毎日がもう、とんでもニュースの大洪水ですね。最新はこれです（遂にオバマの出生証明書偽造が世界に公開されました。）。「トッポ @w2skwn3」さんが、元の動画に字幕を付けてくれてはります。実はトランプさんは10年以上？これを言い続けてはったようです。
これがホンマやったらオバマは大統領になる資格がなかったことになる、と。あーあ、アメリカ人、どないするんや？８年間も大統領でい続けてしもたやんか、と。恥ずかしいなあ。ウソを作人が国のトップ、と。あ、日本もよその国のことは言えませんね。トホホ、なニュースです。
その日本では、いよいよ「103万円の壁」の話が盛り上がって来ました。どうも160万円まで行くらしい、みたいな話があったのが、何と自民税調が出して来たのが、新たに所得制限を増やすという話で、非難ごうごうです。（写真）
そこに維新が高校無償化の話で割り込んできて、自公と組むかも、みたいなことになって、少数与党だけでは成立せえへん「予算」を人質にして、今、各野党が虚々実々の駆け引きをしてる、と。もうホンマに、そんなみみっちい話をしてる場合やないんですけどね。Xでは上手いこと書いてた人がいたので引用ポストさせて貰いました。
維新は自公とは教育無償化で手を打ち
社会保険料下げは今回見送りでしょ。
自公と財務省は財政負担が少なくて済む
ところと組むわけだから。
高校税金化→6,000億円⭕️
社会保険負担下げ→4兆円
国民民主178万円の壁→7兆6千億円
「予算成立」を如何に安い値段で買うか
国民のことなどどうでもいい
これで誰の目にも明らかになったのが、財務省は何が何でも国民の負担は下げない、絶対に減税はせえへん、という強い強い意志ですね。そりゃあ「財務省解体デモ」に人が集まりますね。明後日2/22（土）は、大阪で「財務省解体デモ！2月22日14時～17時！近畿財務局前！開催決定！」やそうです。この「財務省解体デモ」については林千勝さんも大いに共感し、Xポストしてはります。
３．３０ 令和の百姓一揆 トラクターデモ
４．２９ いまのままなら財務省解体 等 国民運動
私も参加します。
ところが以前からずっと、林千勝さんのXポストが妨害されてるようです。私も含めて、多くの人がXの日本支社？の中にスパイがおるんとちゃうか？と言い始めています。英語ができる人は、イーロン・マスクに直でポストしてほしいもんです。あ、林さんも「イーロンに直接糺してみます。うまくいけば、Xの何人かが解雇ですね。」と書いてはりました。
私もまさか、イーロン・マスクが言論封殺なんかせえへんやろ、と思います。そしたら何と、ダイレクト出版から、丸谷元人さんのPRが届いていました。イーロン・マスクがトヨタを買収しようとしている、という話です。ネットでは「マスク氏の日本愛が凄い」ということになっています。それはポーズなんかも知れんで、ということです。
トランプ政権は「中国」との対抗上、EVには否定的で、この先、テスラが生き残るには、ハイブリッドしかないやろう、ということですね。なので日本人には好印象を今のうちに振りまいておく、と。そしてそこには日本製鉄の話も絡む、と。（写真）
日本製鉄のUSスチール買収の話は今、泥沼状態で、「進むも地獄、退くも地獄」なんやそうです。何と買収不成立の場合は、900億円の「違約金」が発生するという罠が仕掛けられていたようです。ひえーー。で、最終的には政治的にこの買収を認める代わりにトヨタも認めさせる、と。場合によっては駐留米軍を引き上げるぞ、と言うて来るかも、ぐらいの話、と。
私も含めて日本人はお人好しですね。外人から「日本が好き」なんて言われたら、イチコロやんか。あかんなあ。いやいや、それを乗り越えて、こっちもあっちを利用し返したったらええやんか、とも思うんですが、さあ、どうでしょうか。ホンマに世界は今、食うか食われるかの瀬戸際なんやで、ということでしょう。
山口敬之さんも、このイーロン・マスクのベッドサイドの写真の中の、五鈷杵（ごこしょ）に注目してはりましたね。うーむ。前向きに考えたいですね。あ、ビル・ゲイツはもう、軽井沢に要塞みたいな家を建てて、時々来てるらしいですからね。もう来るなよ。日本は狙われてますね。
