

アホバカ石破政権はいつまで続くんや、やめてくれ!と、ほとんどの日本国民が願っているのに、厚かましくもしがみついている石破首相、あーカッコわる、と笑ってる場合ではありませんね。あまりにも手続きが複雑なので今、水面下で着々といろんなことが進んでいるようです。
そして前にちらっと、二階堂ドットコムでバラしてた、麻生・岸田・茂木の会食は昨夜(7/21)ホンマにあったようです。これは麻生さんに結婚式の仲人をしてもらったほど近い関係の渡邉哲也さんがバラしてはりました。Xポストが見つからへん。
たしかこの3人の他、若手やら側近?とかも入っていた、とかの話でした。Xでの渡邉哲也さんの発言を拾っていくと、リアルタイムの情報が入って来そうです。そして今日(7/22)の「新日本文化チャンネル桜」(【Front Japan 桜】自民大敗!これからのシナリオ / トランプのフェンタニル問題姿勢軟化)で渡邉さんが解説してくれてはります。

めっちゃようわかりますので、ぜひご覧ください。そして私は渡邉さんの説明で、何でこんなに石破が恥も外聞もなく、しがみついてるのか、やっと分かりました。岸田政権以降、誰が見てもあからさまな安部派潰しが行われて来たことは、誰しもが認めることでしょう。
つまり、次の政権は間違いなく、その報復になるということです。岸田・石破・菅・二階と、それに連なる奴らは、必ず干される、ということですね。さらに増税メガネ岸田が派閥を解散させたせいで、議員の数を把握するのが面倒になってるようなので、水面下の動きは余計にわかりにくくなってるということです。
それでもいろんな議連やら、勉強会などの国会内グループで、数を集めようとしている、と。そして私がずっと、無いと言うてた、手続き的に石破を引きずる降ろす手段は、実はいっぱいあるようで、最終的には党として総裁に離党勧告やら除名なんかもできる仕組みはあるみたいです。
つまりは、どの時点で石破(とその後ろにおる奴ら)が諦めるかによって、展開が変わって来るということやそうです。これはもう、党内抗争の真っ最中、というわけですね。私が昔は一番嫌いやった、どうでもええサル山のボス争いなんですが(笑)、今はそんなことは言うてられませんね。(写真)

そりゃあ、必死にしがみつくわけや、ということです。細かく拾っていくと、今は各都道府県連レベルで「退陣要求」を出す動きとなっていますが、同時に両院議員総会、というのもあります、と。
色々なシナリオがありますが、7月31日両院議員懇談会(確定)、その場で3分の1発議で両院議員総会に格上げ、総裁辞職勧告、または、議員と各都道府県の半数で解任決議、成立で総裁失職、新総裁選出 総理を辞めない場合、50人で内閣不信任、総辞職又は解散 解散の場合、選挙が終わるまで総理
上の動画(チャンネル桜)に戻ると、渡邉さんは、高市さんを総裁にして、国会での過半数は、参政党や保守党、国民民主でできる、と言うてはります。もう流れは参政党ですね。渡邉さんは、いずれにしても秋には解散総選挙、と見てはります。私はたぶん、衆議院選も参政党が席巻して、相当な勢力になると思います。
そうなると、かなり早い段階で自民党の保守系と参政党が連立することになったらええな、と思います。やっと参政党の話になったわ。昨日(7/21)配信された「参政党 凱旋街宣 in 東京新橋SL広場 令和7年7月21日(月)16:00~」、何と新橋で「凱旋街宣」をやったんですね。当選した人たちが 次々とマイクを持ちます。

それにしても妨害がひどいですね。共産党系、というのはもうわかっているようです。もうキ○ガイですね、あいつら。でも梅村みずほさんは、「いらっしゃい、あんたらのおかげでかえって目立って伸びてるんや、有難う」てなもんです。もう吞み込んでますね。
あと、この中の山中千さんが勝ったことも、めっちゃ大きいと思いますね。この話はまたにします。トランプ政権としっかりつながれると思いますね。

間違いなく、時代は変わって行ってますね。遅れんように、しっかり付いて行きましょう。
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コメント
オバマ大統領などの捜査/起訴をFBI/司法省に委ねた
その前に抑えておくべき事実(トランプが大統領選挙に勝利する為ロシアと共謀したというロシア疑惑について)
● 過去目覚めた大方の人は傍証や状況証拠で認識していたが捏造された決定的な証拠がなかった(隠蔽?)。その証拠が見つかった。
● デユラム特別検察官は4年の歳月と650万ドルをかけて操作したが見つけられなかった。
● ロバート・ミュラー特別検察官も2年半かけて3200万ドルをかけて448ページの報告書を書いたが見つけることはできなかった。
● ビル・バー司法長官も見つけることはできなかった。彼は探そうともしなかった。
● リチャード・バー委員長(RINO)による上院の委員会でさえ作られたでっち上げのロシア疑惑の匂いさえ嗅ぎ出すことはできなかった。
● でも、タルシー・ギャバード国家情報長官は僅か半年で肝心な証拠を発見した。ロシア疑惑が彼らが作り出したでっち上げでありトランプ政権転覆が狙われていたことを。
インタビュー:マリア・バルテラモ(マリア)、タルシー・ギャバード国家情報長官(タルシー)
マリア:トランプ大統領が10年前に言っていたことが本当だった。解除された機密資料で分かったことで一番驚いたことは?
