

いよいよ開票ですね。ドキドキ。どこからも応援演説を断られる「総理大臣」石破って、もう日本にはいらんやろ、と言いたくなりますね。今ネットではもう、自民党の大惨敗、敗戦、の戦後処理の話に移ろうとしていますね。「山口敬之チャンネル」のサムネイル(動画の表紙)には「どうやったら大連立を防げるか」とあります。

たぶん、わかってる人にとってはこの問題が、一番ヤバい話やと思います。前にも書きましたが、自民党には、今の石破を引きずり降ろす合法的?な手段がない、ということですね。自民党は私党ですから、法律ではなくて単に手続き、慣習、としか言えませんね。その辺は私は詳しくないので、元政治部記者の山口さんの話を、後で視ることにしましょう。
さてコメント欄では「スヒョン文書」が話題になって、「コブシ」さんが「余命三年時事日記」のアーカイブ?から拾って来てくれはりました。有難うございます。今の日本のていたらくが、まさにこの時にもう、予見されてたんでしょうね。検索したらYouTubeの読み上げもありました(笑)。

日本のあらゆる「中枢」に朝鮮人、「中国」人が入り込んで、お人好しな日本人を食い物にしてきたというわけですね。「戦後」はまだ終わってへんのです。せやからこそ「日本人ファースト」の参政党が大躍進する、というわけですね。参政党のさやさんは、トップ当選かも、と。

あ、もうこれをアップする時刻には開票が始まってるから、党名を出してもいいでしょ。ついでに書いておくと、昨日の大阪ローカル番組、ABC「正義のミカタ」の楽屋話で、明らかに神谷さんと思われる人が、選挙後、スキャンダル話、それも誰もがあっと驚く男女話が暴露される、と高橋さんが言うてはりました。高橋洋一さん、参政党が嫌いみたいやしなあ(笑)。どうでもええわ。
話が逸れました。日本人の誰もが嫌う総理大臣が、前代未聞のこの大惨敗でも「辞めずに続投」はあり得るのか?また辞任した場合は、やっぱり自民党内で総裁選やろ?と私は考えているのですが、内閣不信任案が出されて可決されたら総選挙になるんか?そこらへんも山口さんに聞きたいですね。
ところで日本は今、選挙で大騒ぎですが、同じ拙ブログコメント欄では、アメリカがひっくり返るような話も伝わって来ています。これです。トゥルシー・ギャバード第8代国家情報長官(Director of National Intelligence、略称:DNI)のXポストです。「DNI Tulsi Gabbard」。
🧵 アメリカ人はついに、2016年にオバマ政権の最も有力な人々によって情報機関が政治化され、武器化された真相を知ることになるだろう。これは、@realDonaldTrump大統領に対する長年にわたるクーデターの基礎を築き、アメリカ国民の意志を覆し、わが国の民主共和国を損なうものであった。その方法は以下の通り:

うーん、自動翻訳ではわかりにくいのですが、「トッポ」さんが紹介してくれてはります。
🎙️【緊急報道】アメリカ史上“最大級の裏切り”⁉️
オバマ元大統領がトランプ政権を転覆させようとした“計画的クーデター”が文書で暴露💥🇺🇸
これはリンカーン暗殺以来、最も深刻な国家への裏切りかもしれません…😨💣
👤情報提供者はトゥルシー・ギャバード国家情報長官。
ちゃんと文書が「機密解除」されたということですね。
😱関与したのは👇
🕵️♂️元FBI長官ジェームズ・コミー
🧠元CIA長官ジョン・ブレナン
👓元国家情報長官ジェームズ・クラッパー
💼スーザン・ライス元大統領補佐官
いやあ、当然、オバマが命じた話ですからね。いずれオバマもヒラリーも逮捕や!と、私はバイデンが就任した時から言うてたように思います。悪よ、滅びろ!と言いたいですね。では今日はこの後、選挙を見ることにしましょう。
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コメント
費府 様
≫その時全力をあげてフリン将軍を弁護したのがシドニーパウエル弁護士でした。彼女の熱意と弁護士魂は大変なものでした。マイケルフリンを語る時このことが抜けていれば話半分に聞いた方が良いかもしれません。
関わった人物の名前が次々出てくるんですよ。シドニー・パウエルが出て来たかどうかまで確認しませんでした。マイケル・フリンが出て来たのは、この部分。
They used George Papadopauples, Carter Page, Paul Mannifort. This is what Mike Flynn got caught up in. He was interviewed by the FBI, charged with lying to FBI, even though the agent who interviewed him in his report after the interview said, “No, Mike Flynn did not lie. Even after Trump just decimated Hillary in the election, as the sitting president. they were still investigatig him.” Which was the appointment of Robert Muller after Trump fired FBI Director James Comey because Trump thought all the things we now know are fact.
