おめでとう!高市早苗さん!でも周りは敵だらけや、私ら日本国民がしっかり支えていきますよ!

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 やったー。高市早苗さん、ついに自民党総裁に選ばれました。このためだけに、数年前に、元々大嫌いやった自民党に入った私も、三度目の正直、やっと実現しました。良かったですねー。今日のところは勝利の美酒に酔いましょう。

 最初の記者会見を視ました。内容についてはもういっぱい報道されてますから、私の感じたことを書きましょう。私も含めて、心の狭い人はつい「報復人事」なんて考えてしまいます。「あいつだけは絶対に外してやる!」とか。でも高市さんはそうではなさそうですね。かなり幅広く「適材適所」でと考えている、と。

 この仕事は誰が専門で強いか、よく知っている、問題山積なので、しっかり働いてもらう、というスタンスのようです。「報復人事」なんてやってるヒマはないんや、「しっかり働け」というわけですね。いやあー、素晴らしい!

 高市さんは「政策オタク」と言われるとか、上等やんか、ですね。文句言わんと、さっさと仕事して成果を上げろ、てな感じです。当選直後のスピーチでも、「働いて働いて働いて働いて、、、、」とか言うてはりましたね(笑)。自分も働くけど、部下(閣僚)にも働かせる、楽しみですねー。

 あ、さっそく記事になってましたね(高市早苗新総裁の「ワークライフバランス捨てる」 ネットの意見さまざま「覚悟が凄い」「時代から逆行」)。

 選出された高市氏は「自民党の新しい時代を刻んだ。多くの方の不安を希望に変える党にする」と述べ、党再生に向けては「全世代総力結集で頑張らないと立て直せない」ときっぱり。「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる。働いて、働いて、働いていきます」と意気込みを語った。

 とは言え、もうこの先は、すさまじいバッシングがやって来ると思いますね。とりあえず予想を外しまくったマスゴミは揃って悪意がプンプン臭って来ますね。さっきもNHKが記者会見を報道していましたが、何でこのシーンを?みたいな、高市さんの顔が一瞬歪んだ、その瞬間の画像を、ずっとアナウンサーの背後に貼り付けたまま、報道していました。日本人ちゃうで、こいつら。

 実は以前(2023年7月)に【ナニワの激オコ 大画報】で、募金が足りずにボツになった企画がこちらです。高市さんの靖国参拝の時の写真を使うつもりでした。もう2年以上も前の話ですね。やっと実現しましたね。

 この靖国参拝の時の写真はけっこう出回っていますね。色合いといい、この笑顔といい、ええ写真やなあと思います。もしこの看板(【ナニワの激オコ 大画報】)で実現すれば、この写真には使用料を払わなあかんものです(笑)。記事のトップに使った写真はこちらですね。

 マスゴミは今日も「靖国参拝は?」と聞いていますが、もうええかげんにしろよ、と思いますね。多くの日本国民も、「まだ言うてるわ、こいつら」と思うてると思いますね。そんなんやから「オールドメディア」と言われるんや、というわけですね。

 そして忘れたらあきませんね、安倍さんのことも。泉下で大喜びしてはることでしょう。今になって思うと、安倍さんは当時、一人で戦ってくれてはったんですね。かろうじて、すんでのところで今回、日本が没落するのを止められそうです。しっかり応援して行きましょう。

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コメント

  1. 寺島孝 より:

    激オコ様

    やりましたね!

    高市総理を守るのは国民しかいませんね。今後、マスコミ、一部の親日議員除く自民党、全ての野党からの嫌がらせに晒されると思います。苦難が始まるのであろうと思います。彼らは国民の敵ですから。
    それを思うと嬉しいより、憂鬱が大きいです。

    私たち国民の関心、高市総理援護が大事かと。

    激オコ様の高市エールが必要です。

    なお、今も衆院選後に大きな大転換が始まると思っています。

    寺島孝

  2. さきちゃん より:

    >おめでとう!高市早苗さん!でも周りは敵だらけや、私ら日本国民がしっかり支えていきますよ!

    激おこ様のおっしゃる通り!
    自民党の中にも、野党にも、役人の中にも…
    それからメディアという大きな敵!
    メディアが叩きまくったトランプさん、安倍さんを支え、支持したのは、それぞれの国民です。メディアは、国、国民の為の政治をしようとする人間、お嫌いなんですね?