タルシー:オバマ大統領と政権の安保関連高官のチームが行ったことはアメリカ国民の意志を転覆しようとしていたことだ。これは民主共和国家の土台を壊しその後何年にも亘るトランプ大統領に対するクーデターの下準備だった。
諜報情報をアメリカ国内での政治利用としたというよりもっと悪質だ。オバマ大統領の命令によりオバマ大統領と彼のチームの目的〜トランプ政権を転覆させる〜の為に情報を捏造したということだ。
来週にはもっと詳しい資料が公開されるだろう。これがどのように隠蔽されアメリカ国民にわからないようにされてきたのかも。
2016年11月の何ヶ月も前からアメリカの諜報機関の調査ではロシアはアメリカの大統領選挙に干渉する意図も能力もないというのが共通認識だった。ところがトランプ大統領が当選しオバマ大統領の任期が数週間になった時ロシアの選挙干渉はなかったという情報評価書は削除され、オバマ大統領の国家反逆罪的な命令で捏造された。トランプ大統領はロシアの選挙干渉により大統領選挙に勝利したということにされたのだ。その中ではどのようにしてロシアが選挙干渉したかが詳細に書かれており、それを元にして何年にも亘るクーデターの準備がなされた。
これに関わった人たちの責任を追及することも極めて重要だ。民主主義の根本事項である、説明責任を果たさせ行動し訴追することが民主主義への信頼を確保するために必要。
マリア:関連した人々の刑事責任を追及しますか?
タルシー:我々が発見したすべての資料をFBI/司法省に渡してあり刑事責任を追及してもらうつもりだ。この資料だけでなく内部告発者も出てきた。この一連の共同謀議はおかしいと思っていた人も複数おり、彼らも犯罪者が裁かれることを望んでいる。
この謀議に関連し、アメリカ国民への反逆行為を行った者はどんな権力者であっても法の下で裁かれるべきだ。
マリア:オバマ、ジョン・ブレナン(CIA長官)、ジェームズ・クラッパー(大統領補佐)を始め錚々たるメンバーが関与しています。彼らだけでなく多くの人の責任追及がなされるべきです。今まで数々のロシア疑惑捜査がなされて来ました。あなたは半年ででっち上げの証拠を見つけたのに何故デユラム特別検察官やミュラー特別検察官は見つけなかったのでしょう?この件に関わった裁判官達も捜査の対象にすべきです。ボーズバーグ裁判官は今までにこの企みに加担していたように見えるだけでなく今でも反トランプ活動をやっています。
タルシー:この件は数人の責任を追及するだけでは足らない。あなたが明確に説明なさった如くいわゆるディープステートと言われる多数の人たちが関与している。彼らはアメリカの国民、民主主義の上に立っていると思い活動して来ました。デユラム特別検察官やミュラー特別検察官が見つけられなかったことにどういう言い訳があるのかはわからない。だがあなたが名前を挙げた人達がこの陰謀を企てそしてそれを隠蔽して来たのだろう。
ニュースインタビューのリンク先:
https://x.com/KarluskaP/status/1946940371080036639?utm_source=substack&utm_medium=email
ベニー・ジョンソンのポッドキャストにマイケル・フリンが出ていたので視てきました。軍服を着た精悍な顔つきのイメージしかなかったのですが随分年取りましたね。
オバマの邪悪さは底知れない。
General Flynn is getting his revenge.
フリン将軍は復讐を果たそうとしている。
Gen. Flynn Sends DARK Warning to Obama: ‘We Will Raid Your Mansion, REVOKE your Passport…’
フリン将軍、オバマに暗黒の警告「邸宅を襲撃し、パスポートを剥奪する…」
https://youtube.com/watch?v=yxFjduTfxwk&si=Q0RH9zd5AupeQ
波那さんへ:早いですね。翻訳して投稿しようとしており遅くなりました。
第一期トランプ政権で安全保障担当大統領補佐官に就任したマイケル・フリン将軍は着任早々FBIの策略により彼らから職を追われ、その後もマスコミを含めた彼らから酷い仕打ちを受け続けて来ました。ロシアのスパイと頻繁に連絡を取っていた、ロシアと連携してトランプ大統領を勝たそうとしていたのではないかという疑惑をコーミーFBI長官がでっち上げたのです。
トランプ大統領により恩赦されましたが、彼は「Innocent Pardon(無実の罪の恩赦)」という本を出版し無実を訴えていましたが、今般の機密解除文書で見つかった資料により、彼への罪をでっち上げだったことがわかったわけです。
その彼に対しベニー・ジョンソンの彼へのインタビューが7月21日に行われました。その短い動画をお届けします。
オバマ大統領他関係者宅の家宅捜査がなされたことを示唆する発言もありました。とにかく彼らの国外逃亡を防ぐためにパスポートの無効化、プライベートジェット、プライベート飛行場の監視強化も政権宛アドバイスしたそうです。マスコミが報道しないので多くの方が知らないうちに局面が速く展開しているかもしれません。
フリン将軍オバマ大統領に重大な警告:我々は貴殿の住居を急襲しパスポートを無効にし国外逃亡を防ぐだろう
インタビュー:ベニー・ジョンソン(ベニー)、マイケルフリン将軍(将軍)
ベニー:あなたは(2017年第一期トランプ政権で安全保障担当大統領補佐官に就任直後にFBIの策略により)彼らから職を追われ、その後もマスコミを含めた彼らから酷い仕打ちを受け続けて来ました。今回のロシア疑惑に係る機密解除文書で漸く貴方の正当性が明らかになりました。あなたの活躍の場所ができました。次の一手はどうなりますか?
