

トランプさんの「常識の革命」、ホンマに面白いですね。間違いなく数年後には、これは映画化されるなあと思います。そしたら昨日のコメント欄に「費府の飛行士」さんがまた、面白い記事を載せてくれてはりました。あ、先にその前置きからコピペさせて貰います。
石平さんのことはよくわかりませんが、想像するに維新は彼を利用したい、石平さんは維新から出れば比例代表の上位が約束され当選の可能性が高いからそうした。吉村云々は後付けの理由に見えます。知らんけど。
ああーっ、私が昨日、最後に書こうと思てたことを書いてくれてはりました。そうなんですね、最近評判が下落気味の維新にとって、石平さんはめっちゃ有難いですね。一方、知名度の点では石平さんは参院なら当選確率が高いですね。「吉村云々は後付け」、さすが!知らんけど(笑)。
で、本編の方です。「サブスタック」という形式で配信される記事で、これは無料でしたね。
2025年1月20日にトランプ大統領が就任して以来電光石火の大統領令が出され、矢継ぎ早に政策が実行されています。そして闇に隠れて存在していた政府の中のもう一つの政府を形成していた連中を突き止めあっという間に首を切り、闇に隠されてきた金の流れを探り当て光をあて皆に見えるようにしました。そしてアメリカだけでなく世界中がその動きに注目しています。その様を見れば、これは相当綿密に事前に計画がなされていたなと思えますが、その裏側の事情を描写している文章を見つけました。著者はEKOという匿名の方です。バンス副大統領、上級補佐官、DOGEチームの若いコーダーなどの話も盛り込まれています。完全な作り話とは思えない、事実を踏まえた描写が多くあります。あまりにも生々しくてスパイ小説を読むより面白いのですが、何か小説のような書き振りの印象もあります。小説のつもりで読んで下さい。
ということで、この後の費府さんの翻訳を読ませて頂きました。めっちゃオモロい!ですね。もしかしてこれは、「中におる人」が書いたんとちゃうか。てか、それさえも計算されて、トランプ=マスク陣営が出して来てるようにも思えます。もうカンペキ!やんか。知らんけど。
もう民主党側は息も出来てへんようですね。メディアも雪崩を打ってトランプ支持に転換しつつあることを「宮崎正弘の国際情勢解題」の最新号第8651号で書いてはりました。そしたらその号で、上の「費府の飛行士」さんの続編が出ていました。費府さん、その前の号(第8650号)にも別件で投稿してはりました(狂気の「ガザ・アラーゴ」計画について)。あ、こちらにもよろしくです(笑)。
そしてまたその号では、宮崎さんは、「ウクライナの富裕層が高級スキーリゾートを訪れている ポーランド警察が1万6437人の外国人逮捕。うち9753人はウクライナ人」の記事。もう、どいつもこいつも、ひどい話ばっかりやんか。いつまでも「ウクライナかわいそう」にとどまってる日本人、お人好し過ぎやで。
そしてついにトランプさんはプーチンと電話会談、と。露=ウ戦争はいずれ終わりますね。もう展開が速すぎて、追いつくのに必死!です。日本はまたお金をタカられるだけ、既にもう、兆円単位で約束させられていますからね。
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ところでこの報道官は必見ですね「髙安カミユ(ミジンコまさ)」さんのXポストです。
DOGEの透明性を指摘されたリビット報道官『透明性は高いです。だから沢山領収書持ってきました!』
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第一次トランプ政権のマケナニーちゃんもかわいかったけど、このリビットちゃんもスゴいですね(笑)。そしてトランプさんは明日は個人名を発表するんやとか。今ネットで注目されてるのはこれですね。同じく「髙安カミユ」さんのXポストを「JAPAN NET NEWS」が記事にしていました。
【X民】USAIDの日本への支出は2021年9月に急激に増加した。岸田は2021年9月29日の自民党総裁選で総裁となった。そして岸田政権誕生後の2021年10月以降は、安定的に増加。不思議だねえ。
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こいつの顔を見るだけでも苦痛ですが、こいつがバイデン、エマニュエルに言われるがままにやって来たことが今、全部ひっくり返っている最中ですね。そりゃあSNSの言論統制をしたくなるわけですね。絶対に黙らへんで。こいつら国賊を、徹底的に追い詰めましょう。
とは言え今のところは、そのお金はアメリカの政府機関から合法的に受け取ったもんや、とか言われそうですね。まだまだ騒がんとあきませんね。まあそれより私は、安倍さん暗殺にこいつが関わってたんとちゃうか、とまだ密かに思っています。
