毎週日曜、夜８時は大河ドラマとちゃう、山口敬之チャンネルやと言い続けてもうかなり経ちますが、昨日もまた盛りだくさんで、しかもめっちゃ緊張感がありました。有料の部分をここで公開するのは本来、マナー違反でしょうから、なるべく公開情報の部分やら、私の思いを書く分には許されるやろうと、勝手に解釈して書きます。
まあでも世界はもう、とんでもない状況になっているので、昨日の常識は今日の非常識、ぐらいに構えた方がええかも知れませんね。まずはこれですね。世界中で大騒ぎ、アメリカでは毎日、新聞の一面にデカデカと出ている「USAID」の閉鎖の話を、何と読売新聞がたったの一回しか報道してへんという事実です。
廃止「論」て、何や？中途半端な、ええ加減な記事ですね。と言うよりもう、何も触れたくない、触れられへん、というのがホンマのところやと思われますね。今ではもう、あまり信用したらあかん「Wikipedia」にも、「正力はCIAと利害が一致していたので協力し合うことになった。その結果、正力の個人コードネームとして『PODAM』」が与えられた、と書いてあります、と。
その正力に引き上げて貰ったナベツネは、当然CIAにはしっかり協力してたはずやというわけですね。もう先日死んだんやから、方針を変えたら？というわけには行かんのでしょうね。アホ記事を書くしかなくなってるというわけです。そしてそんなナベツネに絶対服従してたのが岸田というわけですね。
もうズバリ書きますが、私の最大の関心は、こいつが安倍さん暗殺にどう関わってたんか？ということですね。自分を総理に引き上げてくれた恩人、安倍さんが暗殺された時に、それを知ってて何食わぬ顔で選挙応援演説を続けたという奇行は、糾弾されてしかるべきとちゃいますか？人のクズやと思います。
そして山口さんの話は「トランプ革命」の用意周到さに続きます。これは今回の閣僚人事の決定順に並べた絵です。もう見事としか言いようがないですね。この間に、「USAID」の電光石火の閉鎖があり、一説には「逮捕予定者リスト」まで出回ったとかいう、未確認情報もあるとか。やっぱり戦争やん。弾は撃たへんけど。
そして結果、「完勝」したわけですね。もしかしたら最大の目標は、最後に決まったJFKジュニアさんやったんとちゃうか、とも言えそうです。そして当然、この怒涛の「革命」はまだ始まったばかりです。私もずっと言うて来た「コロナは茶番」が真実で、これからいっぱい逮捕者が出て来る、と。
そりゃあ民主党の連中は発狂しますね。そして私のもう一つの関心事は、ファウチとビル・ゲイツの逮捕です。ネットではもう、大騒ぎです。まだわかってへん多くの日本人も、そこまで行ったらやっと気付くんでしょうか。山口さんは改めてこの本を紹介してはりました。
何度も書きますが、元の本は『The Real Fauci』ですね。他力本願ではあかんけど、それでまずは日本国民が目覚めてほしいと思いますね。
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コメント
激オコおば様
いつも貴重な情報を発信頂き、感謝しております。
おば様には、いつも勇気ある発言をしていただき、有難いと思っております。
保守を気取る評論家さんも、ブロガーさんも、コロナ禍を茶番劇と、はっきりと発言する方は少ないですね、今でさえ。
コロナ騒動が始まった当初からマスコミの煽りと実際の自分の周りを見て、その乖離に疑問をだくのが自然でした。
翌年怪しげなワクチン強制で金儲けだと分かりました。
多くのブロガーさんは、反発を喰らい収入が減ることを恐れたのか、勇気がないのか。
トランプ大統領支持も、最近やっと増えてきました。８年前支持者は少なかったですね。でも８年前就任前から彼は真っ当なことを主張、そして現行一致を貫いていました。
アメリカファーストで行く、そして皆さんも自国ファーストでやりなさい、その上で話し合おうと。８年前の就任演説で。
マスコミは意図的に全く報道しなかったですが。
トランプ大統領が安倍元総理を高く評価するのは、国のために身を捧げる、その根っこのところが同じだと感じたからにほかなりません。
プーチン大統領に対しても、露ウ戦争で非難轟轟の大合唱でした、今も。でもバイデンが軍を送らないと表明したことにこそうさん臭さを感じることが肝心でした。
