ほら来たで。トランプさんが消費税をやめろ、と。「関税よりもはるかに懲罰的」と見做してるんや。

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 私はずっと、「コロナは茶番」と言うて来ましたが、やっとそれが堂々と言えるようになりそうですね。ん?まだか。NHKが怪しげな「教授」を出して「USAID(ユーエスエイド)騒動」を「陰謀論」と言わせてるのは、それだけ焦ってるということでしょう、あるいはちょっとマズいと思い始めた他の「教授」が、コメントを拒否してたりして。知らんけど。

 あ、上念くんもいよいよ終わりやな。ま、別の商売にシフトしはると思いますけどね(笑)。知らんけど。そして「費府の飛行士」さんをはじめ、皆さんの怒涛のご投稿、ホンマに有難うございます。もう追いつかれへん(笑)。

 トランプ政権は、選挙で選ばれたわけでもない官僚のウソ、インチキを徹底的に暴いてくれてはります。私は上の「コロナは茶番」の他にも「消費税は詐欺」とか「ザイム真理教」とか「911はインチキ」とか「日航123便は事故とちゃう」とか、いろいろ言うてますが、いずれいろんなことがバレて来ることでしょう。

 そして何と、最新ニュースです。トランプさんから来ましたー外圧が!(【消費税は補助金上納システム】トランプ政権が、日本の消費税に逆襲を開始)。これは動画ですが、ブログ?で記事にもしてはりました。トランプさんの「TruthSocial」です。

「貿易に関しては、公平性を保つために、私は相互関税を課すことを決定しました。つまり、各国がアメリカ合衆国に課す課税と同じ額を、私たちも課すということです。
それ以上でも、それ以下でもありません。
この米国政策の目的のため、関税よりもはるかに懲罰的なVATシステムを使用する国を関税と同等と見なします。」

 そもそも日本の「消費税」は、「売上」にかかる税金で、実際に払うてるのは「事業者」ですからね。名前からしてインチキです。直接税のように思わされてるけど、間違いなく間接税です。そして海外では「付加価値税」と呼ばれています。

 そして日本では、海外に輸出をしている企業に対しては、海外からは「消費税」が回収でけへんから、その分を「還付」します、という仕組みになっているわけですね。それって、実質的には輸出補助金やんか、というわけです。

 日本で最大の還付金を貰ってるのがトヨタで、ざっと年間6000億円とか。せやからこそ、経団連をはじめ、財界は消費税を上げろと言い続けるわけですね。自分のことしか考えてへんアホです。めっちゃ単純な話なので、このトランプさんの発言を機に、消費税をなくせば、景気は一気に良くなって、クルマだってもっと売れるし、何よりアメリカからの関税による不利もなくなるわけです。みんながハッピーになるんやで、というわけです。

 アホやなあ、日本国民。財務官僚の出世のためだけに、明らかな間違いを30年間、続けさせられてるんでですね。三橋貴明さんはもう、ずっと言い続けてはりますね。その三橋さんの「三橋TV」は、チャンネル登録数が70万まで伸びて来ました。最新動画は「米」の話ですね。

あと10年で日本米が消えるかもしれません。[三橋TV第977回] 水野清重・三橋貴明・菅沢こゆき
米価5kgで4,000円…政府が農家を見捨てた末路[三橋TV第978回] 三橋貴明・菅沢こゆき
 もうこれを見たら誰もが「ヤバい」とわかる絵がこれです。

 農家の平均年齢68歳!?10年も持たへんかも知れませんね。しかも農家の95%が赤字。そもそもの減反政策が失敗で、すこしはマシになって来たそうですが、それでももう、こんな惨状なんやそうです。上の方の動画で、日本の農家は何で続けてるんですか?の問いに対して、ゲストの水野清重さんが、「日本人だからですよ」と即答してはりました。

 つまり、自分の代で先祖から営々つないできた農地を捨てるわけにはいかない、ということやそうです。ひえーーー。日本の官僚は、何も考えてへんな。いや、「組織」、つまり省益と自分の出世だけをしっかり考えてるというわけですね。タメ息が出ます。そして今、日本はこんなことになっています、と。