あら、そしたら何と「take5 @akasayiigaremus」さんがこんなXポストをしてはりました。
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みんなで調べましょう。それにしてもトランプ政権、やることが速いですね。イーロン・マスクのDOGEのスタッフは超優秀ですね。しっかり追い付いて行きましょう。
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コメント
怒涛の如く貴重な情報を記事にしていただきありがとうございます。岸田政権の怪しさは日本人としての感覚を持っている人であれば、すぐに感じていたことでしょう。安倍さんが暗殺された時に、岸田がにんまりしたという未確認情報が流れました。今でも真偽はわかりませんが。いかにもありそうなことだとは思いました。知らんけど。
USAspending.gov はぼちぼち調べてみます。こういう大作業は皆んなの知恵の出し合い、協力が物を言うでしょう。
(承前)トランプ革命(反革命)はいかに実行されたか(その2)
● 基礎となった準備の数々
「人材は政策」
保守派のストラテジスト、トループ・へメンウェイが唱えた理論だが、何十年もの間理論にとどまり実践されることは少なかった。従来の政権では主要ポストの任命に何ヶ月も何年もかけていた。トランプ第1期政権の政治任命職で2017年2月までに承認されたのは僅か100名に過ぎなかった。(約1/4)政治任命が遅れるほど永代官僚側の勝利を意味した。
だが今回は異なっていた。
メディアが大統領選挙や政治劇場に一生懸命になっている時、静かな軍隊が集結された。ワシントンDC全域の行政組織のなかでどこを抑えれば良いかベテランの戦略家がマッピングした。シンクタンクはそれぞれの官庁における行動計画を作成した。政策研究所では迅速行動隊の訓練を行った。かつての政治任命職の経験者達は第1期政権で失敗した経験を踏まえた戦場での情報戦のやり方を伝授した。
大統領就任式(1月20日)までには1,000名を超える選抜者達が容易防弾少年団となっていた。〜それぞれが明確な実行目標、法的基盤、助けが必要なときのネットワークなどで武装した上で。これは単に人選の問題だけではなかった;何十年もかけて寝られた戦闘計画だったのだ。
「これが今後の新しい常態になります」と菅長官のデータの流れを即時に見ながらJDバンス副大統領はホワイトハウスの執務室でそう宣言した。「彼は生き生きとしています」彼が言ったのは次々に仕事をこなしている大統領のことだった。「我々は他の政権が何年もかけたことを2週間でやり遂げました」
その秘密はスピードだけではなかったー 緻密さだった。上院で承認されるのを待つのではなくて、政権移行チームは乗員の承認が必要でない職位の就任を優先した。民主党が恒例のように行う上院での閣僚の承認を遅らす戦いをしている間に隊列を整えた軍隊が既に位置についていた。どの職位が戦略的に重要かが特定されていた。それぞれの法的な職むけんげんもマッピングされていた。支援のネットワークも確立されていた。「我々には多くの時間がないのだ。4年間というのは政治的には長い時間かもしれないが現実の生活の中では長くはないのだ」と大統領は毎日のようにチームの連中に念押ししていた。
この危機感が変革をもたらした。DOGEの若いコーダー達が財務省の支払いシステムに侵入した時には、事前配置されていた法律チームが時を措かず財務省の反撃を無力化していた。財務省のキャリア官僚達がシステムアクセスを遮断しようとした時にはDOGEの連中の持っている権限は彼らが抗えないほどの上部からのお墨付きがあることがわかり断念した。
(例によって)彼らが情報を(メディアに)リークしたことが分かった時には即時対処チームの連中がそのリークされた情報を無力化する上書き情報を代替メディアに即座に流した。
「大統領の周りの人間を見てごらん。我々は大統領が政府の中でやりたい仕事ができるだけ簡単にできるように皆工夫しているんですよ。全てのエンジンの気筒が添加されて働けばたくさんのことができるのです。」とバンス副大統領は言った。
永代の官僚達はこんなふうになるとは夢にも思っていなかった。彼らは抵抗する準備をしていた。抗議する用意もしていた。彼らは(誤情報を)リークする計画も法的に挑戦する計画も立てていた。だが彼らはこの時に備えて何年も事前に準備していた相手への防御はできていなかった。これは単に誰を任命するかということではなかった。アメリカの政府を変革する為に設計された機械を作る作業であった。それぞれの職位が重要だった。それぞれが重要な任務を抱えていた。そして背後にはあと何週間、あと何日、あと何時間とカウントダウンしながら疲れ知らずで号令する大統領がいた。準備は整った。革命の始まりだった。(続く)