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コメント
トランプ政権になってから情報発信のチャンネルが記者会見だけではなくトランプが旧ツイッターから言論統制されて作ったTruthSocial、ツイッター社をイーロン・マスクが買収して言論弾圧をしない方針に変えた（筈の）Ｘからの直接発信等を重要視し始めました。更にはホワイトハウスの記者会見は従来のような既存メディアの独占ではなくなり、多くのＳＮＳ発信者も受け入れられ、彼らが即座に情報発信を行うようになりました。既存メディアはいまだに情報隠蔽をしたり、情報操作をし発信が遅い為人々が信用しなくなりその存在価値が日に日に薄れていっています。 水面下で進展しつつある停戦交渉につき、ウクライナとゼレンスキーに対しトランプ大統領が重大なメッセージを発信しました。
もうすでにご存知のことかもしれませんがそのことをお伝えします。
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１ トランプ大統領からウクライナ／ゼレンスキーへのメッセージ TruthSocial から発信２０２５年２月１９日午前１０時４７分
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/114031332924234939?utm_campaign=february20morningnote&utm_medium=email&utm
こんなふうに考えてみよう。
そこそこ成功していたコメディアンのヴォロディミール・ゼレンスキーがアメリカに３,５００億ドルの戦争話を持ちかけた。
勝ち目もなく、そもそも始める必要のなかった戦争で、アメリカがなければ、トランプがいなければ収拾のつかない戦争話だ。
アメリカは欧州諸国よりも２,０００億ドル多く注ぎ込んだ。欧州からのカネは保証されているが、アメリカのカネはそうではない。
何故居眠りジョー・バイデンは欧州諸国と対等な保証を求めなかったのだ？ この戦争はアメリカにとってよりも欧州諸国にとって大きな意味があったのにだ。我々と彼らの間は大きな海で隔たっている。
それに加え、我々が彼に送ったカネの半分は行方不明だとゼレンスキーは認めた。
彼は（昨年５月任期満了）選挙の実施を拒否している、世論調査でも支持率は低い、彼が唯一上手いのはバイデンを手玉に取ることだ。
選挙をしないで大統領に居座っている独裁者のゼレンスキーは即座に動いたほうが良い。さもなければ帰ることができる国がなくなる。
その間我々はロシアとの停戦交渉はうまく進んでいる。それができるのはトランプとトランプ政権だけだと皆認めていることだ。
バイデンは停戦すら行おうとしなかった、欧州諸国は平和の実現に失敗した、ゼレンスキーは美味い汁を吸い続けたいのだろう。
私はウクライナが好きだ。だがゼレンスキーの仕事ぶりはお粗末で国を崩壊させ、死なずに済んだ筈の何百万人の人が死んでしまった。
（このままだと）いつまでもそれが続くーーー
重要な点（老生の独断）
● 不必要な戦争が始められ死ぬ必要のない大勢の人を死なせてしまった。
● アメリカからも欧州諸国からも多額の金が注ぎ込まれたがその半分は行方不明とゼレンスキーは認めた。
● ゼレンスキーは選挙の実施を拒否している独裁者だ。
● ロシアとの停戦交渉は順調に進展している。
● ゼレンスキーが停戦の邪魔をするのであればウクライナ国民からも拒絶され帰る国がなくなるぞ。
● 停戦は近い（？）
教えていただきたいのですが。
玉木さんは、覚醒してしまったのでしょうか？
玉木さんの第二弾の中国人の医療費控除の問題と第三弾のスパイ防止法の件について一切、テレビで見ないのですが。
あと、高校無償化なんて言ってますが、高校って義務教育では無いですよね？
無償化するなら、高校まで義務教育にすべきだと思うのは私だけでしょうか？
