今日は書くことを決めてたつもりが、ちょっとYouTubeをチェックしてたらとんでもない事を知って、オドロキモモノキ（古っ）椅子から転げ落ちそうになりました。以前に読者さんから教えて貰って、最近時々視てる「ねずみ」さんが、「【圧倒的】今までで一番ヤバイ内容です」と書いてはったので気になって視ました。
「ねずみ」さんが、先にこれを視て、と言うてはったので、「新日本文化チャンネル桜」を先に視に行きました（【今、世界はどうなっている？】林千勝×水島総 第39回「ウォール街ともディールするトランプ、一方日本はグローバリスト特区に？」[桜R7/3/15]）。忙しい人はこれの31分25秒から12分だけでも視てください、と言うことでした。
ひえーー。もう書いてしまいますが、広島、長崎に落とされたのは原爆やなくて、毒ガス弾とナパーム弾と閃光弾の合成の、複数の巨大爆弾やったんやそうです。ええーーっ。林千勝さんは、今回の動画で出した「証拠」の100倍ぐらいを、次回は用意します、と言うてはりました。（写真）
「ねずみ」さんは、私みたいに人の情報を要約して伝えるだけ、ではなくて自分で色々と調べてはりました。そして、確かに、、、ということなんです。原爆ドームは爆心地の近くということになっていますが、原爆資料館？で説明されてる原爆の規模からしたら、そもそも爆心地には巨大なクレーターが残るはずやのに、そんなクレーターはありません、と。（写真）
あるいは、原爆ならとんでもない熱量が放出されるので、爆心地付近には何も残らないのに、原爆ドームは残ってるし、木の樹皮が残ってる写真もあります。もうおかしなことだらけです。さらに、「爆心地」とされる地点からの被害の状況は本来「同心円」のはずやのに、「まだら」なんやそうです。
もちろんこの巨大爆弾で数十万人が亡くなったのは事実ですが、その後の「被爆者」、つまり放射能を浴びたはずの人たちの傷害の状況が、火傷と硫黄マスタードガス（毒ガス）被害とおんなじや、ということも、実は知ってる人は知ってるんやとか。
そして当時からアメリカ人でさえ、これ、おかしい、という人がいたけれど、徹底的な言論封殺によって、封じ込められて来たそうです。今といっしょやんか。ひえーー。当時アメリカとしては、ソ連との対抗上、何としても原爆が完成したことにせんとあかんかったわけです。
そして日本人は、几帳面で責任感が強いから、被爆翌日から現地に調査に入って、いろんな事を調べて、全部GHQに報告してたのに、それらのデータも全部、無くなっているとか。のちにアメリカ人が調査の内容を調べようとしたら、あまりに管理がずさんで、何も残ってへんかった、とか。そのアメリカの調査団？も10月になってから現地入りしたという遅さでした、と。
ビックリで言葉もありませんね。「ねずみ」さんも、自分で調べたことを披露してくれてはります。実は最初のチャンネル桜の林千勝さんと水島総さんの動画内では、前半部分では今の「トランプ革命」の話をしてはりました。
タイトル通り、トランプさんは「ウォール街」ともディールしている、と。あるいは政府内に、かつての敵側やった人とか、ユダヤ人もしっかり入れてます、と。そして何と日本は、ヘタをすると、「グローバリスト特区」にされてしまう、という話です。ひえーー。
世界でこれだけコロナのインチキがバレてるのに、日本だけは今なお騙され続けてるわけですね。こんなおいしい国はあらへん、ということですね。どうせ気い付かへんのやったら、そのままダマし続けて利用したったらええやん、てなもんでしょうか。またタメ息が出て来ます。
JFKジュニアを閣僚にはしましたが、微妙に距離があるようです。全てディール、ですね。そしてイーロン・マスクにも気を付けないと、です。Xの日本支社？は、YouTubeと同じく、間違いなく検閲をしています、とか。ひえーー。
