どんどんバレて来てるのに、報道が変われへんマスゴミ。もっともっと知ること、知らせることやな。

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 落とされた原爆が核ではなかったなんて、そんなアホな、と言いたい人も沸いているようですが、そんな人は今でもコロナワクチンは人類を救った、と信じてるんでしょうか。コメントをいただくのは嬉しいのですが、貶すだけとか、バカにするだけ、というのはやめましょうね。

 ホンマに「そんなアホな」という話なら、せめて「この本を」とか、「この動画を」とかで示してください。話は前向きに。

 今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8705号の書評で、石平さんの『今、ここにある日本の国難』(ビジネス社)を取り上げてはりました。私は石平さんの講演会を聞きに行ったこともあります。彼が日本に帰化した時の、あまりのあっけなさにがっかりしたことも、その時に聞きました。

 先日は参議院選に維新から立候補を宣言して結局、やめはりました。ちょっとカッコ悪かったですが、私はホッとしました。めっちゃ真面目な人やし、あの人には政治家は無理なんとちゃうか、と思いました。まして維新では、と。

 それよりこれからも本をいっぱい書いてほしいですね。上の本の宮崎さんの書評のタイトルは「中国で静かに、外側に見えないような政変が起きている 国務院の公式文書から習近平の個人思想が消え、軍の文書では名前も出なくなった」です。宮崎さんは国内随一のチャイナウォッチャーでもあり、ずっと「中国」のデタラメさを書いて来てはりますね。

 意外と早く、習近平は失脚するかも知れませんね。今「中国」では壮大な「ババ抜き」が行われてると思います。崩壊した時に、如何に自分の損害が少なくて済むようになるかを、みんなが考えてるわけですね。台湾侵攻なんかしてる場合やないけれど、自分だけは安全地帯に置くために、誰かをそそのかしてババを引かせる、というのはあるんかも知れません。

 そりゃあ、ダマされたらダマされた方が悪い、ということを何千年も続けて来てる国ですからね(笑)。なので日本は、備えを怠るわけには行きませんね。むしろこの先も、めっちゃ危険なことは変わらへんということですね。

 そしたら昨日(3/20)の産経「正論」で、安倍さんのスピーチライターやった谷口智彦さんが「英新鋭空母買い取りのすすめ」と書いてはりました。英海軍は、クイーン・エリザベスと、プリンス・オブ・ウエールズという新鋭空母を2隻持っているそうです。

HMS QUEEN ELIZABETH ARRIVES IN GIBRALTAR FOR FIRST OVERSEAS VISIT

 ところが、「英国にいま、財政難のなか空母2艦態勢の維持は無理だとする指摘が出て、勢いを得ている」んやそうです。よっしゃ、そこは日本が買い取ったる、となればいいのにな、という記事です。あ、記事はもっと高尚な話がいっぱい詰まっていますが(笑)。

Britains newest aircraft carrier, Prince of Wales, has sailed from Rosyth Dockyard for the very first time.

 そもそもアメリカからは、防衛費をGDPの3%にしろと言われてるんやから、さっさと海自も増強したらええやんか、と思いますね。ちなみに今の「中国」の空母は鉄クズですからね(笑)。そしてもう、その前に自衛隊はさっさと「普通の」軍にしましょう。

 ま、アホ石破、岸田ではぜったいに無理ですからそれは、政権が変わってから、の話ですが、毎日もどかしい状況が続きますね。国会で予算が終わったら、と多くの人が言うてはりますから、そういうことなんでしょう。

 そして今日注目した動画は、これも最近、読者さんから教えて貰った「おみそちゃんねる」ですね(【立花孝志襲撃】だから報道されなかったのか…)。斎藤兵庫県知事の報道の話から始めてはりました。関西ではマスゴミが「まだやっとる」話ですが、何と、東京でも連日報道されてるんですね。アホらし。

 マスゴミはもう負けたんや、と言うても、それでもあいつらは変わられへん、ということですね。あいつらが絶対に「報道」せえへんことの中に真実があって、そんなもん、ネットではもうみんな知ってるんや、と。ただ、それを現実の政治に反映させるまでには、まだもうちょっと頑張らんとあかん、ということですね。

 JFK暗殺の話は、やっぱりCIAと言いながら、その後ろにはイスラエルの諜報機関、モサドがおったんや、ということがどうもクローズアップされて来ましたね。せやからトランプさんも、かなり際どい所を今、歩いてはるわけですね。それでも戦う姿勢に勇気付けられますね。

