

昨日はNHKが高市内閣の報道で画像を傾けたり動画を揺らしたりする話を書きましたが、もっと不気味なのはこちらでしたね(【怖すぎ】NHK、高市首相誕生のニュースで安倍首相が狙撃された場所をピンポイントで映す)。高市さんは奈良県出身とはいえ、ここは関係ありませんね。ホンマにNHKは潰さなあかんと思いますね。

そして、91歳児の田原総一朗が「死んでしまえ」発言をしたBS朝日の番組「激論!クロスファイア」は終了することになったとか。ん?同じBS朝日の「朝まで生テレビ!」は明後日10/26、やるんでしょうかね。ネットでは「朝まで謝罪しろ!」とか。もうテレビには出ないでほしいですね。
今日(10/24)は高市総理の「所信表明演説」、たぶん日本中で、所信表明の生中継を初めて見た人がいたと思われます。せっかくの演説が、ヤジでめっちゃ聞きにくい!と非難ごうごうでした。ある意味、「いつものこと」なんですが、ネットではさっさと特に酷かった二人のアホ議員が晒されていました。やっぱり立憲民主党でしたね。
高市総理の所信表明演説をヤジで妨害した立憲民主党の議員です。
水沼ひであき(千葉4区)
岡田悟(兵庫7区)
どちらも国会を止める、日本には不要の議員です。
次の選挙で必ず落としましょう。

いずれにしても、間違いなく政治の風景が変わって来ていますね。ウソやインチキは、ネットで即座にバラされまくります。
あ、そうそう、所信表明の中身についても書かなあかんのでしょうが、私の気持ちとしては「早苗あれば憂いなし」ですね。高市さんは「反グローバリズム」ではない、と批判する人もいますが、今はその話は措いといてもええと思いますね。物事には順序があるんですよ。
で、高市さんは演説の最後にこう結んではりました。
「事独り断(さだ)む可(べ)からず。必ず衆(もろとも)と与(とも)に宜(よろ)しく論(あげつら)ふ可(べ)し」
古来より、我が国においては衆議が重視されてきました。政治とは、独断ではなく、共に語り、共に悩み、共に決める営みです。私は、国家国民のため、各党の皆様と真摯に向き合い、未来を築いてまいります。

これは聖徳太子の「十七条憲法」の最後の一節とか。いやあ、感動ものですね。やっと日本がまともになって来た、と思います。いやあ、これからや。
そしてこれもどうでもええことなんですが、「中国」の習近平からまだ「祝電」が届かへん、と。その習近平は、最も近いと思われた側近を、次から次へと粛清している最中です。もう長くはないかも知れませんね。

周りは恐怖に駆られて言いなりになるしかない、多くの関係者のうちのちっぽけな一人が、例えば創価学会の原田会長で、「絶対に高市に入れるな」と命令されて、それを公明党の斉藤に命じただけですね。同じ流れで、高市さんには祝電は来ないと思います。アホらし。どうでもええわ(笑)。
日本はしっかり守りを固めましょう。文字通り「早苗あれば憂いなし」、しっかり支えて行きましょう。
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