 日本国民は、どこかの外国が本気で日本への食糧輸出を止めたら、ホンマに餓死してしまいますね。え?その「外国」って、あの「中国」や、と皆さん思うでしょ?チッチッ。何と80年前のアメリカなんやで、と言うのは麗澤大学国際学部准教授、歴史学者、日本史研究者のジェイソン・モーガンさんやそうです(経営科学出版さんのPRです)。

 フランクリン・デラノ・ルーズベルトが「日本人は黄色いサル」やと思てたのは、ホンマの話ですからね。まあビルゲイツもファウチも思てるかも知れません。来るなよ、日本に、と言いたいですね。アホ日本政府はこの二人に勲章まで差し上げてしまいました。陛下にはまことに申し訳なく恐れ多いことですね。逮捕されるか亡命したら、勲章は取り消してほしいですね。

 もう毎日がビックリニュースですが、しっかり追い付いて行きましょう。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    日本に里帰りするたびに感じるのは、日本の米のおいしさです。炊き立てのご飯はもうそれだけで美味しくおかずなしでも食べられます。いつも美味しい米を食べておられるとその感動はないかもしれませんが。
    日本の消費税については長いこと事実を知らず、アメリカのセールスタックス(売上税)と同じようなものと思っていました。でも思い返せば消費税という名前の付け方からして国民を誤魔化してきたのですね。導入当初小沢一郎一味のおかしな動きもありましたね。でも、制度設計をやったのは大蔵省です。彼らが国民を騙すように、まるで消費税が社会保障の財源であるかのように騙し、付加価値税の側面を隠してきたのですね。嘘だと分かった今、消費税全廃のチャンスかもしれません。

  2. 費府の飛行士 より:

    いよいよ次回が最終回です。
    (承前)トランプ革命(反革命)はいかに実行されたか(その4)
      ● 影響

      最初のブルドーザーがオハイオ州のスプリングフィールドに到着したのは火曜日の午前6時だった。昼頃には穴ボコだらけで悪名の高い3ブロックの道路の舗装が完成していた。地元のニュースクルーが到着した時には建設作業者に加えノートパソコンを抱えたアナリストがリアルタイムでの資金の流れをマッピングしていた。
      これは単なる道路補修工事ではない。実行の革命だ。

      婦人が涙を浮かべアナリストの腕を掴んでこう言った「私はこの穴ボコの補修依頼を12年間言い続けてきたのよ」アナリストはノートパソコンを彼女に見せながらこう言った「ご覧なさい、あなたの税金が実際に生かされているのですよ」
      「なんてことでしょう。現実に起こっているのね」と彼女は画面を見ながら言った。
      官僚主義の迷路の中でどこに行ったかわからなくなっていた資金が実際の問題解決のために使われたという例がアメリカの各地で見られるようになりました。テネシー州の田舎では学校の子供達が10年以上前に約束されていた高速インターネットにやっと繋がり、ミシガン州では官僚達が「問題を検討中」とメモで書いただけで埃をかぶっていたプロジェクトがあっという間に実現し綺麗な水が飲めるようになった。
      その変容ぶりは2週間で測定可能なほどだ。
       何万もの重複した事業が特定された。
       何十億ドルもの無駄金が暴露された
       何百もの権限のない行為の実行が中止された。
       (連邦政府の認可を待たずに)地元の判断で実行されるプロジェクトが無数に出てきた

     だけど本当の測定基準は何かって? 50年来で初めて政府に対する信頼が出てきた。    
      革命は外科医のような緻密さと共に拡がった。
        従来の四半期報告に代わり進行状況がリアルタイムで把握されるようになった。
        事業の見直し評議会に代わりアルゴリズムでの監視が行われるようになった。
        連邦政府の決定を待つのでなく地元だ問題解決ができるようになった。
        過程よりも結果重視

     「バイデンが4年間でやったことよりもオバマが8年間でやったことよりも多くのことを彼は2週間でやり遂げた」とバンス副大統領は言った。「だけどこれは速さだけの問題ではない、これは技術だけの問題ではない、人材だけの問題でもない。これはその三要素が見事に結びついた成果なのだ」普通のアメリカ国民にとりその影響は否定できない。道路はすぐに舗装された。学校が再度活性化した。水が綺麗になった。だけどもっと重要なことが復活した:信頼だ。何十年来で初めて、人々は政府を邪魔な存在としてではなく説教句的な変化をもたらす道具として認識するようになった。