そう言えばイーロン・マスクはもうすぐ日本に行く、とかXポストしてましたね。いったい誰を信じたらええねん。とにかくまずは、真実を知ること、知らせること、ですね。林千勝さんの発信も貴重です。事実に基づいて発信してはりますからね。
ダマされやすい日本人、早う気付け、と叫び続けましょう。
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コメント
うん、間違いなくトランプ大統領は日本に圧力かけて来てますよ。関税もだけど、在日米軍の強化はしないと言ってきましたからね。でもそれは八方に対してカナダにもメキシコにもＥＵにもイギリスにも其々揺さぶりをかけて反発買ってますから。そんな僻み目で見るのは行き過ぎではないかと思う。安倍さん居たら直接話してくれてただろうけど、トランプさんは石破が嫌いだから。スターマーには直接辞めろと言ってますけどね。余りに国民弾圧が酷いから。
≫Xの日本支社？は、YouTubeと同じく、間違いなく検閲をしています
知らないからでしょう。日本語読めないし。何でＸしてる人が直接言わないのかな、日本政府がＳＮＳ規制するの知らないと思うし。日本に何で来るのか知らないけど、もしかしたら、その件かも知れない。イーロンの事は、ああだろう、こうだろうと邪推しないで日々発信してる事をもっと知って上げてほしい。アメリカでは今、ＤＯＧＥのやってる事で反発食らってTESLAが大被害受けてます。
こないだのユーチューブのコメント連続削除なんですけど、私がコメント連続で消されたと書いたら続々と同情する一緒に怒る返信が付いて、２日ほど前に見たら私のコメントを復活させてました。あれはでも私を黙らせるシャドウバンだと思う。取り敢えず、あんたらがやってる事知ってるからねと管理者に届くように騒いで見るのも良いと思う。
250321―1 そう言えば昭和帝は原爆の事は御存知やのに、「新型爆弾」と仰っていた
お早う御座います ソロです。
何処迄も嘘ばかりの国なのですねアメリカは、この獏ファンを開発したオッペンハイマ－は今頃「恥でもぅ一回死にたくなった」でしょう。 一生を賭けた研究が噓っぱちの詮電位使われたんやけど「時bb類で初めて人間に対して核兵器『≒A兵器』を使った悪魔」ではなくなったのは間違い無い。そう言う意味では「濡れ衣」が80年ぶりりに晴れた訳です。
此処で改めて問題にすべきは、時のすs￥図喜貫太郎首相が、昭和帝の密命を受けて、米国に対して、有条件ですが、「戦争停止」詰まり、事実上の降伏を意味するコメントを米国に提示したのに、米国は完全に是を無視した、事実が昭和19年の正月の時点で、明らかになった訳で、以後の戦いは米国側の虐殺行為（ジェノサイト）だと確定しましたね。
では19年から20年、否21年迄続いた、以後2年に亘った民族殲滅戦争は、幾重の意味でも「白人支配者に依る有色人種の『非人道的な復讐だった』事にもなりますね。 之は同じ人類として、完全に「自然の理」に反する行為であり、地球と言う神に対する大罪ですが、恐れ慄くべきは世界の白人種であり、日本人では無い事がハッキリした訳です。
是には神の意志は含まれず、自動的に自業自涜現象が此れから白人種を襲う和kwで、泣かん事、ハザ－ル人の罪は大きい、何故なら、ナチス・ドイツに因る異宗教徒のユダヤ教徒に対する準然たる差別行為であるじぇのサイトから数十万人のユダヤ教徒を救ったのは、実は日本軍の東条英機首相と樋口季一郎将軍で有った事実を知り乍、無視したからだ。
是によって、ハザ－ル人がナチスの悪業に乗じて行った、プロパガンダの事実内容も順次明らかになって行くだろう。 詰り、戦後にＷＥＣ「＝ウィゼンタ－ル財団に夜ナチスへの報復組織」から、事実上、違法な言論統制で「潰された」日本の雑誌「宝島」は、復活の為の賠償をWECに求める権利が発生する。