ひょっとして高市先生と男だからタマキ先生が組むとか、あるのでしょうか？
男だからタマキさん、どうしちゃったんだろう？
変われるんですね？
250,221―2 玉木が何を言おうが、シナに是以上媚びる話はＮＧです。
日清日露の頃の日本に！！さん今晩は ソロです。
ネット空間を知っている国民は共産シナが既に「死に馬」である事を知っていますから、朝鮮系の玉木が事大主義をはっきしてシナを持ち上げそうな話は誰も相手にしないでしょう.それに、トランプ改革の中にも共産勢力の話は出て来ませんよね、何故か？ 共産主義はもぅ実現不能な政治体制だと言う事が認識されているからですよ。
世界は資本主義の自由競争で回っていて、国家間には激しい価格競争競争が在る訳で、共産主義の計画経済では、その競争に勝つことは無論、加わる事すら無理ないのです。 シナがGDP世界第二位に、たった5～6年で躍り出たのは、偏に、日本の生産地術と製品技術の移行が有ったから、安い人件費だから、欧州再度の先進国が資本を投下したのです。
然し、その飛ぶ鳥を落とす様な進撃も、トランプ氏の第一次政権時に、シナの進撃の裏に、米国や日本からの技術の剽窃≒パクリが有ったと言う、不正な正体が全部露見して終って、オマケに、ドイツ銀行からの借入金300兆円を事実上踏み倒そうとしていたのを、トランプ氏が共産シナの中級幹部100人の隠し資産1000兆円を突き止め、ドイツに皆済させた。
これを機に、メルケル・ドイツ前首相は、シナに展開していたドイツ企業を全て引き揚げさせましたし、他の欧州企業も右へ倣えしたので、シナを世界の工場にするDS の夢は潰え他のです。 今残っているのは日本と米国企業でしょう。特のトヨタには油断がある様です、、其処マスク氏は狙っているのでしょう。。
然もその残った企業から受けた仕事の他に、力を入れているのが太陽光パネルと、EV ですが、太陽光パネルはもぅ直に買い手がつかなくなるし、廃棄処分が難しくなる可能性が高いのは発電素にはかつて、日本で公害病を惹き起した、カドミニ有無や有機水銀と言った、重金属が使われているが、パネルの寿命が10年前後と短いが、ソロソロ廃棄は始まります。
EVは、リチウム・バッテリ－が爆発を起こすので、今何処でも生産中止している筈です。だから、日産とホンダが合併するとかしないとか、マスク氏がトヨタを買収するとかと言う話が出ているのです。 工業界も大変な事になっている訳ですが、マスコミは将来性がゼロに成ろうとしています。おそらく新聞は近々新聞紙が消えるでしょうね。
TVも、地上波は今迄のCM のスポンサ－が居無くなるので、是も閉局が相次ぐでしょう。 そして、30年からは小氷期が本格化して、今年の冬みたいな年が当たり前になるし、地球温暖化では無く、寒冷化は始まります。 そして、同時に乾燥も酷くなるので、旱魃で砂漠が世界で広がりますから、人類は、空気、食糧、水の確保が重要に成りますね。
250221―1 健気な愛国大統領の筈が国民の命を出汁に巨額の金を盗んだ犯人？
今日は ソロです。
色んな隠されて来た話が公開され始めて、露ウ戦争の仕組みの全貌が見えて来た様に思えます。 要はロシアの財政再建の一環として、ウクライナとの紐帯の復活を目指した行動が多数の戦車部隊を派遣する、時代遅れの「恫喝」行為だったから、其処を逆手に取られたと言う訳だが、するとロシアにもDSの側の陰謀を具現化する連中がいた可能性が有る
その件は、元KGBの同僚が調べ上げて、素性がバレたので、全員始末されていますね、確かハザ－ル人の団体だったが、昔からの仇敵なのによくやるなぁと感心していたが、やはり通じませんでしたね。 他にも、プリコジンの様にプーチンを矢鱈非案していた軍幹部がいたが、小型飛行機で移動中に墜落して腹心の部下共々全員死亡ししている。
他にも「消された」反プ－チン派は多いから、プ－チンの周りは血生臭い。あの冷酷そうな顔付きそのものだが、私が知っているロシア人は大抵ああ言う顔立ちをしているから、気にはしていなかったが、具体的で蓋然性の高い話を聴くと、やっぱりあの手の顔はそうなのかなと。ちょっと背筋が冷たくなった。プ－チンは決して、人に謝らない人だと思う。