プ―チン、ロシアを擁護することで非難を恐れたか、金儲けしかないのか、めくらなのか。
ＮＡＴＯ首脳は今も戦争を続けたがり、終結に向けて努力するトランプ・プーチンの邪魔している。そういうことこそ指摘すべきでしょう。
どうやったら日露が上手くやっていけるか、政府が駄目なら国民が後押しするくらいでないといけないと思います。
プーチン大統領、ロシア国民が支那共産党、支那人と一緒にやりたいわけがない。
でもそう仕向けてるのは日本政府じゃないか。
済みません、言いたい放題で。
寺島孝
250218－4 ロシアは覇権主義を共産主義と共の棄てたのか否か？が問題です
寺島さん今晩は ソロです。
ご意見拝読させて戴ました、仰っている事は概ね事実に沿った話なので、異論は在りませんが、一点、仮にトランプ氏の仲介で、露ウ戦争終結に辿り着けたとしても、戦後朱里は如何するのか、と言うのは大きな式を伴うがゆえに大きな問題です.そう簡単の両国とも飲める状況では無い、詰り金が無いからです。
これ迄、西側で報道された情報では、ロシア側の主張には91年のソ連崩壊時にDS やその支配国群「＝NATO軍」がソ連に何の断りも無く、ソ連の領土や利権を恣い儘に分割したり、勝手に独立させたりした事を抗議し、その復原を求めたモノでした。 なので、当初は恫喝ダケだったのですが、豈謀らん也、3年にも及ぶ大戦争になってしまったのです。
DS 側は西側のマスコミを支配していたので、マスコミに脚色や悪意の誇大な情報を流してロシアの印章を殊更に悪くしましたので、好いイメ－ジを持って居ないでしょうが、就中、指揮を執っているプーチンが、KGBのエリ－ト・エージェントだった事がその大きな原因でしょう。KGBとはCIAと同じく国際的な殺人を含む謀略を専門に行う期間だからです。
そのプ－チンがしゅりゅなら、ろしあも何故ならご存じのと思いますが、ソ連は共産主義で世界を覆わねば理想は顕現出来ないと考えて、覇権主義を実施していた。
然るに、現在の彼に周囲を固めているのは旧KGBの旧同僚が主体ですがこのグル－プだけなら現在のトランプ改革の意味も共有出来るが、この他に、前大統領のメドヴェジェイェフとラブロフ外相のグル－プがいて、嘗て対立していた事があった。今は服従していますが、単に戦時中だと言う事も有るのでしょうから、戦争が終われば如何なるか判りません。
加えて、プ－チンの健康不安説も強ちDS側のFake だけではなさそうです。 それに、もぅ一つ大きな不安定要素を抱えている。 其れが共産シナだと私が思うのは、シナの現状は経済が全く不振の上、この5年間の変動に因る異常な集中魏ウ宇が3年連続であったかと思えば、不動産バブルがはじけた後遺症が大きく財政を圧している。
気象の異常はその後も続いていると思いますが、日本のマスゴミがシナに忖度、或いは報道規制の申し入れを受けて、天気予報の衛星写真の西側部分を割愛して放送している。 まぁ、天気予報は昔は軍事機密だったので、申し入れは一応筋が通って居ますがね。気象庁も、シナの各地の実際の天気や雲の動きに就いてはノ—コメントなので、私は怪しんで居ます。
日本が今気にしなければならないのは、DS の動向への関心が現在の国情が不安定な処、例えば韓国、台湾そしてシナとタイ、ミャンマ—ですね。事実、此処等の国には、既にシナｼの手が伸びていますし、国内は騒然としていますね。此れには、勿論CIAが噛んでいるのは、南アジアにはCIAの最大級の財源になるケシ畑があるからです。
マスコミの報道は周回遅れか、バイアスが懸かっていて全く宛にならないのですから、自分自身でニュ－ス・ソ－スの中から、確かと思えるな情報を拾い出して、それをべ－スに予想を立てるべきです。 そして、自分で情報を発信をする段階まで自身を引き上げて、皆に問題を周知・提起する段階になるべきで、私はそうしている心算です、貴方も頑張って下さい。
250218―1 既存メディアの終焉近し、恣意的な記事は正体がバレたら無価値だ
お早う御座います ソロです。
