

今日(4/8)の三橋貴明さんは「税収弾性値に関する財務省の国家的詐欺」でしたね。
財務省は税収弾性値(名目GDPが1%成長した場合、税収は何%増えるか)について、何と「1.1」という異様な想定を置いています(今年度から1.2)。過去のデータを見る限り、どう考えても3超なのです。それを、1.1とするから、税収が余る。
ネットニュースの「ABEMA TIMES」の記事から、ピックアップしてくれてはります。4/7の参議院決算委員会で、日本維新の会の柳ケ瀬裕文議員が加藤金融担当大臣と税収について議論したという話です。三橋さんがキモの部分をまとめてくれてはります。
『(柳ケ瀬)後年度影響試算』と『決算』の違いに注目してほしい。毎年10兆円近くずれている。22年度は11.7兆円、23年度10.7兆円、24年度はまだ出ていないが9.9兆円ぐらいだろう』
後年度影響資産は、税収弾性値を使い税収を予測するもの。毎年10兆円、税収の方が大きくなっている。
『(柳ケ瀬)令和3年度に財務省が試算した税収の予測値と実際の決算との差を見ると、毎年約10兆円も税収を少なく見積もっていた。『結果として税収が多かったからいいじゃないか』と思う方もいるかもしれないがそうではない。税収を10兆円も少なく見積もると『税収が足りないからさらなる増税が必要だ』であるとか『税収が足りないから減税なんかできない』というような誤った財政運営に繋がっていく。』
『(柳ケ瀬)財務省は、2022年度予算策定時にこの税収弾性値を1.1と設定をした。しかし、結果から見ると、毎年10兆円の試算を間違えている。1.1の設定は全く論外で、後から振り返ると正解は2.8が妥当だという結果になる。つまり、値を3倍近くも低く設定していたことになる』
事実とか、正しい予測とかには全く興味がないんですね。ひたすら、自分らがやりたい結論に持って行くために、インチキしまくってる、ということです。
『(柳ケ瀬)直近の10年間をカウントすると1.1どころか3.23だ。かつては『過去10年のデータで計算すると1.1になるから、1.1を採用する』と言ってきた。でも、直近では、過去10年のデータを使用すると3.23という大きな数字になってしまう。つまり、税収が大きく増えると予測されてしまう都合が悪いのではないか? だから、計算方法を変更して、過去10年としていたものを44年の平均として計算して、1.1となるように“つじつまを合わせた”のではないか?』
三橋さんはこれを「国家的な詐欺」と呼んではります。その通りですね。ということで、この先は「財務省解体!」一直線、ですね。財務省解体デモは意味がないとか言うてたホリエモンは、国からいっぱいお金を貰うてたことがすぐにバラされてましたね。賤しい人です。
さすがに財務省は、ちょっとは対策をせなあかんと考えたのか、何とネット番組にあの「ラスボス」宮沢洋一を出演させていました(【ひろゆきvs自民党税調会長】緊急参戦!宮沢洋一がすべて告白!103万の壁…決着の裏側【ReHacQ西田亮介&高橋弘樹】)。

わたしはこの「ReHacQ」というネット番組は視ていませんが、「チャンネル登録者数 141万人」はスゴいですね。ただ、作ってる人が地上波の延長みたいなので、ははあ、という感じですね。そしたら何と三橋さんが素早く動画を上げてはりました(宮沢洋一がリハックに出て炎上しているので解説します)。まあ「炎上」は、わかってる人が多いということですね。
宮沢洋一が何を言うたのかは、もう視るまでもないですが、基本的に、上の「税収弾性値」と同じで、ウソやゴマカシで説明しようとしてるだけですね。それって、詐欺やんか。こいつら犯罪者やで、と言いたいですね。
そして詐欺と言えば、「消費税」はそもそも名前からして詐欺ですからね。そしたら何とついに地上波で、「消費税のカラクリ」と出て来ました(テレビ、消費税の正体を報じてしまう)。ANNニュースからの切り取りですね。

藤井聡さんは東京MXテレビという地上波の「東京ホンマもん教室」という番組で、もう1年半前に言うてはりましたね。これの切り取り動画が何と200万インプレッション。