波那さん:
ポイントはこの部分です。「マイケルフリン将軍は第1期トランプ政権の主席補佐官でしたがわずか1ヶ月でFBIの卑怯な罠に引っかかって退任を余儀なくされました。FBIが望む通りのことを認めれば彼の息子を罪に問わない。認めなければーーーというものです。彼は仕方なく認めました」
FBIは取り調べではないと嘘を言って彼を一室に招き入れ彼を罠にかけました。そして、嘘を言ったと認めろ(実際には嘘は言っていないのに)ということを脅迫し、仕方なくフリン将軍が嘘を言ったことになった、その事件をひっくり返す裁判でシドニーパウエルが第論陣を張って勝訴したのです。
第1期のトランプ陣営でDSの最初のターゲットになったのがフリン将軍です。つまり彼を側近としておくとDSにとり一番都合が悪かったわけです。そして彼の無実が裁判で明らかにされました。そのことを触れずに(知ってかしらずか)彼を貶めるのはアンフェアです。
そのシドニーパウエルは、今どうなって、いるのでしょうか?
またマイケルフリンは、その後どういう発信していますか?
私が知るかぎり、デイサンティスが大統領選挙に出てきたときは、彼を支援し、ある時には、自分が、大統領候補として名乗りをあげようかというような発信をしていました。
これが本当にトランプさんに忠誠心を持った人のすることとも思えません。またフリンは、キリスト教徒としては許されない異教の言葉を発信したとして非難されたと…私にはこの辺のこと、詳しくわかりませんが…
しかし今となっては、トランプ第一時政権の主要ポストにいたペンス、ボルトン、ポンペイオ、全て反トランプであったことがわかって、フリンだけがトランプに忠誠心を持っていた人だなんて、私などには思えません。
シドニーパウエルはじめ、トランプを支持してきたとされる人たちのその後の行動についての情報が、私などの一般人には、ほとんど届いて来ないですね?
ご存知ならば、ご教示下さいね。
さきちゃんへ:
さきちゃんの仰る通り第1期トランプ政権にはDSが送り込んだ連中、あるいは途中で反トランプに傾いた裏切り者が多数いました。でも彼らの中でDSから直接の攻撃を受けた人物は誰もいません。マイケルフリンだけが、しかも着任1ヶ月もしないうちに狙い撃ちされました。そのことがどういうことか考えてみて下さい。彼はCOVID−19騒動が2020年の不正選挙に悪用されたこと、ワクチンの疑惑も発信していました。とにかく彼はDSにとり都合の悪い人物と見られているようでメディアやSNS、Wikipediaなどで常時叩かれています。彼は最近は目立った活動はしていないようです。
シドニーパウエル弁護士もDSにとり都合の悪い人物で昨年まで全米各地で数々のスラップ訴訟を仕掛けられました。それに堂々と渡り合って戦ってきましたが、時間とカネを搾り取られました。現在は”Defending The Republic” という組織を立ち上げて建国時の共和国としてのアメリカを取り戻す情報を発信しています。
https://defendingtherepublic.substack.com/p/good-news-friday-92b?utm_campaign=email-half-post&r=1ie7tl&utm_source=substack&utm_medium=email
ドンマイおじさん@don_mai_don_mai
麻生さん、マジ頼むぜ
石破さん
「続投する」
麻生さん
「続投認めない。退陣に追い込む」
➡️ 【参院選】石破茂首相に麻生太郎氏「続投認めない」テレ朝、惨敗の情勢受け「退陣に追い込む構え」報道
sponichi.co.jp
【参院選】石破茂首相に麻生太郎氏「続投認めない」テレ朝、惨敗の情勢受け「退陣に追い込む構え」報道 – スポニチ Sponichi Annex 社会
午後9:10 · 2025年7月20日
【速報】麻生太郎氏、石破首相の「続投認めない」 テレ朝、参院選惨敗を受け「退陣に追い込む構え」報道
https://anonymous-post.mobi/archives/69304
【速報】麻生太郎氏、石破首相の「続投認めない」テレ朝、参院選惨敗を受け「退陣に追い込む構え」報道
テレビ朝日系「選挙ステーション2025」(後7・54)が20日、放送され、この日投開票の参院選で与党過半数割れが確実になった元首相で自民党の麻生太郎最高顧問が周囲に、石破茂首相の退陣を迫る方針であることを伝えた。
惨敗の予測を受け、同番組のキャスター大下容子アナウンサーが「自民党内では、石破総理の退陣論が強まっています」と伝えた。麻生派の議員が集まって情報を分析しており、麻生氏が周囲に「続投は認めないと話している」と報じ、「退陣に追い込む構えを見せている」とした。
……………
あ~ホッとした。昨日、遠藤さんのとこに麻生さんに、御願いするしかないですと書いたとこ。やっとだわ。山口さんなら、もうなんやかんや言うてはりますよ。
山口敬之氏「【緊急速報】明日石破内閣総辞職、8/1臨時国会召集 → 野田佳彦を首班とする大連立へ」⇒ ネット「さすがにそれはないだろう…」
https://anonymous-post.mobi/archives/69287
高橋さんて若い芽を摘みたい人じゃないですか。総裁選に小林鷹之さんが出た時も、オイ出て来いとか呼びつけてた。なんでやねん?そんな義理ないし。
選挙中テレビの中継で、「私が日本人ファーストと言っただけで騒がれる、叩かれる。私は日本人です!
