

いやあ、参議院選、面白すぎますね。そして「同時中継」、いや違う「生配信」のネットの時代、情報が即座に動画付きで出回るようになっています。チョロい話(笑)から行きましょう。ある演説会場で、何とあの公金チューチューの「Colabo(コラボ)」代表の仁藤夢乃氏が、三橋貴明さんに「突き飛ばされて全治10日のけがをした」と言うてる動画がこれです。

両手を上げてる人がどうやって「突き飛ばす」のでしょうか。動画では、自分でワザと後ろにこけてるところがバッチリ、ですね。あーアホらし。平気でウソをつく、とても日本人とは思えません。
そして大問題はこちら。ホリエモンのネット番組「参議院議員選挙直前スペシャル!各党の政策を徹底比較『 #それどう – ホリエモンのそれってどうなの!?』2025年7月17日放送」の中で、トンデモ発言が出ました、と。「トータルニュースワールド」も取り上げました(ネット騒然!Xの垢凍結に、元デジ相平井卓也氏「我々は相当消し込みにいってるが、間に合わない」/ネット「自白!」)。
7月17日に配信された堀江貴文氏の番組内の討論会にて、国民民主党の玉木雄一郎代表が「SNSでアカウントがBANされたり凍結されたりしている」と懸念を示したのに対し、自民党の元デジタル担当大臣・平井卓也氏が「我々、相当消し込みにいってますから」と応じた。

実は昨日あたりから、Xで保守的な発言や参政党寄りの発言をしてきたアカウントが、一斉に削除されていて、大騒ぎになっていたんです。こいつがやってたんか、と思われても当然ですね。上の記事のタイトルの「間に合わない」は、消し込んでも、いくらでもまた出て来る、ということでしょうか。
そしてネットでは、「検閲」は明らかな憲法違反や(日本国憲法第21条2項「検閲は、これをしてはならない」)、と大騒ぎです。そらそうや。もっともっと騒ぎましょう。たまたまこの隣でこの会話をしていた玉木くんは、さすがに「あっ」と思ったのか、目が泳いでましたね(笑)。
さらに、この検閲に応じた?ことになる、Xの日本の社長が晒されていました。ただしこれは未確認情報のようです。デマかも知れません。ようわかりません。

そしてついに今日(7/18)です。前にもウソ報道をした日刊ゲンダイが、また出して来ました。ネット記事はこちらですね(参政党が急失速か…参院選「台風の目」のはずが賛同率ガタ落ち、他党も街頭演説で“攻撃”開始)。

この画像は神谷宗幣さんのXポストからですが、神谷さんのコメントがこれです。
皆さん大変です。
急失速しているようなので、
今の3倍のペースで広げてください😉
あはは、余裕ですね。さらにネットでは、これは不正投票、不正開票の合図やと言う人もいます。「参政党が伸びている」という情報のまま、不正をして参政党が負けたら、あれ、おかしい、と疑われるので、わざと「失速」のイメージを直前になって流布する、ということですね。これって実は、トランプさんがずうーーっと米民主党にやられて来てたことですね。
そこで神谷さんが「3倍」というのは、今回のトランプさんみたいに「圧倒的に勝とうぜ!」という鼓舞なわけですね。投開票のインチキは、大規模にやるとバレるので、ちまちまやることでしょう。圧倒的に勝てば、それさえも越えることが出来る、と。
そういえば今回の米大統領選も、「カマラジャンプ」はあちこちであったけれど、それでもトランプさんが勝ちましたね。まあ参政党はまだまだこれからですが、まずは20日、楽しみに待ちましょう。
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コメント
アメリカでは既存のメディアはメインストリートメディアと呼ばれていましたが、今ではレガシーメディア(過去の遺物)、あるいはフェイクニュースと呼ばれています。いまだにテレビ新聞を情報源としている人は急速に減少し、社会のマイノリティーです。
そうです。マスコミの嘘を多くの人が見破り信じなくなったのです。民主党もさまざまな活動家も裏にはジョージソロスなどの金で動いている実態も知られるようになりました。カネの流れを断ち切れば彼らは動かなくなります。だって金のためという人が多いのですから。USAIDを潰したのも公金チューチューの人たちには痛手でした。