もうどんどんバレて来ましたね。そして理屈や経済理論がようわからんでも、どうも財務省がとんでもなく悪者やという理解がどんどん深まって来てるように思います。財務省解体デモは意味がないと言うてる奴らこそ、めっちゃビビってるということですね。
トランプさんの「関税」が、回りまわって「消費税廃止!」まで行ってくれたらええのにな、と今は思っています。諦めたらあかん、言い続けましょう。消費税は詐欺や、と。次の【ナニワの激オコ 大画報】のテーマにしようと考えています。乞うご期待!です。あ、去年、第13弾で出していたのがこれですね。

次はもっと過激に行きましょう(笑)。
人気ブログランキング
↑ 財務省は解体一直線やと思う人はポチっとお願いします。
コメント
>トランプ関税のおかげで消費税が輸出還付金とバレた。
11時を過ぎて、激カオコ様のブログの更新を待って、ぜひ皆様にご紹介したいと思ったのが、正に激オコ様の上記の内容と同じ事を中心に語っていたおみそさんの動画です。
本当に深い内容の動画です。
https://youtu.be/AsPgrjZO3HU?si=-ZBCq2j8Jyw3bJC6
昔から有名芸能人のスキャンダルが突然出てくる時、政府が国民に知られたくないことを隠す為にそのスキャンダルが利用されていることが多いと言われていました。
トランプさんに電話会談で、石破は、日本はすべてを変えなけなければならない。
特に中国に対して
と言われ、このことは電話会談の後、同じような内容をトランプさんは公式声明発表しているとのこと。
それからテレビ朝日で今までテレビで報道されることがタブーだった、
トランプさんか非関税障壁を問題視していたが、主に消費税は社会保障のために使われるのではなく、大企業の輸出補助金としてそして法人税引き下げに利用されてきたといことが暴露されたそうです。
私はテレビを全く見ないのでおみそさんの動画でテレビ朝日の報道を知りました。こちらに集う方々は、トランプさんの意図を既にご存知の方も多いと思いますが、テレビでさえ、このようななことが暴露される時代になったのですね!
しかし、こんな事が明らかになっても、まだ>トランプのせいで不景気になるとか、トランプ非難を続けていっぱしのわかってつもりでいる日本人、なんとかならないのでしょうか?
おみそさんはこの他に、日本政府は日本の人口を8000万国家構想という方針で進めている、8割の人間がワクチンを射ち、その被害認定は9000件を超えているとのこと。これも大災害、戦争とともに着々と8000万人構想に為の布石なのでは?
この他にも様々な問題について語っています。万博跡地とかの国との問題等…
トランプさんの外圧をある意味で天啓と考えるべきだと、おみそさん
皆様ぜひご覧下さい。
1 石破/トランプ電話会談の後のトランプの投稿内容
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/114296909356614075
世界中の国が我々に話しかけてくるようになった。厳しいが公正なパラメターが設定された。日本の首相と今朝(4月7日朝)電話で会談した。彼はトップチームを組んで交渉に訪問させると言った。貿易に関しては日本はアメリカを粗末に扱ってきた。アメリカの車は買わずに日本の車を何百万台も売ってきた。農業もそうだし、その他の「こと」もたくさんある。全てを変えなければならないが、就中チャイナ(との関係)を変えなければならない!!! 2025年4月7日9:27
2 チャイナに関する投稿
上記リンク先の投稿の少し下似て確認。
チャイナの打撃はアメリカの打撃より大きいし、比べ物にならないほどだ。彼らも他の多くの国もとても擁護できないほど我が国を悪様に扱ってきた。我々はこれまで馬鹿で救いようのない「鞭打ち台」のようなものだったがこれからは違う。我々は嘗てない程の雇用とビジネスをアメリカに取り戻す。既に5兆ドルをこすアメリカへの投資が約束されまだまだ伸びる。これは経済革命であり我々は勝利する。これは簡単な戦いではないのでしっかり掴まれ、結果は歴史的なものになるだろう。我々はアメリカを再び偉大な国にするぞ!!!