反対される人はいったい誰なんですか?」
という趣旨のことを参政党の候補者が訴えていました。心に響きました。
本当に、日本人ファーストにアレルギーのように騒ぐ人って誰ですか?
他人はどうでもいい、とは思っていなくて、誰でも自分の家族が大切。育った故郷は大切。オリンピックなら日本を応援するでしょう?全く理解出来ません。
アイデンティティがないのでしょうか?
それとも、それこそがアイデンティティなのか?
私の独断で書かせて貰いますね。
>日本人ファーストにアレルギーのように騒ぐ人って誰ですか?
日本には他国ではありえない様な事を実行してます。
外国籍の方に生活保護を支給してます。
参政党は その様な所にもメスを入れて行くことと思います。
まだまだ小さい政党ですので、公約を成し遂げるには随分先の事となるでしょうけど。
参政党が大きくならない様に、これからも攻撃され続ける事と思います。
今迄、この問題をどの政党も見てみぬふりをして来た事と思います。外部攻撃が凄いから。
日本人ファーストでは困る人達が沢山いると言う事です、その証拠に今の自民党初め立憲やれいわ等等支持者が沢山いるのです、つまりDNAが違う人達です。
3C(スポーツ、スクリーン、セックス)は全て日本人ではありません。
彼らは全て自分の為に働いているのです、決して日本国の為ではありません。
こんな日本にしたのは米国であり日本が朝鮮人を快く受け入れて一緒に闘った、しかし敗戦と同時に彼らは裏切る、それが今の日本。
野党が(野党だけとは限りませんが)内閣不信任案を出すのなら、臨時国会の召集を発議(どちらかの議院で1/4以上)しないといけませんね。それが駄目なら来年の通常国会まで待たねばなりません。
まあ、石破が続けたいのならば続ければ良いですが、その間、自公はジリ貧・泥船で、医療利権の権化・武見みたいに、選挙に負けて引退する政治家も出て来るでしょう。そうすれば、参政党ら保守系政党がどんどん伸びるだけです。残念なのは、その間、日本の国益も損なわれ続けますが、それは逍遥として日本国民全体の責任・運命として受け入れるしかないです。
2025年参議院選挙の結果を受けて、今後の政局の行方を分析・予想してください。
ChatGPT:[思考時間: 2m 30s]
1. 2025年参院選・改選125議席の確定値
自民党:39
立憲民主党: 22
国民民主党:17
参政党: 14
公明党: 8
日本維新の会: 7
共産党: 3
れいわ新選組:3
社民党:1
日本保守党:2
諸派:1/無所属: 8
与党(自民+公明)の合計は 47議席にとどまり、改選過半数の50に届きませんでした。([朝日新聞][1], [Reuters][2])
> 参院全体(248)で見ると、自民・公明は計112議席弱(概算)に後退し、衆参とも「少数与党」体制が定着しました。
2. 直近の政局:3つの圧力ポイント
圧力:具体的な火種 ⇒ 影響
① 党内求心力の低下:石破首相は続投を表明するも、連敗で「選挙の顔」失格論が噴出。9月の総裁選前倒し/臨時開催の可能性。([ガーディアン][3]) ⇒ 後継レース(高市早苗・小泉進次郎・茂木敏充など)が早期始動。
② 議会運営のねじれ:予算関連は衆院優越で可決できるが、重要法案・条約は都度交渉が必要。⇒ 野党が「消費税減税法案」「移民規制強化」などで譲歩を迫り、法案成立コストが上昇。
③ 8月1日期限の米トランプ関税交渉:選挙敗北直後の首脳会談。弱体化した政権が譲歩を迫られるリスク。([ガーディアン][3]) ⇒ 成果次第で石破退陣論が加速/沈静化。
3. 与野党の“組み合わせ”シナリオ
シナリオ:成立確率 ⇒ メリット/デメリット
A. 石破続投+部分連合(国民民主または参政党と「政策ごと協力」):中 ⇒ 消費減税や移民規制などで折り合えば法案通過の道。ただし国民民主は即座に連立参加を否定。([Japan Wire by KYODO NEWS][4])
B. 自民党内閣刷新(新首相)+“保守大連立”(自民・国民民主・維新・保守党など):低〜中 ⇒ 参政党を含めずに過半数確保の可能性。しかし政策・改憲スタンスがバラバラで実務は難航。