 知ること、知らせることを、粛々とやって行きましょう。夜明けは近い、と信じたいです。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    おばちゃん:連日貴重な情報を共有させていただきありがとうございます。この場は、なかなか世の中で知られていないけど日本人が知っておくべき数々の情報を共有する場であり、決して貶す場ではないと思っています。
    すけきよさん:
     原爆に対する疑念につきChatGPTにお尋ねになった回答のご紹介ありがとうございました。
     回答を拝見して、ChatGPTの特性によるものか、あるいは現在のAI全般に共通するものかわかりませんが、面白いことに気がつきました。人間が科学的検討を行う場合、現象を特定し、その現象はどういうことが原因なのかの仮説を立てて、それらの仮説が正しいのかどうかを実験や他の事象との比較により検証していき、結論に辿り着くという過程を通常は踏まえると思います。(素人考えです)
     この回答はサラッと読めば多くの人がわかりやすいと感じるかもしれません。でもその書き方をよく読めば、「ーーとされています」の類が多いと感じます。要するに世間ではこう言われているよ、それが大多数だよ、という言い方です。つまり、AIが自分の頭で考えているというよりは、世間の多数説をAIの設計思想を埋め込んだ人の意思(?)に外れない範囲で上手に回答をまとめているように見えます。面白いですね。
     天動説が主流の時代にこの類のAIが存在していたらどんな答えを出したでしょうか?そんなに遡らなくても、地球温暖化の嘘が明らかになり気候変動と言われ始め、それすら彼らの意図がバレ始めてきた今、地球温暖化しているのかどうか、その原因は何なのかAIに聞いてみたらどんな答えが出るのでしょうか?
     やはり自分の頭で考えることの重要性を再認識させられるご投稿でした。ありがとうございました。

    • すけきよ より:

      こちらこそ、大変示唆に富むコメントをいただきありがとうございます。世間の多数の意見を解りやすく集約したものとのご意見はごもっともです。ChatGPTに過去と全く同じ文面で質問をしたときに、前回とは違う視点の回答が返ってくることもあり、AI自体も世間の都度変化する情報をフィードバックして「成長」しているように感じることがあります。今後「世間での多数意見」のトレンドがどのように変化しつつあるのかを確認するには非常に有効なツールとして使えるかもしれません。国民民主党が民意の分析にAIを使用しているという報道もありましたし。

      さて、折角なので頂いたご意見をChatGPTに投げてみました。本人に自覚はあるようです(笑)。

      (以下ChatGPTの回答)

      面白い視点ですね。確かに、現在のAIは「科学的な仮説を立て、実験で検証し、結論を導く」というプロセスを自ら行うわけではありません。基本的には「既存の知見(多くは主流の学説)を要約し、確率的にもっとも適切とされる答えを返す」仕組みになっています。

      この性質を考えると、仮に天動説が主流だった時代にAIがあったとすれば、「天動説が広く受け入れられている」と答えた可能性が高いでしょう。ただし、現代のAIの訓練方法を前提とすれば、「地動説を唱えた学者もいる」などの異説も補足として挙げるかもしれません。

      地球温暖化について
      現在の科学界では「地球の気温は長期的に上昇しており、その主要因は人為的なCO2排出である」という説が主流です。そのため、AIに「地球は温暖化しているのか?」と聞けば、「科学的な研究では温暖化が進んでいるとされ、その要因として人為的な影響が大きいと考えられている」といった回答になるでしょう。

      ただし、温暖化に懐疑的な立場の研究や論点(例:自然の気候変動サイクルの影響、CO2の影響は過大評価されている可能性)にも一定の言及はするかもしれませんが、主流の学説に沿った答えが中心になります。

      AIの限界と可能性
      ・「多数説をもとに回答する」という性質 → これにより、主流の学説や一般的な知識を広めるのには適しているが、「新しい科学的発見」や「異端の理論の検証」には向いていない。
      ・実験や検証を自ら行わない → AIはデータ分析やシミュレーションを支援することはできるが、「新しい発見」をする主体にはなれない。
      ・設計者の意図が反映される → AIの訓練データの選び方やアルゴリズムの設計によって、どのような答えを返すかにバイアスがかかる可能性がある。

      つまり、AIは「現在の主流の知識を整理して答える」ことには長けていますが、「異説を徹底的に検証する」ことや、「パラダイムシフトを起こす」ような科学的革新には向いていません。むしろ、天動説と地動説が併存する時代においては、多数派に沿った回答を出しがちであるため、新しい科学的発見が世に広まるのを遅らせる要因になるかもしれません。