2025年4月5日8:34
ーーーーー
(訳者注):トランプ大統領は石破首相を氏名で呼ばない。2月に色紙を書いた時も Mr. PM(Prime Minister )だった。彼は日本の消費税が実質的に輸出企業への助成金となっていることを知っており、非関税障壁だと主張していた。石破首相は2月の訪米で成果があったと言っていたのは何だったのか?これから交渉団を訪米させるらしいが今まで一体何をやっていたのだろう。安倍さんはトランプの認識ギャップがあればすぐにそれを埋めていた。
それから「就中チャイナ(との関係)を変えなければならない!!!」というのは極めて重要。グローバリストがチャイナをモンスターにしてしまった。アメリカだけでなく世界中の製造業の基地にしてしまいグローバリズムで最も恩恵を受ける国に仕立て上げてしまった。アメリカの多くの国内の製造業は空洞化してしまった。そして世界のルールを守らず好き放題するならずもの国家にしてしまった、というのがトランプのチャイナ観だからです。チャイナを敵として叩き潰すということもトランプ政権の閣僚皆に共有されています。日本の今の政権があまりにもチャイナ寄りという認識もしており、中国につくのなら考えがあるぞ、とも言っていると認識した方が良いでしょう。
つまり関税を使った貿易戦争と認識すれば認識不足かもしれません。何故なれば、単に相手国への関税を上げるだけであればアメリカに得になるわけではなくアメリカ国民に大きな痛みを与えることになるからです。アメリカから出ていった製造業の国内回帰、アメリカで作れなくなった製品をアメリカで作れる製造業をアメリカに呼び込む、関税を梃子にして貿易関連ないし他の分野での2国間交渉を有利に持ち込むという狙いではないかと思います。短期的には痛みを伴うかもしれないがその先は素晴らしいアメリカに戻せるぞ、と。
そうです、トランプ支持者が短期的には物価が上がって痛みを伴うかも知れないが将来的にはよくなる。我々は50年間も不公平な関税に我慢して来たのだから、50カ国もの国がトランプに協議を申し入れて来た、トランプが言い出さなければ協議のテーブルにもつけなかったと全容を知り始めているし、あのステファンじゃないかと言われた例のスティーブン・ミラーが米国は日本を守ってやってるのに日本はアメ車を買わないとか言い始めて、実際、突然有事が起きても自国の軍隊だけでは日本を守り切れない日本にとっては、このアメリカ世論の変わりようは日本の安全保障にまで及ぼすのではないかと思う程まずいです。石破はアホだから、こんな事を言い出すなんてトランプは酷い!みたいに言ってるだけだし。
250409-1 とうとう腸が見えて来ましたね財務省、でも想定内なので、是からやね
お早う御座います ソロです。
此の有様を射別の角樋で見て看れば、東大側と非東大側の議論で、守る東大側には、未だ余裕がありそうです、と言うのは、宮沢洋一氏でも、未だ本命が出ていないと言う気がしますね。此の消費税を輸出入企業の「貿易緩衝手段」にして来たので、是をいじる事出李強を受ける直接の被害者である、大企業の悲鳴の具体的な内容が聞こえて来てい無いのです。
まぁ第一段階としては良い踏み込みでしたね。 でもそれでも相手には「想定内」対応策は採っているでしょう。 なので、の反応でどれ程Deepな反応が引き出せるかが、注目されるが、守る側が今迄と同じ手の裡は見せない様な回答なら事態の深刻さ増々深まるでしょう。 此処で再度「何故、トランプ氏が関税をもちだしたか?」に注目すべきです。