将軍:以下のような進言をしたところだ。オバマ大統領(以下オバマ)以下この陰謀に関わっていた大勢の人物のパスポートを無効にしプライベートジェットやプライベート空港を厳重にチェックし彼らの国外逃亡を防止することが第一。更にはワシントン郊外にあるオバマの家宅を急襲すること。押収すべきものがあるかもしれない。オバマが過去4年間自宅からホワイトハウスに指令を出し彼がバイデン政権を操っていたから追加証拠があるはずだ。司法副長官だったリサ・モナコもオバマの補佐官を兼務していたから彼女の自宅も捜査すべき。これらの捜査は既に始まっており今朝にも行われたという報告を待っているところだ。それぞれの関係者宅を特別チームが捜査しているだろう。
振り返れば私がああなってしまったことに関わっていたのはマイク・ペンス副大統領だった。第一期トランプ政権の最初の2年間を思い出して欲しい。それに下院のライアン議長とマコーネル上院総務、彼らは議会の8人のギャングと呼ばれ諜報情報が報告されていた。デビン・ニュネスは2017年3月にこれはフェイクだと言ったが後の連中は知らぬふりして逆に彼をグループから外した。共和党内にもこの件の加担者がいる。アメリカ国民は多くの政府機関への信頼を失った。オバマは諜報情報だけでなく、司法システム全体を武器として悪用した。教育、医療システムなど政府の全てのシステムを武器として悪用し、国全体が正常に機能しないように破壊した。彼は8年かけてそれをやった。
DSの計画は8年間オバマ、次の8年間ヒラリーだった。そして万が一ヒラリーが落選した場合に備えての保険が用意されていた。それがトランプ政権に侵入させた連中とトランプ政権転覆計画だった。
タルシー・ギャバードは着任以来マスコミを含め各方面からの総攻撃を受けたがそれを耐え抜きものともせず腹を括り勇気を持ってわずか6ヶ月で大仕事をやってくれた。 今回暴露されたトランプ政権転覆計画はアメリカの政治史上最大の犯罪行為だ。多くのアメリカ国民はアメリカでクーデターが起こされようとしていたなんてとても信じられない。しかも一人の大統領がもう一人の大統領を失脚させようとしていたなんて。
ベニー:将軍は今空港におられ時間もないでしょうが手短な質問。ここにコミー元FBI長官の署名のある書類。あなたがロシアと通じていると主張し、あなたとトランプ大統領を離反させ、あなたを失脚させる意図が読み取れる書類です。カメラの前でもそう言い放ちました。そしてあなたはわずか1ヶ月で解任されました。コメントをお願いします。
将軍:彼(ジェームズ・コーミー)はすぐにでも刑務所に入れるべきだ。彼の周りにもクーデターの加担者が複数いる。我が国で2度と同様のことが起こってはならない。そうさせない為には彼らに責任を取らせることだ。彼は自分自身を汚しただけでなくアメリカの最大の犯罪に加担した。
ベニー:最後の質問。タルシー・ギャバードは反逆罪に当たる行為という表現を使いました。オバマは軍の最高司令官だったわけですがが軍人のあなたから見てどのような罪に問うべきだとアドバイスしますか?
将軍:国家反逆罪で追及するようアドバイスするだろう。ここで皆さんに理解していただきたいのは第二次大戦後のニュルンベルグ裁判だ。自分は上司の命令に従っただけだという言い訳は許されなかった。ジム・クラッパー(大統領補佐官)ジョン・ブレナン(CIA長官)、ジム・コーミー(FBI長官)、スーザン・ライス(大統領補佐官)リサ・モナコ(司法副長官)他多数が関与しているが、彼らはオバマの命令に従っただけという言い訳は通用しない。彼らは意図的に諜報情報を捏造しそれに基づきトランプ大統領を失脚させ終身刑に追い込もうとしていた。
ベニー:軍事裁判にかけると思われますか?