さて、JFK暗殺関連でのCIAの関与を示唆する追加のニュースです。あれはCIAの仕業だと暗殺の翌日友人に告げた元諜報部員が自宅で射殺体で見つかったという雑誌記事の抜粋が機密文書になっていた。それが機密解除資料の中にあったというニュースです。
これがどういうことを意味するのかその筋の人には(例えばカッシ・パテルFBI長官)興味深いことのようです。
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CIAはオズワルドを雇っていたのか?(あれはCIAの仕業だと友人に告げた元諜報部員が自宅で射殺体で見つかったという雑誌記事が機密文書に) エメラルド・ロビンソン
エメラルド・ロビンソン:2020年の不正選挙の実態、ファウチ博士が武漢病毒研究所にカネとヒトを送り込んで機能獲得研究(人間に感染させる能力強化)をさせていたこと,1月6日事件の本質などを妨害に負けずに早い段階で報道した女性の気鋭の調査ジャーナリスト。
今週フロリダ選出のアンナ・ポーリナ・ルナ下院議員はタスクフォース(政府の秘密機密解除タスクフォース)がジョージ・ジョアニーズの人物ファイルを機密解除し確保することに成功したと公表した。
そしてCIAとリー・ハーヴェイ・オズワルドとの関係も公表された。彼女は自分のソーシャルメディアにこう付け加えた:
「我々はCIAがアメリカ大統領の暗殺に関し62年間もの間嘘を吐き続けていたことがわかった。トランプ大統領の大統領令、CIAのラトクリフ長官(今年就任)、JFK事件に係るタスクフォースによる公聴会がなければ何十年もの間皆が疑ってきたことを確認することは決してできなかっただろう」(中略)
2025年3月18日にトランプ大統領令により6万ページ以上の書類が機密解除され公開された。
だが60年もの間隠蔽され政府が嘘を吐き続けてきた。今更機密解除されたと言ってもこれらの書類が全てだと信じられるだろうか?まだ何か隠されているのではないか、何かなくなったという書類があるのではないか?議会のウオーレン委員会報告がそもそも嘘の塊だったではないか。議会での証言すら改竄されていたという証人もいる。リムジンのすぐ近くの目撃者の証言すら改竄されていた。現場で撮影していたザップルーダー氏の動画も政府が改竄していた。
(あまりにもオズワルド単独犯説を否定する情報が溢れたので)CIAは既にマスコミに浸透させていたモッキンバード作戦網を使い、新しい用語「陰謀論」という言葉を生み出して都合の悪い情報にラベルを貼り出した。(その効果は凄まじく今でもその魔力は続いている)
JFKの頭部のX線写真も前部から狙撃されたことを隠蔽する為に改竄されていたことも画像分析で最近分かった。(中略)
機密書類が機密解除された場合、びっくりするような事実が明らかになることが多いが、今回は何故このようなものが機密指定されていたのだろうと普通の人が疑問を抱くような書類もあった。(提示されている1ページを参照)
1967年の雑誌(訳者注:ランパート、1975年に廃刊)の記事の抜粋だ。元CIAの諜報員がJFK暗殺の翌日に友人に暗殺はCIAの仕業だと告げた後命に怯えて自宅から逃げたが自殺したことになったという記事だ。(訳者注:NJ州に逃げたがどういうわけかメリーランド州にある自宅で死体となって発見された。死因は銃によるものとされたが自殺と検視された)
この文書を極秘書類としたのは隠す必要があったということで彼の死が怪しいということを逆に裏付けるようなものだ。
びっくりすることに、カッシ・パテルFBI長官が3月22日にJFK暗殺関連の資料の中でこの書類だけを取り上げて彼のフェイスブックに投稿した。「この書類は興味深いね」というコメントを付けて。パテル長官はそこいらでは最も経験を積んだ諜報界の住人の一人だ。彼が取り立ててこの書類を選んだということはそれなりの意味がある。(以下省略)
訳者注:抜粋記事の要約を紹介「ギャレット(ゲーリー)アンダーヒルは第二次大戦中諜報部員で限定戦と小火器の権威だった。国防総省の高官とも親しかった。CIAの高官とも親密な関係。彼は特殊任務遂行にあたりCIAから除籍されていた。著名な武器取引会社であるインターアームコのサミュエル・カミングスとも友人関係にあったこともある。この会社はCIAやオズワルドが武器を買ったとされるメールオーダー販売店とも取引があったというのは皮肉なことだ」
EXCLUSIVE: Did The CIA Hire Lee Harvey Oswald?