      この視点を踏まえると、AIの回答をそのまま鵜呑みにするのではなく、「これは現在の主流の意見をまとめたものか?」「異説や反論はないのか?」と批判的に考えることが重要になりますね。

      • 波那 より:

        そうです。大量にある情報の中からAIが選び出した現時点での傾向としての知識として捉えれば良いと思いますね。でも流布されている内に「真実だ」になってしまう意図的に人によって作られた情報も人類の歴史には多々あったわけですから、AIがこれからどのように進化して行くかはAIに任せるしかないですね。

      • 費府の飛行士 より:

        早速お調べいただきありがとうございました。
        すけきよさんはきっちりと本質を捉えておられると思います。世の中の多数説をまとめるという側面と、設計者のバイアスが入る(例えば中国のAIは6月4日事件はなかったことになっている)側面は忘れてはなりません。この点から言えば、科学的な検証には向いていないというか現段階では不適当ということを理解すべきです。例えば地球温暖化や気候変動について世界の科学者の98%以上は地球は温暖化しており、その原因は二酸化炭素だと言っていましたが、ホッケースティック理論詐欺(都合の悪いデータを除外した)がバレてからは気候変動と言い換えましたが、さすがに二酸化炭素が気候変動の原因だという科学者はいませんが、因果関係を抜きにして気候変動対策などと叫んでいます。何故か?そう唱えれば補助金がもらえるし科学誌に論文が掲載されるからです。そう唱えていた頃はスター並みに扱われていたジョージア州立大学の黒人女性科学者が自分のデータは間違っていた、だから結論も間違っていたと正直に白状して以降、マスコミばかりか学会でも爪弾きになったと言っていました。(以下参考記事)誰がそうさせているのか?
        プリンストン、MIT教授:米国環境保護庁の気候関連規制は虚偽の作り話をベースとしている  (資料全文pdf:https://co2coalition.org/wp-content/uploads/2023/07/Happer-Lindzen-EPA-Power-Plants-2023-07-19.pdf)
        ● コンセンサスがあるとか、ノーベル賞受賞者が言うからというのは関係ない。それらが観察と違えばそれは間違いだ。

        因みにご投稿の、(以下ChatGPTの回答)以下はどこまでが回答文なのですか?どこかからはすけきよさんのコメントが入っているのですか?

        • すけきよ より:

          (以下ChatGPTの回答)以下に私のコメントはなく、最後のまとめのような一文まで、すべてChatGPTからの返答です。「お前は説教強盗か!」と笑ってしまいました。

      • ナポレオン・ソロ より:

        250322―1 シナ海軍の方向転換は余り意味が無い野は問題の本質を取り違えている
        お早う御座います ソロです。
        まぁ責任転嫁しなければ、直ぐに潰されるシナ社会 の常識通りの結論弟社ありますが、新鋭空母2隻を英国から購入するって、亦咋な真似をする物だと思いますが、新鋭空母を買う方向性は、強ち間違いではいないが、要は肝心の設備を使い方に習熟する訓練をしていないと言う点で、加えて英国艦隊の艦船は当北海や北極圏の鍛航仕様の筈だが之は無駄です。

        其れに必須なのは、蒸気、或いは電動カタパルトで、スキ-・ジャンプ式には「遼寧」で懲りたと見えて、写真を見た限りではカタパルト仕様ですね。 然し何度も書きますが、要は、設備を120%使いこなせてこその空母南尾ですが、就中、、如何なる荒天時でも風上に正対して、相対速力30knot(≒60㎞/h)で直線に走れなければ、艦載機を発刊出来無いと言う物理的な鉄則が存在しているのですが「直線で走る空母は敵側の絶好の標的です。

        こうした現実を見据えた対策が取れない裡はシナが何を手に入れても、。所謂「お剃るるに足りない」と言う事でしょう。で、船名がクぃ-ン・エリザベスⅡは、まぁ良いとしてプリンスオブウェ-ルズって、南シナ海に同名の戦艦が沈んでいるのにね。思わず笑って終いましたね。 まぁ実存したお二人は夫婦だった野で解るんですがね、

        このリスクを回避する為に護衛艦隊が必要なのですがそちらの購入の記載が無いので、多分買わずにシナ政で間に合わせるのでしょうが、30ノットの戦闘船速で直線を走る空母を敵のミサイルや魚雷から護る為には50ニット近い速力が出せる駆逐艦や巡洋艦が、或いはセンス五kンも必要だとは、謂われなかったのか? 