      長年の間永代官僚達は一つの前提に立っていた:大統領の出入りはあるが自分たちはずっと居続ける。その前提は崩れ、今は新しい現実に代替された:大統領の決断に見合う準備がなされる時には永代というものは何もない、と。
     「彼らは我々が減速すると思っていたようだ」省庁間のリアルタイムでのデータの流れを見ながらバンス副大統領は言った。「我々はそのうち行き詰まって動きが取れなくなると彼らは読んでいたようだ、彼らは自分たちの通常のやり方通りに我々が動くと見ていたようだ。でも我々はまだ仕事を始めたばっかりなのだよ」と彼は微笑んだ。(続く)

  3. ナポレオン・ソロ より:

    250216―1 消費税の正体も遂に明らかにされます、全廃に向けて頑張ろう
    お早う御座います ソロです。
    始めに、米国在住の費府さんは、鹿児島の執行さんとは別人ですね、是は私の誤読が原因です。 失礼な話で真に申し訳ありません。根がおっちょこちょいなノモで。 

    話題に登っている消費税については、以前から疑念を持っていたのですが、やはり後ろには小沢がいたんですね、こっちも疑っていましたが結局彼が主導はしたけれど彼が本命じゃなく、やはり英系ロスチャイルド~旧大蔵省へのバイアスですね。

    彼は国際金融資本と言う世界の経済のエンジンになる金融を戦前から支配して来たハザ-ル系ユダヤ教徒の一群で、確かにD/R「=ディビッド・ロックフェラ-」は、幹部会員ではあるが、飽く迄、日本の消費税は、日本がE/R「=英系ロスチャイルド」が支配する国際金融資本の世界支配体制の一員としての会員資格の様な物だと理解していました。

    E/Rは世界中に流通する主要国の通貨発行銀行の株式を半分以上持って居て、世界の通貨の発行も支配しているのです。殊に、米国のUS$の発行元のFRBは、を戦後に創立して、US$のを米国の力で国際決済通貨にした事は、戦後の国際経済のガバナ-「=制御者」としての地位を確立したと言えます。 以後、石油の代金、兵器購入の代金の決済はUS$です。

    こうすれば、US$の価値は世界的に安定したモノになるので、流通貨幣も標準になります、詰まり、元は紙切れに過ぎないものの価格が不安定に成れば、世界経済に大きな影響が及ぶと言う結果をE/Rは手中にしたのです。 そしてこのシステムが安定すると、すかさず、付加価値税を欧米各国に創設させて、その収入を国際金融資本の原資にしたのです。

    この税率は高率で、中には30%近い税率の処も有ったので、その国の経済に打撃を与えていたので、折しも、GDP が世界第二位に躍進した日本にもこの税を支払って貰おうと言う話が持ち上がったが、日本は固より直接税が基本の税体系なので、間接税は体質に合わないとして拒否していました。此れが80年代後期の話しです。

    勿論、この時点では、日本は未だ敗戦国で米国の統治下に在る、先進国として見做れていませんでしたが、GDP 世界第二位の現実は動かし難く、国内でも経団連を中心に税の導入に肯定的な集団が現れ始めて、90年代の手前で遂に3%の売上税が導入されましたが、直ぐに消費税に名を変えましたが、日本社会には公的説明やアナウンスは形だけでしたね。

    それより、直後にバブルが弾けて、日本中が大騒ぎになり、潰れない筈の国管掌の銀行が次々と潰れて、世は空前の好況から、突然、空前の大不況に墜落しましたね。 この工作をしたのは旧大蔵省ですが、裏側で拱手傍観していたのは勿論E/Rでした。 具体的にはバブル破裂の原因に成って居た不動産向けの投資資本の貸し出しに制限を設けたのです。

    すると、不動産価格の上昇が止まり、其れを見込んで投資していた内外の投資家達が一斉に資金を市場から引き揚げ始めたのが原因ですから、原因は誰が見ても大蔵省であり、E/Rは唯の傍観者ですから、彼が画策したと言うのは飽く迄、憶測の域を出ないのです。

    所謂、今に云う「陰謀論」なのですがね、例えん^馬、隠蔽していた事柄の暴露等ぢの新出の事柄に「陰謀論」と指摘する人は大概このバブル期の現象をべ-スにしていますよね。 詰まり、証拠となる顕かな事実「=Fact」が無いでは無いか?と言う反論を含んでいるのですが、中には乱発しても平気な「判って居ない連中もいますねww

