

いやあ、いっぱい話題を提供してくれましたが、もう終わりましたね、玉木くん。この人はやっぱり、苦労知らずのええとこのボンボンなんでしょうね。知らんけど。あまりに普通の人の感覚からは外れてますね(国民民主党、公明党との“連携強化”を発表。)。

この前にこの人は、トンデモ発言をしていて、日本中がズッコケてたところでした(「自民とやるなら最初から言ってよ…」国民・玉木代表 維新の連立協議先行に漏らす不信)。なんでこうなるんや?という感じですが、独特の感覚を持ってはるようです。
「最初から言ってよ」にネットが大批判してる中で、私が大笑いしたのは「ホップ、ステップ、肉離れ」でした。念のため検索したら、「Grok」が、この語の初出は橋下徹くんやと教えてくれました。後はさっさと首班指名選挙をするだけなのに、立憲がその日程決めを妨害してるとか。ホンマに早う無くなってほしい政党です。
これを機に、維新も変わって来るかも知れませんね。「橋下離れ」とか。ただ、三度目の「大阪都構想」は勘弁してほしいですね。ただ私は、「副首都」というより、過度な中央集中を避ける、そのために莫大なお金を投じて、首都直下型地震に備える、というのは、むしろ必要やと思います。
ただもし、もっと身もフタもない話をすれば、今回の連立、連携騒ぎを乗り越えて高市政権が出来たら、まずは年収の壁(103→178万)とガソリン暫定税率を廃止して、さっさと解散総選挙、ですね。単独で過半数は一気に回復、そして媚中売国議員は全部、参政党に置き換わってほしいですね。
そうなれば高市さんがやりたかったことが、次から次へと実現して行きそうに思います。甘い?いやいや、念じましょう。そして話は最初に戻りますが、玉木くんはやっぱりダメです。そもそもこれですからね(東京レインボーパレードに参加。)。

そしてこれも忘れてはいけませんね。今年1月のダボス会議にいそいそと出かけて、いっぱい写真も公開」してはります。ケリーって、もう完全にあちら側、グローバリスト側ですね。この意味でも、この人(玉木くん)は、絶対に日本のトップになんか、絶対にしたらあかんのですよ。ホンマに軽うーい人ですね。

そして今、高市総裁になってすぐ、鈴木貴子広報本部長が頑張っていますね。記者会見を即時、全文公開。もうマスゴミはいらんで。お、コバホークも、使えば役立つ人やで。高市さん、上手いなあ、と思います。