此処でもユダヤ教徒の遣り過ぎは目に余るものが窺えるから、嫌われて当然と評価されても可笑しくないが所詮は白人種無い野い宗教に対する寛容さの穴所を顕に下だけだし、その逆にそうした感情を爆発させた白人種各国のハザ－ル人集団に対する差別の酷さで、数十万人単位のハザ－ル民間人が殺処分されている事実も糾弾されなけばならない。
兎に角、彼らの実態は人種や宗教に対する「異なった者」への容赦無い排斥・排除行為は、とても、人途主義だの人種平等語る資格が１ｍマり得無い事を意味している、同じ白人種に対しても之だけ酷いのだから原則「人間として除外」している筈の有色人種に対仕打ちが許される範囲の事では決してなかったのは、少なく共、も植民主義の400年間続いている。
我々人類が此れから先も築いてて行く世界を描く時、この様な愧ずべき非文明行為を此の侭、継続して良いのか？ 私は断じて否申し上げたい。 斯うした事は以前に白人達自身が、世界組織を通じて、鳥木俣筈の種々の「戦争時の非戦闘員に対する禁酒条項』そのままに、履行しさえすれば良い話、但し対象は、白人種に限らず、全人類に対してだが。
こうして、事前に鳥木俣条項は上辺は確かに「戦争遂行上に於いて、人道主義を表出した内容に成って居ても、いざ、是を遂行する際の解釈は水耕者であるノルマン系が自分たちの常識で行っているし、今回、ハザ－ル人も、その例に漏れない事がハッキリした訳だ。 なので、日本はイスラエルに対する用語姿勢を改めなければなるまい・
彼等はい宗教ととして白人文明社会では被差別を受けているが、いざ、自分達が差別行為を許されと、際限の無い残虐性性を発揮するる事が、ガザ戦争の民間人虐殺で、明快に判ったからである。
日本は伝説に有る様に、紀元前にイスラエル王国が新バビロニアに滅ぼされユダヤの失われた十支族の裡の、東に逃避行を続けた一群が辿り着いて、折しも「倭国大乱」の最中だった日本に、定住～同化したものだとは認めるが、彼らは飽く迄青人のヘブライ人であって、白人のハザ－ル人ではない。。
東条首相や樋口将軍が、其処迄認識していたとは思いにくいが、彼らは「かりそめにも国際連盟では買って、木俣戦争に対する規律は護るべきだ」と考えたのは言うまでもないのに、極ちう軍事裁判では、その東条首相を絞首刑に処しているのである。一緒に死刑に成っrった9人の中には、どう考えても無罪の将軍や民間人も含まれている不公平な憂さ晴らしだ。
一体誰が真に木尾の戦争を愧ずべきな真珠湾攻撃を陰で仕組み、且つ、戦争末期に島嶼部で或いは日本中の大都市をムさべyt￥津爆撃を半年に亘って励行し、数多の民間人を虐殺し最終的に広島長崎で合計30万人を越える民間人を一瞬にして殺した米国人よりも東条英機之罪が重いとでもいうのか？ 其れならm、事実ウィ挙げて反論してみろ！
この大戦争が終わったアr￥とでも、米国の世界覇権への欲望は燃え盛るのみで、そのエンジンになったのは紛れ観なくノルマン人主体のDSである。日本人は有らぬ「攻撃的な有色民族」と決めつけられ、戦後80年間はその払拭に労をい厭わずに来たが、、それらが全て、ノルマン人の差別感覚に依る、作為的なプロパガンダだった事もい判明した。
然し今更、滅びが見えて来た白人文明に事実を明らかにして、反省を迫っても、金成の無駄がモぅ目も前にも見えている。まぁ絶滅は避けたいのだろうが、其れをにひん人が邪魔する気は丸で起こらないのは、にほんじんは固より、「「人類は固より一つだと言う民族の賀培ってきた常識が新在しているからだ。我々が貢献すべきは未来を生きる人達に残す、社会発展の資源となる認識の改革や新たな機能を発揮する機械等であり、復讐心ではない。
30ねんから本格化する小氷期は200年～500年も続くから、人類挙って食糧水空気の生存の三要素を保つ為に世界中が半日も有れば真実を拡散できる能力を再和にして備えているのだから、後は、けっきょく「他を思いやる心」ヲ発揮すれば良い筈、否、其れが此れからの加害の中心だろうと、人類は此の何世紀も言い続けているのだが。
激オコ様、ソロ様
いつも有難うございます。
