでしょうね

  8. 自由貿易反対 より:

    >マスクをしてたのは2人だけでした。
    その2人も花粉症の予防のためでしょう。私も普段はマスクしませんがここ最近はマスクしてますから。

  9. 令和晴耕雨読人 より:

    USAIDについて
    小生は、今回のトランプ政権の動きで、このUSAIDというのを初めて知りました。5年前からトランプ再選を応援していたのに、です。でも、この機関について、もともと知っていた人はどれだけいるでしょうか?保守論陣の方々も知らなかった人はたくさん居るのでは?と思います。
    だとしたら尚更、日本国内でも、今まで何にも知らずにお金を受け取って活動をしてきた、おめでたい人もたくさん居るのではないでしょうか。
    もちろん、分かっていて、言いなりになって活動してきた本当の売国奴が居るということです。
    気になるのはそれ故に、既存マスゴミはますますこの話をスルーしようとするのではないでしょうか。例えば、個人的には、安倍さん暗殺の真相を岸田は知らされているのに何も動かなかった、と小生は思ってます。それすら明らかになるのではないか、そうなるとますますそれは徹底的にマスゴミが隠し続けるということになるでしょう。
    激オコおばちゃんのこのサイトや、費府の飛行士さんの日々のご尽力のお陰でここまで知らせてもらえるようになりました。有難うございます。
    微力ではありますが、残されている空間で少しでも拡散して、広める努力をして行きたいと思います。それが、今できる「戦い」なのだと思います。

  10. ナポレオン・ソロ より:

    250210―1 トランプ革命の嵐が吹き荒れている現状でDS の次は南アジアだ
    お早う御座います ソロです。
    日米首脳会談も色んな脚色が入って居て、此処迄国民を騙さないと気が済まない二課と呆れましたが、其れだけ石破が双方の国から全く首相地云う地位にある者とは視られていない証拠で、まぁ、小学生並みの理解しか持って居ないパペットだと私は思っているので、裏幕はこんなものだろうと思っていたが、やはり意外性が無かったのは残念だった。

    然し、此の先の本命である南アジア~中東の人口密集地帯の支配で巻き返しを図りたいDS に取って、極東はその足掛かりとなる大事な地域で、然も今分水嶺に有る、唯の侵略国家であるネオファシスト集団の地金が剥き出しに成っている共産主義のシナと朝鮮ですが、その粗雑な企みが全てバレているのに、脚色する資金も時間的余裕も無い様ds、

    そんな粗雑な企みを真面に、受け容れている岩屋外務大臣ですから、彼一人でも十二分に内閣不信任案の大賞になりますよね、なのに、全くマスコミはそっちの方向に舵と切らないのは、未だDSの統治下にあると視て間違いないが、今は此れから先DS とトランプ勢力の鎬の場に成る南アジアの現状とと、その詳細を国民に伝えたらドゥなのか?

    特にミャンマ—、ラヲス、カンボジア、バンクラディシュへ、スリランカのシナの浸食の現状を具に知る音は、この地域の安い労働資源を狙っている世界の起業家には有益な情報だろう、DSもそう言う類の情報を乱発するのは、パキスタンの隣にはCIAの所為k¥銘仙である黄金の三角地帯があるからですね。

    此資金源を世界のムスリム集団を始めとするネオファシスト的国家若しくは戦闘集団が虎視眈々と狙っている意見阿要素も顕在しているから、この地域への進出には二の足を踏ん¥デイル状態だと思うが、もぅ彼らに残されている「蜜の在り家」は、世界に限られて来たのです。この地が大きな式繧繝だと言う認識は、既に18世紀からあった様です、。

    なので、大英連邦が権勢を揮っていた頃の知識は残っているので、DSはアドバンテ-ジを握っているかの様に考えていたら、臍を噛む事に成ろう。 それ程シナの勢力の浸透が進んでいるのが実態ですね。 なので、CIAの統治もムスリム勢力を中心とした抵抗で遅々として進まないのです。其れに根強い対米不信感と言う住民のマインドも原因している。

    だが、肝心要の米国支配体制を崩されて馬迄秘密にして来た府政の数々が、此れから出て来る事を考えれば、ローマに替って欧州から世界を牛耳って来た自恃の心が痛く岐津付いているだろう。 だがあろう事か、米国内で幼児を対象とする聖職者に因る性行為と言う常識では考えられ無い行為が米全土で多発していたのを黙認して来たと言う事案が公表された。

    この流れは、例のエプスタインンがハリウッド・セレブを中心に提供した「禁断に島」スキャンダルと同じ流れである、こうした悪魔儀式にも通じる反道徳の行為は、実は白人斜愛に眠っている抑制された欲望であり、是を表に出せば、世界から白人が相手にな¥されなくなるのは、ハリウッドが崩壊した事を見れば、で、もぅ見えている。

    基督教が「借り物の宗教だった」証拠でしょうね。 彼らは体の内部から湧き上がる野蛮で危険な暴力的な欲求を抑え切れないのでしょうか? 然も聖職者が其れをやったら、基督教の全てが、免罪符を発行して金儲けをした中世のロ-マ教会の様に、宗教の生命に等しい信用を失いますね。折角300年近くかけて復旧したのだが、再度の復活は無いでしょう。。