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コメント
>苦労知らずのええとこのボンボンなんでしょうね。知らんけど
香川県の人には申し訳ないですが(私が香川県高松市で生まれ育ったもので)
香川の田舎の長男さんで、苦労知らずに育ったのではないでしょうか?
悪い意味では気骨が無いと言おうか。そのくせ、プライドは高いです。(皆がそうでは無いで すが)
榛葉氏も残念ですね。
国民民主に居る限り、連合の顔色も見なくてはいけませんし。
やはり、連合が絡んでいたようです。
今年の4月に公明党斎藤氏は連合、芳野会長から「選択的夫婦別姓制度」の早期導入に向けた要請を受けていたことが発覚しました。
もう、国民民主は無理ですね。
URL貼っても、動画が出ないのですみません。
高市氏を応援する最善の方法は、減税や積極財政を支持し、グローバリズムに慎重な野党がいつでも自民党の議席を奪えるという圧力を、我々国民の世論として自民党や麻生氏、背後にいる組織に対して継続的にかけていくことだと思います。
「もし高市氏に減税・積極財政を実行させない、あるいは売国・亡国と感じられる政策を推し進めるなら、自民党議員を落選させる」という意思表示を有権者が粘り強く示し続けることが最大のプレッシャーになるはずです。
そのためにも、特に参政党が小選挙区にできるだけ多く候補者を擁立することは、確実にプレッシャーとなり得ると考えます。
オサマビン・ラディンの率いるアルカイダは実はCIAが作り育てたものだったということは今ではだいぶ知られるようになりました。しかしオサマビン・ラディン、アルカイダがアメリカに牙を剥いてきたのでテロリストとして彼を捕捉するプロジェクトが作られていたことになっています。ところがCIAはそのアルカイダのテロリストのうちの二人をCIAの偽旗作戦の要員としてリクルートしようとしました。そして彼らをアメリカに入国させる為の便宜を図り複数のビザと複数のパスポートを与えたのが当時CIAのリヤド支局長、後のCIA長官のジョン・ブレナンでした。しかもオサマビン・ラディンがイラン/パキスタン国境にいることを知りながらアフガニスタンにいることにされていました。これらのことはFBIには知らされていませんでした。
9.11事件は少なくとも防ごうと思えば防げた筈でした。なぜ防げなかったのか或いは?については深い闇がありそうです。
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タッカー・カールソン:9.11ファイル(第三話):防げた筈だった
https://www.youtube.com/watch?v=Oj20sGzcAc4
(序論):タッカー・カールソン
クリントン政権もブッシュ政権も1990年代からのアルカイダに関する諜報機関の情報を繰り返し繰り返し無視し続けた。無視していなければ9.11事件を防げた筈であったが、1998年の東アフリカの大使館の爆弾攻撃、2000年のミサイル駆逐艦コール襲撃事件の後ですら諜報情報を無視し続けた。更にはオサマビン・ラディンを殺害/拘束する計画はCIAにより潰された。その後ロシアゲートの作り話の主役の一人ジョン・ブレナンは当時CIAリヤド支局長であったが何故かビン・ラディン捕捉のCIA/FBI統合本部(アレック分室)との情報共有を拒否していた。9.11事件が起こる以前に北アメリカ航空宇宙防衛司令部と国家偵察局が、ハイジャックされた飛行機がテロ攻撃に使用される疑いを持っていたのだとすれば9.11委員会が「9.11攻撃は単純に想像力の欠如による」と結論付けられようか?
「9.11ファイル(第三話):防げた筈だった」でその概要を明らかにする。
「9.11ファイル(第三話):防げた筈だった」主要登場人物の紹介
マイケル・シューアー:CIAアレック分室長(1995−1999、ビン・ラディン捕捉のCIA/FBI統合本部)第三話の主要証人。ビン・ラディンの殺害/捕捉の機会が何度もあったのに情報が生かされなかったと証言。
ジョージ・テネット:元CIA長官(1997〜2004)。彼の監督の下少なくとも二人のハイジャッカーがアメリカに入国したことをCIAはFBIに情報提供しなかった。彼がCIA長官の時にCIAは9.11を防止に失敗。
コファー・ブラック:CIAの対テロセンター所長(1999−2002):アルカイダによる喫緊の脅威情報を無視した。
サンディ・バーガー:クリントン大統領の安全保障担当補佐官(1997−2001)ブッシュ政権への交代時にアルカイダの脅威のブリーフィングは行ったがその緊急性は伝えなかった。後に国立公文書館の機密資料持ち出しで有罪になった。
コンドリーザ・ライス:国家安全保障担当大統領補佐官(2001ー2005)9.11事件が起こる以前の諜報決定のキーパーソン。アルカイダの脅威につき再三のブリーフィングを受けたが無視した。
フィリップ・ゼリコウ:9.11委員会の事務局長(2003ー2004)ブッシュ政権とコンドリーザ・ライスとの結び付きあり(独立委員会ではない証拠)。9.11事件以前にアルカイダの脅威に関する警告を伝えるブリーフィングにも参加。
ジョン・ブレナン:CIAのリヤド支局長(1996ー1999)ビン・ラディンに関する情報を本部に伝えることを拒否した。後にオバマ政権でCIA長官(2013−2017)となりロシアゲートの設計者となった。
リチャード・クラーク:対テロ責任者(1998〜2003)。9.11以前の2001年にアルカイーダの脅威につきブッシュ政権にブリーフィングしテロ対策を優先すべきと主張していたが政治的理由で排除された。