今迄潜在していたが顕かな主張「DS系組織は全て犯罪を組織だ」が遂に表に浮上、詰まり、トランプ・チ－ムがDSの止めを刺しに出た、と言う事ですね。 この早業には手も足も出ていませんね、所謂「やられっぱなし」の状態なので、恐らく報復に出て来るでしょうが、 その前に、DSの正体を世界にバラして、世界で糾弾して行こうと言うアピ－ルですね。
此れは大胆に見えますが、実は時間を書けて周到に且つ綿密に計算された計画的行動なので、何処にも反撃するタイミングやチャンスが無い、、だから、沈黙して相手の出方を見ているだけしか出来ないが、そうしている裡に「DSは犯罪組織だ」との認識が席で定着すれば、元々正体を隠して来たから、今更、表立って、反論できなくなる虞が出て来た。
そして、このシナリオの「キモ」に成るのは、結局「DS とはは誰か？」の暴露に帰結する。 是迄の展開で既に、DSの成り立ち、来歴、構成組織、関係国家の対立構造、そして、今迄の陰謀事案の金の流れを中心とする既に実行した陰謀の暴露は、マスコミが伝えないだけで、世界の皆が現実の事件として認識されている。
然し結局「其れは一体誰が何の為に、やったのか？」が悉く隠蔽されて来たのです、トランプ・チ－ムのシナリオの最終章は、その正体を世界に暴き立てて糾弾する事です、それは、彼等が今迄仕組んで来た陰謀でどれほど多くの人が死んだり傷ついたりしｔか、中には実験台にされて、落命したのに、何の謝罪も賠償も受けられない人が100万人単位で居る。
まず、此の件だけで絵も糾弾されなければならないのはファウチで有る¥李ビル・ゲイツだろうが、勿論ッペットだったとは雖もバイデンも岸田も訴追は免れる筈が無い、、2人とも、その覚悟はできているのだろうか？ 予想される量刑は、勿論死刑である、何故なら、世間で歯2人殺せば向き以上、それ以上なら、死刑は確実と言うのが常識だからです。
人の一生には、必ず栄枯盛衰があり、その中で何かこの世に生まれて来た事の意味や¥に気付き、自分に与えられた時間を如何に使うかを決めて行くのが人生dsと思いますが、結局目先の利益だけを追いかけていたら、終わる時に何故こうなったんオかが納得できなくなるのではないのか？
自分がやらかした事なので、如何なる量刑も甘んじて受けるが自分の人生の終わり方に、納得出来るのか？ 自分がこの世で過ごした時間は、自分が目標や理想の実現の為に懸命に生きたと言えるものだったのか、Yesなら如何なる最後でも、満足だと私は思いますね。 例え、四人が認めていなくても、です。
でも、やはり人間は自分の生きた腎性と言う時間が皆の未来に資するモノであって欲しいと願う物でなければ寂しい、例え墓場の片隅に打ち捨てられた墓の主になりうと、精一杯自分を律して、自分が思う所を存分に出し尽くして達成せんと生きたのなら、悔いはないか、と言う詰問が私にも迫っている。
私にも尊敬するお釈迦様の様に、古来から幾度も此れの苦を繰り返して来たと言う記憶がぁる。 生き方は生まれ落ちた環境地性別で、夫々に替るから、「私」の存在は都度違うが、、では自分は何の為に生きたのか、否、生きるのか？が、見える迄時間ばかり懸かり過ぎて、何も気付に儘、何時の間にやら70歳を超して終っている自分に気付く。
自分の人生を他人の其れと比べたりするのは余り意味が無い事だが、自然を眺めてみれば、法とんどの生き物は自分の種を未来に残す為に全生命を賭けている、津m李其れが生き物の生き方の基本なのだ、決して自分が生き延びる事が生きている目的ではない自分が飢えたからと言って我尾を殺して空親はいないがその逆は在るからだ。
日本人は過酷な自然の驚異の中で生き延びるのに、皆で扶け合って生きる方法があるん事に気が付いた、自分だけ助かっても何もなら無い経験をしているからだ、ならば座して死を待つのではなく、人間も他の生き物のように子供達を未来に残す為に自分の命を遣う様に仕組まれている事に気付くが、それ以外に自分に出来る事事は大抵の人間は持って居ない。
殊に、女性は子供は地震嗚体の中から出て来た自分の分身だと言う顕在意識が有るので、執着が有って当たり前、b雀の巣に雛を盗みに来た自分の10倍以上もあるカラスに向かって行く親鳥を見て感動しない人間がいるだろうか？ 自分自身の姿に重ね合わせれば解かる話だ。 そう言う意味で、男女はやはり、同権異質が基本なのです。