    固より、ロ-マンキャソリックは12使徒のパウロが、蘇ったイエスに後を託されたと言うが彼はイエスを処刑したファリサイ派ユダヤ教の士師だったのですから、この話からして陰謀の匂いがプンプンしますね、だから、世には「パウロ神学」と言うパウロに因る改竄が含まれていると指摘する声もある。

    大体ユダヤ教自体が民族宗教なのに何故世界宗教に勝手に進化したかと言えば、エルサレム城に立て籠もったヘブライの民10万j¥人が、フラビウスヨセフスと言う、ロ-マ側に寝返ったし師の詐術に依って、集団自殺を遂げて全滅したのが起源70年です。

    その後、ローマの国教に成る迄約300年懸かっているから、この間に地中海沿岸国の民族宗教や、ロ-マに征服された民族の民族がまじりあって、いるのは寧ろ、当然で、例えば、マリア信仰などは、本来のキリスト教であるユダヤ教エッセネ派には無い物ですね、 なのでアベマリアと言う讃美歌も、後付けだし、三田黒-スも後付けです。

    為政者にとってキリスト教は、実は敵性の宗教のユダヤ教を土台としているが、社会常識の規範が無かったから、都合が良かったに過ぎないのだ。だが実はこうした指摘は早くから為されてきているので、一番t¥良く判っているのは実は斉唱者なのです。 だから、基督教徒である事を止めて、自然信仰に回帰するケル系の農耕民を中心とした静かな動きがある。

    DSの民族は勿論ゲルマン族だが、この中でも特に海のゲルマン人である ノルマン人は更に拠点に依って、差分化しているが、共通しているのは侵略・略奪・殺戮を生業とする所謂海賊集団であるが、なわばりに依って更に細分化したものがアングル人とサクソン人でローマ亡き後の、ブリテン島を侵略した。 

    なので、英国の師正式国名はUnited -Kingdam=王国連合(UK)でイングランドだけでなく、ウェ-ルズ、スコットランド、アイルランドがぢy¥浮くン方法と言う国家連合の形をとって、いる,実は日本も朝鮮を併合したが、この国家連合の形式を取り入れているので、決して植民地ではありませんが、知らない人が多いにDS /GHQ の員眉宇です。

    だから、日本は昭和19年迄は朝鮮には徴兵制は適用して居なかったが、朝鮮からの足っての願いで、踏み切ったのに、戦争が負けたら掌を返すと言う事大主義を見せてくれましたね。だから私はシナ・韓国とは付き合うべきではないと言っているのです。 

    然し、世を見回せば、米国のような原始人から一歩も進化していない様な本性剥き出しの文明人もどきの国が、犇めいているのが実情だし、、彼等には真実田の正義田のは南尾意味も持たない単な欺瞞の道具に過ぎないのです。 居間トランオウ氏が隠されて来た「都合の割真実を暴いていますが、国民が何所迄耐えられるか歯、此れからの見物ですね、ウィ

  11. mibu より:

    ヒトラーは自国通貨を発行しました。
    信用ある通貨を発行すれば経済は回ります。
    人々が信用すれば偽札でも経済は回る。
    中国は偽札で経済を回していました。

    三橋さんや中野さんの説明を聞けばわかりますが通貨に価値はなく決済手段に過ぎません。
    ところがそれに反抗したのがユダヤ勢力の国際通貨政策。
    国際通貨に価値があるという神話を経済学に紛れ込ませました。

    貿易決済は物々交換が基本原則・・・日下公人

    米国による経済制裁にロシアは物々交換、資源による決済を対抗しました。

    ドルを溜め込むことの馬鹿馬鹿しさをベンジャミンフルフォードは叫んでいました。
    結果価値のないペーパーマネーで日本の会社は買われるようになってしまった。

    通貨政策は鎖国しか対応方法はありません。

    国際通貨は無限の信用力があるため詐欺に使われる。

    公平な通貨という神話、詐欺から離れる必要があります。
    ビットコインもまた公平な通貨という神話から生まれた詐欺商品だけど、偽札でも人々が信用すれば流通するという経済原則に従って信用を得ています。

    資源食料などの材の裏付けのない通貨は発行側による恣意的なコントロールが可能になります。
    ユダヤ勢力の策謀は成功し世界の大半が彼らの支配下になっています。

    トランプやプーチンは農業の重要性を謳っています。

    日本は昭和20年から壊されまくっています。
    伝統的な種も失われ、伝統手法による漬物も販売できなくなている。
    栄養価のない野菜を食っても免疫力は付きません。
    漬物の販売が出来なくなったのはつい最近のこと。

    一貫して日本を壊し続けるのが日本政府。
    農地改革から始まり、大麻栽培、林業が最初に潰されました。
    衣料、靴、カバンは大麻製でした。
    北海道の石炭を潰して不安定な輸入先中東一辺に頼るようにしたのも占領政策でしょう。
    日本人の働く場はどんどん奪われています。

    アメリカでは働く場を確保する方向に舵を切ろうとしています。
    自由貿易世界では奴隷労働の一人勝ちになります。

    関税政策が一番必要なのが日本。
    尊王攘夷を取り戻しましょう。