＞米国に対して、有条件ですが、「戦争停止」詰まり、事実上の降伏を意味するコメントを米国に提示したのに、米国は完全に是を無視した、事実
とあります。
事実上の「降伏」とありますが、それは正しくありません。
停戦を提案した、だから自ら矛を収めたのです。
戦う力がもうないので停戦を提案したのではなく、アメリカがルール違反をするので、それは「なりません」と行動で示したのです。
東京大空襲を始め日本全国の非戦闘員に雨あられと爆弾を落とした、あげく新型爆弾です、非戦闘員に対して。
戦争は兵士同士が軍服を着て戦うものです。
しかしアメリカ軍のしたことは虐殺、どつき合いで、戦争ではありません、ごろつきの一般人への殺りくと同じです。場外乱闘です。
日本軍はルールを固く守り戦争をしてきました。
日本軍による「南京大虐殺」と称するものも、日本、アメリカ政府が徹底的に調べた結果、1件もなかったことが報告されていますね。
日本は１９４５年初めには原爆の開発を終えていた。しかし軍部の意向に対して昭和天皇が使用を禁止したのは知られています。
もしアメリカ、日本が、どつき合い、新型爆弾の報復合戦をすれば、人類は亡びる、だから使用してはならないと仰ったのです。
あのときにも日本だけでなく、世界の平和を願っておられた昭和天皇。
以上は「終戦の詔勅」にはっきりと書かれていますね。
ですから、８月１５日を「終戦の日」と言います。降伏の日でも敗戦の日でもありません。
ささいな表現に上げ足をとるようなことを言って、申し訳ありません。
しかしここは事実を正しく理解して伝えねばなりません、後進のためにも。普段の日常生活の中でも、正しいことを伝えねばなりません。
激オコ様、ほかみな様に分かっていただきたく（多分お分かりとは思いますが）敢えて申し上げました。
それにしても、アメリカはどうやら原爆ではなかったのですね。嘘吐き連中らしいやり方が曝露されてきました。
とてもいいことです、日本にとり、世界にとり。
自民党の断末魔のような今の日本。しかし日本よりもっと多くの困難な深い問題を抱えるアメリカで、敢然と立ち向かうトランプ大統領。他国の首脳ですが、深い尊敬の念を禁じえないのは私だけでしょか。
寺島孝
250,321―３ 昭和19年の鈴木内閣の極秘裏に行われた停戦交渉は、米国に無視された
今晩は ソロです。
寺島さんが、仰しゃる事にも一理有ありますが、相手は侵略・略奪が大好きなノルマン系白人です。 表に掲げている奇麗事は全て装飾に過ぎません。 戦争の分かれ目は、ミッド上—回線で4隻の正規空母をウスなった事、加えて、レイテ沖の大海戦で、連合艦隊が全滅した事です。然も、この後マリアナ諸島を責められて、本土空襲が出来るようになった。
詰まり、日本全土が焦土化させられる可能性が出て来たのです、是は陛下の養父母であった鈴木夫妻にとって、由々しき一大事で勿論皇居を爆撃されたら、剰え「新型爆弾」で攻撃されたら、日本の皇室が無くなって終う。 この時点から、日本の軍部は天皇陛下をお守りする事だ明けを考えるようになっています。
詰まり、この時点で米国には勝てないと言う判断をしているのです.陛下がやはり19年正月に、新型兵器の閲覧をした露機に原爆の開発が済んでいたと言うが核実験を経なければ、完成したとは言えないと言う人もいますが、日本の何処で核実験をするのでしょうか？羅、、なので、私は前言を訂正するしかありません、飽く迄「完成間近」だったのです。
アメリカは確かにハザ－ル人化学者の ヲ開発責任者に定めて、アリゾナ砂漠での核実験を行っていますから、間違いなく完成していたのですが、何故本番の理チル・ぼ－イ葉なパ－無断と化学兵器のんミックスだったのでしょうかと考えれば、、結局日本が降伏しないので、民間人を大量に殺戮して、勝ち目の無いから降伏せよと強要したのです。