C. 野党連合による「政権選択型」攻勢(来年の通常国会内で内閣不信任→衆院解散へ):低 ⇒ 衆院はまだ自民が第1党で解散権を握るため、実現には与党内造反が不可欠。
4. 政策・マーケット見通し
1. 財政・税制
・与党が譲歩し 今年度補正で“低所得層向け消費税率5%”案が浮上する公算。
・国民民主・参政党・維新は「期限付き消費税ゼロ〜5%」を掲げており、歳出拡大圧力が強まる。
2. 日銀と金利
・財源論争が再燃し長期国債利回りが上昇すれば、日銀はYCC再強化より 長期債の指値オペ増額で凌ぐ可能性。
3. 外交・安保
・トランプ関税のほか、台湾有事を見据えた防衛増税は一段とハードルが上昇。
4. 社会・価値観
・参政党の14議席獲得で「日本第一」ナラティブが可視化。移民・防衛・ワクチンなどで世論分断が深まる懸念。([ガーディアン][3])
5. 6か月以内の“イベント・チェックリスト”
時期:予定 ⇒ 注目点
7月末:米通商交渉期限 ⇒ 閣内対米強硬派(高市・安倍派残党) vs. 経済産業省の妥協派
8月末:第208回臨時国会召集見込み ⇒ 首班指名/代表質問で野党が退陣要求
9月:自民党総裁選(前倒し説) ⇒ 国会議員票よりも「党員投票廃止論」が浮上するか
10月:補正予算編成 ⇒ 減税・給付の財源論 → 長期金利 & 円相場に直結
まとめと展望
・短期:石破続投でも「政策毎の都度連携」路線が現実的。予算成立は可能だが、成長戦略系の大型法案は停滞。
・中期(1年):自民党が支持回復できなければ、“ポスト石破”誕生+衆院解散が最もあり得る政局カード。
・長期(3年):参政党などポピュリズム勢力の伸長をきっかけに、保守2大軸(伝統保守 vs. ナショナリスト)への再編が進む可能性。与野党いずれも「インフレと移民」への処方箋が選挙勝敗を左右する軸になるでしょう。
今後は上記イベントでの世論動向と、自民党内の権力闘争がカギです。動きがあり次第、またフォローアップします。
・[Reuters](https://www.reuters.com/world/japans-shaky-government-loses-upper-house-control-2025-07-21/?utm_source=chatgpt.com)
・[フィナンシャル・タイムズ](https://www.ft.com/content/f7335515-7b8e-415d-bb2d-fbd507ded2e7?utm_source=chatgpt.com)
[1]: https://www.asahi.com/articles/AST7N3FLNT7NDIFI010M.html “〖詳報〗議席数確定 自民39、立憲22、国民17、参政14… [参院選(参議院選挙)2025]:朝日新聞”
[2]: https://www.reuters.com/world/japans-shaky-government-loses-upper-house-control-2025-07-21/?utm_source=chatgpt.com “Japan’s shaky government loses upper house control”
[3]: https://www.theguardian.com/world/2025/jul/20/apan-pm-election-result-exit-polls-predict-loss-of-upper-house “Japan PM Shigeru Ishiba faces uncertain future after losing upper house majority | Japan | The Guardian”
[4]: https://english.kyodonews.net/articles/-/57596 “Japan ruling camp to lose upper house majority in severe blow to PM”