将軍:わからない。でもその可能性も検討する必要はあるかもしれない。
Gen. Flynn Sends DARK Warning to Obama: ‘We Will Raid Your Mansion, REVOKE Your Passport ・
https://www.youtube.com/live/yxFjduTfxwk
いつも爽やかで楽しげなベニー・ジョンソンが神妙な顔して聞き入ってたので深刻な一大事なのだと思いました。何かエプスタインリストは公開しないとか、するとかの件が掻き消されてしまいましたね。
さきちゃんへ:
たくさんの情報提供ありがとうございます。ご紹介のK – Kazumi Tanikawa@Beautiful_Arita【マイケルフリン再顕現】を確認しようと試みましたが、何回トライしても”不具合が発生しました”のメッセージが出てきて確認できませんでした。
従ってさきちゃんがコピーされた部分を元に感想を述べるに留めます。
マイケル・フリンについて述べてあるのではなく、弟のチャールズ・フリンについて記述されており、勝手にフリン兄弟は同じだという決めつけに基づいている。しかも事実に基づくのではなく、噂話の類(フリン兄弟のトランプへの謀反の画策だと考える一定の層がいる)をベースにしている。事実の未確認あるいは誤認があるかもしれない。何故なら2021年1月6日のトランプ側からの軍派遣依頼に関する事実は国会の調査によれば次のとおりです。
ミリー統合参謀本部議長:2021年1月3日にトランプ大統領がこう言った。「1月6日には大勢の抗議者が集まることが予想されるから州兵にしろ兵隊にしろ十分に配置して1月6日の議会イベントが安全に執り行われるように万全を尽くせ」
「州兵であろうと兵隊であろうと構わないからすべきことをちゃんとやってくれ。とにかく安全を確保することとも言った。」
クリストファー・ミラー国防長官代行:「トランプ大統領が明日は1万人の兵が必要だろうと言ったが、自分は大統領のいつもの冗談だろうと解釈した。命令であるとは思わなかった。」
スティーブン・サンド議会警察総監:「州兵の配備を緊急に要請します。暴徒に襲われつつあります。議会警察官は命懸けで任務を遂行していますが持ち堪えそうにありません、緊急配置を要請しました。でも、陸軍長官の代表部の方(ピアット将軍)は、州兵が議会をバックにして警護しているのは見かけが良くないとして却下されました。」
「議会の建物が突破されようとしているのです、と説明しました。すぐに彼らの支援が必要だったのです。ピアット将軍はこう言いました。私の陸軍長官への進言は、要請を却下すべし、だと。」
ピアット将軍→陸軍長官→国防長官(代行)の意思決定ラインです。つまり、何故だかクリストファー・ミラー国防長官代行がハナからやる気がゼロでした。
トランプとの写真の意味?:トランプが全く相手にもしていない石破内閣の関税交渉に訪米した赤澤マイレッジ大臣とも4月16日に大統領執務室で二人で写真撮影しています。赤澤マイレッジ大臣はこれを勘違いしたようです。
これらを総合すれば、ご紹介の情報をそのまま鵜呑みにするのは私にはできません。勿論さきちゃんがご自分の頭で考えて納得なさるのであればそれはそれで良いと思います。私は事実をご紹介しています。事実に基づかない憶測に憶測を重ねれば何が事実か見間違うこともあります。特にレガシーメディアやウィキペディアをベースにした情報は既に加工されたものが多いのでご用心。
お手数かけて申し訳ありません。
様々な人間のトランプに対する態度の変遷、彼らが決定的に牙を自分に向けた時には、戦い、結局はトランプの軍門に下れば、許す、この繰り返しを、何度も、見てきたように思います。
イーロンマスクが、トランプさんに関してエプスタインがらみでひどいこと言いましたね?
今も続く個々のトランプ批判は、ここでは、触れませんが、
旧聞ですが、
2020年だったか、以下は朝日新聞の記事です。
19日、ワシントンで開いた会見で話すシドニー・パウエル弁護士(右)とジュリアーニ元ニューヨーク市長=AP
「パウエル氏は弁護団でない」トランプ陣営、異例の声明
ワシントン=園田耕司
2020/11/23 15:30
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米大統領選をめぐり、「不正があった」と主張して訴訟を乱発しているトランプ大統領の弁護団を率いるジュリアーニ元ニューヨーク市長らは22日、シドニー・パウエル弁護士について「トランプ陣営の弁護団のメンバーではない」という異例
の声明を発表した。ジュリアーニ氏は19日、パウエル氏と一緒に会見して不正を訴えたばかりだったが、距離を取った形だ。
>不正があった」と主張して訴訟を乱発しているトランプ大統領の弁護団 などというイヤミな朝日新聞の論調を差し引いても、トランプ弁護団とシドニーパウエルに亀裂が入ってたということでしょう?何があったかのか、わかりませんでした。
ご存知なら、ご都合の良い時に、お教えくたわさいね?
さきちゃんへ:
朝日新聞の記事を持って来られたのを見てびっくりしました。彼らは事実を報道する能力も状況を分析する能力も、取材する能力もないのが丸わかりの記事です。
<朝日新聞の論調を差し引いても、トランプ弁護団とシドニーパウエルに亀裂が入ってたということでしょう?>
読者にそう思わせるのが狙いの記事です。その意味では成功したのかな?訴訟戦術、訴訟リスクを考慮した上で役割を分担しただけというふうにご理解なされば十分だと思います。尚、フリン将軍については上に(7月23日9:39AM)投稿したインタビュー記事をご覧ください。
おばちゃん
山中泉氏が 参議院議員になられて本当に良かったです。
山中氏の紹介と、
(速報)トランプ陣営と繋がる!?
の動画を紹介させていただきますね。
>https://www.youtube.com/watch?v=LSW6MZyRias
それにしても、参政党を応援して下さる外部アドバイザーは凄い人が多いですね。
これから、神谷氏のスキャンダルがどの様な形で出て来るのか?