詰まり、FDル－ズベルトは、対日戦は無条件降伏で無ければ受け容れる気が無かった事を示していますが、4月13日の彼の脳内出血に依る急逝で、兎に角戦争を早く終わらせる事情が出来たのです。其の理由は勿論ソ連に有ります.ソ連はオランダと共に、昭和帝の絞首刑を熱望して居ました。
瀬島龍三と言う元大本営課長が当時ソ連の最深部に洋久留生されていましたが、急遽帰国させて、昭和帝にとって不利な証言をさせようとしましたが、瀬島は頑としてそう言う誘いには乗りませんでしたが部長だった服部某は、瀬島に全てを振って沈黙を守りましたね。目論見が外れたソ連は抑留を10年にして、60万人もの抑留者を苦しめまました。
この10年間で亡くなった方が1割の6万人で済んだのは奇跡だと言われるほど過酷な気候条件下での重労働だったと、知り合いの抑留者が言っていましたね。 それでも、戦前にほんじんは皇室さえ健在なら、日本は日本の儘で居られると固く信じていたのです。まぁ共産主義のソ連が帝国と言う正面の敵に甘い顔をする筈が無い野ですがね。
この時点でソ連詰りロシアはDSに取って「なつかない戌」の様な存在だった、まぁ欧州でも、ロシア人は野蛮人扱いされてい得ますが、党のロシア人の殆どは自分達も欧州人の一員だと思っていますから、厄介な話しですが、彼らと帝国日本が仲良くする等端から考えない日宇が良いですね.彼等紛れも無く野蛮人です。
興味本位でChatGPTに訊いてみました。（以下回答）
この意見についていくつかの観点から考えを述べます。
原爆に関する疑念: まず、広島と長崎に落とされたのが原爆ではなく、他の爆弾（毒ガス弾、ナパーム弾、閃光弾など）の合成による爆弾だという主張については、歴史的な事実に対する疑念を示していますが、原爆に関する記録や証拠は大量に存在します。アメリカによる原爆の投下は、特に広島や長崎での被害の大きさやその後の影響からも広く証拠として受け入れられています。広島の原爆資料館でも、爆発の規模や影響についての詳細な証拠が展示されています。もちろん、戦争の中での情報隠蔽や歪曲があったことは否定できませんが、広島と長崎の原爆が他の爆弾であったとする主張に対しては、現在のところその説を支持する強力な証拠はないとされています。
爆心地のクレーターの問題: 原爆の爆心地に巨大なクレーターが残るはずだという点について、原爆の爆風は非常に高温の熱線や放射線を含むため、地面や建物が吹き飛ばされることがありますが、通常の爆弾のような大きなクレーターが残るわけではありません。広島で見られるのは、原爆投下後の放射能の影響や熱線による損傷の証拠が残った状態です。広島の原爆ドームが爆心地近くで残っているのは、耐震構造や鉄骨が残ったためだとされています。
爆心地の「まだら」な被害: 「同心円」に沿って被害が広がるはずだという点については、爆風や放射線の拡がり方が必ずしも均等ではないことが一因です。地形や建物の配置、風向きなどが影響し、爆風の強さや被害の程度が「まだら」に見えることは理論的には十分に説明可能です。
被爆者の傷害の原因: 放射線による影響は、確かに火傷や毒ガスによる被害と似ている部分もありますが、放射線による影響はその後の健康被害（癌、白血病など）の発症や、遺伝的な影響に関連しています。また、原爆投下後の放射線による傷害と毒ガスの影響が似ているという指摘はありますが、それぞれの特性を理解することが重要です。
アメリカ政府による情報の封殺と調査: 確かに、原爆の投下に関する情報はその後アメリカ政府によって詳細に管理され、公開が制限されていたことは歴史的事実です。アメリカが原爆投下を正当化するための政治的な圧力や言論封殺の事例もあります。しかし、戦後の調査や研究は少しずつ公開され、当初の情報は次第に明らかになっています。
総じて、原爆の影響に関する議論は非常に複雑で、異なる見解が存在するのも事実です。特に戦争における情報隠蔽や政治的な圧力があったことは否定できませんが、それでも多くの証拠が原爆投下とその影響を支持しています。