<大統領就任式(1月20日)までには1,000名を超える選抜者達が容易防弾少年団>→用意万端と入力したのにとんでもない変換になっていました。失礼しました。
長くて恐縮ですが違う角度からのものの見方の一つをご紹介します。
トランプ大統領のガザ地区再建/再開発計画に多くの人は混乱し、様々な角度からの反対意見が出されています。それぞれそれなりに理由はあるのですが、皆が忘れていることがあります。50年間やってきたことが何の解決にならなかったばかりでなく、いまだに戦乱、パレスチナの人々の虐殺が続いており、じゃあどうすれば彼らが安全に暮らせることができるの?どうすれば良いのか? という観点です。
トランプの思惑もさまざまな見方があります。それは現段階では分かりません。
でも多くの人が気づいていないことがあるように見えます。それはトランプ大統領は戦争で人々が死ぬことがない世界にしたいと心から願ってきたということです。今のトランプ革命の根っこにはディープステート/グローバリストの戦略である、戦争が継続する世界、への反革命という面があります。もう一つのトランプの狙いは、膠着状態にある中東の紛争の解決に向けての現実的な解決を理想論ではなくて誰も考えつかない具体論を提示することにより固まった頭脳の回路を粉砕し(隠されてきた様々な勢力の思惑を見えるようにし)ショック療法で現実に目覚めさせようとしているように見えます。尚、私は賛成でも反対でもなく、マスコミが伝えない角度からの見方をお伝えしています。
イギリスのマーク・アーモンドが多くの人と異なる論評をしていますのでご覧下さい。
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ドナルド・トランプの狂気のガザアラーゴ開発計画が何故パレスチナ人にとって何十年来の最良の希望なのか
マーク・アーモンド:作家、元オックスフォード大学オリエルカレッジ講師
MARK ALMOND: Why Donald Trump’s ‘insane’ Gaz-a-Lago plan is the best hope for Palestinians in decades
https://www.dailymail.co.uk/news/article-14373757/Donald-Trump-Gaza-riviera-MARK-ALMOND.html
ドナルド・トランプの提案〜アメリカがガザの再建に取り組みパレスチナ人を廃墟となった住居から立ち退かせる〜に反対の声は殆どの人が反対している。
瓦礫が燻っているガザ地区の再開発の為に一時的に200万人のパレスチナ難民を移住させるというトランプの提案を聞いた後、「言葉もない、狂気の沙汰だ」とデラウェア選出民主党のクリス・クーン上院議員は言った。
だが多くの国際的な反対論に見られる如くクーン上院議員の憤慨は自分たちの内部から出てきたものでないアイデアには即座に反対するエリート階級の鼻持ちならぬ典型的な態度が見える。
過去50年の間世界は〜アメリカの大統領から国連の事務総長まで皆んな〜アラブイスラエル紛争に二国方式解決というリップサービスをしてきた。だがアラブ世界はイスラエルの承認には消極的であることやパレスチナ自体が二つ:ハマス支配のガザ地区とPLOのヨルダン川西岸地区、に分裂していることに注意を払う人は少なかった。この二つの地区が選挙を放棄したのは18年前であり、いずれも支配者が投票ではなく銃弾の力で君臨してきた。
以前は誰も考えもつかなかった口に出せなかったことをポロッと口に出してしまえることはドナルド・トランプの政治的な長所である。人々はそれを聞いて心が乱れるが、従来通りのやり方では行き止まりになっていた頭を解きほぐす効果がある。勿論パレスチナ問題を解決する答えが簡単に見つかるわけはなくたくさんの間違いをしてしまうことも考えられる。それは明らかだ。
従来どおりのやり方であればハマスはどんな解決への進展も邪魔するだろう。2023年10月7日の攻撃を演出した動機の一つはイスラエルとサウジアラビアとの和解の妨害であった。
隣国であるヨルダンとエジプトはパレスチナ難民の受け入れは気が進まないだろう、ハマスを支持するイスラム原理主義者は尚更だ。前回1970年代にヨルダンがパレスチナ難民を受け入れた際にはPLOはハシミテ王国の転覆を試みた。
イスラエル人捕虜を武装勢力が解放した際の邪悪な場面でもわかる通り、ハマスをガザから一掃することもテロの脅威を一掃することも不可能ということが明らかだった。
ガザ地区の再建に必要な何十億ドルの資金を誰かが負担しなければならない。カネのあるUAEやカタールを誰か説得できるだろうか?