https://www.emerald.tv/p/exclusive-did-the-cia-hire-lee-harvey?utm_source=post-email-title&publication_id=263063&post_id=168487792&utm_campaign=email-post-title&isFreemail=false&r=1ie7tl&triedRedirect=true&utm_medium=email
堀江貴文の討論会での一幕
国民:玉木「SNSのアカウントがBANされたり凍結されたりしている」
自民:平井「いや、我々相当消し込みにいってますから」
(すけきよ)参議院選挙期間中に行われた、この自民党・平井卓也広報本部長の発言の問題点を論ぜよ。
(ChatGPT)まず事実関係を整理しましょう。
7月中旬の堀江貴文氏主催のネット討論会で、玉木雄一郎代表(国民民主)が「SNSのアカウントがBANされたり凍結されたりしている」と問題提起したところ、自民党の平井卓也広報本部長(元デジタル相)が満面の笑みで――
> 「いや、我々、相当“消し込み”にいってますから」
と応じた場面が映像付きで拡散されました。([ライブドアニュース][1])
選挙期間中に与党要職が「言論の“掃除”をしている」と公言した――ここには最低でも次の四つの問題点があります。
1. 憲法21条(表現の自由)との衝突
日本国憲法21条は「検閲の絶対的禁止」を明記します。「行政権が主体となり、表現物の発表を禁止する目的で網羅的に事前審査する行為」は検閲に当たり得るというのが判例の一般的整理です。([政治ドットコム][2])
平井氏は“政党人”の立場と言い逃れを図るかもしれませんが、与党の広報本部長であり元デジタル担当大臣――つまり「行政との太いパイプ」を暗黙に背負った存在です。その人物が「我々が消している」と宣言した瞬間、私人の意見表明とは次元が違う「国家権力の影」が立ち上がります。これが実質的な行政検閲の示唆だと受け取られても仕方がありません。
2. 公職選挙法上の「選挙の自由妨害」リスク
公職選挙法はネットを含む選挙運動を広く認めつつ、候補者の虚偽事実拡散や誹謗中傷を禁じ、選挙の自由を守る仕組みを置いています(142条の7ほか)。([ベリーベスト法律事務所 立川オフィス][3])
しかし今回の“消し込み”は、
・誰が基準を決め、どんな投稿を対象にしたのか不透明
・候補者・政党の優劣に直結するタイミングで行われた
という点で「選挙の公正」を害する側面が強い。もし与党が主導して野党・支持者アカウントを組織的通報で凍結させたなら、選挙妨害罪(225条)の構成要件に近づく危険すらあります。
3. 政権与党によるプラットフォーム干渉という権力乱用
SNS凍結は本来、各プラットフォームが利用規約に基づき機械的・中立的に運用すべき領域です。ところが平井氏は、「党として強力に介入している」と事実上の「政府‐プラットフォーム癒着」を示唆しました。これは
・国会答弁や総務省ガイドラインで繰り返し約束された「政治介入の透明性」を真っ向から踏みにじる
・問題の投稿が名誉棄損や脅迫であれば刑事告訴すればよいのに、密室でアカウント停止を働きかける近道を選んだ
――という二重の権力濫用疑惑を突き付けます。
4. 民主主義の根幹である「言論市場」そのものを冷え込ませる
最大与党が「気に入らない発言は“消し込む”」と宣言すれば、有権者は萎縮し、自己検閲が広がります。
米国でも「Twitter Files」が暴露した政府高官の削除要請メールが大問題になりましたが、日本で同じ構図が起きている可能性を平井氏自身が自爆的に暴露した格好です。プラットフォーム企業の側も「政権に逆らうと不利益」というメッセージを受け取り、“自主規制”がさらに深まる負のスパイラルに入ります。
総括
平井発言は「失言」などという軽いレベルを超え、
1. 憲法が禁じる検閲の疑義
2. 選挙の自由を侵害する可能性
3. 与党によるプラットフォーム操作という公私混同
4. 言論空間を凍らせる深刻な chilling effect
――を一挙に露呈させました。
政権与党が公の場で胸を張って言える行為なら、誰が通報し、何を削除し、いくつの投稿を対象にしたのか、すべて公開し、第三者監査に付すべきです。それをしない限り、この発言は「自民党は選挙期間中に政治的異論を組織的に葬っている」という疑念を永久に残し、ひいては選挙結果の正当性までも蝕む――その危うさを自覚すべきでしょう。