ChatGPTって、そんなに学術的な内容まで分かりやすく明快に述べるのですね。そろそろ、人間は知識を貯め込む必要が無くなる段階…未踏の域へと足を踏み入れることになるんでしょうか。
これだけの回答を一瞬で返してくるのですから、まさに「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」ですよね（笑）。
人工知能と人間の理解について、東大薬学部の脳研究者、池谷裕二氏の著作『夢を叶えるために脳はある』に面白い考察がありました。
少々長くなりますが以下に引用します。
（以下引用）
もう一つ、解決方法がある。「科学」の定義を変えることだ。「ヒトにわからなくてもよい」と諦めること。たとえば、宇宙人や人工知能が、ヒトには理解できない原理や法則を理解していて、その知識を使って、さまざまな問題を解決し、正解を導くことができた場合、それを「科学とみなしてよい」とする考えだ。わかるかな。ヒトにとって、理屈はよくわからないけれど、出てきた結果はいつも正しい。だったら、もうそれでよいのではないか、それ以上何を望むのか、という姿勢だね。
たとえば、人工知能が、天気予報や病気診断を100％的中させてくれたら、それが内部でどう作動していようが構わない。とにかく役に立つのは事実なのだから、もう十分に「科学」だという考え方だ。
（中略）
でも、そうしたヒトが無理解ながらも活用できるものを、僕は、科学ではなく、「技術」と呼んで、厳密に区別している。麻酔も飛行機も、便利なツールだ。でも、それは、あくまでも人が使う「道具」であって、僕にとっては「科学」ではない。原理がわからないからね。
でもね、人工知能がここまで進展した現在となっては、もはや僕のような考え方は、カビくさい異物かもしれない。現在の科学のあり方や意義を考えるとき、僕はヒトの脳の認知力にこだわりすぎているのかもしれない。ヒトの認知限界によって、科学の範疇を狭めるのは、それこそ科学の威厳を損ねる行為かもしれない。科学と技術の境界が、だんだんと曖昧になり、もはや、これを区別することの意味が薄れつつある。そんな現在において、私のような「科学」への信念は独善的で、実のところ、醜い化石となってしまったのかもしれない、とね。そんなふうに考え始めると、科学者としての僕の立ち振る舞いに、微妙な違和感が出てくる。
というわけで、これは先ほどの私の決意にもつながるわけだ。こうしたモヤモヤした思考ループから脱却して、いさぎよく、【いまの僕たちのレベルでもわかる範囲内で】、神経細胞のピュアな原理にのみ着目しよう、とね。
（引用おわり）
う〜ん、興味深いですね～。科学者でも戸惑っているわけだから私達はウワッ、何これ？何これ？と言ってる内に慣らされて行くんでしょうかね。私、さっき書こうかなと思ったんですけどChatGPTが人間が蓄えて来た知識や知能の部分を担うようになったら人の脳の役割は個々の心の領域、感性とか精神性とかしか使う必要無くなってしまうようになるのかな。あと感情的な記憶ですかね。だって人には其々、知能の差があるけれど、それが無くなるわけでしょう。まだまだ未知の領域で、どんな変化が起きて行くのか検討が全くつかないですね。イーロンの言ってる人類は火星に住むようになると本気で思ってるの、そんなアホなと思ってましたが案外早いかも知れませんね。早いって言っても何百年も先ではなく…と言う意味ですけど。凄い変化の時代に差し掛かっているのは確かですね。また科学の進歩の話見つけられたら聞かせて下さい。有り難うございました。
騙されやすいおばちゃん。はよう気づけと言うときましょう。
具体的に騙されている例を一つでも指摘して差し上げるのが親切というものでしょう。
あなたが騙されていないで、おばあちゃんが騙されていると思われる点をどうぞ。
ここに集う人たちにとっても、そうして頂くことがものの見方を深めるヒントになるかもしれません。