はっきりしている事はこれだけだ:長年かけて解決しない問題の解決の突破口は関係者の頭を揺すぶることができるトランプの有名な能力を全て使ってもうまくいかないだろう。
だけど彼の計画は魅力的ではある。
「美しい街のように、そこで死の恐怖がなく生活できる場所として本当に高品質の住居を建設する。ここが彼らの終の住処となるわけだから」とネタニヤフとの共同会見の席上トランプは記者団にそう言った。
トランプ第1期政権で彼はこの地域で成し遂げたことがあることを思い出してほしい。又できないことではない。彼の第1期政権ではイスラエルとイラン、ハマス、ヒズボラとの戦争は起こらなかった。トランプがどう出るかわからないことが彼らを静かにさせていたのだろう。UAE、バーレン、スーダン、モロッコを含めアブラハム合意書に署名しイスラエルを承認させた。このことはカーター大統領がエジプトとイスラエルの和平交渉を取り持ったこと以来の最大のアメリカの中東における外交成果だ。
トランプが今回大統領に就任する前においても、トランプが捕虜の解放に向けてどんな難題を持ち出すかわからないと心配したハマスはイスラエルとの休戦に応じた。それに加え、従来失敗してきた二国方式を不動の原理の如く固執する必要があろうか。
シリアの新指導者となったアフメド アルシャラーが瓦礫の山になった自国の再建の為に西側の投資家に支援を求めた様子をご覧なさい。アルシャラーは1967年以降イスラエルに占領されたゴラン高原出身なのに反イスラエルの態度を見せないように賢く振る舞った。
直面する問題は多かろうが、シリアは戦後のガザ地区のモデルになるかもしれない。
UAEの湾岸諸国も又積極的な意味で参考になるだろう。トランプの言うガザ沿岸をリビエラのような観光資源にするという計画は現在の不快な状況からはグロテスクに思えるかもしれない。だが、1970年代の埃まみれのドバイを訪れた人で今のようになると想像できた人は一握りしかいなかっただろう。今日のドバイは観光客や外国の起業家を魅了する設備のある輝かしい首都となった。市民だけでなく、訪問客や投資家の安全を守る仕組みが用意されている。
ガザも嘗ては自然の利点があった。そのうちもう一度それが有利な点になることもあろう。ガザという名前は古代の都市/地区の名前であった。マカベイの時代に遡るものから考古学的な遺跡もある。戦乱で巨大なモスクは破壊されたが1990年代にボスニアやコソボで行われた歴史的建造物の復元の如くこれらの復元は地元の人々の技能の向上と外国からの観光客の促進になるであろう。
しかし重要なことはガザ地区がインドやアジアから地中海沿岸及び後背地への貿易の戦略的な拠点となりうるかということだ。スエズ運河の代替となる地中海と紅海を結ぶ新たな運河を建設すれば多額の収入が得られるだろう。
ガザ地区が伝統的に行ってきた地産地消の小規模農園、果樹園も復活させ、沿岸部という地の利を活かした海水淡水化設備をつくればガザ市民だけでなくイスラエルにも供給し収入を得られるだろう。
もしハマスが地下にトンネルを掘りまくり武器の貯蔵庫とせずガザ地区の資産と伝統を生かす活動をやっていればガザ地区は地中海のモデル都市になっていたことだろう。イスラエルは砂漠の地に世界で最も民主的な国の一つを建設した。
普通のパレスティナ人の多くは彼らのリーダーが自分たちを行き止まりに追い込んでしまったと心の底から思っている事だろう。
そして、もしトランプ大統領がガザの市民の生活を改善してくれるのなら〜傷ついてはいるが復讐心の強いハマスから守ってくれるのであれば〜彼の大胆に見えるガザ地区の将来の計画は実現するかもしれない。
人々の心を掴み勝利する、という考えはベトナム戦争で失敗して以来バカにされてきたが戦後のドイツと日本でのアメリカによる経済再建がいかに迅速にできたかということを忘れがちだ。1945年に連合国の軍隊が占領するまではヒットラーに或いは裕仁天皇に忠誠を誓っていた両国に於いてだ。
トランプ流のやり方は、何が正しいかと考える人々の頭を混乱させるが、トランプ流のレトリックは問題解決にあたり実に現実的な方法を提示してきたということを見損なっている。彼はアイビーリーグで教える国際関係論の理論により雁字搦めになっていない。欧州のアメリカの同盟国を麻痺させ、我が敵が無視し続けてきた国際法にこだわることもない。
トランプのアイデアが実現する可能性は低い、というのは真実だ。だがそんなことは今に始まったことじゃない。だから希望がないというわけではない。