ポール・ウオルフォビッツ:国防副長官(2001−2005)イラク政権転覆を早い段階から推進していた。アルカイダの脅威は疑わしいとしていた。2000年のミサイル駆逐艦コール襲撃事件についても脅威と見るのは陳腐と政権発足当初は見ていた。
トーマス・ピッカード:FBI長官代行(2001)対テロ予算の増額を要求していたがアッシクロフト司法長官に拒否され、アルカイダの脅威追跡にかかるFBIの能力が削がれた。
ジョン・アッシュクロフト:司法長官(2001−2005)対テロ予算の増額を拒絶ないし制限し、9.11事件前1ヶ月アルカイダをターゲットとする諜報機関の計画を優先度が低いとして退けた。
FAA:連邦航空局:2001年に航空会社に対してハイジャックのリスクがあるとする警告書を回覧していた。
NORAD&NRO:北アメリカ航空宇宙防衛司令部と国家偵察局::アメリカへの空からの脅威を探知する政府組織。どちらの機関も9.11以前にハイジャックされた航空機がアメリカのビルに衝突した場合のシミュレーションと予行演習を行なっていた。
「9.11ファイル(第三話):防げた筈だった」のタイムライン
1993年2月26日:WTC爆破事件:アルカイダのラムジ・ユーセフがWTCを爆破。アルカイダが最初にアメリカに牙を浮いてきた。
1996年:ビン・ラディンの動向を探るためにアレック分室を設立。ビン・ラディンを生死に関わらず捕捉する詳細な計画を作成。
1996年8月23日:ビン・ラディンがアメリカに対して宣戦布告。
1997年−1998年:CIAがビン・ラディン捕捉の予行演習をアフガニスタンとアメリカで実施。クリントン政権は同年5月に中止。
1998年8月7日:ケニヤとタンザニアで米国大使館爆破事件:クリントン政権はアフガニスタンとスーダンにミサイル攻撃
1999年12月:米加国境で爆破物を押収。アルカイダがロス空港の爆破を計画していた。
200年10月12日:イェーメンでアメリカの駆逐艦コールが爆破され十七人の兵士が殺された。
2001年5月ー7月:アルカイダがアメリカ国内でテロ攻撃を計画しているとの諜報情報がCIA、FBIから多数上げられたが、ウオルフォビッツ国防副長官やアッシュクロフト司法長官に無視された。
2001年8月6日:ビン・ラディンがアメリカ攻撃を決めたとの情報をブッシュ大統領へ直接進講したが何ら行動は起こされなかった。
2001年9月10日:FBIからの対テロ予算の増額要求をアッシュクロフト司法長官は拒否した。
2001年9月11日:アルカイダがWTC、ペンタゴンを飛行機で攻撃し2,977名が殺された。数々の警告や兆候を無視した政府の失策
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「9.11ファイル(第三話):防げた筈だった」の概要
マイケル・シューアー:CIAアレック支局長(1995−1999、ビン・ラディン捕捉のCIA/FBI統合本部):如何にクリントン政権もブッシュ政権も1990年代からのアルカイダに関する諜報機関の情報を繰り返し繰り返し無視し続けたかを詳しく証言した。
明確な脅威の情報を複数回届けたが、対テロ予算を削減した上ビン・ラディンを捕捉するチャンスを許可しなかった。9.11事件に直接結び付く判断だった。
維新が変わった?まさか!!!
ただ表面を変えただけで、中身がそう簡単に変わる訳ないでしょう、あの吉村ですよ。
彼は媚中そのもの、悪知恵に関してはかなり頭の良い人ですから・・特に金に関してはね。
騙されてはいけない!!!
玉木はホントにアホ、進次郎程では無いかも知れないけど。
苦労してないから?ボンボンだから?
関係無いと思いますがね、やはり間抜けなんですよ。
玉木は今や爆発寸前の状態だと山口さんは言ってましたが、榛葉さんが何故国民にいるのかが不思議。
国民民主の玉木さん、東京レインボーパレードに参加してたって、やっぱりアウトだな。
ぎんさんへ
お久しぶりぶりです。
前ページのぎんさんのコメントに対する返信を前ページに書きこみました。
費府の飛行士様
少し見えてきました。
複雑怪奇で難しいですね、CIAとFBIの駆け引き?
先日「ミシシッピーバーニング」という実話に基づいて描かれた社会派サスペンスでした。
ジーンハックマン(FBI)が素晴らしい演技でした。
そこで起ってるコクジン(漢字が出てくるのですが国人と変換されます)が殺害にあったりした結果、実は裏で白人の殺害犯と繋がって指示していたのが保安官でした。
判決は最高で10年、7年でしたがあの頃は未だ短かったのでしょうね。
そこで見えてきたのが911も同じ構図なのかな?と感じました。
日本も同様な事があるかも知れませんが、闇が深い米国等外国・・イスラエルにしても同様ですね。
まだまだ何故ブッシュは共和党なのに戦争を仕掛けたのか、馬鹿だったから利用された?
その後の展開楽しみにしております。
ありがとうございます。
今度の選挙は維新が大勝するのでは?
玉木がフラフラしてる隙に吉村が高市さんに助けの手を差しのべたように国民からは見える
維新が吸収されて無くなるのではなく自民党がなくなるようなことになれば日本はどう動く?
参政党票が増えることを望んでいるが、テレビの印象では参政党の印象は悪い
吉村は日本のため国民のためて言っていかにも正義ぶってるがどこまで本心なのか
確かに、吉村は退職金も貰ってないし今でも維新の給料は2割カット
国民の目に維新はどう見えてるか、自民党との連立あればどう思うか
政治と金もだけど、一番に外国人の優遇や犯罪、強制送還に移民お断りそれをやってほしい
178万の壁も緊縮財政突破も
それが維新とで出来るのかな
日本では創価の力は落ちてるが、マダガスカルだったかちょっと忘れたけど創価信者の増えてる国がある
公明党と国民が組めば共倒れかな