        要は空母2隻の米国の打撃艦隊が其の基本構成ですが、建造費も然る事乍ら、維持費が途轍もない額の主たる理由は、常時訓練をかかせないと言う点が大きいのです,前にも書きましたが、この訓練が足りていたのに、いざ実践に成ったら、船同士の衝突事故其れも全速力で酢から両方とも全損レベルになった事故が両軍で多発したレイテ沖海戦です。

        是では、唯でさえ動ける艦船が米国と段違いに少なかった日本の連合艦隊が全滅し、旗艦の戦艦武蔵迄が撃沈されましたが、それより、巡洋艦同士の高速での衝突沈没が3件も有り6隻が沈んで居ます。 その裡の阿武隈には、私の母校の航海学の教官が航海長として座乗していて「泳がされた」と言っていましたねww。

        この先生は面白い方で滅茶苦茶真面目なのですが、航海学の試験に「敵の艦船を雷速XXノットで、しとめるには・・とか問題を出す人でしたねww 勿論母校のOBでした昭和18年にして、重巡野高会長って、未だ20台中盤ですから、本人が優秀だったのは言う迄もないか、如何に人手が足りなかったかを物語っていますね。

        大体日本が戦争に負けた最大の理由は、その建艦能力の差で、建造速度が米国には全く勝てなかった事に有ります、詰り建造設備の数、投下資本、新型危機の開発・搭載  、感染緒大型化と高速化のレベルが段違いなのは、日本が全部日前なのに対し、米国は世界中の白人国家の英俊の技術者を金で雇っているのですから、敵う訳が無かったのです。

        然し、米国戦艦のサウス・ダコタ級の球状船首は日本の平賀博士のモノですし、他改組戦闘速力を生み出せる高出力タ―ビンは日本での日進月歩の改良の産物です。 その他、建艦技術で日本が道を拓いた部門は、今でも多いですね。米国には自前開発の技術は少ないのですが省らう位を期待できるポテンシャルも持ち主に対する投資が凄いですからネ。

        日本の科学者も、米国に火抜かれて、科学部門のノ-ベル賞を貰った人は多くいますし。世界でも日本の科学教育のレベルはトップクラスですね。なのに、マスコミは其れをppっ訊く扱いませんから、日本人は世界の科学の水準がも謂えなくなっているのだと思いますね、是は。実hア大きな損しtsyなのです、

        でも、日本海軍にとって痛撃だったのはミッドウェ—海戦で正規空母の赤城、加賀、飛竜・蒼龍を喪った事ですし、4席の空日に搭載していた錬達の攻撃部隊全ても、空母と共に海の藻屑と消えた事ですね。なので、日本の敗因は単に海軍で惨敗したと言う事ですが、是は、司令官の判断ミスが一番大きいです。

        最初はミッドウエー島の陸上施設を爆撃して壊滅させる心算で陸上用爆弾を装着していたが、其処へ敵空母艦隊接近の方が舞い込んでなんと、陸上用爆弾を艦船用に装着し直したというのですから、呑あ時間の計算をしているんだと言いたくなる,結果は両方ksらの攻撃機の波状攻撃を受けて4隻共撃沈された訳です。死

        大体ミッドウェ-島は、ハワイよりもうんと近いのに、何故空母の派遣は良いとしても、何故戦艦を連れて行かなかったのか、大和の46センチ砲なら、不動の標的であるミッドウェ-島の飛行場は100発100中で全壊出来るから、米軍の攻撃隊は帰る場所を喪って終いますよ₉ね。是でやっと「合い子」です。飛行機は買い替え出来きるが人命はそうは行かない。

        亦「何故ハワイ空襲の帰りにミッドウェ-島も攻撃しなかったのか? 其れが無理なら、別に艦隊をだせば良かった筈、この辺りは海軍内の確執や陸軍との不仲が原因と考えられるので、要は上層部に問題が大ありだったと言う事でしょう。 特に首位宇艦隊の司令長官は山本五十六や小沢等、東北人で占められて居r田の賀、判りませんね。

        世界が変わり始めていて、日本の防衛の在り方も随分変わって来ると思いますが、同じ失敗を繰り返さない為にも、組織を効率良く動かす為にも、先ず日本は1民族国家では無いと言う従来とは全く違う認識に改めなければなりません。こうした経験知の見直しは必須ですし、陸会空宇の4軍全ての人員配置も、是から経験値を積み¥む必要が有ります。