消費税完膚に拠る緩衝額はいずれも10兆円付近でも次第に減じる状態にあるが、減り方に容認出来ない力が働いていそうな気配がしますね。 詰まり減らされる守る側としては、之を表舞台で議論されるだけでも、ヒヤヒヤしている事がある筈ですね。其れが対中貿易の中に隠れているのではと言うのが私の推理ですがね。
シナ経済は既に、00年前後に始まった経済成長の本格化も、20年を過ぎたころから、曲がり角を過ぎて大きく減速し始めていましたが、殊に昨年嗚倍でm¥ん政権の破滅的敗北で、その放埓な共産党幹部を中心維した資産運用の実態が曝け出されています、が、此の本山は餅露大きな割合を占める対米防衛機に爆弾が賀あると思います。
否、未だ之は蓋然性だけの話で具体的な事実は掴めていませんが、5年も前に、共産党の中堅幹部100人の海外隠し資産が何と1000兆円も有ったという話で、是をっ見た受けたトランプ氏が、ドイツ銀行からの融資300兆円を焦げ付かせて、メルケル首相を悩ませていたが、トランプ氏が是江尾八けして、共産シナに返済をさせたからドイツは破綻から脱した。
これ以降、ドイツはシナから進出全企業を撤退宇させて、シナの「世界の工場化計画」は、ピ-クを過ぎたのです。 奇しくもこの頃から、バイデン政権の中枢を握っていた改宗ユダヤ勢力の筆頭、ブリンケン国見長官が、選挙不正協力をネタに米国にゆすりを賭けた、アラスカ会議で共産シナは赤っ恥をかかされt、詰まり、ミリを着けられたわけです。
然も加えて、揚子江南側に続く水田地帯に豪雨が続き長江ダムを放流し、故辺り一帯が冠水して、秋の異収穫が不可能になった、の出、慌てて7月末に、米国国民服長官を呼んで、行く年の富裕の食糧輸出入を懇願して受け入れられた府が、翌年ん¥も伊那路事態になったし、その翌年は今度は黄河流域に2000mm/hと言う驚異的な集中豪雨に見舞われた。
是でシナの防災インフラが如何に脆弱かを世界に曝け出した、正に「泣きっ面に蜂」の低だった。、そして、被害は黄河や長江流域だけでは無く旧満洲地帯でも起こっていたが、日本にはシナが報道を控える様に陽性したようですね。兎に角、シナを経済的な脅威と捉える論調は8割がた、シナからの油井を受けている話で、全く信じてはいけない話です。
「近代シナ神話」は、ドイツへの詐欺の発覚と、神の怒りの異常気象の頻発で、終わっているのです。 そして、無くした信用は創る時間の100倍かかるという「世界の常識」は絶対に覆りません。 況や「地球温暖化の嘘」を、小氷期到来も話を無視して、愚かな生産計画を発表して、世界から失笑を買っていたのに、dsレも教えてやらないというwww
そんあ物望遠鏡さえあれば多宇井陽の黒点が全て消えて居る企図位誰にでもわかるはs¥図、其れもせずに、只管、DSが流したプロパガンダに騙されているのでは無理ですね。 こんなカモがネギを背負っている様な話、を見ぼガス程世界はお人よしには出来て居ません、だから岸田も石破も乗ったのでしょうが、この先には落とす穴が待ってますよ。
DSの最後っ屁は、日本とシナの有色人種の経済大国を撃沈する為のモノだと言う事を財務省は解っているのかな? 彼らが最終的に日本に利する事なんかする訳が無い野にね、どうも東大勢は、賢そうに見えても、間抜けなお人よし揃いの様で、m、やっぱり、解体再編は必須ですね。
日本での検閲が始まった。アップルはEーメールも検閲?