[1]: https://news.livedoor.com/article/detail/29190947/?utm_source=chatgpt.com “参政代表「爆弾発言」→自民広報本部長がSNS投稿を「我々相当”
[2]: https://say-g.com/article-21-of-the-constitution-5402?utm_source=chatgpt.com “憲法第21条の条文をわかりやすく説明|検閲や通信の秘密の意味と …”
[3]: https://tachikawa.vbest.jp/columns/criminal/g_other/3614/?utm_source=chatgpt.com “SNSなどネットでの選挙活動によって公職選挙法違反になりうる …”
でも選挙期間中はSNS規制すると前から言ってたでしょう。イーロンに直接Xで訴える事も出来たはず。
波那 さん
神谷氏、イ―ロンマスク氏にアカウント凍結原因を調べてもらう様、メッセ―ジを送りました。
19日付け、本日。
>https://x.com/jinkamiya/status/1946428531636129884/photo/1
250719-1 投開票日直前に東京選挙区の4候補が急失速?陰謀臭いね
お早う御座います ソロです。
何だか、首都圏特に東京は、浮動票が多い所為も有るだろうが国政選挙のみならず、なんか胡散臭いのは、立候補者が真面な日本人じゃ無いと言う共通点がある。 例えば都知事選でも小池氏は次は3度目だが、此処へ来て学歴詐称の疑いが浮上したが、3期目と言えば既に8年現職なのにね。
緑の党ブ-ムで世間を騒がせた挙句の話で、今頃になって是じゃあ、やっぱり陰謀臭いが、近年選挙不正はシナ・韓国の得意技の感が有るからね。 日本の国内には「外国人に参政権を与えよ」と言う売国左翼がわんさか居て、特に人口が少ない地方で多いそうだから、その意図₉が見えますね。
簡単に言えば、日本侵略なのだが之を、石破政権は黙認しているのですが、誰も指摘する人間がいない、マスゴミ・政治家は許より、SNS 等一般国民の中からさえも、声が上がらない、若しくは上げても無視されている現下の日本社会の異常さがくっきり浮き彫りになっているのに、何故問題として取り上げない。
そんなDSが怖いの、やはり「マスコミは公器物だ」と言うのは表向きの弁¥だけで、実hが吾身がかわいいヘタレバッカリじゃあ、我々一般人の方がm「、未だSNS 等で発信力が有ると言えそうだ。 だから近ごろ、「財務省解体」を掲げて、毎日デモが流行っていても、サッパリ取り上げないんやね。。
是では日本の世論は「死に体」ですよね、そりゃあ、新聞もTVも視ない人が急増する訳ですね、小間電車や喫茶店で新聞をb広げているのはGGY BBAバッカリになって居ますからね.「こんな状態なら、シナ韓国の左翼が日本侵略に本腰を入れ始めるのも解りますね。
確かに「シナ・韓国は国民が国家を殺している」だkk無き有りますが、出は日本はどうかと言えば、日本国民の無関心が国を殺しているのでは無いのか?毎日TVをリレ-しで韓流ドラマを然も出鱈目な内容の歴史物の一日中見ている、出て来る社会は「絶対に有り得ない」公平な社会ですからね、
こんな過去なら、世界から信用を無くして、経済限界状態の今の韓国が有ろう筈が無い、歴史ファンタジ-トは言うが、此処迄出鱈目だと看早犯罪の域にありますね。 こんな嘘八百のドラマを態々韓国から仕入れて来る日本の秘奥総局も、亡国の確信犯ですからね、皆さんヨ-ク覚えて措きましょう、。
マスコミは、我々視聴者と言うしh寺社がいなければ何も出来ないのが当たり前ですが、孫¥子でデマでも流せば、国家騒乱罪で会社の経営責任者と首謀グル-プは、全員死刑ですからね、今から腹を括って居なければ、見苦しい事に成りますよ。 妻子にみっともない姿を見られたいですか?
皆さん!トランプ大統領第1期政権始まったばかりの頃のロシア疑惑覚えていますか?でっち上げだとわかり、この事件に関与したとされるマイケルフリンの疑いが晴れたとして、解放されましたが、
なんとこのマイケルフリンがCIA等の認知戦、心理作戦における指導教官をしていた来歴があり、ヒラリークリントンとトランプさんの大統領選において、ヒラリーが、負けそうだと心配して、フリンと相談していて、フリンが大丈夫と言って画策していたのが、ロシア疑惑!