    然し、是はハザ-ル人が17世紀末にプロイセンのハンブルグにユダヤ人ゲット-「=居住区」を与えられて、ユダヤ人の異宗教故の特権を利用した王侯貴族の財産管理を請け負ってキリスト教世界で初の金融制度を創始したのが初代ロスチャイルドなのです。が、彼は王侯貴族の財産を原資に、基督教では禁止されている金融業を大っぴらに始まました。

    借り手は幾らでも居て、その中心は、度重なる戦争で一家の稼ぎ手をウスなった家族や破壊された店舗の再建に必要な資金を上限金利の制限k¥が無い状態で貸し出したので、結果は見えていますね、如何なる大金持ちでも途方もない高金利は払い様が無く、然も、その戦争自体が王侯貴族が自分の利益の為に始めたものなので、事実上マッチポンプの詐欺だった。

    現在の常識で考えれば明らかに之は法律違反ですが、白人社会には同特器はンと言えばキリスト教の新約聖書しかなくフランスでは、その社会制度の不備を指摘して、モンテスキュ-等が盛んに法律の制定に依る放置彼の社会を提唱し始めたのが奇しくも日本では絵ぢお時代なのです。 然も日本ではその動きを主導したのは軍事力を束ねるしおう軍だった。

    だから日本では然したる障害も無く金融が当然の様に安定定着したが、欧州社会では、社会不安の火種にしかなかったのは、寧ろ当然です。 何せ上限金利は貸し手が全部握っているので、然もその特権を保護するのが王侯貴族の軍事力ですから、庶民は如何しようも有りませんね。 唯、ユダヤ人の金貸しに無理取られるだけの社会になっていたのです。

    こんな世の中も、18世紀末頃から社会主義が注目され、その体系化に身なの関心が集まって居r田最中に、ハザ-ル系ユダヤ教徒の、カール・マルクスが共産主義を提唱、欧州では斯う言う差別的且つ暴力に依る強制的な「支配者に依る搾取」状態が続いていたので、世の革新への有望はにマシにぞ代してたから、一躍マルキシズムが欧州の代表思想になった。

    この暴力革命を伴うが故に大戦争の危険含んだ思想は、得にザクセンとプロイセンと言う2つのゲルマン民族の対立で2つに分裂していたドイツには、ロスチャイルド本家が有ったから、弥が上にも、マルキシズムが盛んに成って19世紀中葉にマルクスが死んだのを契機に、マルキシズムの顕現は、欧州人の命題化し始めた。

    然し結果論だが、欧州人は此処で明代の本質をを見誤っている、金融は私費温主義社会が発展する為には不可欠な資本の流通のエンジンともなる血液≒資本の循環装置であり、必要だが、十分に制御された状態で強い強制力を持ったものが管理の岡ねば、資本の形象である貨幣の信用が消えて、貨幣価値が基の紙切れになるのです。

    だから、ユダヤ人を批判・差別・殺戮するよりも先ず、その金融制度を必要なモノとして考えを改めて、制度改革をせねばならなかったのだ。 斯うした認識は変わって初めてその特質が見えて来るものなので、一概に責められないが、迫害の裏に、世の寡占支配の手段に宗教差別を利用した王侯貴族が潜んで居た事は忘れてはならない事ですね。

    日本人の支配者不信は、元々無かったと言う世界でもまれな減少が江戸期には有ったのですが、明治期の西洋文化が流入したが、初めて見る者聴く者ばかりだったので、一種のカルチャー・ショック除隊になり、洋尊和卑のバカバカしい風潮が日本社会を支配したが、その盲従していた西洋文明に盲従していたのに完全異裏切られ民族殲滅の意図を見せつけらた。

    爾来80年して今が有るのだが、此処迄来て日本はやはり、西洋とは全く違う成り立ちの国で、その主成分は、気象を始めとする自然の猛威の中で、漁撈海産を生業とする手段で、如何に生き延びるか事が出来るかと言う命題を抱えて千変万化する自然に対応するために、日々改造・改良・改善を怠らない事が、日常になっている素晴らしい徳質を備えている。

    西洋とに比較を通じて、其処にようやく気付き始めた日本人は、今や世界のトップラン名-として、、世界を牽引できる死したウを相お萎えていると私は思います・しょうひぜいの話をするつもりだったが、消費税は、現状を維持している要素以外の何物でも無く、世が変わって行けば、自然意消滅する代物です。