パンデミック後の医学界、医療界での反省の要についてのスコットアトラス教授の講演について友人にメールで送信したところ、メールが返却されてきました。何回かトライしたもののやはりダメでした。その方はアップルの icloud.com がメールアドレスでした。アップルからの返送された理由は正確にはわかりませんが、どうもAIを使いAIが判断して篩にかけて”不味い” メールを突っぱねている可能性に思い当たりました。
そのメールの中にはあの研究機関や国の名前、あっち側に都合の悪い内容も含まれていましたのでひょっとしたらキーワード検閲に引っかかったのかもしれません。ですのでそのような検閲に引っかからないようなメールを出してみましたら返送されませんでした。
日本は岩屋外相が中国に行った時に中国に都合の悪い情報を検閲削除することを約束し、その後その具体策を政府が決め、この4月から実施しています。その所為かどうかわかりませんが、もしそうであれば日本は言論弾圧国家にしかも中国に阿りやっていることになります。
≫日本は言論弾圧国家にしかも中国に阿りやっていることになります。
そうです。中国の悪口を言わせるなと中国様、あの王毅如きに命令されたからやってるんです。最初の取っ掛かりは何であってもヨーロッパがそうだったように段々検閲の幅を広げて行き、ヨーロッパに広がって行ったみたいになるのではないかと、あの抑圧の怖さを経験するまで日本人には分からないのかと思います。私はヨーロッパの変容ぶりを見て起ち上がりなさいよ、諦めたら駄目と最初の頃は思ってたけど、あそこまで弾圧されたらもうヨーロッパはもう終わりではないかと思い始めました。
言論弾圧に通じる法案が既に通っている。
隠したかったのは、トランプさん発言ではなくて、こちらの法案通過のことだったかもとおみそさん、新着動画で言われてました。
そもそも自由貿易自体が英国支配体制ですから。
プラザ合意以降壊され続けている日本ですが、官庁大蔵省財務省主導で壊されている。
何もしなければ復活したはずです。
林千勝さんが言っているようにGHQが支配しているのは官僚であり、司法行政、教育、マスメディア、日本の国家システムすべてを支配しています。
そんな中で役人、司法の無謬性という妙な神話に幼少期から洗脳を受けているのが日本人。
日本人は明治期から別の形で刷り込みを受けていました。
今までの神話をひっくり返すには教育界を支配すれば可能になります。
米国はすべてわかっていました。
戦前の日本人も今と同じように教育洗脳されたから神国日本と思っていたわけで、
肌感覚では伝統の中に生きていたわけですが教育による歪みもかなりありました。
今現在はそれらは消え去っているわけですからフラットな感覚で日本を評価することが可能になっています。
最近馬淵大使の「グローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか」を読んで日本の国体を強く意識するようになりました。
日本人はどんな価値観で生きてきたのか?
歴史を振り返ればわかります。
平清盛も北条氏も足利尊氏、織田信長豊臣秀吉、同じ価値観で生きていたことがわかります。
争いを収めるには相手を殺すのが一番。
殺し合いの悲惨さを悔いて北条政子は大仏を建てました。
その思いは後世にも生きていて、後北条氏、北条氏政の政は政子の政です。
貞永式目から始まった法治は武家政権の時代に発展。
大仏建立でもわかるように仏教の力が平和をもたらしました。
神仏混交、寺と神社が一体が日本の伝統でした。
水戸学が明治を作ったのは確かです、
しかし、水戸学の欠点が日本の伝統を壊してしまいました。
人々をまとめるにはわかりやすい思想が必要です。
日本をまとめるのは水戸学は必要でした。
しかしそれは日本の国体とは少し違うと思うようになりました。
250409―2 確かに日本もだが米国の民主党のモラル崩壊の酷さは論外だ
今日は ソロです。
例えばオートペンに拠るサインが無効だと言う裏には、バイデン本人が替え玉と言う疑惑があると思いますね。 然も、夫人や次男の家族迄巻き込んで居るのだから、疑惑が当たっている可能性は頗る高い。 それにこれは一国の大統領を替え玉を使って4年間世界を欺いて来たのだから、国家全体の信用にかかわる話だ、当然隠蔽しようとするだろう。