大阪は橋下が上海電力を入れてから土地も学校も病院もマンションも中国人に買われ今やシナチクだらけの大阪
そんな大阪にした維新を支持してるバカ大阪人
長尾たかしさんが石平さんは大阪維新の会設立当時からの熱烈な維新支持者だと
大阪乗っ取りに帰化人1世の参政権は留めにか
京都の高台寺が禁止してる場所に入った中国人観光客に注意をしたら
中国の一部になるのにと脅されてる
日本に帰化しても心は中国人。
日本人は甘すぎる。
石平氏が当選しようものなら、「日本の政治家は誰でもなれる。」になってしまう。
維新なんて、大阪を中国圏にしようとしてるとしか思えない。北海道は着々と進んでる。
西成のカラオケの経営者は殆ど中国人?
大阪のある公立小学校では「君が代」ではなく、「アリラン」を歌わせてるとか?
それを指摘したのは維新の議員で「こう言う議員も居る。」と、維新を応援してる人もいる。
大阪は最早、朝〇と、中国の街になってる。
大阪では維新人気は絶大。其れ迄の自民党政治が酷過ぎたらしいから。救いは他の市町村では人気はさほど無い。奈良知事も、問題になったし。
石平さんが中国を批判しても中国に自由に出入りできているのはおかしい、とどなたかが彼にリツイートしたら、自分が中国に自由に出入りしていると言うのは事実ではない。生前の母親と会ったのは6年前のシンガポールだ。と言うご返事でした。ちょっと論点ずらしの感じがします。中国の法律で中国の悪口を言えば日本人でも香港空港で拘束された人がいます。アメリカでもアメリカ国籍を持っていてもアメリカに入り込んだ中国警察(NYには秘密の中国警察拠点もある)に拘束されちゅうごくに連行されたケースもあります。石平さんはよっぽど腹が座って中国批判(習近平批判?)をなさっているのか、そうしてもお咎めなしのご事情がおありになるのか?
日本の政界にいてはならない岸田文雄が逮捕でもされたら、これこそ日本に下された天啓。そうなってくれることを心の底から願っています。
2025年から既に投資増税始まっています
https://youtube.com/watch?v=iBHjlLRA0B0&si=Eox0CK2sWdC72QFO
103万円の壁で一躍人気者になった玉木氏は、投資に関しては、分離課税20%から30%を打ち出しています。
当初>この増税は年収1500万円以上の人にしか影響はないと発言していましたが、実は年収650万円以上に影響を及ぼす
と突っ込まれて、自分の発言の過ちを認めています。
またこの投資系youtuberのこの動画の中で、年金お知らせ便?に会社負担について表示されないのはおかしいと、私自身が以前こちらにコメントさせて頂いたような疑問を持っている方が多いという事を知り、これを表示しないことに政府の闇があるのだということも動画でおぼろげながらも感じました。
玉木氏をこちらには究極の選択として(笑)支持される方が少なからずおられると思いますが、私は支持できません。
以前、かけ問題に関しても、
青山繁晴氏に突っ込まれていました。
青山氏はアメリカからの意向が直接及ばないと思われる場合は、なかなか良い発信をしていたのです。
玉木氏の家族にとって、かけ学園、獣医学科が出来ることは、自分達の既得権益にとって不利なのです。
かけ学園について問題化してたのは、文部科学省はじめ、このような既得権益者なのです。
政治家を支持する時は、その来歴を見ることは大事だと思います。
玉木氏は、DSなんて知らないと発言し、
Lgbt運動のデモに参加し、夫婦別姓について支持していて、世間の動向を見て慎重姿勢を表明して、USAIDとの関係を指摘されると>USAIDも悪いことばかりではないと発言しています。
そうあなたにとっては、悪くなかったのでしょう。しかし日本の、政治、日本人の覚醒のためには、USAID問題は大きな問題なのです。
年賀状103万円問題に目をそらされてはならないと思います。
訂正
年賀状→年収です 失礼しました。
皆様はすでにご存じかも知れませんが、一応・・
高安カミユ様が安倍総理暗殺の件でメールを書いてくださったそうです。
宛先は・・Official account for FL-13 Rep. Anna Paulina Luna | Serving on
Do you have questions about the new Task Force on the Declassification of Federal Secrets?