つまりフリンらのヤラセだったのです。
確か、K-kazumi-tanikawaさんがヒラリーとフリンの会談の映像を発信してくださっていたように記憶していますが、
今でもフリンは親トランプの顔をしていますが、トランプ第一期政権内のペンス、ボルトン、ポンペイオと同じく反トランプだったことが、多くの一般のトランプ支持者に知れわたっています。
ペンス以下の人間と同じく今回のトランプ政権内には、登用されていないことから、トランプさんが彼を信用していないことがわかるでしょう。
このマイケルフリンの発信を、第一期トランプ政権内において重要な地位についていたからなのか、長谷川幸洋氏がご自分のチャンネルで引用し、発信していました。
日本のニュースでは真実はわからない、自分は英文で情報をとっているとされていますが、この英文情報が曲者なのです。(ロイター、ワシントンポストなどはDS傘下なのにね)長谷川さんは自分で取材されないのです。
だから一般の人々でもフリンの発信が影響力がなくなっていることが知られているのに、さも重要な人物の発信として引用してしまうのです。
今回の参政党のいわばロシア疑惑、アメリカの場合と同じですね!
参政党ロシア疑惑に飛びつき発信した、
高橋洋一、上念司、維新の議員決して信じてはならない!
私はグローバリスト政治家に反対するという参政党(グローバリズムと参政党は表現していますが、グローバリズムは、もっと広い用法で使わらることがあるので、敢えてグローバリストと言わせて頂きます)を支持します。
そう表明しているのは、参政党だけです。
維新は決して表明できないでしょう。竹中、高橋洋一との関係を考えれは。
波那さんの維新議員?の>ロシアの認知戦~の発信を拝読して改めて、維新のトンデモナサに気付きました。波那さんの前ページのコメントに返信しました。
お知らせします下さって有り難う!
私はまだ把握出来ていませんが最近、頻繁に選挙介入したロシアゲートについての記事が出て来ます。フリンの事も語られています。最も新しい情報なので見て下さい。
映像を出したら真ん中をタップして一旦止め、右肩の六角のマークをタップするとリストが出るので字幕をタップして自動翻訳、自動翻訳の言語リストから日本語をタップして選んで下さい。字幕のスピードが速くて読み切れなければ、また一旦止めて六角のマークからリストの再生速度をタッチして指を左側に動かし0.9ぐらいにするといいと思います。
カール・ヒグビー:「ジェームズ・コミーとジョン・ブレナンを刑務所の下に埋めてほしい」
https://youtube.com/watch?v=JfUCjgO23h8&si=MQ7w1HsmFryBeXRY
FBI長官 ジェームズ・コミー
CIA長官 ジョン・ブレナン
石破が21日の午後2時から会見するそうなんです。みんな、続投すると言うと言ってる笑笑。
24日オランダでのNATO会合に出席しないそうで、理由が中東情勢の緊迫化だって…。中東が緊迫してるのは、おととし10月のハマスのイスラエル攻撃から、ずうっと緊迫してるけど気にかけた事なんか無いくせに、触れた事も無いくせに。ホルムズ海峡の封鎖は、ホルムズ海峡封鎖したら石油輸出できないイランが一番困るからしないだろうが大方の見方です。封鎖するなら米軍に核施設爆撃された後に報復の為にやってたでしょう、知らんけど。
「なめられてたまるか」「侮られてはならない」と偉そーに言ってたくせに、トランプ大統領の耳にも入ってると知って震え上がったのか、ベッセントさんと会った後、
会談後、石破首相は記者団に対し「私からは代表団の訪日、そして大阪・関西万博への参加を歓迎する旨をお伝えした。そしてまた、このような重厚な代表団を派遣をいただいたトランプ大統領に対する謝意をお伝えした。明日に予定されるアメリカのナショナルデーが、強固な日米同盟、あるいは日米友好関係を示す機会となることを期待する旨お伝えした」と述べた。さらに「私からは、ウクライナ、中東、アジア、この安全保障はつながっており日米で共に、さらに協力を強固にしていきたいということ、我が国の平和と安全の確保に日本として主体的に取り組み、防衛力の強化には引き続いて取り組んでまいりたいということ、経済安全保障分野でも日米で連携すべき分野はたくさんあるということを申し上げた」と語った。
今度は胡麻を擦りだした、機嫌取り出した。ショボ
参政党の東京・芝公園でのマイク納め演説会、YouTubeでLive視聴しましたけど、ものすごい熱量でしたね。
現地には2万人が集まったみたいです。
YouTubeのLiveで同時接続7万越えはどれくらい凄いですか?