辞め参のアンチも相変わらず、選挙演説の中でも参政党、神谷氏をボロクソに叩いてます。
山中千さん、当選されて良かったですね。選挙で大敗したのに石破は辞めないの話、右派の参政党が議席を大幅に得た事が海外にも広まっています。石破は海外で自分がどんなふうに思われ書かれてるのかも知らない。当然、英語喋れないのも知られてます。何であんなにまで役不足なのが総理やっていたいのか。その点、参政党は有利ですね。国際会議でボッチにされメローニさんに何?この気持ち悪い生き物みたいに見られる事もなくてすみます。
>国際会議でボッチにされメローニさんに何?この気持ち悪い生き物みたいに見られる事もなくてすみます。
波那さん独特の表現に、思わず笑ってしまいました。
参政党、極右で紹介されてる所もありませんでしたっけ?
神谷氏の事を元、英語の教師とも。(英語じゃない)
そう、far-right極右だとBBCも言ってました。でもヨーロッパは何処もそうなんです。移民反対、自国民第一と言ってる党は警戒され危険なfar-rightだと批判するのです。ドイツではAfD、イギリスではReform党、フランスではマリー・ル・ペンの党が二位に躍進したらル・ペンは自宅軟禁にされ次の大統領選挙に立候補出来ないようにされました。EUに逆らって移民受け付けないポーランドやハンガリーの党もfar-rightだと非難されて真っ向対立してます。中でもイギリスは今の極左スタマーになってから、もっとイスラム移民を増やして、しかも文句言ったら逮捕する言論弾圧までやる恐怖政治やってます。イギリスの青年達のグループが代わる代わる交代でやってるチャネルが、だから日本だけはヨーロッパみたいにならないでくれと、よく日本の事を取り上げてくれていて今回も参政党の事を取り上げてくれました。本当に日本の状況をよく知っていて感心しますよ。コメント欄も日本良くやった尊敬する、日本は日本人のものだ、我々の国のようにならないで、日本を誇りに思うと自分の事のように喜んでいて、モスクが増えてるのも知ってて心配してます。
They noticed, they voted.
彼らは気づいて、投票したのです。
▽Japan Goes Nationalist Again
日本、再び国家主義に転じる
https://youtube.com/watch?v=NMJZznkNzPY&si=O5Ft0Dl4vVf4CmD0
是非、覗きに行って神谷さんの画像の表紙画面が出たら一旦止めて日本語字幕を出して観て下さい。機械がアベをアルベ、石破をシェイバ、参政党をサンシー党、right(その通り)を右と言ったりはありますが殆ど支障はないです。もしかしたら、そのまま日本語字幕出るようになってるかも知れないけど。
興味深い動画を紹介して下さり、ありがとう。
日本語字幕で 大体理解出来ました。
外国の人達は「日本は移民が少ない。」と、かなり前も言われてたのですが
その度に、「日本は在日と言う移民が沢山いる。」とコメ欄にはよく書かれていました。
外国の人達は知らないのですかね?
余命三年初代さんのblogには 在日さんの事をよく書かれてました。
亡くなられて数年、この様な時代を余命さんは想像したでしょうか?
これとは関係ないですが
最近韓国でも、多くの不法滞在者を国外追放したそうですが国民で反対する者は居なかったそうです。
御覧頂いて良かったです。そんなに昔じゃない、去年だったと思うのですがフランス映画観てる時に自動翻訳で日本語出したら物凄く酷い言葉の並び方もゴチャゴチャで、だから自動翻訳に偏見があったのですが、多分AIにやらせてると思います。凄く向上しているので、これからも海外の動画を観て下さい。報道でも日本のマスゴミは本当に海外の報道をしないですから殆ど海外で起きてる事を知らないでいますから。コメントも日本語で書かれたら、観てる人の国の言葉か英語に翻訳出来るようになってるので読んでくれますからね。暫く前から日本語タイトルの動画が多く出るようになっていて何でだろうと思ってたら、日本語字幕が出るようになってるからだと最新分かったのです。ヨーロッパの移民問題の惨状も知ってる日本人は少ないでしょう。
戦前から巣食ってる在日の問題は海外には知られてないと思います。YouTubeには至る所に韓国人も出て来ますからね。書きにくいんですよね。
じゅんさんへ:
トランプが大統領になる前、なってからも所謂”スキャンダル”が噴出しましたが、そのいずれもガセネタ、捏造、事実の歪曲でした。70代後半のおばさんが30年以上前にNYの高級デパートの更衣室でレイプされたと出て来ました。話の筋が通らない、事実も違っておりあっち側から金が出ていてトランプ貶め作戦の一つと見え見えでした。でもトランプがあんたは俺のタイプじゃない、と言ったことが名誉毀損とされ裁判になりカネをふんだくられました。アンチの方々はこのケースとは違うでしょうが、男の嫉妬と見ればわかりやすいかもしれません。男の嫉妬ほど見苦しく陰湿なものはありません。勿論そうでないかもしれませんが。
費府の飛行士 さん
参政党結成当時「ゴレンジャー」で、武田氏、赤尾さん、吉野氏が在籍していました。
神谷氏は党を大きくするべく、全国を廻っていたのですが 武田氏、赤尾さん、吉野氏の参政党への考え方と神谷氏の考え方が一致せず、分裂してしまい、3人は其々の理由で党を離れて行きました。
党員さん達も、辞める人、辞めさされた人其々にネットで不満をぶちまけたりして。
それが今も続いています。
今が、神谷氏の理想とする?「参政党」の形だと思います。
ChatGPT:こちらが該当と思われる渡邉哲也さん(X: @daitojimari)によるポストです:
> 昨日の夜の会合 麻生・茂木・キシダの? 9:15 AM · Jul 22, 2025 ([x.com][1])
投稿日時は7月22日午前9:15で、「昨日の夜」、すなわち7月21日夜に開催されたとしています。投稿内容の中では、麻生さん、茂木さん、キシダ(岸田)さんの会合の話が出ており、「?」が付いていることで、情報を裏取りしつつ問いかける形になっています。
ご指摘の通り、若手や側近も同席していた旨はこのポストでは直接触れられていませんが、渡邉さんは他にも関連投稿をしている可能性があります。リアルタイムに情報を追う、というご意図であれば、X(旧Twitter)で渡邉哲也さんの投稿を遡ってご確認いただくのが良いかと思います。
──もしさらに他の投稿や詳細をお探しであれば、渡邉さんのアカウント全体の投稿へのアクセス、または特定のキーワード(例:「側近」「若手」)での検索をおすすめします。
[1]: https://x.com/daitojimari/status/1947586299839582699?utm_source=chatgpt.com
“経済評論家 渡邉哲也 on X: “若手と他にも” / X”
【渡邉哲也氏の主張サマリー】
渡邉哲也氏は、2025年参院選での自民党の大敗は「民意の明確な表出」と位置づけ、岸田・石破政権の正統性と求心力の喪失を強調。以下が主な論点です:
* 政権の瓦解と再編の必要性:自民党には今や「政権を担える力がない」。石破政権は安倍・麻生ラインを排除した「自民党2軍・3軍による政権」であり、内部から崩壊しつつある。
* 新政権誕生シナリオ:両院議員総会でのリコール決議→総裁交代→野党との連携または無所属議員の追加で参院過半数確保→秋の解散総選挙、という流れを想定。
* 保守層の民意の移動:今回の選挙では「保守票」が自民党から参政党・日本保守党へ流れ、特に若年層(20代~30代)が自民党を見限った。
* 外国人政策の逆風:維新や公明が進めた「インバウンド・外国人推進策」が、特に関西圏(京都・大阪)で反発を受け、参政党に票が流れた。
* 新自由主義の否定:竹中平蔵やアトキンソンのようなグローバリスト的経済政策が否定された。
* 対中・対米姿勢の転換予測:「新中派(親中)」から「新台派・新米派」への揺り戻しが起きる兆候。
総じて、自民党は腐敗しきっており、再編なくして再生なしという見解である。
250723-1石破降ろしには政府の機密保持の問題ある点
お早う御座います ソロです。
私の視力聴力の衰えと、コメントへの妨害行為から、私の特定ブログへの投稿が監視されている傾向がkのⅡから3日間続いていますが、このブログへのコメントの方が、微に入り細を穿った内容になっている筈なのに・・
と、違和感を覚えています。
まぁ、私はこちらへの微細な情報に迄突っ込んだコメントは書きたくても懸けないし、読みたくても無理なので、無理なコメント投稿で、こちらの方への要らぬ干渉を誘導しない様に心掛けた心算です。
石破降ろしの難点は、総理大臣石破氏が既に、にひん国家の致命的機密を知る立場に今も有ると言う事でしょう。この当たり前の話は議論の俎上に上がっているのかが分からないので、もどかしく思っているのですが・・
今の論点のキモは、機密を知って石破一人では無く、政権の背後に控ええる岸田・森山他閣僚と、旧派閥の領袖者達とDSの話し合いが、どれ程「腹を穿った内容」になっているか?ですね。
其れと、モぅ一点大事な過去のDS の日本に対する厳しい態度が、今尚続いている様に感じるのですが、畝慧海委は既に80年を経過して、嘗ての欧州列強の国力も、最早見る影も無くなっている。
此処に出来た隙をロシアが衝こうとしているが、シアは歴史的に見ても、日本の潜在的敵国の最たる国で有る事は今更言う迄も無い話です。其れが証拠に何か隙あらば、北海道はっロシアアの領土との主張を言い出している。
既に開戦から3年半が経とうとしている露ウ戦争争なので、ロシアの国力も疲弊の極みに近い筈で正に飢えた熊、其処へ、石破降ろしの話とは次元を異としているが、実はそうでは無いのでは? と、勘繰って居ます。
まぁ余計な心配だ言うのなら、それに越した事は無い訳ですが、石破降ろし騒動出来が余りにも甘いのではないのか?と感じたので、遂指摘しました、お赦ししを。 T兎に角、現在日本は緊急事態下にあるのに呑気ですね。
特にマスコミの焦点がズレた騒ぎ方は、一種の真実の隠蔽のために^のぼうっ力prっパガンダに近いと思ってみています。
▽首相、麻生氏ら首相経験者と会談へ 進退を巡り対応協議/ネット「クビ宣告」「ついに引導を渡されるか」
http://totalnewsjp.com/2025/07/22/ishiba-559/
首相、麻生氏ら首相経験者と23日にも会談へ
共同通信によると、石破茂首相は23日にも麻生太郎最高顧問や岸田文雄前首相ら首相経験者と会談する方向で調整に入った。自身の進退を巡り対応を協議するとみられる。複数の関係者が22日明らかにした。
……………
麻生さんはいつ?と思ってたから、どうなるか分からないけど、早々と動かれる事に感謝です。もう麻生さんしか居ないから。
麻生氏しかいないのは重々承知してるのですが
麻生氏は2013年に「日本の水道を民営化する」と、発言しています。
神谷氏の今回の演説の中に、宮城県の水道に外資が入ってるのを言いました。
それにより、村井知事が神谷氏に謝罪を求めたのですが実際に、フランス企業、ヴェオリアジェネッツが51%の運営議決権があるようです。
麻生氏の娘婿の会社では無かったでしょうか?