        コメント欄でAIに拠る作戦や組織の改造の是非の議論が有りましたが、是は非常に有益だと思います。ドロ-ン攻撃機が出来た時点で、戦争は大きく変わって、兵士vs兵士だった従来の戦争が、民間人vs無人攻撃機に変わって居るのですから、AIを使える領域の拡大の研究~その限界を究める事は必須で、そうしないと防衛に大穴が開いて終います。

        例えばDIAが既に持っているブラック・ホークは、イランの革命防衛隊の司令官スレイマニが、地価の迷路のような地下道を通った先にお地下室に隠れているのに、20年1/2に6人の幹部と同日同時刻に夫々異なった場所でこのブラック・ホ-クで爆殺されていますから、この話を聴いた江沢民一派は、100兆円を持ち出し雲隠れしてます。

        対抗措置として1番有効なのは、操縦媒体を突き止めて操縦を妨害する事ですが、その官人あ媒体が何なのか判らないから対抗手段が採れないのです。、是は私の空想ですが、実は米国は既に和-プ技術を手に入れて、居てその応用がB/Hだったと考えれば、話は宇文いですが、この技術は既に何十年も前に惑星間通信で実用化しています。

        ボイジャ-Ⅱと言う惑星間調査衛星が外惑星の木星や土星、天王星、海王星迄巡って、映像を送って来ましたが、その地球との距離は光速で、片道1週間かかるのですが、新亜出りゅくをだせるレ-ザ-が開発されたと聴いた事が無いし、星自体が太陽の周りを自転し乍公転していて、水平に回っている訳ではないのです。然も通信に必要な距離は往復ですからね。

        そんな最新の高出力レ-ザ-装置の様な大掛かりな設備を、打ち上げる話なら、きっと話題になりますが聞いた事が有りません。 

        此処で、もし次元飛行が既に出来るなら地図に示せる場所で有れば、例え地中や海中でも、ワ-プ出来れば全てが可能でしょう、習われた方が其れを知った時の衝撃は絶望に直結しますが、私の想像が正しければ.怖い世になった者です。

  2. 費府の飛行士 より:

    スコット・べセント財務長官:メディアの報道はフェイクニュースという表現では言い足りない
     マスコミの報道は事実を報道するのではなく、多くの場合「これで行こう」というシナリオがあり、それに即したネタを探してくるが相応しいネタが存在しない時には特殊な役者を使って、あるいは他の場面を使い、事実であるかのような話を作る、取材(をした場合には)の中で都合の悪い事実が出てきたらそれを無視するか捻じ曲げる、ということをやってきた実例は多くの人が気づくようになりました。
     もはやニュースは報道番組ではなくドキュドラマと言っても良いぐらい、報道特集などという番組はその典型ということも気付かれるようになりました。トランプ政権のスコット・べセント財務長官も自分の体験としてそれに気がついたようです。その話をご紹介します。彼が最近X(旧ツイッター)に投稿したものです。

    スコット・べセント財務長官:2015年まで(ジョージ)ソロスファンドのパートナー。1992年イギリスのポンド危機で投機を仕掛け10億ドル以上の利益をもたらした。その後は投資会社キースクエアグループを創立した。
    「私は壁の向こう側にいた時は、フェイクニュースという言葉が使われるのは決して好きではなかった。だが、壁の内側に来て、記者がどのように報道したかを実体験することができるようになった。その体験からすれば、フェイクニュースという表現では言い足りないほど報道はひどいことがわかった。私が関わったことから判断すると、彼らは前もって報道するつもりのストーリーを組み立てており、そのストーリーに合うような事実だけ、あるいは事実を捻じ曲げて報道している。事実とは大きく異なっている。
     先日のNYタイムズのでIRS(内国歳入庁)の職員を半減するというニュースが報道された。私を含めそんなことは誰も話していないし、背景の説明もなし、ニュースソースの示唆すらしていない。単に納税シーズン(4月中旬まで)に人々の心を惑わすのが目的としか思えない。
    https://x.com/RapidResponse47/status/1900553118510711091?utm

  3. 波那 より:

    ≫ところが、「英国にいま、財政難のなか空母2艦態勢の維持は無理だとする指摘が出て、勢いを得ている」んやそうです。
     そうかも知れないですね。英国もバイデンアメリカと一緒。移民や不法滞在者には湯水のように金は使うが自国の年金生活者は暖房費にも事欠くぐらい生活困窮者が増えています。当然、軍事費に回す金もないわけです。戦車の数よりパレード用の馬の数の方が多いのに、何でウクライナに派兵するんだよと国民は冷め果ててます。あ〜それで世界軍隊ランキングでイギリス軍より我が国の自衛隊のランキングの方が上なのだと納得しました。こんなのが明らかになってない頃は英国との同盟再開の話が持ち上がった頃は、英国との同盟あれば安心だよねぐらいに思ってましたが、今の英国には全く何も頼り甲斐がないです。当然ながら軍隊の士気も下がっています。

    • 波那 より:

      EUはJD Vanceに国境を閉じて移民流入を阻止せず、free speechを弾圧し続けるならアメリカはEUと共に歩めないと言われて発狂し、その後トランプからNATOに一番金出してるのはアメリカだ、アメリカにはヨーロッパを守る義務はないと事実なのに、アメリカが居るから安穏としてられた恩を忘れ対立し出して慌ててますが、少なくともアメリカに頼らず自立しようと動き始めてます。日本は在日米軍の強化はやめると突きつけられ安全保障の危機なのに何も反応せず「商品券が〜!」とやっててビックリする。ドイツはメルケルが原発やめてからエネルギーを外国に依存していて国自体が疲弊してるけど少なくとも危機感だけは持って憲法改正しようとしてる。

      ▽ドイツ、国防費増強に憲法改正 メルケル緊縮路線脱皮へ 「債務ブレーキ」から除外
      ■憲法改正
      http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-14207.html
      2025/03/1906:26

      トランプ米政権の「欧州離れ」を警戒し、中道の保革両派が独自の防衛体制を進める方針で歩調を合わせた。メルケル前政権が定めた緊縮財政路線からの脱皮を目指す姿勢を鮮明にした。中略

      ドイツ連邦下院は18日、国防費増強に向けて大型の財政出動を可能にする基本法(憲法に相当)改正案を可決した。厳格な財政規律を緩和し、起債による国防費調達を可能にする内容。トランプ米政権の「欧州離れ」を警戒し、中道の保革両派が独自の防衛体制を進める方針で歩調を合わせた。メルケル前政権が定めた緊縮財政路線からの脱皮を目指す姿勢を鮮明にした。後略

      • ナポレオン・ソロ より:

        250322-4 米国とEUの間に亀裂が生じるのはDS支配と米国依存が衝突しているダケ
        今晩は ソロです。
        EU・米国が共同歩調をとれたのは、仲介者としてのDSの支配が働いていたからで、此度トランㇷ゚政権がDSの不正な実態を暴き始めたのだから、関係の一部が 壊れるのは当然だと思いますね。トランプ氏の言い分は尤もです。 固よりドイツの農民出、欧州の文化レベルの裏側を知っているトランプ氏が言っているのだから、欧州も嫌な気がするでしょうね。

        欧州は口にこそ出さないけれど、農奴レベルの農民が移民して出来上がった米国なので、米国に対して文化面で優越感が有ったと思いますが、19世紀時分鉈いざ知らず、現状では其れも大した優位にはなって居ないのは、世界の衆目が認めるのではないのか? 今回のハリウッド・スキャンダルで大きく株を落とした米国だが、相手が凋落済みの欧州ではね。

        欧州の西側諸国が実が優越感を持っているロシアア相手の交渉は、ロシアの最大の得意先が他ならぬ欧州の西側諸国で有り、高緯度地帯に有るので、冬は何処もエネルギ-供給状況が厳しい。 そんな中で米国がシェ-ル資源を凍結しているから、口には出さぬが、怨嗟の気持ちは毎年溜まっているだろう。

        然し、米国も、現状3億3千万人の人口を抱えている身だ、地下資源は有限だとは言っても其れは定かではないが、送料で言えば、確かに有限と言っても間違いではないから、双方に理が有るのだが、例えば、日本の様にCO2 nお時でもアンモニウムでCO2を急襲する手立てを発表したが¥ら、その日本に化石賞を贈る欧州のレベルなのです。

        然し、供給量を産業面優先絞れば、凍死する民間人も出そうな、ギリギリの供給量の限界ラインに有るから、北海海底に敷設した天然ガスラインのノルド・ラインを破壊しようとしたのは、恐らくロシア側に見せかけたDS の仕業で、ロシアに対する不信感を煽ろうとしたモノだろう。 然し、結局とランオウ氏側の綿密な作戦が奏功している。