Here’s all you need to know
髙安カミユ(ミジンコまさ)
@martytaka777
I would also like you to investigate the assassination of Japanese Prime Minister Abe. This assassination seems to be related to the assassination attempt on President Trump. The Japanese people will never forgive the organisation that attacked the two great men who brought the Japan-US relationship to its best state.
玉木んは意気揚々としてLGBTQの先頭を行ってましたね
花粉症はヤクルトで治ったなんて会合で言ってる程度の男ですから
ヤクルトも〇ま寿司も〇き家とか他多数もカルト煎餅ですから
絶対行きません
>USAIDも悪いことばかりではない との玉木氏の発言は何度かこちらでも、紹介させていただいたk-kazumi tanikawa氏のスペースで知りました。
>そうあなたにとっては悪くなかったのでしょう。しかし日本の政治、日本人の覚醒にUSAIDに関する暴露は大きな問題 という趣旨の意見もスペースで発信されて
いました。
このスペースで、玉木さんの発言以上に問題視されているインフルエンサーの発言を取り上げておられました。。
>USAID問題よりも内政問題の方が大事だというとんでもない論理を展開している
インフルエンサーがいました。
日本の内政にも重大な影響を及ぼし、また日本人の覚醒を阻止しようとしているのが、USAIDなのです。
このインフルエンサーの名前をkさんは
言われませんでしたが、
>以前に虎ノ門ニュースにほぼレギュラーで出ていて、ワクチンに関する有害事象についても。2020の大統領選挙の不正についても、陰謀論だと言っていた人物、
ああ、上念司だ!
こちらに集う方々は、激オコ様はじめ、彼の言論に重きをおいておられる方は
皆無(言い過ぎ?)だと思いますが、
弁論部出身の彼の発信は、声大きくして、自分の言論の反対者を打ち負かすことにエネルギーを費やしているのです。
自分の言論に勝ち目がないほどに、荒々しい言葉で発信します。
Kさんは、アメリカ在住で、2020の不正選挙を目撃して以来トランプを支持する発信を続けておられますが、最近のスペースではアメリカの覚醒に比しての、日本
の政治状況、言論界について連続発信されています。
>陰謀論ではなく、陰謀があったのです。
その事について発信するものを陰謀論者としてその言論が封じられていましたが、アメリカでは、今陰謀論という言葉を使う者は、知的には最低と見られています。アメリカの人々は覚醒したのです。
とkさんは言われています。
今尚、陰謀論という言葉を使って発信す、池上彰、上念司等がいる日本という国、
しかし、目覚めが世界でもっとも遅くなるとしても、この覚醒の波が日本に到達しないことは考えられないとも発信されていました。
政治家や、インフルエンサーの後についていくのではなく、国民の一人一人が声をあげる時代になったのですね?