フランスでは水道民営化は失敗してます。
この様な動きを見てると、
今は亡き、中川氏、安倍氏とは違うように思えます。
皇室の男系男子は守ってくれてるようですが。
Grok3:日米間の関税交渉に関して、トランプ大統領が2025年7月22日に自身のSNSで日本との「大規模な合意」を発表し、相互関税を15%に設定し、日本が自動車やコメを含む市場開放を約束したと述べています。この合意では、日本が米国に5500億ドル(約80兆円)の投資を行うとも記載されており、トランプ氏はこれを「史上最大の取引」と表現しています。
■ 関税と市場開放について
1. 関税15%について
– 当初、トランプ氏は日本からの輸入品に25%の関税を8月1日から課すと表明していました(4月の24%から引き上げ)。
– 今回の合意で関税率が15%に引き下げられたことは、日本側にとって一時的な「成功」と見ることもできますが、依然として10%の一律関税に加えて上乗せ分が存在し、従来より高い関税負担が続くことは事実です。
– 自動車に関しては、既に25%の関税が課されており、今回の合意でもこの分野別関税の緩和は明示されていません。つまり、日本車への高関税は維持されたままです。
2. 自動車市場の開放
– トランプ氏は日本が自動車やトラックの市場を開放すると述べていますが、具体的な内容は不明です。日本の道路事情や道路交通法により、大型トラックやピックアップトラックは実用性が低く、需要も限定的です。英国の番組「Top Gear」でも、アメリカ製ピックアップトラックの日本での扱いにくさが指摘されたことがあります。
– アメリカ側は、日本が米国製自動車の輸入を増やすことを期待している可能性がありますが、日本市場では燃費やサイズの問題から米国車(特に大型車)の需要が少なく、関税0%でも競争力は低いのが現状です。
– 一方で、日本メーカーの米国での現地生産拡大や輸出制限の自主規制が交渉のテーブルに上がった可能性が指摘されており、これが「市場開放」の一環として解釈される可能性があります。
3. コメの市場開放
– トランプ氏はコメを含む農産物の市場開放にも言及しています。日本のコメ市場は、農家保護のため高い関税(例えば米国産コメに約700%とトランプ氏が主張)や非関税障壁で守られてきました。
– 合意内容として、コメの輸入割合の増加が含まれているとされますが、詳細は不明です。日本の農家への保護政策が不十分なまま市場開放が進めば、国内農業に打撃を与える可能性があります。特に、石破政権が参議院選挙を意識して農家への十分な補償策を用意していない場合、批判が高まるリスクがあります。
– ただし、現在の米不足(例えば天候不順やインバウンド需要による一時的な供給不足)が背景にある場合、短期的には輸入米で対応する可能性も考えられますが、長期的には国内農家の競争力が問題となります。
4. 投資額について
– トランプ氏が主張する5500億ドルの投資は、米国での雇用創出や経済活性化を目的としたもので、過去のトランプ政権でも同様の「投資の約束」を日本に求めた経緯があります。 例えば、2017年の日米交渉では、日本企業が米国での生産拡大を約束することで追加関税を回避した例があります。
– この投資は、日本企業が米国で工場を増設したり、インフラ投資を行ったりする形が想定されますが、具体的な内訳(どの産業、どの企業、どの期間か)は不明です。日本の経済界にとっては、関税負担を軽減するための「妥協」として受け入れられた可能性がありますが、コスト増や利益圧迫の懸念が残ります。
■ 石破政権と交渉の評価
– 交渉の背景
石破政権は、7月の参議院選挙での与党敗北や支持率低迷により、国内での政治的立場が弱まっています。トランプ氏の強硬な姿勢(当初は30~35%の関税を示唆)に対し、赤澤経済再生担当大臣が複数回訪米し粘り強く交渉した結果、25%から15%への引き下げを実現したとされます。しかし、関税率が従来の10%から上昇し、市場開放や投資の約束が追加された点は、日本側にとって譲歩と見なされています。
– 批判と課題
トランプ氏の狙いは米国への投資拡大と貿易赤字削減にあり、過去の交渉でも同様の要求を繰り返してきました。日本側がこれに応じた形は、米国への「貢物」とも揶揄される状況で、経産省や外務省の交渉力不足を指摘する声もあります。
特に、自動車関税の引き下げが実現せず、コメ市場の開放が農家に影響を与える可能性がある点は、国内での反発を招くリスクがあります。野村総合研究所の試算では、25%の関税が適用された場合、日本のGDPは0.85%押し下げられ、景気後退リスクが高まるとされています。15%でも経済への影響は無視できません。
– 政治的影響
石破政権は、参院選での敗北や関税交渉での「敗北感」が重なり、政権基盤がさらに不安定になる可能性があります。X上の投稿では、石破首相が米国に「舐められている」「無能」との批判が散見され、辞任を求める声も上がっています。特に、農家や自動車産業への十分な支援策がなければ、国内の支持率はさらに低下するでしょう。
■ 現実的な視点
– 米国の視点