        然し、5年後から小氷期が全盛期に入るので、17世紀の様にテムズ川が全面結氷すれば、背に腹は代えられない事になり、OPEC系のエネルギ-資源を抑えているDSは、そのチャンスを待っているのかもしれない、その時にはトランプ政権は既に無いのだし、マスク氏とヴァンス氏が、或いはルビオ氏が、なあ赤よくやって行けるかは、未知数だ。

        要は、それ程、欧州のロシアへのエネルギ-依存度は高いのですね。 氏活かし、ロシア産のエネルギ-も無尽蔵では無いし、エネルギ-の国際価格は米国の市場が目安となっているのは、OPEC産の石油資源の採掘権は、メジャ-ズが握っているからで、現在はエクソンモービル、シェブロン(米国) BP、シェル(英国) トタ-ルエナジーズ (仏国) の5社である。

        詰まり、カスピ海北東部の現カザフスタン国無いで出た返油や天然ガス資源は、開鑿して、製品化したロシアに権限が有るが、発見が遅かったので、OPECタアイ性の締結に葉間にあわなかったが、其れが逆に、核兵器の脅威を背に、自由に価格を決められる権利を勝ち取ったロシアが欧州市場を独占したのですね.DS は此れに我慢がならなかったのだう。

        然し、反DS側に着いたトランプ氏が、ロシアと組んだ様に見える現在、DSの不正をとことん暴き立てることで、世界からのDSへの信用を葬り去ろうとしている。此の反撃がどの様な形で逸開始されるのか、と言う薄ら寒い恐怖感は確かに有るが、固よりDS の存在自体が「陰謀論」だった筈、今頃、実在していたなんて、大衆をバカにし過ぎている。

        然し、此処で冷静に考えれば、OPECが握っている中東の石油資源や南米の未開発の堰資源もエクソン・モビ-ルの管理下にあるが、この先石油を始めとする発熱源や動力源となる資源の価格は高騰する事が見込まれているので、その権利を持っているDS の構成団体は、決して、大きく力を散じる事は逆に考え難い。

        だが、是迄の様な寡占支配の情報の隠蔽/統制主義体制の継続は、難しいだろう。 だが、だからと言って、全てをガラス張りには出来ないのも、是亦当然で、タイミングの問題も有るがあ、秘密を握ったら、好からぬたくらみを実行に移す個人や団体が腐るほどいる野が世界の常識なのです。特に先に明るい展望がない共産主義者等は何をしでかすか分からない。

        怖れるべきはちゃんと調査をして、正確な姿とその恐怖の程度を把握してたうえで、怖がるべきはちゃんと怖がって、破滅しない様に適切な対応を講じれば良い。 いけないのは唯恐怖感に囚われて、敵方と思しき相手の言い形になって罠にはまる事です。亦は、イメンお現実bだけで、正邪を決め着けて終い、以後見直しをしない事もNG ですネ。

        今我々が確立すべきは正しい情報源の確保と公平・公正さの死守です。 其れは社会の交易を一つにするっ事にもつながりますし、そうで無ければ内戦状態になりますから、是がDS 等、国際謀略組織の目の着け処だと、認識しなくてはなりません。  3ダケ主義は自信を亡ぼす最大原因だと言う認識を持たねばならないが、家族が絡むとこの辺りが一番難しい

        • 波那 より:

          ≫今我々が確立すべきは正しい情報源の確保と公平・公正さの死守です。

          正しい情報源の確保と言ってもヨーロッパの情報は殆ど何処も取り扱ってませんよね。EUとアメリカが揉めだしたキッカケはJD VanceがミュンヘンでEUのお歴々を前にしてのスピーチですが、凄い衝撃で拡がったのに日本では何処も取り上げなかったでしょう。それとEU全体が衰退に至らしめた発端は元を正せばメルケルが始めた政策です。其々が自分が情報源とする所からの記事を出してるので言い換えれば、受け取っている側はそれ以外の所の情報は全く知らないわけで、知らない情報に対して公正かどうかを決めつけられないですよね。

  4. ハナちゃん より:

    日本ではiPadを使った授業が推奨され増えてますがFinlandでは学力低下した為、紙の授業に切り替えられてます
    まだ現金払いしてるのと周りから笑われますが、キャッシュレスにしたら何も考えずに済むけど計算能力落ちそうで全部をキャッシュレスに出来ないでいます
    また紙に書くことで脳を働かせるのではないかと思ったり
    アナログだと笑われても残しておきたいものがあります

  5. コブシ より:

    一番不思議なのは「AI」に考える頭、脳はあるのでしょうか?
    今もって信じられないのですが・・只の機械?に過ぎないのでは?