若し、こう言うイカサマな事を裏でやって居て、南尾罪ンも問わない国家が果して法治国家だと胸を張れるのか? 日本も実際の処は解らないが、米国の場合は国家に正義が存在して居るとは言い難いレベルではないのか? 斯うしたインチキは何れ白日の許に暴き出されるが、結極アメリカの正義もパワ-主義の産物で、全ては装飾品に過ぎない。
そうなっても、米国の利益の為なら構わないいと言うなら米国もシナと同じ金の亡者でしか無い事を射博している事になる。トランプ氏も改革の手をバイデンが哀れな痴呆老人で、4年間パペットを務めたのだからと、同情して追及の手を緩める様な事が在っては公正と言う司法の原則が崩れて終う。
然もバイデン一族は、一族全員ぐるみで、この替え玉作戦をやった可能性が高いのだ。 然も、反対にトランプ氏に対して数多の解決済みの蒸し返しやでっち上げのスキャンダル訴訟を取り下げるという司法ぐるみのイカサマをやって居るのに、其れを批判するモノさえいないのでは無いのか? 之では他の国の事を嘲笑う等、飛んでも無い話だ。
佳子にも米国の詐欺師ブリタは歴史に埋められたものが幾らでもある、江戸幕府の情報手経路が少ないのを好い事に、世界の金の銀の交換レ-トを1/3で、日本の小判をだまし取ったとか、米西戦争で、単なる失火をスペイン人船員の反乱と決めつけて、スペインに宣戦布告をして、僅か数ヶ月でスペインの植民地を統べて我が物にしたとか。
他にも各戦争で数多の住民虐殺行為を行っているのに、事実上其れを批判する事を許していない、是は言論弾圧と言うのでは無いのか? ナチスを徹底非難でしているハザ-ル系ユダヤ教徒の集団がいるが、彼らが人道伊云々を唱えるなら、先ず真っ先に米国が日本に落とした原爆2発について、日なんオ論陣を張るべきだろう。
でなければ、白人優越主義が透けて見えるし、対白人に対しても、第二次世界大戦の滓に、パリで、そしてベルリンで民間人の女性を手当たり次第に襲って、引き上げる時には私生児の山が出来ていたと言う米軍お定まりのモラルの低さを永い間放置していたが、少しは改善したのだろうか? 彼らの言う正義は建前だけだから、全く信用が置けない
こう言う言い方をすれば、「また左翼が・・」と言うものが必ずいるが、軍隊は何処の軍隊でも民間人を襲うのか?と言えば、然に非ずで、例えば日本軍は昭和6年から14年間にわたって大東亜戦争を戦ったが、そんな民間人を手当たり次第に襲って妊娠させたという記録は何処にもない。同じ人間なのに、この差は何だというのか?
其れ共、白人種は、優生学が言う様に劣等人種だったのか? 私はそうでは無く、彼らが七宝しているパワ-万能主義維が原因していると思う、詰り、腕力が強ければ道理と言う生具義は通用しないという考え方だが、其れって、単位暴力に負けているだけの話、単なる言い訳に過ぎない。
日本の江戸時代も、そうだったと訊くが、力の強いものは、その分だけ警戒されるし、罪を犯した時の仕置にも手加減をし無い。 極めて厳しい立場にいたのです。 仕事でも、ちょっとした間違いでも、下手をすれば切腹ものだし、一家が全滅と言う場合も珍しく無かったから、江戸期には、乱はスペインの謀略の島原の乱を除けば殆ど起こって居ない。
こうした白人文明の素顔は、様々な装飾で隠されているが、社会を除けば、その実態が酷いものだと言う事が直ぐに判る、弱い者には人権が無い野かと言いたくなる、年長者に対する敬意を示す、価値観も薄いので、富裕な老人夫婦は格好の襲撃の的になっている事実をトランオウ氏はだ一時政権の時にシアトル市選挙事件で経験している。
この6時の解決手段は、国軍の現地派遣で沖に打撃艦隊を停泊させ、国軍2万院を投入したのです。是に慌てた民主党の市長や知事は、暴徒に対して、解散命令を出したが、要は自分達ょり強力なモノには、即、尻尾を撒くと言う事だろう。 単なる卑怯者の強盗集団だったのだ。治安の第一歩すら果し得ないのは、民主党が警察の予算を限界迄削っているからです
では民主党は治安を守るのに何をしたかと言えば、定期的に街角で麻薬常用者に麻薬をタダで配っているのです、是が公的な機関がやる事だとは信じがたい宇でしょうが、事実なのです。 之はもぅ米国国民の心の中に持つべき基本的な理性も存在しない事を意味していますね。この儘で行けば今世紀末には米国も欧州か国も消滅しても可笑しくありません