トランプ氏の関税政策は、米国の貿易赤字削減と国内産業保護を目的としており、特に日本や中国など貿易黒字国を標的にしています。1980年代の日米貿易摩擦を彷彿とさせる自動車や農産物への強いこだわりは、トランプ氏の長年の信念に基づいています。日本が譲歩した背景には、8月1日の期限までに25%関税を回避する必要性があったとみられます。
– 日本の課題
日本の道路事情や市場特性を考えると、米国製大型トラックやピックアップトラックの輸入拡大は現実的ではなく、市場開放の効果は限定的です。一方で、米国での現地生産拡大や投資増は、日本企業のコスト負担を増やし、国内雇用の空洞化を招くリスクがあります。
コメについては、輸入拡大が国内農家に与える影響を最小限に抑えるため、保護政策(補助金や直接支払い制度など)の強化が急務ですが、自民党内の農業重視派との調整が不足している場合、政権への批判が高まるでしょう。
■ 結論
この合意は、トランプ氏の強硬な交渉姿勢に対し、日本が一定の譲歩(関税15%、市場開放、投資約束)で妥協した形です。自動車関税の維持やコメ市場の開放は、日本経済や農家に中長期的な影響を与える可能性があり、石破政権の交渉力不足を批判する声は強まるでしょう。 特に、国内産業への支援策や農家保護策が不十分な場合、政権への不満がさらに高まるリスクがあります。一方で、25%から15%への関税引き下げは、短期的な金融市場の混乱を回避した点で一定の成果とも言えます。
今後の焦点は、合意の詳細(特に市場開放の具体策や投資の内訳)が明らかになること、そして石破政権が国内経済への影響をどう緩和するかです。トランプ氏の「投資額増」が主目的だったとすれば、日本は再び米国に押し込まれた形となり、戦略的な交渉の見直しが求められます。
注: X上の投稿は個人の意見や感情的な反応が多く、事実関係は不確かです。公式発表や信頼できる報道(NHK、Reuters、Nikkeiなど)を基に判断しました。(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014871861000.html)
(https://jp.reuters.com/world/us/XLSROM3GAJPANPT3AEYOJWRQBM-2025-07-22/)
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB230KO0T20C25A7000000/)
あちらの言いなりになっただけだよ。こんな結末なら初めから、この条件でやっとけば良かったのに「なめられてたまるかー!」とか…まぁもうどうでもいいわ。赤沢のマイルが貯まっただけじゃん。
▽トランプ大統領、勝利宣言「日本が米に80兆円を投資する代わりに相互関税15%に。車やコメ市場も開放」/海外メディア『日本が大幅譲歩』
http://totalnewsjp.com/2025/07/23/trump-3640/
石破は近く進退を判断するそうで8月中に辞めるそうです。関税の話がまとまらない前には言えなかったと今度は関税のせい。辞めない気は満々だったけど、石破降ろしが八方から襲いかかって来たからだと思う。
あのね、石破が辞めるなんて言ってない、ウソだと否定してるんだって。
【速報】石破首相: 報道されている事実全くない=自身の辞任について
午後3:31 · 2025年7月23日
もう号外まで配られてるらしいよ。
ドーナッテンノ?
車の関税引き下げにどんな飴渡したんかな?
今回の選挙で公明党ボロボロやのに全然マスゴミ言わないのは何でかな
いつも選挙前になったらお願いにくる公明党
今回珍しく来なかった
わざと与党過半数取れなくしたてことは考えすぎか
ずる賢い財務相や経団連がなんか企んでなければいいけど
国民民主党の後ろは連合やし
連合会長は女性天皇推しで人権派
怪しいなあ
武見敬三選挙で落選して自民党から国際赤十字に天下りか
コロナの責任取れよ
日本医師会の釜萢さとしがたった15万票で当選か
濱田さん25万票で落選
民意無視の選挙
比例で通ったくせに偉そうな顔するなよ二重国籍?3重国籍か?のレンホウ
あの顔声がテレビに出るかと思うと反吐出るわ
国民民主、玉木氏が党主である限りうさん臭さが付きまとう。
あの人、半分DSだと思ってる。
ハナ ちゃん
濱田さん25万票じゃなく33万位取ってたと思う。
でも、党への票数が少なかったのでは?
濱田氏に投票しようと思ってもNHK党には入れたくない人が多いと思う。
ジャーナリスト山口氏曰く、20人位の公明党員の会話で10数名は参政党へ入れて、数名は
日保に入れると聞いた。ってありましたね。
じゅんさん
そうなんですか
公明党信者が以前では考えられないことですね
なんでNHK党からなんでしょうね
玉木て怪しいハーバードで何て教授だったかジャパンハンドラーに関係ある人
売国奴ですからね
>なんでNHK党からなんでしょうね
濱田氏の事ですか?
結構、濱田氏への質問に書かれてた事だけど、濱田氏曰く「NHK党は何しても、何言っても縛りは無いから。」みたいなことを言ってました。
公明党は党員さん達が年齢を重ねて来ていて活動も一時よりは衰えてると思う。
私の近所に党員さん達が多かったし、子供の同級生のお母さん達も多くて。選挙の時はニコニコ。終われば知らん顔の人が殆どだった。
今は静か(笑)
私の家の前の御宅は公明党。門にポスタ―貼ってる。