(ChatGPT)YouTube Liveで同時接続7万超えというのは、非常にすごいレベルです。以下の視点からその凄さを解説します:
1. 国内ライブ配信の中で上位クラス
日本国内のYouTubeライブ配信では、1万人超えでも「盛り上がってるな」とされる世界です。7万人ともなると、トップYouTuberや大物芸能人、重大発表、政治的関心の高いイベントなどに限られます。
・一般の人気配信者:数千~1万人程度
・大物YouTuberのコラボや企画ライブ**:2万~5万程度
・選挙直前の政党ライブ、炎上案件、著名人会見など:5万~10万超えもあり
・例えば「ひろゆき×ホリエモン」とか、「参政党の神谷氏の討論会」などで5~7万超えることも
2. グローバルでも注目されるレベル
世界的に見ても、同時接続7万人というのは相当の規模です。たとえば:
・ゲーム実況の大型大会(eスポーツ)や
・BTSやBLACKPINKなどのK-POPアーティストのライブ配信
などで数十万人~100万人規模に達することがありますが、これは全世界対象の大イベント。
それと比較して、国内や特定の政治・社会テーマで7万はかなり異例であり、「社会現象」と言ってよいレベルです。
3. 参考になる例
・ひろゆき氏のライブ:通常1万~3万、話題性があれば5万超
・政治系ライブ(選挙直前・論争あり):最大で10万前後(極めて稀)
・NHK党の立花孝志が話題を集めた時期のライブ:4~5万
・地上波のテレビ視聴率に換算すると:7万同接 ≒ 世帯視聴率2~3%程度
✅ 結論
YouTube Liveで同時接続7万超えは、
「大手マスメディアにも引けを取らない影響力」を持っており、
「日本のネット世論を動かしうる規模」です。
その配信者や内容がいかに注目されているかの証明そのものだと言えるでしょう。
> 両手を上げてる人がどうやって「突き飛ばす」のでしょうか。
動画では、自分でワザと後ろにこけてるところがバッチリ、ですね。
あーアホらし。平気でウソをつく、とても日本人とは思えません。<
これ・・・岐阜県多治見市の市長選の街頭演説で起きたインチキと、まんま一緒です。
自作自演で倒れたのを、演説を聞いて質問しようとした男性が、
「首をしめた」の「つきとばした」のと、警察を呼んで無辜の男性を逮捕させました。
当の男性は何もしていませんから、「ナニやってんだろう」とボーッとみていたら
タイーホでびっくり。
新聞でニュースにもなり、調子に乗ったユーチューバーが冤罪の人を犯罪者として拡散していました。
この男性は、「頑張れ日本」の関係者で、非常に温厚でまじめな人格者です。
以下をロムしてみてください。
https://blog.goo.ne.jp/oga-tajimi
https://blog.goo.ne.jp/oga-tajimi/arcv
うわー酷い。そんなことまで?
またあの女?とか笑える話ではないですね。
≫日本人とは思えない。
思わなくて良いですよ。
上記のURLだとわかりにくいですね。
選挙違反の疑いのある誹謗チラシ配布のほかに、上記にあげた小笠原氏への捏造犯罪による逮捕があります。
何もしていないのに、無理やり暴力をふるったことにされ、認めないとさらに長期間拘束、200万円の罰金と脅迫されました。
水島総さんが警察にかけつけると、高木側はびびったかあせったか、示談にもちこみました。
拘束され尋問され、面接も許可されず、面接許可されるようになっても事件について話すことは禁止されました。
あくまで自分の主張を貫けばいいようなものですが、この状態になるともうむりなんです。
持病があり、医者にかかることも薬を飲むことも拒絶されました。
何もしていないのに、罰金20万円です。
下のURLでごらんください。
https://blog.goo.ne.jp/oga-tajimi/e/d7c40e4b421e646c7820e57e0f5f51d0
多治見市バロー事件、小笠原
等でも検索してみてください。