    ハナちゃんの仰る通り紙媒体が一番だそうです、ヨドバシ店員が言ってました
    どこに置いていても危ないのは確かですが、今の時代は何が起こるか判りません。
    詐欺に遭った私が言うのも変ですが、確かに現金が一番だと思いますがクレカは便利だけについ頼っています・・確かに?計算能力落ちています

    • すけきよ より:

      (すけきよ) 「AI」に考える頭、脳はあるのでしょうか? 今もって信じられないのですが・・只の機械?に過ぎないのでは?

      (ChatGPT) AIには、人間のような「頭」や「脳」はありません。AIは基本的に【計算機(コンピューター)】の一種であり、与えられたデータをもとに計算を行う「高度なツール」に過ぎません。

      ・AIは「考える」のか?
      人間が「考える」と言うとき、それは経験や感情、直感を含んだ複雑なプロセスです。しかし、AIが「考えている」と見えるのは、【過去のデータをもとに統計的に最も適した答えを選んでいるだけ】だからです。
      例えば、AIが文章を生成するときは、過去の膨大なデータから「次に来るべき単語の確率」を計算して、それを並べているだけです。

      ・ただの機械?
      「ただの機械」と言えばその通りですが、従来の機械とは違い、【自ら学習し、より適切な判断ができるようになる】。命令実行型のコンピューターとは異なります。

      ・じゃあ、AIは意識を持てる?
      現在のAIには【意識はありません】。AIは「自分がAIである」ことすら理解していませんし、「物事を考える」というよりは、膨大な情報の中から最適解を見つけているだけです。
      そのため、感情や主観を持つこともありません。

      ・結論:AIは「考えているように見える機械」
      AIは計算の結果をもとに動いているだけで、本当の意味で「考える」わけではありません。ただし、その計算能力が非常に高度になっているため、人間の思考に近い振る舞いをすることがあるのです。

      「AIに意識が宿る日は来るのか?」というのは哲学的なテーマですが、現時点では「AIはただの機械」と言えますね。

  6. ナナシ00 より:

    マスコミをはじめとするメディア機関は、視聴者(国民)の身近でない出来事、つまらない事実には報道しません。
    メディアは、国防の事、政策の事、論争、討論を国民の身近な事でないと判断して、『報道しない自由』等で判断して報道しません。
    国民がそれらもつまらない事だと判断して視聴しないことも問題です。国民がそれらのことをつまらない事にしないことです。
    メディア機関が報道に主観と感情なしで報道する事をしないと、国民にそっぽ向かれます。
    私は『報道の自由』よりも『配信の自由』を議論した方がいいと思っております。

  7. コブシ より:

    すけきよ様

    ご回答ありがとうございます、脳も思考もないですよね、だから私は自分の頭で考えることにしています、AIはどっちにでも取れる答えですよね。

    結論・・只の機械ですね。

  8. コブシ より:

    費府の飛行士様

    いつも貴重な情報ありがとうございます、楽しみにしております。

    未だに判らないケネディ暗殺文書に関してですが、現在動画で暗殺者は「運転手」が速度を落として左手で狙撃した、と言う物です。
    今公開された文書はこの事も明らかにされているのでしょうか?それともあくまでもオズワルドやルビーの結論なのでしょうか。
    狙撃された状態は後ろからと言われていましたが、後ろに仰け反ったのは前から撃たれたと素人でも判ります(安倍さん暗殺と同じですね)これが真実の報告でしょうか?

    お判りの事だけでも結構ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

  9. 費府の飛行士 より:

    コブシさん:
     その件については未だ調べていません。去年の旱魃で庭の芝が傷んでしまったので修復の為の野良作業に手がかかっているのと、ボンディ司法長官がもっとすごい書類の公開に向けて作業中と言っていることもその理由です。すでに公開された資料をもとにさもすごいことがわかったようなことを発信しておられる方もいます。でも、そのオリジナルの情報を確認したら???となるものもありました。時間ができたら焦らずに情報を吟味し、お伝えできるような情報があればお伝えしたいと思います。

  10. コブシ より:

    費府の飛行士様

    お忙しい所ありがとうございます、楽しみに待っています。