    其れが証拠に、今貨幣がデジタル化して、事態が消えているではありませんか、是は、元より「富の形象物」でしかない貨幣が、通信妓つの長足の発展に依って、相互の信頼関係が数値で十分に成り、形象物は不要になりつつあるではありませんか、今後は、此の通信ネット和-クが醸し出す、デジタル空間が金融取引期の廃る婆部成って行くのです。

    なので、消費税と言う消費の勢いに逆行する役目しか果たさない制度は廃止すべきだと言う主張が出て来て当然なのです。とは雖も、欧米人の野蛮さは、その文明歴sの浅さに由来しているので、先ずは自らの文明の現在を分析して、その公共性の薄さ、弱者の生存こそ、自分達が依存している本体であると、気付かねばならないのです。

  4. コブシ より:

    因みにカナダでは食料品に関しての税はゼロです、確か消費税では無く何税だったか忘れましたが「付加価値税」?・・今でもそうだと思います。
    アメリカも同じでしょうか?
    トルドーさんは今闘っていますが、アメリカ嫌いのカナディアンは益々嫌いになる?
    消費税を他の目的で使うのは間違い!と常々高橋さんが仰ってますね、財務省は税金泥棒です。
    今日本を牛耳ってるのは選挙で選ばれてない財務省とは・・早く潰してしまえ!!

    • 費府の飛行士 より:

      アメリカでは州によって売上税の税率は様々です。多くの場合食料品には税金はかかりません。ここでは税率は6%ですが、NYでは州税と市税で十数%になっていたと思います。

  5. さきちゃん より:

    >NHKが怪しげな「教授」を出して「USAID(ユーエスエイド)騒動」を「陰謀論」と言わせてるのは、それだけ焦ってるということでしょう
    またまたk kazumi-tanikawaさんのアメリカの状況についてお話、
    今もメディアでは、反トランプの報道をしていますが、さすがににトランプ、トランプ支持者を陰謀論者扱いの報道はないとのこと。
    今メディア全体が延命措置の段階に入っている、
    このような状況からメディアの起死回生の方法があるか?
    >あります。大手メディア、新聞、テレビ
    から一社でも抜け駆けで、すみませんでした、私達は嘘報道してました。真実を伝えてませんでした。これからは真実を伝えていきます
    と、ワクチンのこと、大統領選挙のこと等事実を伝えたならば、支持されるでしょうが、恐らくそうはしないでしょうと。
    ただ延命措置段階に入っているのは間違いないのだから、いつどのような死を迎えるかと。
    私など素人は、日頃、視聴率、売り上げ等においてライバル会社の動向を気にする、メディア各社が、こんなに美味しいネタがあるのに、いつまでも横並びでいるのは勿体ないなあと思っています。

  6. 森木弘 より:

    「直接税のように思わされてるけど、間違いなく間接税です」と書いてありますが「間接税のように思わされているけど、間違いなく直接税です」が正解では?

  7. コブシ より:

    費府の飛行士様

    アメリカの情報ありがとうございました。
    今の日本は異常ですね・・・何もかもと言った方が良いのかも知れません。
    JAは以前の農協が乗っ取られて今に至るのかも、と、JAに参加しなければ農薬等全て買わされるのでしょ?
    大体葬儀場経営なんて日本人がやる事じゃ無いし、焼き場は在の方でした、キモかったです。

    消費税のお金は一体何処へ流れてるのでしょうか、男の料理教室等等変な所へ流れてるのかも知れません、慰安婦にもでしょうか、私的には殆どは在への団体へだと思っていますが、間違っていますかね?財務省は信じられないので国民は全く蚊帳の外です。

    今日デパートで売り場の人との会話、USAIDの話をしたら「知らぬが仏」と言ってました、こう言う人達が多いから情けない

  8. ナポレオン・ソロ より:

    250216―3 日本の農業の可能性については5年後以降の小氷期の加減に依る
    今日は ソロです。
    未だに世界は地球温暖化に在ると懸命に言っている国が幾つかありますが、是は、真っ赤な嘘で、確かに大気中のCO2濃度も、年間の平均気温も上がってはいますが、其れは、150年程前に終わった小氷期の回復現象が主で、決して人間の産業活動の所為が主ではではありません。実は地球は既に10年前から小氷期に入っているのです。 