昨年の春ハルキゥで、DS側が供与した新型爆弾と思しきもので、ハルキゥ総攻撃に備えて総勢30万人も終結していたロシア軍の頭上で爆発して、一瞬にして全滅、即座にプーチンは核の発射準備を始めたが、相手が使ったのが核では無い事が判ったから解徐したが、この判断の速さは恐怖ですね、そのスイッチは人類絶滅のスイッチ南尾ですから。
しかし、この時点で「とても勝ち目は無い」事を悟った筈だ。 何故なら、同じ爆弾をモスクワの上で爆発させたら、被害は30万人では済まないだろうからだ。 詰まり、この戦いにロシアが勝利する事は在り得ないと言う事です。 だから、ゼレンスキ－は小躍りして喜んだ筈だ。だが、皮肉な事に大統領選挙が5月に迫っていた。
戦争中で選挙開催も難しいが、自身の支持率は低迷した儘だから、もし、勝ち目の薄い大統領選挙やって負けたら、是迄の努力が全て水泡に帰す。 なので選挙を辞めにしたのたろうが、此れがトランプ氏の癇に障った。 大統領選挙は予め決まっていたモノだから、遵守するのが当然で、戦争状態なら自動継続されると言う例外規定が在る訳では無いからだ。
戦争に勝ち目が無いのは、双方同じ事だ、、なのに、だらだらと戦争を続け、兵士を始め国民の命を徒に失い、其処で消費される資金の中には米国が拠出した80腸炎が入っているから、こんな不本意な話は無い。 彼は何より嫌いなのが人が死ぬ事だし、無駄な金や使途不明な金も大嫌いだ。 露とは予め戦争終結の意志を確認し、話し合いで片が着く筈だ。
こうした読みが既にあるから、勝ち目が無いのに戦争を止めるに止められず困っているプ－チンも「天の扶け」と思っているだろう。 固より財政は逼迫していたのだから、せめて黒海のセバストポリ港や、クリミア半島の施設を取り戻して、不凍港をにして、軍港を取り戻したかったのだろうから、会談の停戦条件はその1点に絞られると思う。
然し、プ－チンが本音で描いているのは、黒海の北海岸をアゾフ海工業地帯にして、ドンバス地域のロシア人に因る独立運動～ロシアに参入し、アゾフ海沿岸を中心とする工業地帯を創る事で、泡良くば黒海北岸を我が物にして、黒海全域を支配下に治める大ロシア復活を実現したいのだろう。 其れはDＳの衰退でより現実的なモノになっている。
然し海上ル－ト的に考えて看れば、生産量世界第2位であるロシアの小麦の買い手はアフリカ勢であるが、是を南アジアに伸ばしたい、否、南アジアには友好国のインドが在り、彼の国が小麦生産量世界第一位なので噛み合いになるのでは？との心配は無用で、インドは14億5千万人に人口を増やして世界第一位に躍り出たばかりだ。
この先小氷期が本格化すれば、ロシアの小麦が透れなくなる恐れもあるが、固より、ツンドラ地帯が殆どのシベリアでは小麦は育たず、それ以外の中緯度地帯ででも、世界第二位なのだから、人工が1億三千万人前後に減少しているロシアは、この先も人口が減るだろうが、欧州の帝国主義者の様な植民地からの移民はいないので工業化が軌道に乗れば余裕がある。
資源はじめで調達できるし、軍隊も、今回の戦争で、経験を積んでいるので、通常戦力戦なら負けないが、西側の秘匿兵器の威力には勝ち目が無い事が判ったから、武力を背景に開いたソ連時代の手法が¥は通用しない事は頭に入れてい措くべき、それに、極東開発に尽力して、有報告インドと組んでの、オセアニアや東南アジアとの直接交易を推進すべきだ。
問題点は人口の減少が止まって居無い事なので、王－チンは「産めよ増やせよ政策を打ち出しているのは、先見の明があり、戦争に因る生産年齢層の滅失はこの先20年位国力の元帥を助長するが、何より資源国であるから、この先200年以上も続く小氷期が追い風になるのではないだろうか？ ロシアの将来は決して暗くはない。
はい、テスラとトヨタは組むのが良いと思います。軍事と繋がるAIはトヨタ製の実装をアメリカが許すとは思えません。テスラには安全な燃料車を作る能力はありません。なので組むのが良いと思います。