>石平さんのことはよくわかりませんが、想像するに維新は彼を利用したい、
>石平さんは維新から出れば比例代表の上位が約束され当選の可能性が高いからそうした。
>吉村云々は後付けの理由に見えます。知らんけど。
参院選の比例は上位とか無いっすよ(衆院選は有ります)
得票数の多い順から当選です
詳しくは、「非拘束名簿式」でググって調べてみて下さい。
以下wikipediaより一部抜粋
>非拘束名簿式(ひこうそくめいぼしき)は、選挙における比例代表制において比例名簿の順位を決めない方式のこと。
>議席を得た政党内での当選者は、各候補者の個人名での得票数により決定される。
そうでしたね。訂正していただき有難うございます。
250214―1 石平の詳細は知らないが多分同年代だと思うので両親は亡くなっている
今日は ソロです。
費府さん貴重な情報有難う御座います.昨日のコメントを投稿してから、同じ年恰好何で、掲題事が頭をよぎったので、シナに帰る必要が無くなっている可能性もあるなぁ、と思っていました、何故なら私も流王信は疾うに無くなっているからです。それでも親父は6年前迄は生きていて91歳で鹿児島市で亡くなりました。 墓は草牟田です。
もぅ自分の親世代が90代の後半若しくは100を超していると言うのは、ほんの少し前迄、考えられ無かった事ですが、私も気が付いたら、70を超しているのですから、当然の話ですネ、あぁこうして人間はこの世から去って逝くのだなぁ、としんみりしてしまいますが、 それにしても、トランプ氏は元気ですね。自分より20歳お嬢和解連中に見劣りしない。
其処へ行くとバイデンは見掛けこそ若くして居るが、中身は加齢性痴呆症で、最終的はDSに見限られましたね,こっれは私の勘に過ぎませんが、バイデンは5年前の大統領選の時から、痴呆症が酷かったのに、大統領になった途端シャンとしているので、じゃじゃこれは替え玉臭いなと思っていました、あのバイデンんは実の弟では無いかと。
何より、バイデンが、電話ででもプ-チンと停戦に着いて話をしていないのはが、奇異に思えたからですが、バイデンは息子のハンタ-と共に91年のソ連公開時にソ連の後始末をソ連の誰共放さないで、勝手に気亦諜報ん員ですから、逢える訳が無いもですね、特に替え玉なら、情況を訊かれますからね余計敢え無い。
処が其の替え玉も痴呆症の兆候が顕に出始めたので、引退委が自動定員決まったのでしょうね。 でも、代わりに立った副大統領のカマラはズブの素人丸出し、其れより、政権閣僚が殆どか改宗ユダヤ教徒のハザ-ル人なので、ESとユダヤ勢力の改宗と火改宗の間に何が有ったのですかと訊きたいですね、例によって、この話は増す君はノ-タッチですね。
英系ロスチャイルドは勿論、米本土に居る改宗ユダヤ勢力とイスラエルのシオニスト系のユダヤ教徒との関係やロシアに潜り込んで居たハザ-ル系のマフィアの集団はプ-チンに粛清されてしまったが、原因は何だったのか? 今日本では英系ロスチャイルドの指揮を疑っている人が結構いるが、罹患の原因はD/R一味のク-デタ-未遂ですからね。
そのD/Rも既にこの世の人では無いので、先代のロスチャイルドにDS が「手打ち」をも言う仕入れたが、キッパリ断られた腹いせに彼を殺害、息子にも脅しを掛けた、なので、当初は第一次トランプ政権の関係者は残らずし亦する予定だったが、肝心の採ら農氏は消せなかった。 昨年だけで3度あったが、4年間で十数度は暗殺未遂がありそうだ。
然し、民主党が人材難であるのと同様にDSにも碌な人材が居内容だ、一時ボリス・常ン尊英首相が指揮を執っているのでは無いかと疑ったのはドゥもやる事が粗暴で、ブレジンスキ-の時のような繊細さや周到さが全く見られない,なので、ジョンソンはお役御免となっている。然し、今のDS の指揮官も共産シナや韓国の指揮ぶりを見て、優秀とは言い難い。
それに、英国は米国同様、既にDS の本拠地と歯言えなくなっている、一番顕著なのは、英国王室との疎縁化だろう、やはり、王室とは永年の王室の財産管理人と主の主従関係がある英系ロスチャイルドノ先代を殺害したのが、英王室の不興を買っている。すると英連邦も視伍へ倣えになるから、DS としては多くな信用の薄路建てを喪って終った。
なので、DS が落ち目の共産勢力と手を結ぶ話が出て来ても可笑しくないのだろう、どの途両社とも前途は明るくないし、巻き返せる要素も少ない.なのに、岸田はDS n御地価を過大評価しているのが丸判り、既にトランプ改革DSせうる奥が蒙った損害は全体の規模のy半分くらいが消滅したのと同じだろう。之では離反する連中が増えるのは止められない。
だから、日本は何もせず共、憲法改正や外観誘致の企み画どんどん露わ成っているし、国内の左翼勢力も依って立つ場を失いつつあるが、肝心の支持者が彼らの正体を知って、そっぽを向きだした、から、敢て倒閣運動を控えているのではないのか? 現在の世論なら絶好のチャンスのはずだが。 要は金主が居無くなって終ったのですねww
表には出ないが、世界の状況を見れば共産主義勢力の凋落ぶりは顕著なモノが有るのは否めないだろうが、それでも慣性力に非づられて居て、トランプ改革に着いて行けない池上彰等の電波芸人の寿命は間近だろう、何故かと言えば、彼の言う事を聴いていても金にhア絶対ならないからですね。