  3. N失応援者 より:

    まずは、お疲れ様でした。
    先がどうなるか、予想するのは難しいですが、今回は良い選択がされたようで、ひとまず暗い気持ちにならずに済みました。
    まあこの先は、好き嫌いでなく、成果が求められますからね。マスゴミのデマや妨害とは戦わねばですが、高市さんの足を引っ張ることもないように、できるなら日本が良い方向に進めるように、協力していきたいです。

  4. じゅん より:

    高市さんが総裁に選ばれて、ほっとしました。
    しかし、敵は周りに沢山いますし、自民党のbackについてるモノ達とは切れる事は出来ません。

    野党に小政党ながらも、参政党が居てくれて良かったと心から思います。
    10月半ばからの臨時国会で「スパイ防止」法案を出してくれることでしょう。
    少しずつ、日本を取り戻して欲しい。

  5. 寺島孝 より:

    あ、さっき「全ての野党は敵」と書きましたが、参政党は違いますね。

  6. 費府の飛行士 より:

     高市さんが総裁選に勝利されたことに祝意を申し上げます。でもこれから先は茨の道が待っているように思えます。また、総理大臣への道もなかなか大変ではないかとも思えます。杞憂に終われば良いのですが幾つかーーー。常識的には考えにくいことですが、石破には常識は通用しないので。
     先ずは現在の総理大臣は石破であり、彼がすんなり辞職するかどうか?総理大臣を辞めるつもりがないと言う事態も考えられます。その場合内閣不信任案を衆議院で可決させる必要があるが、内閣不信任案が可決されるかどうか。可決できないようであれば新しい枠組みの連立政権自体の成立が危うくなりかねない。衆議院解散になった場合でもどのような連立政権作りを目指し交渉するのか。高市政権発足までもなかなか困難な壁があるかもしれません。
     楽観的な要素があるとすれば、民の声です。実は今回高市さん勝利の一番の要素は自民党員の声、さらには自民党政治家に届けられた民の声でしょう。従来なかなかなかったことが起こりつつあります。目が覚めた日本人が日本の危機を意識して声を上げ始めたのです。これは自民党だけでなく他の政党も認識しつつあるのではないかと思います。

  7. 費府の飛行士 より:

    ウィキペディアの共同創始者:ウィキペディアは最大の情報操作工作の道具になってしまった(要約。1時間を超えるインタビューでしたので短く要約しました)
     タッカー・カールソンがウィキペディアの共同創始者ラリー・サンガーにインタビュー
     Wikipedia Co-Creator Reveals All: CIA Infiltration, Banning Conservatives, & How to Fix the Internet
        https://tuckercarlson.com/tucker-show-larry-sanger 
     ラリー・サンガーはウィキペディアをバイアスのかからない世界の知識の宝庫として作ったが、活動家や諜報機関が人類の歴史の中で最も包括的なプロパガンダ工作の道具と化してしまったので途方に暮れている。これほど堕落した情報の道具はない。(彼は当初のポリシーを制定し、仕組みを作った後2002年に退職)

     最重要視していた中立性が蔑ろにされるようになった。
     保守的な意見が脇に押しやられるようになった。
     人々が歴史、人物、出来事について知りたいと思う時ウィキペディアが真っ先に使われるようになった。
     ウィキペディアが本や図書館の代わりになっていった。
     グーグルも検索したら最初にウィキペディアを示すように連携するようにもなった。
     SiriもAIのチャットボットもウィキペディアで訓練されている。
     LLM(大規模言語モデル≒言語の理解に特化したAI)を使ったAIが頻繁に使われるようになり、ウィキペディアの影響力は幾何級数的に拡大している。
     そしてウィキペディアに書かれていることが本当のことだと多くの人が信じるようになった。
     プロパガンダを推進したい人々にとりウィキペディアが情報工作の道具として重要な役割を持つようになった
     CIAだけでなくイスラエル初め世界中の諜報機関がウィキペディアの編集をすることにより情報戦に使うようになった
     PR会社も同様のことをやっているようだ
     ウィキペディアの編集をする人がカネを受け取ることは禁じていたのだが何らかの方法でそういうことになっているのかもしれない
     ウィキペディア自体は非営利団体となっているが、その周辺にいろいろな種類の財団や法人がありそこが運営資金を提供している。
     ウィキペディアの管理者軍団は左翼に乗っ取られており、保守的な編集をする人物を常時ブロックしている。
     ブロックされた人は永久に編集に参加できない仕組みとされている。
     保守的な情報源はブラックリストとなっており、それらの情報源が記事に反映されることはない。
     人物についてウィキペディアで調べた場合人物の客観的な紹介ではなく極右、陰謀論者などの主観的表現がされるようになっている。
     タッカーカールソンの記事には、右翼メディアで影響力があり白人不平不満者政治のリーダー的存在と主観的表現。プロパガンダのよう。
     ウィキペディアの大まかな構成:
      信頼すべき情報グループ:記事につき議論
      常時編集軍団:PR会社等の資金提供者の意向に沿うようフルタイムで常時記事を書き直している集団。スポンサーから金を受け取る。カネを受け取ってその意向に沿うように記事を書き換えることは禁止していたのだがそれが罷り通っているようだ。
      管理者軍団:833口座。官僚グループに任命された一種の警察管理職
      官僚グループ:16口座。管理者集団を任命。
      チェックユーザー:49口座。すべての口座のIPアドレスを特定できる権限あり。
      仲裁委員会:15口座。ウィキペディアの最高裁判所のようなもの。
     これらの最高権限を持つ口座は重複しており、重複を取り除けば実質62口座ある。そのうち氏名を明らかにしているのはわずか9口座、15%。つまり85%は名前すら明らかにしていない。そしてウィキペディアは連邦法230条により訴追を免れている。間違ったことを書いても責任追及されることはない。