公明党がグダついてるのは、シナに言われてスパイ防止法を止めたいからやで。焦ったらあかん。

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 考えれば考えるほど、公明党にはハラが立ちますね。ホンマにあいつら、日本人とちゃうで!と言いたくもなります。昨日の続きで申し訳ありません。人の弱みに付け込んで!と。でもここはグッとこらえましょう。門田隆将さんも言うてはります(高市早苗総裁に“産みの苦しみ”を与える公明と維新)。

 そうですね。まだ首相にもなってへんのやから、靖国参拝は後でもええ、と。数の上では自公合わせた上で、さらにどこかを取り込まんとあかんわけですから。ただ、マスゴミ報道では、靖国の問題は片付いたが「政治とカネ」の問題でもめてる、みたいな話ですが、それは違う、と鍛冶俊樹さんが書いてはります(鍛冶俊樹の軍事ジャーナル)。

 高市早苗氏は以前からスパイ防止法の必要性を強調してきており、今回の総裁選でも主張を変えていない。しかも国民民主党や維新も同調する構えを見せており、高市政権が誕生すれば、年内にも成立しそうな情勢なのである。
 この政治情勢を最も懸念しているのは、言わずと知れた中国であろう。もちろんロシアや北朝鮮も日本に対する浸透工作を行っているが、その規模や人員において中国には遠く及ばない。
 中国共産党が、日本のスパイ防止法を阻止せよと秘密指令を出していると見て間違いあるまい。公明党や創価学会は中国と親密な関係にあり、その影響を受けていると考えると、今回の動きは得心が行く。

 これはこれでナットクできますね。ま、とにかく門田さんの言うように、まずはホンマに首相になること、ですね。早うなってほしいです。もうこんな記事まで出ています(高市早苗新総裁はどんな人?…熱心な阪神ファン・愛車は「スープラ」・「豚まん」好き)。今はサヨクやったとバレた読売ですけど(笑)。

 車好きとしても知られ、20年以上トヨタのスポーツカー「スープラ」を愛車としていた。廃車となった後も大切に保管し、2022年にレストア(修復)されると、「最高のエンジン音がよみがえった」と喜んだ。車は奈良トヨタの自動車博物館「まほろばミュージアム」(奈良市)で展示されている。

 あと、Xで見た画像を出しておきましょう。何と兵庫県知事の齋藤くんは、かつて高市総務相のもとで働いてた(つまり総務官僚やった)そうです。ほほう。あ、最初は自民党と維新とで斎藤くんを推薦してたんですね。

 そして私ら日本国民は、もう一度、勝った瞬間の高市さんのこの表情をしっかり共有しましょう。勝ってめでたい話ではなく、これから戦いが始まるんや、という顔ですね。しっかり応援しましょう。

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コメント

  1. ハナちゃん より:

    費府の飛行士さん

    数年前に淡路島を上から見た時衝撃的でした
    親中議員は中国に植林の援助してます
    日本を森林破壊しておいて中国に
    草原になった砂漠もあるとか
    これは気象が関係してるのかもしれませんが
    日本の山から中国製のパネルを早く剥がさなければ、昆虫や小動物に鳥や野生動物全てが絶滅すれば人間も生きていけません
    毎年の異常に暑いのはソーラーパネルにあるのだと思います
    その暑さでブナの実も少なくなり熊も人間の生活の所まで出てくるのではないのでしょうか
    孫が管にソーラーパネルを勧めてふんだくってる顔が腹立つ
    あ、これ前に書いたような
    高市さんに期待したいのですが、ホントに公約の中のいくつかでもやれるのか少し不安にも
    外国人問題とパネルに緊縮財政
    これだけでも是非やって頂きたい
    公明党なんか切り捨てればいい

    • 費府の飛行士 より:

      ハナちゃんへ:
       前に書きましたように当地では停電が多いのでいくつかの補助電源の一つとして庭の片隅にソーラーパネルを3枚、300Wほど設置しています。それを蓄電池に貯め、インバーターで115wに変換して通常はさまざまな充電用、非常時には灯の電源として使っています。でもソーラーパネルの発電は効率が悪く安定電源としては期待できません。夏場の停電では冷蔵庫や冷凍庫がダメになるのでその時用に発電機を用意しています。とにかくソーラーは当てにならないだけでなくパネル、蓄電池、インバーター、送電ロスなどを考えると金銭的には全く割りに合いませんが非常用のプランBと考えています。それにしても日本は世界一の安定電力供給国でしょう。世界一停電が少ない国でしょう。でもソーラーパネルや風力発電などの非安定電源の割合が増えれば事情が変わるかもしれません。

  2. ハナちゃん より:

    ソロさん

    片眼とはいえ見えないのは本当に辛いこと不便なことだと思います
    立場に立たないとわからないのに勝手な憶測ですみません

  3. さきちゃん より:

    トランプさんは、よく理解しています。
    岸田、石破政権がバイデン政権の類似形
    だということ。
    高市さんがメディアから攻撃を受けているにもかかわらず、国民から支持されていることも…
    トランプさん自ら経験していることであり、彼はメディアの本質を理解しています。
    安倍さんが、初めてトランプさんに会ったときに、>トランプ大統領がメディアに打ち勝って大統領になったように、
    私は朝日新聞に打ち勝って選挙を勝ってきた という趣旨のことを言われたというような報道があった記憶があります。そういう言葉から安倍さんは、トランプさんの信頼を得たのではと思っています。
    トランプさん、安倍さんの存在が、メディアは、おかしいのだと普通の人々がはっきり認識し始めるきっかけになったのかもしれません。

  4. ナポレオン・ソロ より:

    251009-1 公明党や維新は今や消滅の危機に有ると言って良いから必死なのだ
    お早う御座います ソロです。
    公明党も維新もバックは共産シナである事は見え見えなんですがね、早い話、公明党も維新も、戦前から続き昭和45年のあさま山荘事件で、日本中からその正体が只の暴力集団だと判る迄が、日本の共産主義世代なんですが、それ以降は鳴かず飛ばずで、共産主義が結局19世紀の遺物だと繰り返し証明して来たから、共産主義者達も追い詰められているんですね。

    大体マルクスの共産主義は無謬田と決め着けた時点で、世にある無謬なモノは同時に「改良の余地が無いと言う事を意味する」ので偽物なのですね。 詰まり、20世紀の共産主義者達も其処に気付いたが、もぅ引き返せないから、改革開放なんて誤魔化しをやってみたが、結局、資本主義に利用されているダケだと気付いて終ったから、絶望した。 

    然し「否、世界第二位の経済大国が残っているのだから、世界一の大市場である米国を乗っ取れば世界一にを達成できる」と言う結論に達し今が在るのです。 結局、共産党のエリ-ト層で育ったのに、毛沢東の保身の為の文化大革命から、共産主義は反文明主義の道を歩み始めたカンボジアでポル・ポトが300万人以上の知識階級者を殺したが其れは、反自然、反文明の方向性があると気付いていない。

    結局、完璧なもの等世には有り得ないのに、試行錯誤の途中で現実に起った錯誤の責任を取らされるから、何時か、共産主義は無謬だから、疑う事すら犯罪であると言う、バカげたことを言い出す主義者が出てきた時点でその組織はお終いです。

    嘗てのソ連、東欧諸国が其れを繰り返したから、共産主義は東欧から完全に消滅して終ったが、海を隔てた米国には未だ世界を席巻しているスタ-リズムとは違うと言うレ-ニズムを信奉する集団がいるがレ-ニズムの本義は「永久革命」だから之で安定した政治体制は作れっこない。 詰まり最初から破綻しているのだ。

    「共産主義は既に破綻した政治思想だ」と言う常識が世間のモノに成る迄、恐らく、未だ多くの血が流れるだろうし、多くの人生が絶望に終わるだろう。 然し、人類はそうして、真なるものを探し当てる迄藻掻き苦しまねばなら無いが、目指すべきは社会主義の世の中だと言って良い。

    然しるに、高福祉国家は若い世代の犠牲的な酷税を前提うとしているが、是では若い世代のモチベ-ションが育つ訳が無い、然し、世界でわずかだが其れが現実に機能している国が在る、其れが日本と北欧である。 白人種に共通繁殖力の限界もあって、既に北欧は破綻に近い状態にあるし、日本でもそう言う兆候が見え始めているが、是は80億人と言う過重な人口に対する宇宙生命体地球の防衛反応だろう。

    然し自然の理から行けば「競争が伴っている「篩分け」に因って競争者は依り高い肉体能力と情況判断力を身に着けるが、其、後天的な能力が阿頼耶識となって、子孫に遺伝するかと言えば其れは起こった形跡は無い、唯、危機の予兆や危機の大きさを感得する力は、皆に備わる様になっている。

    こうした処に、神の足跡を見出すのだが、私は人間にとって神とは地球そのものではないかと思う、地球に居る生物は須らく、地球を構成している物質から出来上がっているから、地球とは、地上の生き物全てを含めていると思うのです。

    その頂点を仮想したら、神と言うものが出て来たに過ぎ無いのですが、我々は自然現象の中に神の存在を感じる事が在り、その瞬間自分も自然の一部であると言う確信が大きな感動を湧き上がらせます。 だからそういう体験をしに山へ、海へ、人は出かけて行くのだと思います。

    間違えてはいけません、神は妄想だけでなく実在するのですが、其れは私達が生きているこの地球そのものなのです。 だから地球上に居れば簡単に手に入る空気や水そして食糧の3つが生存条件になっているのですから、此れが手に入らない宇宙空間等では人間は生きて行け無いのです。 此れが科学の限界です。

    ハナさんへ
    丁寧なご挨拶有難う御座います、確かに目玉に注射するなんて、する前は怖かったのですが、覚悟を決めて臨むと大した事は無かったのが正直な処ですが、予想見しなかった視床に零れるレ-ザ-光の痛みは飛び上がる程で、正直受けたくなかったけど神戸に帰って来てからも3度じょど受けましたww 然も2千発ですからねwww 何でも因果応報なので、自分では気づかないけど過去に悪魏ウを冒しているんでしょうww