人間は昔から、こうした自然の姿から多くの事を学んできたのですから、日本人はそうした気付きが自分の周りにもあふれている事に気付いて、自分の生きるべき道を模索する、t⁰頃がグロ－バリストと呼ばれる理想主義者は「今迄の旧弊を糺す」事を掲げて見せて、流行を創り出して飯のタネにしているが、此れが底の浅いモノとバレ始めた典型がDS だ。
彼等の文明の道徳的規範はキリスト教だが、その宗教でさえ、人間の欲望と身勝手の結果と言う成分がそこかしこに散見されるので、流石に気付き始めたが、似非の理想は所詮砂上の楼閣だ、幾ら華麗な建物を創ろうが、銅像を創っても、自然嗚法則は変わらない何故なら、人間も地球の一部だからなのです。
250218―2 USAIDの閉鎖を記事に出来ない読売新聞の落日は明らかですね
お早う御座います 再びソロです。
前のコメントで書き忘れていたので、追加します、日本のメディアは絶滅危惧種に指定されましたねｗ 事実を事実として扱えないのは、とても「報道」機関とは言い難いですからね、然も自らそう言う記事を挙げている、事実は既に閉鎖命令が出ていて、現場保存の為に何一つ動かせない「固まった」状態にあるのに、廃止「論」は無いですね。流石CIAです。
そう言う背景緒を刷らない或いは知っていても、大した影響は及んでいないと米国の良識を盲信じている高齢者読者の殆どを閉めているので、此れで構わないと言う編集者の判断なのだろうが、、中には読売は中立保守系と信じて疑わない人も多いのに、是では、直ぐに読売が民社党系の左巻きで、国際いんぼう団の広宣機関だと自ら言っている様なモノだ。
基本、新聞は飽く迄「事実の報道に徹するべき」で、誤解を生み易い事実の反映とは程遠い表現は厳に控えるべきです。 でも、嘗ての三大新聞も今や駅の売店に並んでいるのは、逢っても、読売と産經位で後はスポ－ツ新聞ばかりの現在、その読売が此れでは、近々新聞社の倒産が起こりそうな気がしますね、先ず、毎日とか日経とか危ないでしょうね。
それに、TVメディアも今回のトランプ改革で蹴躓きましたね、こっちも、固よりABCやTBSは左巻きで、スポイルしている人が多いが、まさかFTV yあNTV 迄が対象に広がろうとは思いもしなかったから、透析中TVを見ている私等は、NHK－BSを見ているのが殆どで、大相撲が2ヶ月一遍15日間だけ中継されるのを家に帰ってから観ています。
民放のニュ－スは、どうも表現が偏っているので、以前から見る気がしないが、このトランオウ改革の前後からその傾向がじわじわ広がっているので、もぅ一切見ない事にしています。 大体、真実の報道こそ、ンメディアの使命な筈なのに「伝えない自由」を行使しているとか、「其れならニュ－ス報道なんか止めてしまえ！」と、怒鳴り着けたくなる。
トランプ革命ではメディアの偏向はひどいのに、敢て批判せず、その変節ぶりを自らの事大主義的な奇妙な行動で、国民嗚失笑や怒りを買っている、識字率の所為も有って、此方も、TVが主だが、そのTVを含めた「既存メディア全体」が今や、絶滅の危機に陥っている、この自滅劇は、勿論トランプチ－ムの「不作為の演出」だろう。
未だメディアはお互いの顔色や態度を見ながら牽制し合っているが直に暴走を始める処が出て来て、自ら破滅の階段を転がり落ちるだろう、其れを間近で見せられた既存メディアは生きた心地がしないだろう。メディアは米国の先進文化の一つとして象徴的に扱われていたが、特定の誰かの都合が悪い真実は、隠蔽して伝えないなら、報道として無価値だろう。
日米双方を俯瞰して看れば、、ハッキリと「古いメディアの死」が浮かび上がって来るが、ではなぜそんなに急速に衰退し打たのか、それは、報道が字ts7は国民のt目に為されていなかったからですね.時の権力者に阿って「伝えない自由」を自分達の利益の為に行使したことで、報道の大義出る「真実を伝える」使命を無視た事が、トランプ改革でバレたからだ。
詰りは政権交代が此の現象の引き金になったのだが、この事実は以前から社会に現存していたし、其れを指摘する声も其れ形にあったが、メディア自らが改める事は、何一つしていないから、この事態になっても誰もメディアに同情するモノも、心配するものさえいない。要は、時代は変遷して行くと言う傍観者的見方が残るだけですね。