    すると、地球も宇宙生命体の一種なので、現状を維持対策として、地球の温度を上げる為に、火山をあちこちで爆発させて、温室効果ガスを大量に吐き出して、保温を諮ったり、山火事を起こしたりしますが、もし人間の活動が地球の危機になっているのなら、地球が人間自体を減数に懸かるでしょう。 乃ち激しい気象現象を惹き起こすのです。

    風速100m/秒レベルの大型台風とかマイナス60Cレベルの大寒波とかです。此れが起これば、忽ち水が凍り付き山に氷河が復活します。 すると、大気中の水分量が激減して、あちこちで大規模・長期の旱魃が起こって、多くの森林や草原が砂漠化します。 実はこの現象は今から410年前から地球は小氷期に入って、150男前に終わったばかりなのです。

    何故そんなに短いインタ-バルで小氷期が繰り返されるのかと、文句を言いたくなりますが、太陽活動は星間物質と呼ばれるガス帯を通過すれば核融合で燃えている太陽活動に変化が生じるのは、寧ろ当然ですが、人間の科学力では其れを予知する事は未だ出来ません。そして、小氷期なら200~500年で終わるので、凌げるが人類は人口を大きく減らします。

    何故小氷期が到来しているのかと言う疑問ですが、天体観測用の望遠鏡にシェ-ドを懸けて太陽の表面を観察すれば、太陽の活動の状態を表す黒点が全て消えている事が判りますが、是は太陽の内部から噴出した核融合の生成物質が低温な為に黒く見得るので黒点と呼ばれていますが、サイズは地球の直径の数倍は在るものですし、温度も数千度です。

    此れは江戸期の経験知で言える事なのですから、多分現実になるだろうが、然し、怖いのは、この氷期が実は本格的な氷河期だった場合です。 本格的な氷河期は5~7万年も続くと言われているから、他は在りませんから、アチコチで奪い合いが始まりますね。

    では、何故そう言う警鐘を鳴らさないのかと言えば、対策が無いので無駄だからです。 氷期を凌ぐには十分な食料と飲料水、そして新鮮な空気が必要ですが「今の人類の科学力では持ち堪えるのは小氷期が関の山で、特に、高緯度の欧州や北米、シベリア、そして南極付近の南アフリカや南米のパタゴニアや豪州も危ういですね。

    そして本格的な氷期がやって来る可能性も捨てがたいのだが「本格的な氷期は来ない」と言う根拠は、単に1万2000年前に7万年続いたピュルム氷期が終わったばかりだから、当分大丈夫だろうと言う希望的観測でしかありません。 実はもっと怖いのは今の人類の半分近くが赤道を中心に̟南北に15~20度の幅の緯度帯に集中してで居る事です。

    この地域で、水や食料の不足が起これば、他の地方から補填されていた今迄と違い補充さこないので、この地域で気候の変動が無くても、飢餓が発生する虞が高いのです、今や40億人いるとして、先ず1/4に減るとしても10億人ですが、人類は是を何とか維持するのがやっとでしょうね。然し、前世紀が始まった時の人類の人口が僅か15億に過ぎないのです。

    其れに江戸時代260年間の日本の総人口は2500万人とまったくぞうげんが無かった野ですが、是は80年置きに旱魃が有ったり、冷夏が有って、東北地方では米が実らず、餓死者が100万人も夫々の飢饉で出ている結果です。 .然し、江戸幕府は今考えられる対策でもベストに近い救済策を採って居ます、其れでも、この数値だったのです。

    昨年減反政策を懲りずに続けている農水省が、今度は相場に手を出して失敗、大穴を明けて終って、その穴埋めに新米を売り渡した為に、米価が急謄して、結局昨年伊の収穫の備蓄米21万トンを放出するそうですが、何かの凶兆で無ければ良いが止心配していますし、大体何故農家のモチベ-ション削ぐ対策しか考え付かないのか? 

    彼等に任せていて、日本の食糧安全保障は、画餅の儘でしょう。 高市さんの登場が待たれますね、彼女の安倍さん発案を引き継いだ感のある「日本国土強靭化計画」を逸早く見たいものだと、冥土の安倍さんも仰言しゃってp理様な気がしますね。